"178万円引き上げ"吉村代表「賛成」"社会保険料引き下げ"玉木代表「喜んでやりたい」考え一致実現は
【吉村代表】「社会保険料の改革はそもそも国民民主党も、少し中身が違っても公約にも掲げられているので、やるのは国民民主党として当然だと思うんですよ。公約で掲げているから。我々も当然これ『1丁目1番地』で掲げているのは、これをやっていこうと。 (維新が掲げる「副首都構想」)日本の国家構造を考えたら、もう1つの軸になるような都市を作らなきゃいけないっていうのは、僕はちょっと強く思うので、そういったことも玉木さんと話をさせてもらえたらなと思います」
■橋下氏「2人がタッグ組んでイエス・ノーを突きつければ実現」
これまでの議論を聞いて橋下氏は… 【橋下氏】「『178万円の壁』と『社会保険料の改革』のところは、窓口負担のところは、国民民主党は後期高齢者2割で維新は3割って言ってるんですけども、これ『2割』で多分動きますよ。 あとは副首都構想のところも多分、玉木さんたち、国民民主党も別に反対する話ではないので、これ直ちに大阪というような法案でもないっていうことを吉村知事もそういうことも考えてるみたいなので、発言では。 だからこれであとはそれぞれが自公・石破政権とやらないということを、2人言ってるわけですから、もう2人がタッグを組んで、これイエス・ノーを突きつければ、今の3つはもう実現しますよね」
■「副首都」玉木代表は「大阪でいいのか」吉村代表「大阪以外でも?」に「全力で」
このように橋下氏は期待感を述べましたが、玉木代表からは副首都構想を巡って、次のような発言が。 【玉木代表】「副首都構想は私賛成なんだけど、大阪でいいのかっていうのはね、ちょっと考えたほうがいいと思っていて。何でかっていうと、私も四国なんで、南海トラフ地震が心配で。かつて1944年と46年の地震もそうなんですけど、南海トラフって時差で半割れしていって、結局両方、東南海も南海も割れて、関西も関東も被害を受けるってケースがあるので、そのバックアップとして、例えば関西圏においても大阪よりもむしろ古都・京都がいいんじゃないかとか、あるいは福岡がいいんじゃないか、日本海側がいいんじゃないか、と議論はあるので、そこはさせてもらったらなと思いますけどね」 【吉原キャスター】「大阪以外で副首都っていう場合も、吉村さんは全力で取り組みますか?」 【吉村代表】「副首都をやる上では全力で取り組みます。これ必要だと思うから。でもこれ僕知事をやっているから、実際に副首都を担うとなると、それに必要な行政機構が必要なんですよ。実行組織として確かに東京都はそれを担うだけの組織があります。でも都道府県と政令市がバラバラにやってるようじゃ、副首都の機能なんか担えないです。 その上で、地震対策にしても南海トラフだけではなくて、『南海トラフ、南海トラフ』と言われてて起きたのが、能登の地震であったり熊本地震だったりする。阪神淡路の地震もあれば、首都直下型の地震もある。 つまり南海トラフについて備えるのは当然なんだけれども、いつどんな大きな地震が起きるかわからないのが日本ですよ。そう考えときに東京一極だけじゃなくて、もう1つ副首都の機能になるところと。一極集中を変えていくという意味では玉木さんと基本的な考えは一緒です」