6月12日。久々の晴れである。
溜まりに溜まっていた洗濯物や、今日葉思い切って冬の布団を干した後、仕舞う事にした。
そろそろ布団も夏用に変えないといけない。
そして今日は市ヶ谷診療所に行くので、この2日間は梅雨入りしたのでほとんど在宅をしていた。
でもこの2日間は水面下ではあるが、ちょっと勉強をしていたのである。

さて皆様は、人の好き嫌いな事や、苦手なタイプな人など一つはあるはず。
実は僕は同じ男性でもテレビを見ていても苦手な事。または見ているだけでイライラする事がある。
何故ならば僕は、ここ近年の男性タレントでも極度の「ダミ声」や「ハスキーボイス」、または「ハイトーンボイス」を聴くと、極度の偏頭痛になりがちである。
そのせいか、彼らの顔・声などを聞くとすぐにチャンネルを回すからだ。運が悪い事にたまたま回したチャンネルにてそのような男性タレントがまた出てると余計ツラいのである。
それくらい、今の僕には新たな「トラウマ」を抱えているのだ。

そこで僕は、ヒール役になるためにここでは実名公表をさせて頂く。
もしそのファンの方がもしいたら大変申し訳ないのだが、誤解もあるかもしれないので何卒ご理解頂けたら幸いである。どうか不快のないようにして頂けたら…である。

まずはアイドルグループから。
特に声がガサガサな男性タレントは、「なにわ男子」の大橋和也。
あそこまで声が汚いしガサツで不快だと、見ているこちら側からしたら本当にキツい。
テレビを見ていて思ったのだが、「こんなヤツのどこが人気あんの!?」と言いたい。
またアイドルグループ出身としてあり得ない事もする。お笑い芸人じゃないのにツカミのギャグも持っている。
またそれを好むファンもいるから、見ている側からしたら呆れる一方である。

次に今一番大人気の「SnowMan」の向井康二。
この向井も声がハイトーンで僕が嫌いな感じの男性である。こちらもやたらと大橋と甲乙付け難い。
ただ大橋と違い、向井は記憶が悪い。フジテレビで放送されている「芸能人が本気で考えた　ドッキリGP」にて向井がキャラクターに扮する「マッサマン」。毎回小学生を相手に記憶力対決にてすぐ負けてしまう。
また声もハイトーンを超えガサツな時もあるので、ちょっと引いてしまう。
不思議な事に向井と大橋は仲が良いというから、余計腹立たしいのだ。

実はお笑いにも一人だけいる。
「あさりど」の堀口文宏。年齢こそ僕よりも2つ年上だが、僕の出身地の同じ市の先輩である。
埼玉西武ライオンズファンで有名なのだが、実はかなり乃ガサツな声でハスキーボイスである。
そんな僕が堀口と一度だけ逢った事があり、ご挨拶をさせて頂いたのだがその時の彼の対応に嫌気がさした。
僕が同じ市の直系の後輩と伝えると、それまでの上機嫌から一転して冷酷な対応をされた。そしてメンチを切られてしまった…。あまりにも酷く今でもトラウマ。
このように30年前は、「笑っていいとも！」の「いいとも青年隊」で一躍脚光を浴びるも、今やお笑いの仕事葉なく、西武関連の仕事のみ。
そのやり口もずる賢く、球団とズブズブである。まるで下心丸出しでドン引きするのだ。

人間はみな、人それぞれ好き嫌いがある。
今僕が名前を挙げた3名は顔を見るどころか、声を聞くだけで耳障りであり醜い。
ガサガサな声、ハイトーンボイス、それもまた個性だが、僕は必ずテレビに出ていたりすると必ず避けるしチャンネルも変える。
僕の書き込みに対し、もし彼らのファンが不快に感じていたら先にお詫びするのだが、それでも僕は好まない。それだけはご理解頂けたら幸いである。