神奈川の匠から
アドバイス
ADVICE 6
「ここを見て!と、
言いたくなるこだわりを」
打ち合わせの際には、ここだけはこだわりたいというポイントを伝えてみてください。その声にきちんと耳を傾けてくれて創意工夫をしてくれる工務店を選びましょう。お客様と一緒に、理想の家を造り上げていくのが本当のプロの仕事です。
佐藤 真
Makoto Satoh株式会社佐藤工務店 代表取締役
神奈川県相模原市出身 1972年生まれ
趣味「模型造り」
モットー「現状維持は後退」
佐藤's policy
新しい挑戦が、新しい価値観を生み、お客様との新しい出会いに繋がると思っています。
職人の作るアメリカン住宅/Built by craftsmen
日本の職人の確かな知識と技術だからこそ、造ることができるアメリカン住宅のブランド「アッシュ」。本物の木質感にこだわり、木材の持つキャラクターをデザインとして表現し、アメリカンなビンテージ感も、細かな工夫によって家の心地良さに繋がるように心掛けています。日本の暮らしに合った、日本人の為の日本の職人が作るアメリカン住宅です。
木材の表情を活かす/Expression of the wood
「アッシュ」は、使用する木材の表情に重点を置いてデザインしています。米松、パイン、ナラ、レッドシダー、その他の木材をテイストに合わせて使用し、デザインによっては、ビンテージ加工やペイント加工し、またレンガ調タイルや天然石を使用することにより、一層アメリカンな雰囲気を醸し出し、アメリカンスタイルならではの風合いを作り出します。
デザインと機能性/Design & functionality
屋根のあるデッキスペース「カバードポーチ」や、チェッカーガラスやモールガラスを使用しこだわりのある玄関の「ビンテージ風ドア」などデザイン性を追求した上で、日本の気候や自然を意識した機能性にも配慮しています。断熱性能を等級4にし、冬は暖かく、夏はクーラーが効き快適に暮らせるように。また、耐震工法と制震装置を取り入れで地震対策も十分配慮しています。
佐藤 真
Makoto Satoh株式会社佐藤工務店 代表取締役
「日本の職人」×「アメリカン住宅」が両立する家・施工実績をご覧になりたい方はこちらへ
Design
「日本の職人」×「アメリカン住宅」
デッキスペースのあるアメリカンスタイルハウス
木目調ラップサイディングとカバードポーチでアメリカンな外観を表現した家です。この12帖もあるカバードポーチや吹抜けのある開放的なリビングが日々の疲れを癒してくれます。リビングの壁の一面をストーンタイルで仕上げてアクセントを付けたり、こだわりのトグルスイッチなどがアメリカンを彷彿とさせます。天井と腰壁に張ったパイン材はラフなペンキ仕上げにして、キッチン廻りはアメリカンタイルで仕上げています。
書斎のあるアメリカンガレージ
大好きなアメ車を大事に収納できるシャッター付きガレージです。鮮やかなブルーの外壁にホワイトシャッター、ホワイトサッシを使ってエッジをきかせた外観に仕上げました。内装はあえて骨組みを見せた仕上がりにして、壁には杉の無垢板を張っています。床はデザイン付きのコンクリート仕上げです。ガレージの2階に書斎を設けて、好きな車を見下ろせるようになっているのが自慢です。
3つのCONCEPT
- 1, 建築は請負であり、請負とは信頼を請け相対責任を果たすこと。
- 2, ファッショナブルなデザインと高性能住宅を追求。
- 3, お客様が、他の人に見せたくなる、自慢したくなる家造りを。
「日本の職人が建てるアメリカンスタイル住宅」
株式会社佐藤工務店 satohkoumuten inc.
TEL|042-761-7799
WEB|http://satohkoumuten.com/
請負金額 2,100万円(税別)〜