クリエイティビティの拡張
クリエイションの加速と深化
新しい IP / ビジネスの創出
生成AIの台頭をエンタメ業界の転換点と捉え、「世界中全てのAIがもたらす体験をおもしろく」をモットーに様々な取組みを行っています。
タレントのAIエージェント化を中心に、生成AIによる新しいエンタメコンテンツを創出しています。
吉本興業が持つ膨大なタレントIPやコンテンツと、培ってきたエンタメナレッジを掛け合わせ、既存のチャットボットでは得られない、楽しいコミュニケーション体験を実現します。
お笑い芸人EXITをAIアバター化し、ファンによるAIアバターの育成プロジェクトを実施。EXIT YouTubeにてAIコンテンツを配信中のほか、2025年1月には“AI EXIT” 初の単独ライブ「チャラットボット〜破滅的忘却を回避せよ〜」も実施しました。
最新のAI技術を活用し、筐体の前に立つだけで、誰でも簡単に動画内の人物を自身の顔に変換し、なりきることができます。あの芸人と一緒に漫才したり、おもしろ動画が作れちゃうかも!
吉本興業では日々番組・コンテンツ制作を行っていますが、生成AIを活用し、より楽しく、よりたくさんの企画コンテンツ制作に取り組んでいます。
映像制作に生成AIを活用しています。
『飛べない恋とふたご座の君』をショートドラマプラットフォーム「FANY :D(ディー)」で全11話公開中。本作品において、Geminiは、Gemini自らが登場するドラマの脚本制作の一部を担い、これまでにない斬新なアイディアを形にしました。
所属タレントが生成AIを活用して、新たなコンテンツを創造し、海外へも積極的に進出できるよう支援を進めています。
落語家・桂文枝は「桂文Gemi」と名付けたGeminiと共同して創作落語を創作・口演しました。文枝自身が文Gemiと対話を繰り返しながら、文Gemi提案の落語『リーダーシップ』の台本を作成し、AIとの協働によって伝統芸能の新たな地平を開きました。
チャド・マレーンのアドバイスのもと関西弁や、お笑い特有の言い回しや表現を学習させることで「お笑い特化型」翻訳AIを開発しました。映像配信向けの字幕、インバウンド向け公演等で活用を進めています。
チャド・マレーンのアドバイスのもと関西弁や、お笑い特有の言い回しや表現を学習させることで「お笑い特化型」翻訳AIを開発しました。映像配信向けの字幕、インバウンド向け公演等で活用を進めています。
お笑いコンテンツの海外展開には、従来の翻訳サービスでは難しい課題が多くあります。字幕のタイミングや関西弁・造語の翻訳など、お笑い特有の「フリ・オチ」や「間」といった面白さを損なわないための高度な工夫が求められます。
この課題に対し、お笑い翻訳専門家のノウハウや吉本興業の動画データを活用し、「笑い」を構造的に理解するAI翻訳システムを開発しました。AIが文脈や場面を認識し、段階的に翻訳を推敲することで、例えば関西弁の「オカン」を「悪寒」と誤訳せず、正しく「お母さん」として翻訳できます。
既に吉本興業のコンテンツを対象に、映像配信向けの字幕、インバウンド向け公演等で活用を進めています。
コンテンツの海外展開事業ご担当者、翻訳家等の、ユーザー自身の翻訳・言語スキルを問わない幅広い方々にご利用いただくことを想定しています。
(吉本興業所属。芸人・映像字幕翻訳家)
オーストラリア出身。日本のお笑いに造詣が深く、映画の翻訳も数多く手がける。
字幕のサンプルです。「設定」>「字幕」>「英語」を選択ください。
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おもしろいを、
AIで、
もっと一緒に。