なりたい自分にはなれやしない。

おはようございます、ポスト田イット乃です。

 

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ゴールデンウィーク後半戦初日ですね〜。

写真は前半戦に行った梅小路公園の青もみじです。気楽な素晴らしい公園でした。

 

本日は私の心の気づきを書きたいと思います。かなり辛い話でもあり突拍子もないので、薄目で読んでください。

 

私は第1子妊娠中期に膝を骨折しており靭帯再建手術を受けております。産まれたこどもを半年でこども園に預けてリハビリに勤しみ、育休中に独立開業した夫に驚きつつも、なんとか元のフルタイムに復職をしました。心は社会人生命の危機まで追い詰められて居ましたね、子持ちで、常に身体に痛みが走る怪我人でした。

第2子のときの育休中に夫の会社の経理の手が足りないということで参画、ある朝にA4用紙1枚に経理改善案をまとめました。1人分の人件費が浮くことを夫婦喧嘩をしながら提案して数百万円のシステム構築料をかけて実現させました。これで夫はコンピュータシステムというビジネスパートナーを得ました。皆さんも考えてみてください普段の業務を自動化して独立開業、ちょっと面白いですよ。そして私はそのシステムを作ったから、深刻な鬱状態になるのです。1度実家に逃げたのですが、父親からは明確なアドバイスはもらえませんでした。

さて、今までふにゃふにゃXに書いていたことを改めて書いたのは、子どもの最強王図鑑の「ヘラクレスの12の功績」を読んだからです。私は昔からギリシア神話は好きだったのです。そこに出てくるヒュドラーという化け物退治の顛末が前述のビジネスパートナーとしてのシステム開発の話と重なったんですね。考えてみれば情報システムの活用は今に始まったことではないのです、パソコンが情報分野が得意なだけであってこれまでに繁栄した国の為政者は多かれ少なかれ独自の情報システムを活用していたのだと思います。

情報システムを巡る喜びと悲しみ。それを昔の人はわかって欲しかったのかもしれません、だから、英雄譚の怪物にして子どもも読める形にしたのかも…。本当にそうなのかは分かりませんが、私の苦しみは孤独なものでなく数千年前の人類も味わった可能性があると知って勇気づけられました。怪物ヒュドラーを人間が活用できるように努力していくこと、リハビリの甲斐あって人並み以上に歩けるようになった私の新しい目標ができました。

 

なりたい自分になれやしないけれど毎日充実しています。

 

お読み下さりありがとうございます。

なりたい自分にはなれやしない。

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