DeNA、打線が振るわず4連敗 4併殺打にバント失敗 三浦監督「形をつくった中で攻め切れていないのが現状」
(セ・リーグ、DeNA1-2ヤクルト、14回戦、DeNA9勝4敗1分、30日、横浜) DeNAは打線が4併殺打と振るわず、1点差で競り負けて4連敗を喫した。七回に内野ゴロの間に挙げた1得点のみ。三浦大輔監督(51)は「もう1点取れなかった。細かいミスがあり、流れにつながらなかった」と悔やんだ。 相手先発は初対戦のアビラ。打者陣は来日1年目の右腕に対して早いカウントから振りにいき、いずれも手元で動く球を打たされて3併殺打を喫した。 痛かったのは1点を追う八回。先頭の蝦名が2番手の大西から二塁打を放ったが、続く三森がバントを決められず、二塁走者の蝦名が三塁でタッチアウトとなる捕ゴロに終わって好機をつぶした。 後半戦は4試合で計3得点。三浦監督は「形をつくった中で攻め切れていないのが現状」と嘆いた。