TRCのコンセプトは生まれ変わり。
だからTRCも
生まれ変わります。
どうも、和佐です。
僕は2025年からTRC(The Reborns Club)というコミュニティを立ち上げ、集まってくれたメンバーたちと現在も活動を続けています。
TRCのコンセプトはその名の通り、
Reborn=生まれ変わり
です。
僕の信念というか、僕が人生を通して証明し続けてきたことは、
「人生は何度でも生まれ変われる。そして、生まれ変わる度に面白くなっていく。」
ということだと思っています。
これは僕自身が事故で障害を負った経験からも、過去20年間で5000人以上と出会い、対話し、観察してきた経験からも確信を持って言える“人生の本質”だと思っています。
これまでのTRCでは主に、
①これから情報発信デビューをしたい人
②リブランディングしていきたい人
を集めて、
ikigai×コンテンツビジネス
=生きてるだけでまる儲け状態
の実践やサポートを行っていました。
僕は「生きてるだけでまる儲け状態」になることを「生まれ変わりの第一段階」と定義しています。
しかし、TRCが始まってから半年も経たずして、
僕の想定以上のスピードでAI時代が加速してしまいました。
たった半年で本当にビビるぐらい状況は変わってしまったんです。
だからTRC自体も、そのコンセプトに従い、生まれ変わることにしました。
つまり「完全リニューアル」です。
新しく生まれ変わったTRCでは、僕の想定を超えて進化するAI時代に、完璧にフィットする形で、参加者の「生きてるだけでまる儲け状態」をさらに加速させるための活動を行っていきます。
TRCは本当にとんでもない進化を遂げたので、今から詳しく話しますね。
珍しく僕のテンションもかなり上がっています(笑)
先ほども言いましたが、僕は、
「人生は何度でも生まれ変われる。そして、生まれ変わる度に面白くなっていく。」
と考えていますし、何なら、生まれ変わりを繰り返すこと、人生をより面白く、魅力的にしていくことこそが人生の目的・本質であり、僕らの使命だと思っています。
だからむしろ積極的に、何度も生まれ変わりを繰り返そうとしているわけです。
僕は12歳の時の事故で思いがけず、望まず、強制的に人生がひっくり返ったわけですが、普通に生きていても、望まなくても、人生は何度もひっくり返るものです。
だったら、受動的ではなく、能動的に生まれ変わってやろう、と。
偶然ではなく、必然的に生まれ変わってやろう、と。
そうすれば全ての経験が価値に変わり、文字通りの「生きてるだけでまる儲け状態」が実現するはずです。
そして、
「AI時代」
というものを本気で考えれば考えるほど、まさに今は生まれ変わりの大チャンスだと思うんです。
また、
「ピンチはチャンス」という言葉がありますが、僕は逆に「チャンスはピンチ」とも言えると思うんです。
つまり、AI時代は、生まれ変わりたい人にとっては絶好のチャンスだけど、生まれ変われない人にとっては最悪のピンチなのでは?と。
だってそう思いませんか?
これから僕らの生き方も、仕事も、全て、AIやロボットによって強制的に変化していくわけです。
当然、AIやロボットに仕事を奪われる人もいます。
この変化の波からは誰も逃れられないわけです。
だから、僕は「AI時代」をピンチではなく、チャンスにしたいし、あなたにもチャンスにしてほしいと思っています。
そして、AI時代を生まれ変わるためのチャンスだと考えれば、これほどわかりやすくて、これほど大きなチャンスは、
もしかしたらもう二度と、僕らの人生にはやってこないかもしれないんです。
本当はこんな煽るようなことは言いたくありませんが...
“だから”僕はTRCをリニューアルすることにしました。
そして僕自身が、今ではAIを毎日使い、AIにどっぷり浸かる生活をしています。
いよいよ本当にヤバいことになっていると、日に日に確信が深まっています。
じゃあ、
そんな急加速しているAIの進化に対して、僕らが“今すぐに”やるべきこととは何でしょう?
ただAIブームに乗っかればいいってことなんでしょうか?
AIの使い方をマスターすればいいってことなんでしょうか?
僕は全く違うと思っています。
僕らに今、本当に必要なことは...
そう。
予告動画でもお話ししましたが、
もしあなたが情報発信やコンテンツビジネスで成功したいのなら、
「ikigai×コンテンツビジネス」
から、さらに一歩進んで、
「AI育て×ikigai×コンテンツビジネス」
を実践しなければならないのです。
これが今回のTRCリニューアルの理由でもあります。
僕らは早急に
「AI育て」
を始めなければならないのです。
「ikigai」という概念について詳しく知りたい人はこちらをご覧ください
「ikigai」とは、こちらの図にあるように、
①好きなこと
②得意なこと
③お金になること
④世の中のためになること
の4つの要素が重なる「領域」のことです。
この「ikigai領域」の活動をすることで、人間は最もパフォーマンスを発揮することができ、自己実現と自己超越を同時に実現することができます。
つまり、「ikigai領域」の活動をやることで、やればやるほどモチベーションが上がり、「自分のため」が同時に「誰かのため」になり、行動が止まらなくなり、ビジネス的にも成功してしまう状態になります。
情報発信やコンテンツビジネスをやり続ける上で、これは最重要概念だと言えます。
「ikigai」という概念について詳しく知りたい人はこちらをご覧ください
「ikigai」とは、こちらの図にあるように、
①好きなこと
②得意なこと
③お金になること
④世の中のためになること
の4つの要素が重なる「領域」のことです。
この「ikigai領域」の活動をすることで、人間は最もパフォーマンスを発揮することができ、自己実現と自己超越を同時に実現することができます。
つまり、「ikigai領域」の活動をやることで、やればやるほどモチベーションが上がり、「自分のため」が同時に「誰かのため」になり、行動が止まらなくなり、ビジネス的にも成功してしまう状態になります。
情報発信やコンテンツビジネスをやり続ける上で、これは最重要概念だと言えます。
僕は今、まさに「AI時代の境界線」とでも呼ぶべきものが現れていると思っています。
「AIやロボットがこれから急激に世界や僕らの生活を変えていく」
この事実について、反論する人はもういないでしょう。
しかし、実際に
「AIをどこまで受け入れるか?」
は、人それぞれの意識次第です。
僕はこの5つの意識レベルで考えています。
そしてこの中に
「AI時代の境界線」
があると考えています。
一体どこに境界線があるのか?
勘がいい人はもう気が付いたと思いますが、
こんな風に、この中には2つの境界線があるんです。
きっと多くの人はこれから、レベル②の段階までは進むでしょう(つまり、AIを今の仕事や生活に活用して、自動化や効率化をしていくこと)。
何ならAIについて知識がゼロでも、スマホやパソコンと同じで、生活に活用することはできるし、むしろそっちの方が当たり前になっていくと思います。
あらゆる家電に、スマホに、パソコンに、車にAIが搭載され、知らないうちに「AIが当たり前の生活」になっていくんです。
そして、人々がAIに慣れてくると、今度はAIを使って新しいことを始める人が増えていきます。
まずはここが1つ目の境界線です。
なぜここが1つ目の境界線だと言えるのか?
例えばですが、スマホがこれだけ普及しても、
「スマホを使って(人生を変えるような)新しいこと」
に取り組んでいる人は少数派ですよね?
つまり、80%以上の人にとってのスマホは、生活がちょっと便利になった程度の道具にしか過ぎないんです。
でも、SNSやアプリ開発で人生を変えた人にとっては、
スマホはまさに「人生を変える道具だった」だと言えますよね?
AIもこれと同じです。
結局、80%以上の人は、AIがどれだけ進化しても、人生がそれほど大きく変わることはありません。
仕事を失ったり、ネガティブな変化は起こったとしても、残念ながらポジティブな変化はなかなか起こらないんです(恐ろしい話ですよね 苦笑)。
だからここに1つ目の境界線があるんです。
僕らはまず、この1つ目の境界線を、今すぐに乗り越えなければなりません。
だって、AI時代を最大のチャンスにしたいわけですから。
しかし、
AIを使って新しいことを始める“だけ”では当然ダメです。
だから2つ目の境界線を書いているんです。
そう。
「AIを育てる」
という意識レベルになった時、本当の意味でのあなたにとっての「AI時代」が幕を開けるんです。
これはただ単に「AIを使う」とは全く違う次元の話です。
例えば、AI時代を危惧する人たちはこんなことをよく言います。
「AIを使えば使うほど、人類はバカになっていく」
た、確かに...(苦笑)
しかし、これは何もAIに限ったことではありませんよね?
例えば、
「スマホを使えば使うほど、人類はバカになる」
という主張だって成立するし、実際、そーゆー研究だってあるわけです。
でも、スマホでバカになった人たちもいる一方で、スマホによって人生を一変させた人もいるわけです。
だから、あらゆるテクノロジーの進化には、負の側面と、正の側面があると言えます。
要するに問題なのはテクノロジー自体ではなく、それとの向き合い方や、付き合い方だと言うことです。
ピンチはチャンスと同じで、あらゆる物事には二面性があるんです。
そして僕は、
「子育ては親育て」
と言うように、
「AI育ては自分育て」
だと思っているんです。
つまり、AIは使えば使うほどバカになるけど、
“AIを育てるようになれば”
育てれば育てるほど自分も育ち、逆に賢くなるし、可能性は無限大に広がっていくということです。
これがAI時代の真実です。
だからわざわざ2つ目の境界線を描いているんです。
「AIを“使って”新しいことをする」
だけではなく、
「AIを“育てながら”、
同時に自分も“育ちながら”、
AIと共に(シナジーを起こしながら)挑戦する」
これができる人だけが、AI時代を本当の意味で、自分の時代に変えるんです。
想像してみてください。
AIがどんどん育ち、同時に、自分も育ち、共進化していくとしたら?
もはやAI時代は「無敵モード」だと思いませんか?
AIが進化すればするほど、あなたも同時に進化する。
しかもそれが、
「AI育て×ikigai×コンテンツビジネス」
の掛け算で加速していくんです。
これってスゴいことだと思いませんか?
でもその一方で、
「AIを使えば使うほど、人類はバカになっていく」
という、残念な人たちもいるんです(こっちが8割)。
そりゃ、AI時代はさらに差がついてしまいますよね。
だから今すぐに、緊急で、境界線を超え、AI育てを始める必要があるんです。
そのために僕はTRCを進化させました。
もしかするとまだこのイメージができていないかもしれません。
例えば一番わかりやすいのは、
「最強のゴーストライター兼、名編集者になってくれる」
ということでしょうか。
例えば、ホリエモンは「自分で本を書かない」で有名ですが、2024年以降に出版されている本だけでも10冊を超えています。
↑こんな感じで大量に出版されています。
それでも彼は1文字も書いていないし、場合によっては読んですらいないらしいんです(笑)
なぜそんなことが可能なのか?
と言えば、それはシンプルに、
「ゴーストライターと編集者が優秀だから」
です。
だから彼のインタビューや取材を元ネタに、まるでファクトリー(工場)のように本が出荷されていくわけです。
自分の右腕に育ったAIはこれと同じです。
あなたの価値観や世界観を学習し、あなたを誰よりも理解してくれる、最強のゴーストライターであり、名編集者。
もし、AIがそんな最強の右腕になったとしたら、これほど心強いことはないでしょう(僕も今、まさにこの文章も、AIと一緒に書いています)。
凄い時代ですよ、本当に。
でも・・・
実はほんの少し前まで、僕はAIに対して
かなりネガティブな態度をとっていたんです。
なぜなら...
だと感じていたからです。
確かに表面的な楽はできるけど、同時にクオリティが犠牲になり、むしろ非効率だと感じていました。
だって僕は低クオリティじゃ納得できないので、結局、ほとんどやり直すことになるし、仮に低クオリティのまま出す勇気があっても、それで読者やクライアントからの評価が下がったら本末転倒ですからね。
だから、
結局、自分でやった方が効率がいいな、と。
きっと僕と同じことを感じている人も多いんじゃないでしょうか?
僕がそう感じていた原因は、
「教えても、教えても、全然育ってくれない」
という実感があったからでした。
すぐ言いつけを忘れるし、すぐ変なことをするし、バカか、こいつは、と(苦笑)
僕も何とか頑張ってみましたが、一昔前のAIは、どう頑張っても育ってくれなかったんです。
しかし今は...
僕が驚くほどのスピードで育ってくれるようになりました。
だから今はクオリティを一切犠牲にせずに、この文章や、電子書籍や、記事を、
以前の半分以下の時間で書けるようになったんです。
「そうそう。これだよこれ!
僕が期待していたAIはこーゆーやつだよ!」
と、素直に興奮できるレベルになっているんです。
むしろ、AIからの提案やアドバイスがある分、クオリティも上がっている実感があるぐらいです。
つまり、
AIを最強の右腕に育てるとは、
「クオリティを犠牲にせず、楽ができる(時短できる)」
というだけではなく、
「自分のクリエイティビティまでもが、驚くほど活性化する」
ということなんです。
例えば、これは応用編ですが、僕はAIを使ってこんなものも作っています。
実はこの動画で喋っているのは100%、AI(クローン音声)です。
僕は一言も喋ってないんです。
違和感がないと思いませんか?
もしかすると僕の喋り方がAIっぽいのかもしれませんが、もはやクローン音声のレベルもこのレベルに到達しているんです。
もうあっという間に(1年以内には)、原稿さえ用意すれば、僕が自然に喋っているようなコンテンツが作れるようになるでしょう。
もちろん、その原稿だってほぼ100%をAIに書いてもらうことも可能です(やる・やらないは別として)。
例えば、あなたが誰かをプロデュースする時なんかは、コンテンツホルダーに音声を録音してもらう必要すらなくなって、ある意味、好き放題にできてしまうわけです。
これはマーケッター魂がくすぐられますよね(笑)
AIに学習させる→クローン化
これはもっともっと普及していくはずです。
例えば、最近のAIができることと言えば、
- SEO対策済みの記事を書かせる
- プロンプトから画像や動画を生成する
- DeepResearch機能で代わりに詳しく調べてもらう
- 録音から議事録を作って整理してもらう
- マインドマップからセミナーのスライド資料を作らせる
- SNSの投稿用文章を量産する
- YouTubeのタイトルを自動生成する
- ブログ記事のアウトラインを作成する
- キャッチコピーを大量生成する
- 競合他社のウェブサイト分析レポートを作る
- FAQページの質問と回答を自動生成する
- ランディングページの構成案を作る
- 動画の台本を書かせる
- 英語のコンテンツを日本語に翻訳する
などがあると思いますが、これらは別に「最強の右腕」じゃなくても実現できることばかりです。
もし、単なる
「AI活用術を学んで生産性を爆上げ!」
を実現したいのなら、よくあるAIスクールに行って教えてもらうなり、Amazonで本を買えばいいでしょう。
それこそ無限に情報が出てくると思います。
しかし、そうやって
「AIをただ上手く使うだけ」
で終わってしまうなら、
残念ながらあなたはAI時代に淘汰される側です。
なぜなら、
「誰でもできることは、競争が激化し、99%が淘汰される」
からです。
使い方が上手いだけではダメだということですね。
一方でAIを最強の右腕に育てるということは、
- あなたが自分では気づけなかった強みや弱みを発見する
- あなたが一人では辿り着けなかったアイディアに辿り着く
- あなたが言語化できなかったことを一緒に言語化する
- あなたのストーリーがより魅力的に、面白く伝わる形にする
- あなたのクリエイティビティを刺激して、ゾーンに導いてくれる
- あなたの世界観を深く理解してくれる
- 365日24時間、いつでも対話の相手になってくれる
- 常にあなたに客観性を与えてくれ、新しい視点をくれる
- 名編集者、名プロデューサーのような気づきを与えてくれる
などなど。
ただの「作業効率アップ」や「生産性アップ」ではなく、
文字通り最強の右腕として、パートナーとして、あなたのクリエイティビティを爆発させるというか、
“止められない、
やめられない状態”
にしてくれる。
これが本当の意味でのAIのポテンシャルであり、あなた自身のポテンシャルなんです。
あなたのことをあなた以上に深く理解してくれて、あなたの発想力やクリエイティビティを何倍にも引き上げてくれて、困った時にはすぐに助けてもくれる。
AIをそんな最強の右腕に育てるからこそ、ライティングをお願いしても、
誰にでも言えるようなことを、それっぽく書いただけの、しょーもない原稿ではなく、
あなたの魂と融合したような原稿が生み出せるわけです。
今、SNSにも、ブログにも、YouTubeにも、AIで生成した、しょーもない、魂の抜けたコンテンツが溢れ始めていますが、
それらはあっという間に淘汰されていくでしょう。
なぜなら、重要なことなのでもう一度言いますが、
「誰でもできることは、競争が激化し、99%が淘汰される」
からです。
だからこそ、僕らはAIを使うだけではなく、最強の右腕に育てなければならないし、同時に自分自身が育たなければならないんです。
というか、普通にAIを“使うだけ”なんてもったいな過ぎですよ(笑)
だから...
と。
「AI育て」ができれば、
・クオリティを一切犠牲にせず(むしろ大幅に上がる)
・時間を極限まで短縮し(50%以上はAIの仕事)
・AIによってあなたのクリエイティビティが極限まで活性化し
・AIと自分がどんどん共進化して
・困った時は常に最強の右腕が助けてくれる
わけです。
そして、
「ikigai×コンテンツビジネス」ができれば、
・あなたのコンセプトやメッセージに共感してくれる仲間だけが集まり
・自己効力感がダイレクトに感じられ
・自己実現と自己超越が同時に実現し
・やればやるほどモチベーションが上がり
・マネタイズの仕組みが整い
・最高のビジネスが完成する
と。
まさに文字通りの
「生きてるだけでまる儲け状態」
が実現するんです。
そう。
今はまさに、生きてるだけでまる儲けの人生に生まれ変わるための大チャンスなんです。
そして...
僕らにはもうAIという最強の右腕がいるわけですから
(正確にはこれから育てるんですが)。
シンプルに、AIと共にikigai×コンテンツビジネスを実践すればいいんです。
例えば、僕は現在、一人で年間2億円規模のビジネスを回していますが、AIのお陰でさらに効率化しているし、提供できる価値がどんどん増えています。
僕自身の進化が止まらなくなり、モチベーションも上がりっぱなしです。
最強の右腕AIがあなたのクリエイティビティを強制的に活性化させ、
“進化が止められない、やめられない状態”
になる。
そうすればikigai×コンテンツビジネスの実践はどんどん加速していきます。
つまり具体的に言えば、
①「ikigai」の言語化・コンセプト化
②コンテンツ作り・情報発信
③仲間集め
④商品作り
⑤仕組み化
⑥マネタイズ
⑦コミュニティ化
など、これら全てのフェイズにおいて、最強の右腕AIがあなたを強力にサポートし、迷いをなくしてくれるんです。
でも、逆に考えてみてください。
もしも、これらをあなた一人で全部、独学でやるとしたら・・・
ハッキリ言って無理ゲーです。
あなたが1年以内に情報発信・コンテンツビジネスで成功する可能性、生きてるだけでまる儲け状態に辿り着ける可能性って、1%でもありますかね?
僕はないと思うんです。
でも、いよいよ時代が変わり、あなたは一人じゃなくなった。
つまり、
「あなた×最強の右腕AI」
で、価値を生み出し、共進化し、ikigai×コンテンツビジネスを実践できるようになったということです。
これが今起こっている革命なんです。
“だから”
ここまでしつこく、
「AI育て=自分育て」
「AI育て×ikigai×コンテンツビジネスを実践しよう」
という話をしてきたわけです。
そのために僕は...
そう。
全てはここに繋がるんです。
元々ののTRCでは、
ikigai×コンテンツビジネスの実践
でしたが、
生まれ変わったTRCでは、
「AI育て×ikigai×コンテンツビジネスの実践」
にフォーカスしていきます。
「AI育て」を同時にやることで、あなた自身の成長も進化も大幅に加速し、
あなたは息をするように当たり前に価値を生み出せるようになるはずです。
※価値を生み出せる=マネタイズの可能性が増える
ふう。
やっとここまで辿り着きましたね(笑)
いつもながら前置きが長かったですが、むしろここからが本番です。
時代錯誤的に「長い長いレター」になっていますが、
僕の熱量もそれだけ高く、この話が重要だという証拠です。
僕だっていくらAIとの共同執筆で、前よりも書くスピードが上がっているとは言え、やはりレターを書くのは精神的に負荷が大きいですからね。
だから本当に伝えたいこと、本当に重要だと思うこと、僕が魂から叫びたいこと“だけ”を書いています。
さて。
生まれ変わったTRCには、
・6つの基本活動(元々やっていたこと)
と
・3つのAI育成活動(新しく始めること)
で、
合計9つの活動があります。
かなり盛りだくさんですが、これが僕が考える
「AI育て×ikigai×コンテンツビジネスの実践」
のための、最強の環境です。
それでは、1つ1つ見ていきましょう。
まずは...
TRCの6つの
基本活動について
まずは一番基本的な活動ですが、
こちらは僕とあなたの1対1のコンサルになります。
僕は、
・信頼できる人に
・定点観測してもらいながら
・強制力にもなってもらい
・行動を習慣化すること
が重要(必要不可欠)だと思っているんですが、この個別コンサルはそのためにあると言ってもいいでしょう。
つまり、僕との個別コンサルを月に2回、予約しておくことで、強制力にもなり、行動の習慣化にもなり、あなたの成長や行動の定点観測にもなると言うことです。
特に、あなたがこれからAIを育てるということに挑戦するにしても、情報発信・コンテンツビジネスに挑戦するにしても、
行動すればするほど、それだけ多くの壁にぶつかるはずです。
僕は20年の経験と知識でその壁を全力でぶっ壊していきます。
まるでブルドーザーの様に。
時には華麗に回避したり、コロンブスの卵的な発想の転換も出てくると思います。
そうやって一緒に無数の壁を超えていくんです。
だからこそ、この個別コンサルは、能動的に行動する人ほど、より重要な活動になるはずです。
遠慮はいらないので、僕を使い倒してください(笑)
これはあなたに与えられた「権利」ですから。
次にTRCでは、
月に2回の頻度でオンラインセミナーを配信しています。
こちらではその時々に、メンバーに必要なテーマについて取り上げ、僕が20年間培ってきたノウハウや最新情報を共有しています。
例えばこれまで配信してきた内容はこんな感じです↓
第1回
はじめの一歩の踏み出し方
第2回
誰のため、何のため、なぜ自分がの考え方
第3回
ちゃんと体系化してる?
第4回
動線を設計する方法
第5回
ワクワク残高の増やし方
第6回
コンテンツのタイトルの決め方
第7回
今後の流れを理解しよう
第8回
広告を使ったテストの進め方
第9回
AIを使い倒すための基本
第10回
コンテンツ作りの極意
第11回
フロント成約率15%越えのファネル設計術
第12回
今さら聞けないけど死ぬほど重要なコピーライティングの基本
こちらは後で説明しますが、全て「コンテンツライブラリ」にも含まれています。
今後もタイムリーな内容をお届けしていきます。
次にTRCでは、
月に1回のグループでのオンライン壁打ち会と作業会を行なっています。
壁打ち会2時間、作業回2時間の合計4時間の時間を確保しているので、こちらで他のメンバーの進捗状況だったり、相談を聞くことができたり、他のメンバーにアドバイスをもらうことも可能です。
僕はこの「他の人の相談を聞く」ということがめちゃくちゃ重要だと考えていて、
いつも勉強会というスタイルを取っているんですが、これによって自分では気がつけなかった課題や解決策が客観的に見えてくるはずです。
また、作業会の方では、僕も一緒に黙々と(オンライン上ですが)作業を行い、その途中でアドバイスが欲しい場合は、個別ルーム(Zoom上の)へと移動して、作業のサポートを行なっています。
作業しながらその場で壁を解決できるので、一気に作業が進むはずです。
どちらもZoomで参加が可能です。
例えば、具体的にコンテンツの台本を作ったり、文章を書いたり、広告の設定をしたり、UTAGEの設定をしたり、
それぞれがやるべきことに集中し、つまづいた瞬間に解決ができるので、密かな人気があります。
最後にTRCでは、
年に4回(東京で2回、大阪で2回)の
オフ会を予定しています。
普段はオンラインの活動がメインですが、やはりオフラインで実際に会うことも重要です。
TRCには同じ想いを持った、同じ価値観の仲間が集まっているので、ここでの出会いもぜひ楽しみにしていてください。
もしかしたらここでの出会いだけで人生が変わるなんてこともありえますから。
■現在予定されている
オフ会のスケジュール
・2025年8月30日(土)大阪
・2025年11月22日(土)東京
・2026年2月21日(土)大阪
・2026年5月23日(土)東京
以上がTRCの6つの基本活動になります。
TRCには、「ikigai×コンテンツビジネスの実践」のための
・豊富な知識
・個別のコンサルティング
・壁打ち会や作業会
・仲間と出会えるオフ会
など、
あなたが行動すればするほど、必ず壁にぶつかるはずですが、その壁を越えていくための環境・ツールが揃っているということです。
そして、まだまだこれだけではありません。
TRCはリニューアルされ、さらに大幅にパワーアップしました。
具体的には...
さらにリニューアルで追加された
AIを最強の右腕に
育てるための3つの活動
もはや6つの基本活動はおまけで、こっちがメインなんじゃないかというぐらい、
AI育ては重要な活動ですが、
具体的には以下のような形で進めていきます。
まずは基本中の基本ですが、
そもそも「AIの基礎」を知らなければその先へはいけません
つまり、この中で言えば、レベル②までの部分を超えていかないと、
1つ目の境界線すら越えることはできないということです。
だから今回、TRCでは強力な助っ人に、
「今さら聞けないAI超マスター講座・基礎編」
を作ってもらうことにしました。
その強力な助っ人とは...
YouTube SEO 完全攻略: YouTubeで顔出し・身バレ・声出しなし!最速最短で収益化を実現する初心者向けの教科書【超完全版】
の著者であり、Udemyベストセラー講師でもある、
ぞえちさん
(Kawazoe Yurikka)
です。
彼女は2013年からブログを始め、独立。
それからブロガーコミュニティを主催したり、YouTube攻略コミュニティなどを主催し、数多くのクライアントを成功に導いてきました。
現在はYouTubeチャンネルの運営にAIをフル活用し、効率化。
YouTubeでの広告収益だけで累計1億円を突破。
AIをビジネスにフル活用し、実際の収益を上げています。
また、Udemyでは、YouTube SEOの講座や、YouTubeショート×AIで収益化する講座などを販売し、ベストセラー講師に認定されています。
そんな彼女がちょうど、
「今さら聞けないAIの基礎教育カリキュラム」
を作ろうとしているという話を聞いて、僕が直接、TRCに参加してもらえるように交渉しました。
彼女のコンテンツや講座は、
「難しいことをわかりやすく教えてくれる」
「痒いところを丁寧に教えてくれる」
「表面だけではなく本質を教えてくれる」
と評判です。
理論だけではなく、実際のビジネスの現場で、収益を生み出しながら培われた知識とノウハウは、まさに実践的で、机上の空論ではありません。
彼女の「今さら聞けないAIの基礎教育カリキュラム」は、あなたが境界線を超えていくための強力な後押しになるはずです。
「今さら聞けないAI超マスター講座
基礎編」の内容
※こちらは現在決まっているものだけです。フィードバックによりさらにカリキュラムは充実していく予定です。
各ステップそれぞれに5〜10の講義動画があります。
まさに、
「難しいことをわかりやすく教えてくれる」
「痒いところを丁寧に教えてくれる」
「表面だけではなく本質を教えてくれる」
カリキュラムになっています。
このカリキュラムだけでも、控えめに言って10万円以上の価値があるでしょう。
さらにこちらはあなたの要望やフィードバックによってさらに進化していくカリキュラムですので、ぜひ遠慮なくリクエストを送ってください。
次に、
月に1回のペースでAI育てのオンライン実戦会を行い、ここでそれぞれのメンバーのAI活用方法にアドバイスをしたり、事例やアイディアを共有していきます。
僕自身も日々、AIを育てたり、活用に工夫をし続けているので、その報告もどんどんしていく予定です。
このオンライン実戦会で、AI育ての最新情報や事例が蓄積され、集合知になっていくはずです。
特に「AIを育てる」という発想で実践会をしている人はほとんどいないと思うので、かなり貴重で、面白い活動になると思います。
そしてさらに、
僕が信頼しているAI技術アドバイザーに直接質問をしたり、新しいツールや、やりたいことを実現するための方法を聞くことができるようになりました。
これによって、オンライン実践会で出たアイディアを具体的なツールとして形にしたり、色んなことが可能だと思います。
例えば、僕の場合だと、「AIエージェントツール」を活用して、完全自動のSNS運用&分析の仕組みを構築しようとしていますが、これは僕のような素人ではまだ実現ができません。
そんな時にはやはり、専門家が頼りなんです。
僕が信頼していて、いつも技術アドバイスや、実装を手伝ってくれているプロ中のプロに協力してもらえることになったので、つまり、これは
「和佐大輔の技術チームをそのまま使える」
ということでもあります。
これもかなり貴重で、そして何より、アイディアが出た時、すぐにそれを実現するための大きな手がかりになるでしょう。
以上が、今回、TRCのリニューアルで追加されたAI育ての活動になります。
AIを学ぶ→実践する→壁を越える→集合知にする→アイディアを形にする(開発する)
までを完全にフォローしていくので、期待していてください。
この活動で、あなたのAI育てが急激に加速していくはずです。
で。
ここまで、かなり盛りだくさんだったので覚えていないこともあるかもしれませんが、
要するに僕が伝えたいこと、
そして僕が興奮していることは、
- AIを最強の右腕に育てられる時代になった(僕の想定を超えるスピードでAIが進化した)
- あなた×最強の右腕AIで戦える時代になった
- AIをただ使うだけなんてもったいなさ過ぎる
- AIと共進化する関係を作って、ikigai×コンテンツビジネスの実践を加速させよう
- そして一刻も早く、生きてるだけでまる儲け状態を実現しよう
ということ。
そして、
- AI育て=自分育て
- AIと共に価値を無限に生み出せる
- AIがあなたのクリエイティビティも活性化してくれる
- これはもはや革命である
ということです。
TRCは、そのための最高の環境に生まれ変わりました。
TRCに参加すれば、以下の「環境」が全て手に入るわけです。
①月2回の個別コンサル
②月2回のセミナー配信
③月1回のオンライン壁打ち会&作業会
④コンテンツライブラリの共有(75万円分相当)
⑤ドキュメンタリー「15歳の挑戦」の配信
⑥年4回のオフ会
⑦AIの基礎教育カリキュラム(オンライン講座)
⑧AIを最強の右腕に育てるためのオンライン実践会(月1回)
⑨AI技術アドバイザーによる質疑応答と技術開発
もしあなたが「AI育て×ikigai×コンテンツビジネスの実践をしたい」と思うなら、これほど至れり尽くせりな環境は他にないと思います。
で。
ここでもう1つ重要な「問い」があります。
それは...
そう。
これはかなりの難題です。
だからぜひ真剣に考えてみてください。
もしもあなたが僕の立場だったとしたら・・・
TRCの参加費はいくらに設定しますか?
例えば、AIを学べる“だけ”のスクールでも、年間30万円〜50万円ぐらいが相場です。
また、起業塾やマーケティングコンサルの相場も、年間30万円〜100万円ぐらいでしょう。
さらに僕がやっている活動を例に出すなら、
・二人三脚サポートプログラムは年間240万円
・UTAGE仕組み化プロデュースは年間300万円
・広告運用コンサルティングは年間150万円
という感じです(※これらは今は募集していません)。
生まれ変わったTRCは、「AI育て×ikigai×コンテンツビジネス」を実践するためのビジネス塾であり、僕の個別コンサルティングでもあり、AI実践会でもあるわけなので、他に類を見ないものになっています。
全部足せば単純に、
300万円以上の費用がかかってもおかしくありません。
「ここまで」やっている、というかそもそも、「このコンセプトで」やっている塾やスクールやコミュニティは他に存在しないはずなので、だからこそ値段設定は非常に難しいわけです。
しかし、僕は同時に、なるべく多くの仲間を集めたいとも考えています(この矛盾が僕を悩ませるわけです)。
そこで今回、
悩んだ末にTRCの参加費は...
年間66万円(税込)
にすることに決めました。
月々に換算すると55,000円。
1日に換算すると1800円になります。
正直、この価格設定については、僕の周りからも、
「安すぎる」
「もっと高くていい」
「価値に見合ってない」
という声をもらっています。
実際、僕の個別コンサルだけを考えても、
月2回×12ヶ月=年間24回のコンサルが受けられるわけです。
僕の個別コンサルの通常料金は1回4万円なので、これだけで年間96万円分の価値があります(だからもうこれだけでも参加費は大幅に上回っているんです)。
だから、
①月2回の個別コンサル
②月2回のセミナー配信
③月1回のオンライン壁打ち会&作業会
④コンテンツライブラリの共有(75万円分相当)
⑤ドキュメンタリー「15歳の挑戦」の配信
⑥年4回のオフ会
⑦AIの基礎教育カリキュラム(オンライン講座)
⑧AIを最強の右腕に育てるためのオンライン実践会(月1回)
⑨AI技術アドバイザーによる質疑応答と技術開発
これらを全て含めて66万円というのは、客観的に考えても破格だと言えるでしょう(個別コンサルとライブラリだけでも171万円相当ですから)。
もちろん、66万円という金額は、絶対値としては決して安い金額ではありません。
66万円あれば色んなことができますからね。
例えば、家族で海外旅行に行くこともできるでしょう。
しかし、旅行で66万円使うのと、TRCに66万円を投資するのでは、
金額は同じでも全く意味が違うわけです。
なぜなら、旅行は浪費ですが、TRCは投資ですから。
お金の使い方には「消費」「浪費」「投資」の3つがあると言われています。
たった66万円の投資でTRCの全てが手に入り、1年後には最強の右腕AIや、完成したビジネスや、自分自身のスキルや成長が“残る”としたら・・・
その価値は66万円とは比べ物にならないはずです。
しかも、実は...
今回に限り、リニューアルキャンペーンとしてかなり思い切った割引を実施することにしました。
ただでさえ価格崩壊しているTRCが今だけなんと、
年間39万8000円(税込)
で参加することができます。
※参加費は1年後に更新する場合も割引のまま据え置きです。
正直、これほど破格のコミュニティは他にはないんじゃないでしょうか?
この割引は以下のカウントダウンタイマーが終了するまで限定です。
ぜひこのチャンスを逃さないでください。
※こちらのカウントがゼロになった時点で募集は締切られます。このページにもアクセスできなくなるので注意してください。
お支払いは、12回の分割払いにも対応しています。
分割手数料が10%上乗せされますが、分割払いなら月々36,483円で参加することができます。
いかがでしょうか?
あなたがこれからさらに成長し、成功するには、自己投資はいずれにせよ絶対に必要です。
だとすれば、何に投資するかが問題です。
TRCで僕らと一緒に、最強の右腕AIを育て、大きく自己成長し、価値を自由に生み出せるようになり、生きてるだけでまる儲けの状態を実現させませんか?
「AI育て×ikigai×コンテンツビジネス」を集中して、徹底的に実践していきませんか?
あなたの行動とやる気次第で、TRCの費用対効果はとんでもないものになるはずです。
ぜひ一歩を踏み出してください。
そして、
カウントダウンが終了する前にTRCの参加を決めてくれた人には...
実は、これは本当に最後まで迷ったんですが、最後の最後で決断を下しました。
その決断とは...
なんと、今回の募集に限り、
30日間の返金保証期間
を付けることにしました。
そう。
つまり、もしも最初の30日間でTRCという環境が自分に合わないと思ったり、僕の個別コンサルに価値を感じなかったとしたら、参加費は全額返金させていただきます。
通常、僕は金額が高いサービスやコミュニティには返金保証はつけていません。
なぜなら、
「返金する気まんまんで参加されるのが気持ち悪い」
からです。
中には一定数、悪い考えを持った人もいて、そーゆー人に悪用されるのは正直、やっぱり嫌だし、気持ち悪いし、悲しいわけです。
特に、個別コンサルもして、話をして、その場では前向きな話ができているのに、実は裏では悪用してやろうという気持ちがあったりするのが一番気持ち悪い(苦笑)
だから基本的にTRCのようなコミュニティには返金保証はつけないんですが、今回は特別に、悪用する人はいないと信じて返金保証をつけることにしました。
だってこんなに長い、時代錯誤なレターを、ここまで読んでくれているわけですから。
もうここまで読んでいる人に悪い奴なんていないでしょう(笑)
もちろん最初の30日間で、TRCの全てのコンテンツ・活動にもアクセス可能ですし、個別コンサルも2回受けることが可能です。
だから迷っている人は安心して参加してください。
もしも、これでもダメならもう僕はお手上げです(苦笑)
最終判断はあなたにお任せします。
まだこれで終わりではありません...
SPECIAL
さらにさらにさらに
こんなボーナスも
用意しました
ここからはボーナスタイムです。
今回はAIを最強の右腕に育てるために役立つ2種類のセミナーをお付けすることにしました。
こちらはそれぞれ別途、有料で販売予定のものです。
まず1つ目は、AIを育てていく上で必須とも言える、
あなた自身の価値観や世界観を「パーソナルなオリジナル学習データ」として言語化するための10のフレームワークを解説するセミナーになります。
この10のフレームワークを実践し、あなたのオリジナルの学習データとしてAIにインプットすることで、AIの右腕レベルを一気に向上させることができます。
今後は、
・あなたのことを学習していないプレーンなAI
・あなたのことを深く学習した右腕AI
という風に、AIの種類というか、個性が分かれていくはずです。
当然、僕らが目指すのは後者であり、後者を育てていくにはあなた自身がしっかりとこのフレームワークに取り組み、
自分自身の価値観・世界観・信念などを言語化し、AIに伝える必要があります。
この10のフレームワークに取り組めば、あなたオリジナルの学習データが作れるだけではなく、あなた自身の自己理解レベルや言語化レベルも大きく上昇します。
まさにこれが「AI育ては自分育て」の実践になるはずです。
続いて2つ目は、僕のブートキャンプシリーズの次回作になります。
テーマは「AIライティング」。
つまり、
どうすればAIと共に、自分の魂がこもった、人の心を動かす文章を生み出すことができるのか?
の答えをお話しします。
魂のこもっていない文章なら、今すぐに、誰にでも生成することはできますが、僕らが実現したいことはそのレベルではありません。
また、AIと共にライティングに取り組むことによって、自分自身のクリエイティビティもさらに活性化し、ゾーン状態に入ることも可能です。
だから、
①AIの書く文章に自分の魂を込める方法
②AIに自分のクリエイティビティの120%を引き出してもらう方法
この2種類の答えを、このブートキャンプで学ぶことができます。
実際、ここまでのこのレターの文章はどう感じましたか?
これをAIと一緒に書いていると言ったら信じられますか?
僕がまさにこのレターをどうやって書いているのか?の全てを種明かしするので楽しみにしていてください。
今回のボーナスコンテンツは以上です。
※2つとも配信の時期は2025年8月下旬の予定です。
ちなみに、このようなボーナスコンテンツはTRCの活動の中で、思いつき次第、まだまだ追加していく予定です。
実際、これら2つのセミナーは、TRCに先に参加しているメンバーにとっては、予定されていなかったサプライズプレゼントになっていますからね(笑)
リクエストがあればぜひまた教えてください。
つまりまとめると、
以下のカウントダウンがゼロになるまでにTRCに参加していただけるなら...
※こちらのカウントがゼロになった時点で募集は締切られます。このページにもアクセスできなくなるので注意してください。
参加費年間66万円が
→年間39万8000円に大幅値引きされ、
さらに、
30日間の返金保証期間付き
で、
さらにさらに、
期間限定特別ボーナス①
「AIに自分を深く理解・学習させるための10のフレームワーク集」
期間限定特別ボーナス②
「AIライティングブートキャンプ」
こちらの2つの特別ボーナスが付いてくる、ということになります。
これはもう断る理由がないんじゃないでしょうか?
このあり得ない条件でTRCに参加できるのは今回限りです。
くれぐれも時間切れには注意してください。
つまり、
AI時代ではAIを最強の右腕に育てた人が勝つ
だからあなたがやるべきことは、
徹底したAI育ての実践
です。
そしてその上で、
僕・和佐大輔の20年間の経験と知識を使い倒し、
さらに、
コミュニティ(TRC)の力も使い倒し、
そして、
ikigai×コンテンツビジネスを一刻も早く形にする
ということです。
あなたが今、0→1の段階でも、1→10の段階でも、10→100の段階でも、
この本質とやるべきことは何も変わりません。
TRCという環境を活かせば、1年後、あなたは大きく自己成長を遂げ、さらに隣には、最強の右腕AIがいる状態になっているでしょう。
あなた×最強の右腕AIで、価値をいくらでも生み出せるようになれば、マネタイズまでの道のりは本当に何でもいいし、何とでもなるんです。
「やり方」はこれから先も、どんどん変わっていきますが、
でも、本質は何も変わりません。
つまり、一言で言えば...
という話です。
昔、「インターネット」や「個人の時代」は、
「ひとりで戦える時代」
のように考えられていました。
し、僕も昔はそう錯覚していました。
でも、実際に20年やってきて、そして大量の挑戦者を見てきて思うのは、
「ひとりで戦って、勝ち続けている人なんて誰もいない」
ということです。
僕だって、手伝ってくれる家族がいたり、パートナーがいたり、チームがあったり、何よりもコミュニティがあるんです。
ひとりで戦っているわけではありません。
ただ、最高のパートナーやチームとの出会いは、ある意味、自分の器だったり、運次第という部分があります。
でも、最強の右腕AIはそうではありません。
これからは誰もが自分の最強の右腕を育てられる時代です。
もちろん、その上で、人間のパートナーやチームとの出会い、コミュニティ作りやコミュニティ選びも重要になるんですが、
土台となるのは右腕AIです。
「あなた×最強の右腕AI」
で、
「TRCという最高の環境」
を活用する。
この状況を早く作れれば、僕の個別コンサルだって150%以上、有効活用できるようになるでしょう。
365日、24時間、いつでも、いつまでも付き合ってくれる最強の右腕と共に、TRCという環境や、僕を使い倒してください。
AIを最強の右腕に育てる方法や、実践はTRCの中でしっかりとやっていくのでご安心ください。
参加後に届く僕の個別コンサルのカレンダーから日程を選んで、最初のコンサルの予約を入れてください。
僕に直接、あなたの状況や考えを共有していただければ、僕の経験と知識を総動員して、あなたに最適なアドバイスをすることができます。
また、ライブラリにもすぐにアクセスできるので、個別コンサルの予定までにそちらで知識やアイディアを補充すれば、今の考えをさらに深めたり、確固たるものにしていけるはずです。
そしてその上で、「AI育て×ikigai×コンテンツビジネス」を早速実践していきましょう。
僕も含めて、TRCを「環境」だと考えて、ぜひ、遠慮なく使い倒してください。
せっかくの環境も、積極的に活用しなければ、宝の持ち腐れですから。
実際に...
こちらはリニューアルする前のTRCの参加者の声になります。
つまり、TRCの基本の6つの活動についての声です。
彼ら(彼女ら)はそれぞれのステージで僕という環境を遠慮なく利用して、どんどん成長を加速させています。
8年間のマンネリを打破、
自然なリブランディングで
新しい仕組みを構築
10→100に挑戦中
私はTOEIC®という英語資格試験に特化したコーチングサービスを提供しているのですが、独立してからもうすぐ8年が経過し、なんだか日々の仕事にマンネリを感じるようになっていました。
何か新しいことをしなきゃいけないという気持ちは日に日に強くなる一方だったのですが、かと言って何をどう変えたらいいのかもアイデアが出ないし、これまでのやり方を変えるのは勇気が必要だし…などの理由をつけて行動を起こせない状態が続いていました。
そんなときに「リブランディング」が本格的に学べる『TRC』の募集があり、即決で参加を決めた次第です。
『TRC』はすごいです。
そもそも10年以上前から和佐さんの講座を知っている身からすると、これほどの頻度で和佐さんの個別コンサルを受けることができる『TRC』は本当に魅力的です。
実際に、個別コンサルのおかげでスムーズに新しい仕組みを作ることができ、今、広告を出しているところです。
結果がとても楽しみです。
もし『TRC』の参加を迷っている人がおられるなら、ぜひ勇気を出して参加してほしいと思います。
上手く機能するビジネスの仕組みを自分一人で作り上げるのは大変です。
和佐さんにアドバイスを受けながら仕組みを作っていくと本当にスムーズですし、ピントを外さずに作業を進められるので安心感も抜群です。
ぜひ一歩を踏み出してください。
ビジネスの停滞から一転、
新プロジェクト立ち上げで
「心からのワクワク」を
取り戻した
10→100に挑戦中
TRCに参加した理由は、自分のビジネスがなんとなく停滞している感じがあり、それを打破したいと思ったからです。
和佐さんの前のコミュニティにも参加していて、その時のコンサルや実践会で、自分のビジネスが大きく前に進んだ実感がありました。
ただ、その後、少し足踏みしているような感覚があって…。
内省はできている。でも、動き出す力が足りない。
そんなタイミングでTRCの募集を見かけました。
ちょうど、15歳のハルト君の挑戦が始まるという話に惹かれて、「これは面白そう」と直感で申し込みました。
実際に参加してみて、その判断は間違いじゃなかったと感じています。
対面の実践会・懇親会では、全国から集まった多種多様な人たちと出会い、新しい刺激をもらうとともに、和佐さんにぶっちゃけで相談できて、深い気づきを得ることができました。
そして、毎月のフィードバック会やコンサルがあることで、悩みが整理され、ペースメーカーとなって前に進んでいけるのが本当にありがたいです。
さらに、TRCの仲間は、価値観や前提知識を共有できているので、デザインやシステムなど色々な面で助けてもらっています。
コミュニケーションコストがかからない質の高いプロジェクトチームを組めるので、ビジネスのかなりの推進力になっています。
別の視点で印象に残っているのは、ハルト君(15歳)のコンサル内容がドキュメント式で共有されていること。
自分が起業した頃を思い出して、「あのとき何を大事にしていたか」を改めて見つめ直すきっかけになりました。
そして何より、自分の中でも新しいプロジェクトを立ち上げることができました。
今ちょうど動き始めたところで、どこまで行けるか楽しみです。
久々に、心からワクワクしています!
何か本気でやりたいビジネスがあるなら、必要なのは、価値観の合う師匠、仲間、お客さん。
ここには最高の師匠と仲間がそろっています。
その力にブーストしてもらって、最高のお客さんに出逢うための準備をしましょう!
「誰にも届いていない」
発信から脱却、思いが
「かたち」になる感覚を実感
0→1に挑戦中
会社員として働く日々の中で、ふと「このままで本当にいいのか」と感じる瞬間がありました。
組織の中で成果を出すことも大切。
でも、それだけで終わってしまうのは何か違う。
私の中には、自分なりの価値観や信念があって、それをもっと自由に、正直に、誰かに届けたいという思いが日に日に強くなっていました。
しかし、いざ発信しようとしても、何をどう伝えればいいのか分からない。
そこで私は一番手軽なX(旧Twitter)で個人発信を始めました。
でも、手応えがない。
自分の思いをただ叫んでいるだけのようで、誰にも届いていない気がして、もどかしさが募る一方でした。
「本当にこのままでいいのか。もっとプロの視点で見てもらいたい」
そう思っていたときに出会ったのが和佐さんのTRCでした。
「ここなら変われるかもしれない」と直感的に感じました。
勇気を出して申し込み、私は新しい一歩を踏み出しました。
実際に参加して驚いたのは、想像以上に“伴走してくれる”仕組みが整っていたこと。
定期的なコンサルで進捗を見てもらえたり、壁打ち会で他の参加者の工夫や悩みに触れたり。
自分ひとりではたどり着けなかった気づきが、次々に得られました。
私は現在、2人の子どもを育てながら仕事をしています。
正直、時間のやりくりは大変です。
でも「どうしても伝えたい」という気持ちがあったから、ここまで続けてこられたと思います。
TRCに参加して、自分の思考や発信が“かたち”になっていく感覚を、今まさに実感しています。
もし今、TRCに参加しようか迷っている方がいたら、声を大にして伝えたいです。
今はまだ完璧じゃなくていい。
時間がなくても、経験がなくても、「伝えたい」という気持ちさえあれば、TRCはそれを支えてくれる場所です。
私もまだ道の途中ですが、一歩ずつ、自分の思いを言葉にしていくことができています。
迷っているなら、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
一緒に、前に進んでいきましょう。
25年サラリーマンから
セカンドキャリアへ、
パソコンもない初心者が
確実に成長
0→1に挑戦中
25年以上サラリーマンをしていますが、12年位前に起業を考えていた時期があり、情報ビジネスの分野で圧倒的な実力とロジカルで楽しく分かりやすい解説をされている和佐さんのことを知り、メルマガで学んでいました。
今年からセカンドキャリアとして起業を考えていたところ、たまたまお正月に和佐さんから送られてきたメルマガで『生まれ変わり、デビューすること』を目的としたTRCを知り、和佐さんの実力を良く知っていたので、迷わず申し込みました。
TRCに参加して3ヶ月経ちますが、和佐さんの圧倒的な実力と和佐さんが本気でメンバーを成長させようとする熱意とサポートが手厚く、参加して本当に良かったと心から思っています。
特にTRCでは『15歳のハルトくんの挑戦』というハルトくんが和佐さんの個別コンサルでどのようにビジネスをつくるか成長過程を観る企画があり、
私はパソコンも無い情報ビジネスの初心者だったので、ゼロからどのようにビジネスを形作っていくか観ることで、多くの気づきを得ることができました。
また月1回の壁打ち会では、和佐さんがメンバーの疑問や課題に的確に答えてもらえるので、他のメンバーの課題からも学ぶことがあり、また何より情報ビジネスに行き詰まって長く停滞することが無くなりました。
個別コンサルについては、選べる日時が沢山用意されているので、自分の都合良い日時で選ぶことができます。
また、あくまで自分で考えて行動することが基本で、何か強制されることが無いので、安心して必要なアドバイスを受けることができています。
誰かに依存するのではなく、自分で本気で考えて行動し、何かしら人生の再スタートを決意している方にとって、TRCは想像以上に自分が成長できる学びの場になると思います。
TRCに参加できたことに感謝しています。
10年越しの悩みがついに
解決、「想い届ける」
道筋が見えて未来に希望
0→1に挑戦中
正直に言うと、私は10年以上、ずっと悩み続けてきました。
「コンテンツを作りたい」「届けたい想いはある」でも、どう形にしたらいいのかわからない。
ITの操作も広告も未経験で、コンセプト作りとなると頭が真っ白。
やりたいのに動けない、そのもどかしさを抱えたまま、ずっと時間だけが過ぎていきました。
そんな中で出会ったのがTRCでした。
きっかけは、和佐さんの言葉に心が震えたこと。
言っていること、考え、行動…すべてに説得力があり、「この人からなら学びたい」と、迷わず申込みました。
実はそれまでにも他の講座に参加したり、コンセプトを一緒に考えてもらったこともありましたが、納得できる形にはならず、動けないままでした。
でも、TRCは違いました。
講座での個別コンサルで、丁寧に話を聞いてもらいながら、一つひとつのハードルを一緒に乗り越えてくれました。
私の中にある“やりたい気持ち”を大事にしながら、マーケティングの視点でしっかり導いてくれる。そのバランスが絶妙だったんです。
気づけば、10年越しの悩みが、少しずつほどけていくのを感じました。
私はもともとワークや教材を作るのが好きだったのですが、それを形にして「届ける」までの道筋が見えたとき、自分の未来に希望が持てたんです。
今では、「作ること」「届けること」が楽しくて仕方がありません。
もちろん、ここまで来るのに半年という時間が必要でした。
でも、その間、和佐さんは一度も急かさず、ちゃんと私のペースに寄り添いながら、着実に一歩ずつ前に進めてくれました。
単なるノウハウじゃない。
「人」として関わってくれる温かさが、私には何より心強かったです。
もし今、「やりたいけど、何から始めればいいかわからない」と感じているなら、TRCを強くおすすめします。
Webが苦手でも、広告が初めてでも大丈夫です。
私のように、時間がかかるタイプの人こそ、安心して挑戦できる場所です。
TRCは、ただ学ぶ場所じゃなく、「変われる場所」でした。
本当に、参加してよかったと心から思っています。
情報発信の優先順位が
変わった、ビジネスを
「ikigai」にする決意で
人生が激変
1→10に挑戦中
私は「情報発信を本格的に始めたい」と思いながらも優先順位が低く、なかなか行動に移せていませんでした。
また、伝えたいことがありすぎて頭の中で整理がつかず、説明が長くなってしまう。
今のスタイルでは成長の限界を感じていました。
そんなとき、TRCの募集に出会いました。
正直、当初は「参加しない」と決めていました。
和佐さんの他のコンテンツもすでにいくつかスタートさせており、「まずはそれらで結果を出してから」と思っていたからです。
また、「私が受講してもいいのだろうか? 場違いでは?」という不安もあり、躊躇していました。
けれど、自己流で発信できずにいる現実。
過去にも学びを途中でやめてしまい、変われなかった自分。
時代が変わっていく中、行動できない自分をどうにかしたい。
そう考え、「添削も個別コンサルもあるこの環境で、今こそ変わろう」と決意。
「今の自分を変えたい」「今のビジネスを“ikigai”にしたい」
これが参加を決めた理由です。
参加して実感したのは、「体系立てて考える」ことの重要性でした。
当たり前のはずなのに、自分ではすっかり抜け落ちていた視点だったと気づかされました。
そして、「できている(と思っていた)ことの浅さ」にも直面。
和佐さんの助言によって、もっと深い視点が必要だと理解し、物事の見方が根本から変わりました。
別の事業面でもコンセプトが定まり、方向性が明確に。
これまでの「もやもや」が解消され、心に余裕が生まれました。
その結果、先月NHKニュース番組の急な取材依頼でも、何の準備もせず自分の考えをしっかりと話すことができました。
クライアントとの面談でも、伝え方や視点が大きく変わりとても良い反応を得ています。
この経験が自信につながり、売上が伸び悩んでいたスランプからも抜け出せそうです。
また、TRCでは自分のペースで進められるのも大きな魅力です。
途中で行き詰まったり、悩んだときには「今どこで止まっているのか?」を一緒に掘り下げてもらえます。
次に何をすれば良いのかが明確になるので、ストレスなく前に進むことができています。
TRCでの交流会にも参加し、和佐さんや、ハルト君、他の分野で頑張っている仲間たちとも出会えました。
「一緒に頑張っている仲間がいる」と実感できたことも、大きな前進の力になっています。
私はこれまで、和佐さんのコンテンツ以外にもいろいろな自己投資をしてきました。
その中で、TRCは間違いなく今の自分にとってベストな選択でした。
理由は、20年以上の実践経験から体系立てられた戦略を直接学べて、アドバイスももらえる環境だから。
他の講座で「やりっぱなし」や「ついていけず脱落」という経験もありましたが、TRCでは「どう進めばいいか分からない」という状態が解消されました。
3種の神器も言語化でき、やるべきステップが明確になりました。
まだ道半ばですが、着実に前に進んでいます。
もし今、参加を迷っているなら、まずは一歩踏み出してみるといいと思います。
これまで停滞していた状況を少しずつ動かすきっかけになると思います!
「なるようになるさ」
人生から決別、
最後のチャンスで
自分の価値を再発見
1→10に挑戦中
わたしは酵素風呂屋をやりながら潜在意識のことを教える「思考の学校」の認定講師をやっています。
しかし、認定講師活動には消極的で、リクエストに答えて講座を開くぐらいしか活動していませんでした。
どちらかというと行き当たりばったりで、人生の目の前の問題をなんとかクリアするという繰り返しで、人生の計画を立てて目標設定をしたり、物事を体系的に考えたり、ちゃんと意図を持って情報発信をしたり、そういったことは苦手と決めつけて、避けて、なるようになるさ・・・と生きていました。
しかし、たまたま和佐さんの「売れる商品開発ブートキャンプ」というセミナーに出会い、TRCにも参加を決意しました。
一回くらいきちんと何かを成し遂げる経験をしてみたくなったからです。
年齢的にも最後のチャンスだと思いました。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、自分さえ良ければ何もしない、そのスタイルで生きてきてしまったなって、今更ですが、自分に嫌気がさしたのです。
参加してまず、認定講師の講座の見直しを行い、自分の講座を何回かやってみると、自分が思っているよりもニーズがあることがわかりました。
受講者の方がわたしの経験の物語を必要としてくれて、役に立つことができるんだということがとても嬉しかったです。
TRCでは目先の集客よりも、根本的な自分自身の生きがいをしっかり考えてくれます。
情報発信をするにあたって「誰のため、なんのため、なぜ自分が」というところを時間をかけて何回も見直していきます。
最初は周りの皆様がやり手に見え、自分なんかが参加して、迷惑じゃないか?とか、変な自意識もあって緊張しましたが、和佐さんはとても丁寧に対応してくれます。
トンチンカンなことを言っても大丈夫(笑)
自分が変わりたいと思うなら一歩を踏み出したらいいと思いますよ。
古い自分から完全脱却、
「人に与えられる人」への
生まれ変わりを実現
1→10に挑戦中
「今までとは違う人生を歩みたい」
「古い自分を脱して、もっと人に与えられる人になりたい」
そんな強い想いから、TRCに参加しました。
これまでの私は、「人に与えられるものなんて大してないし、自分のためだけにほどほどにお金があれば良い」という考え方で生きてきました。
退職してフリーランスになり、自宅で気ままに支援業務をこなす毎日。
しかし、心のどこかで「本当にこれで良いのだろうか?」という疑問が拭えず、その気持ちは日に日に強くなりました。
そんなタイミングでTRCの募集を知り、これはチャンスだと感じたのです。
新しい生き方を選ぶには、「今までの古い自分」がしない選択を積み重ねる必要があります。
だからこそ、和佐さんのコンサルで深く相談でき、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨できるTRCは、変化を求める私にとって最高の環境だと確信しました。
TRCでは、特にセールスレターや動画台本の作成で、手厚い添削サポートを受けられました。
不慣れな私は当初、アドバイスの意味すら理解できないこともありました。
それでも言葉一つひとつの意味を丁寧に吟味し、根気強く向き合ってくださったおかげで、表面的な理解に留まらず、物事の本質を捉える視点を得られました。
おかげでレター作成を通して、サービス全体にとって何が本質的に大切なのかを見つめ直し、計画を進めることができました。
もともと自己評価が低い私は、自分の価値をサービスに十分反映できなかったり、アピールすることにためらいがありました。
しかし、添削を通じて自分の価値にしっかり向き合いそれを提供できるようになることは、自分の人生に責任を持つことと同じ事だと感じました。
初めてのサービス作りは戸惑うことばかりですが、TRCのサポートがなければこれほど価値のあるモノとしてサービスを形にすることはできなかったでしょう。
最初は不慣れさから「こんな初歩的なことを聞いても良いのだろうか」と不安もありましたが、マンツーマンのコンサルでは勇気を出して自分の弱さをさらけ出すことで、成長に繋がる的確なアドバイスをいただけました。
さらに、TRCでは同じ目標を持つ仲間との出会いがあり、精神面でも実務面でも大きな支えとなり、互いに励まし合える環境は本当に心強かったです。
初めてのチャレンジで私はつい弱気になりがちです。
自分の持つ価値について考える時も、逃げ出したい気持ちに駆られてばかりです。
もしそんな私のような弱い部分があっても「それでも自分の人生で人に何を与えられるのか」というテーマに向き合いたいなら、TRCはおすすめです。
私もまだ始めたばかりなので、一緒に踏み出す仲間が増えたら嬉しいです。
ネットビジネス界の
最古参と直接つながる、
「自分を偽らないビジネス」
構築への道
10→100に挑戦中
僕がTRCに参加した理由は、一言で言うと、「和佐さんと近い距離で関わりたかったから」です。笑
僕がネットビジネスに本格的に取り組み始めたのは5年前くらいでそれなりにいろんな人達のところで学んできましたが、最終的に行き着いたのが和佐さんでした。
ネットビジネスの界隈には本当にたくさんの発信者がいますが、その中でも最古参レベルでずっと活躍し続けているのが和佐さんですし、何よりも自然体で誠実にビジネスをされている姿勢が明らかに他の発信者とは一線を画すところだと思います。
そんな和佐さんのもとで、「自分を偽ることのないビジネス」を構築していきたいと思ってTRCに参加しました。
また、TRCの圧倒的な魅力は、
「あり得ないレベルのコンサルティング」
だと思います。
僕の場合、「月2回のコンサル」があることがTRC参加の決め手になりました。
ちょうど自分のビジネスの方向性を大きく変えるタイミングだったため、リブランディングを一つのテーマとして取り組みました。
新しい方向に舵を切る上で少なからず不安や迷いがありましたが、月に2回のコンサルで和佐さんと相談しながら戦略やToDoを整えることで、「この方向でやっていけば大丈夫」と迷いなく、自信を持って日々の活動に取り組めています。
また僕の場合、自分一人で頑張ろうと思っても活動が停滞してしまうことがよくあったのですが、TRCに参加してから定期的なコンサルや壁打ち会、そして一緒に頑張っているTRCメンバーの存在がモチベーションとなって日々の活動に推進力が生まれています。
「和佐さんから直々にアドバイスをもらって迷いなくビジネスに取り組みたい人」
「心機一転、気合いを入れてビジネスを構築したい、あるいはリブランディングしていきたい人」
はぜひ参加してほしいです。
注意点としては、「なにか良い情報もらえるのかな」という気持ちだけで参加するともったいないので、コンサルやイベントなどに積極的に参加していこうという人の方がTRCの恩恵を存分に受けられるかなと思います。
また、和佐さんの周りに集まる人達も素敵な方々ばかりなので、そういったコミュニティの輪に入ることにも大きな意義があると思います。その繋がりから面白い企画が生まれることもあります。
孤独な個人事業主から脱却、
業界レジェンドと真摯な
仲間に支えられる環境
10→100に挑戦中
私がTRCに参加した主な理由は、和佐さんと直接繋がり、ビジネスの壁や新展開について信頼できる具体的なアドバイスを頂きたかったからです。
以前から和佐さん主催の別コミュニティや個別コンサルで、常に自分では気づかない視点からアドバイスを頂き、継続してコンサルティングを受けたいと思っていました。
TRCに参加し、その価値を日々実感しています。
個別相談は非常に貴重で、現状や課題を丁寧にヒアリングして頂き、的確なアドバイスで毎回視界がクリアになります。
オンラインの「壁打ち会」も有意義です。
一人では行き詰まる課題やアイデアも、和佐さんや他の参加者の方々からのフィードバックで多角的に検討でき、他の方の取り組みや悩みを聞くことも、自身のヒントやモチベーションに繋がっています。
リアル実践会(大阪)は、オンライン以上の熱量と学びがあり、直接顔を合わせ共に作業することで深い理解と連帯感が生まれました。
こうした実践的な場もTRCの大きな魅力です。
そして何より、同じようにビジネスに真摯に取り組む仲間と出会い、進捗や悩みを共有し切磋琢磨できる環境は、
孤独になりがちな個人事業主にとって本当に心強く、貴重な機会だと感じています。
参加を迷われている方がいらっしゃれば、心からお勧めします。
和佐さんは業界での長年のご経験と実績に裏打ちされた、本質的かつ実践的な知見をお持ちです。
そのアドバイスは常に具体的で、私たち一人ひとりの状況に寄り添ったものです。
特に素晴らしいと感じるのは、和佐さんの「無理強いしない」スタンス。
参加者の自主性を尊重し、それぞれのペースで学べる温かい雰囲気と適度な距離感があり、過度なプレッシャーなくビジネスの本質と向き合えます。
「他のコミュニティは熱血すぎて…」と感じる方や、「自分のペースで着実に、でも本気で進めたい」と願う方には最適な環境です。
どうでしょう?
これらの声は一切無加工の、本当にリアルなものです。
また、これらの声はあくまでリニューアルされる前のTRCに寄せられたものです。
ここからさらにTRCはパワーアップしているので、TRCの価値はまだまだこんなものではありませんよ。
ふう。
本当に長い長いレターになってしまいましたが、いよいよ最後です。
最後に言いたいことは、
「人生を変えるための行動をしよう」
ということです。
「行動が全てだ」というと脳筋すぎてアレですが、でも、これは事実だと思うんです。
つまり、学ぶだけとか、憧れるだけではダメだ、と。
人生を実際に変えるには、生まれ変わるには、行動を起こすしかありません。
だから、行動を起こしましょう。
TRCに巻き込まれてみましょう。
月2回の個別コンサル、月2回のオンライン勉強会&実践会に参加すれば、それだけで行動せざるを得ない状況になるし、強制力と習慣化になるんです。
しかも、これからは最強の右腕AIが365日、24時間体制で、あなたと共に戦ってくれます。
コミュニティやコンサルは、流石に24時間付きっきりではありません。
TRCの活動以外の時間は、現実的にはあなたは自分で、ひとりで行動し続けなければならないわけです。
これはどんな環境に参加しようが、どんな人にコンサルを頼もうが同じです。
「あなたの人生は、あなたの単独の行動でしか変えられない」
これが本質であり、現実です。
でも、最強の右腕AIは、あなたの分身でもあり、24時間いつでも、本当の意味で遠慮もいらない、人間以上に頼もしいパートナーになってくれます。
これまで学ぶばかりで行動ができなかった人や、習慣化ができなかった人は、逆に言えばもう、右腕AIを育てる以外に希望はないというか、これ以上の希望はないと思うんです。
ここまでAIが進化し、人間のパートナーになるなんて、一昔前までは想像できませんでしたが、本当に面白い時代になりましたよね。
しかし、
やるか、やらないかを決めるのはあなた自身です。
TRCを選ぶのもあなた自身です。
僕はここであなたをお待ちしています。
そのための準備は文字通り死ぬ気で、本気でしました(きっと伝わっていますよね?)
だからぜひ、勇気を出して飛び込んできてください。
最悪(本当に最後の手段として)、30日間の返金保証もついているのでリスクはゼロですから。
それでは、次はTRCの中でお会いしましょう!
PS.
そう言えば、そもそものTRCのコンセプトの「生まれ変わり」がどこから出てきたのかというと、それは、
「人生は何度でも生まれ変われるし、生まれ変わる度に面白くなる」
という僕の人生哲学からなんですが、僕はもはやこれこそが全人類共通の使命なんじゃないかと思っているんです。
面白いとは、つまり、振り幅があるということです。
例えば、漫画で考えれば分かりやすいですが、ワンピースは、最弱の海の田舎の村に生まれた少年ルフィが、海賊王を夢見て冒険に出て、仲間と出会い、困難や挫折をしながら、強くなり、海賊王に近づいていく物語です。
これって当たり前ですが、第1章や第1部では終わらないわけですよね。
むしろ、第2章、第3章と、物語の場面が展開しながら、その展開に合わせて主人公たちが成長していくわけです。
その中には挫折だってあります。
シャボンディ諸島では黄猿に追い詰められ、麦わらの一味は散り散りになったし、頂上戦争では兄であるエースを助けられず、自分も死にかけたし。
でも、そうやって苦戦したり、挫折したり、絶望したり、絶体絶命になるから、ルフィや仲間たちは成長し、強くなっていくわけです。
僕らの人生もこれと同じだと思うんです。
もちろん、ワンピースほど熱い物語ではないかもしれないし、絶体絶命のピンチや、死にかけることはそうそうありませんが、単純に人の一生の中には、
結婚があったり、出産があったり、子育てがあったり、リストラがあったり、死別があったり、病気や怪我があったり、
実は「普通」に生きていたって「人生が変わるイベント」が何度もあるんです。
僕はそれらは全部、生まれ変わりのチャンスだと思うし、むしろ前のめりで生まれ変わろうとして行った方が面白くなると思っています。
AI時代だってそうですよね。
だってこのイベントは全人類に共通する強制イベントですよ。
誰も逃げられない。
だったら前のめりで、生まれ変わりのチャンスと考えた方がいいと思うんです。
僕は生まれ変わりには4つのサイクルがあると思っています。
①始まり
②成功パターンの発見
③拡大&安定化
④破壊&再構築
僕らはこれを無限に繰り返していくんです。
でも、残念ながら上手く生まれ変われない人もいます。
その原因は1つだけです。
それは、
「安定化したパターンを壊すのが怖い」
ということです。
だから新しい行動や選択ができずに、生まれ変われずに燻ってしまうんです。
気持ちはよく分かります。
誰だって安定化したパターンを壊すのは怖いでしょう。
だから病気や怪我などの強制的なイベントが人生を変えるきっかけになる人も多いです。
でも、じゃあ、
「強制的イベントがあったら、みんな生まれ変われるのか?」
といったら、全くそんなことはないんです。
僕は病院での入院生活中に、僕と同じような障害を持っている人や、大病を患っている人をたくさん見てきましたが、
みんながその強制的な変化をポジティブに乗り越えられるわけではありません。
残念ながら、自ら不幸になっていく人も多いんです。
だったら、というか、だからこそ、前向きに、能動的に、生まれ変わっていくしかないと思うんです。
だって変化は強制的なわけですから。
例えば、AI時代は、
大リストラ時代でもあり、
大失業時代でもあり、
大淘汰時代でもあります。
もし、AI時代に上手く生まれ変われなかったとしたら・・・
考えるだけでもゾッとしますよね(苦笑)
僕は嫌です。
それを黙って見ているのも。
「あの時、あーしていればよかった」という、言い訳を聞くのも。
だからひとりでも多くの人の生まれ変わりを手伝いたいと思ったんです。
そのためには、今から、今すぐに、行動を始めることが重要です。
行動を起こすということは同時に、安定化したパターンを壊したり、崩すということです。
勇気を出しましょう。
だってあなた自身が勇気を出すしかないんですから。
こればかりは右腕AIがいても何ともなりません。
勇気を出す。
それこそがあなたの仕事だと思います。
PPS.
念のために確認させてもらいますが、こちらのカウントダウンが終了した瞬間にTRCの割引&特典付き&返金保証付きの募集は終了となります。
※こちらのカウントがゼロになった時点で募集は締切られます。このページにもアクセスできなくなるので注意してください。
時間は待ってくれないので注意してくださいね。
PPPS.
TRCの1年間で、あなただけの最強の右腕AIが育ち、あなた自身も大きく成長し、当たり前のようにマネタイズができるようになり、ビジネスも理想的に成長していたら、
一緒に美味しいお酒が飲めそうですね^^
僕はそれを楽しみにしています。
ある意味、僕にとってはそれが生き甲斐ですから。
これから1年間、よろしくお願いします。
あなたと出会えることを楽しみにしていますね。
Copyright(c) ICC.inc All Rights Reserved.