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本日の総合教育会議において、昨日、生徒からの切実な要望のありました化学教室など特別教室へのエアコン設置方針を決定いたしました。併せて、県立高校・特別支援学校のエアコン電気代予算を大幅増額します。保護者や生徒からは、「電気代予算不足で先生がエアコンを切る」という声を未だに伺います。直ちに改め、生徒達の健康と学習環境を最優先に対応すべきです。 WHO神戸センターへの年間約3億円の支援を今年度末で終了し、この財源をエアコン電気代予算に活用します。 同センターには1995年の誘致以来30年間、年間300万ドル(約3億円)、総額で約160億円の地元支援を続けてきました。コロナ禍等、これまでの貢献に深く敬意を表しつつも、震災30年の節目と厳しい財政状況を踏まえ、終了の判断をいたしました。国際機関誘致においては、その意義と費用について住民への十分な説明と理解が不可欠です。 WHO神戸センターへの支援財源は、県立高校や特別支援学校の児童や生徒の健康や命を守る予算に活用いたします。一方で、県立高校等のエアコン電気代は、本来、国(文科省や総務省)も対策を強化すべき課題です。 しかし、驚くべきことに、地方交付税の算定基準において、県立高校等のエアコン電気代は措置されていません、「ゼロ算定」です。 危険な暑さが続く今、県立高校や特別支援学校のエアコン電気代は地方交付税(基準財政需要額)で十分に措置すべき経費だと国に強く訴えかけていく必要があります。 ぜひ兵庫県民や国民の皆様にも後押しをお願いいたします。 【参考】特別教室の空調整備状況 ○整備済又は整備中 音楽室、書道室、美術室、調理室等 ○未整備 化学教室、物理教室、生物教室、地学教室、社会科教室
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兵庫県知事 さいとう元彦
@motohikosaitoH
本日、スーパーサイエンスハイスクール全国大会が神戸で開催されました。SSHは文部科学省が指定する先進的理数系教育の拠点校で、大学や研究機関と連携しながら将来の科学技術人材を育成しています。実は兵庫県は全国トップ級の指定校を誇り、毎年この全国大会が神戸で開催されています。研究成果のポ
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