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Conversation

これはマジでそうですよ。 親って、子供が描いた似顔絵とかずっと大事に持ってたりするじゃないですか。 誰が見てもへたっぴなクレヨンの殴り描きの似顔絵。 それは「我が子が自分を思って拙いながらも描いてくれた」ものだから大事にするんです。 逆に、母さんが夜なべをして手袋編んでくれたらほつれてても使ったりするでしょう。 推しのライブの時に手に入れた銀のテープを後生大事にするでしょう。 それが“情報”です。 絵というかあらゆる創作物で1番重要なのは実は「背景情報」なんじゃないかと。 感受性が高い人は一枚の絵から、その絵を描くに至った作者の思いや経緯に思いを馳せ、職人技にも等しい技術に嘆息し、言葉にならない“何か”を感じて感動するわけです。 ネットや図録で見れるものでも、生の絵画や漫画原稿の迫力ってのは凄まじいもので、印刷されたものやスキャンされたものとは違う感想を持つことも多い。美術館や原画展が廃れないのはそういうこと。 デジタルイラストではそうした生の迫力のようなものはどうしても薄れてしまうが、それでも緻密な絵からは作者の情報を感じ取って心動かされるもの。 生成AIイラストはそうした本来ならあるはずの“生の迫力”を寄せ集めて希釈して、見た目だけキレイでしょって出してくるようなもの。 一瞬「わぁすごいキレイな絵だ!」って思うんですけど、それは寄せ集めて希釈したひとかけらでしかなくて、「?…なんか違和感が…」と思ってよく見るとAIやないかーい!!となる。 自分の一瞬良いなと思った感想が、ニセモノに対してのものだった、とわかった時の、自分の感覚をねじまげられた感じというのか、感動まで盗まれた感覚というか。形容しがたい不快感のようなものがある。 せめて生成AIイラストであることを明記してくれんかのう…。
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yoyo
@yoyo_real
たぶんそういう事な気がする。 というか元来アートはそういうもので、作品を見たとき何をどう受け取ってどう心が動かされるかが重要なので、「必死こいて頑張って手書きしたんだろうなぁ…」という感想を摂取したい層にとってはAI絵はノイズだって言われたら「せやな…」とはなる x.com/6yhsdsiswmcd/s…