こんばんは、ポスト田イット乃です。
先日韓国🇰🇷釜山へ行ってきたので簡単に感想を書こうと思います。
どうしようもなく1人だったときに、ある一文に号泣したことがある。あれは25歳くらいだったか。第二新卒でようやく引っかかった仕事もキツいし、同棲している彼氏との仲もイマイチ。「今の暮らしはキツい」そんな気持ちを抱えて京都によくある思想強めのカフェでコーヒーを飲んでいた。カフェにあるフェミニズム関連書は、従軍慰安婦問題を取り上げていた。
そこに、韓国の女性学者の意見として「従軍慰安婦に酷いことをしたのは日本兵だが、それより先に父や兄から手を離されている。」と載っていたのだ。そういう言葉を韓国の女性学者が言っていることに号泣し、その知性的な様に感心した。女性を守るべきだと儒教の国である韓国で考えられている父や兄が戦争中に性被害に遭った女性達にはいなかった。単純なことだけどもそれを言葉にするまでにどれだけ従軍慰安婦のことを考えてきたのであろうか。
学者ってやっぱりカッコイィ。文学と社会学はどこに居たってできるからなんてうそぶいて社会に出たけれども、その韓国の女性学者の所まで行けそうになかった。知的さは諦めた、自分はそこまでカッコよくなれない、と。これが韓国🇰🇷によせる私の想いである。一昨年、小説「PACHINKO」を読んでその気持ちを再燃させて、ヒロインの故郷である影島に行くことにした。
だめだ、前書きが長すぎる…。
旅先の写真を載せます。大阪南港から出ているパンスターフェリーはとても素敵な船でした。
影島にはビルが沢山。
4日間で韓国語がだいたい音読できるようになりました。
龍頭山公園周辺の街角アートも素敵でした。
お読み下さりありがとうございました。
旅の内容まで長いかもですが、続きます。