Post

Conversation

守る会は、現在は3名+2団体の裁判に関与していますが、守る会の大部分のリソースは、当然、集中砲火を浴びている飯山さんの裁判に割かれているのは、誰の目から見ても明らかです。よって、守る会のメンバー全員が、様々なリスクを負いながら、飯山さんの裁判の為に日々、メンバー個人の時間やお金を使い、想像を絶する大きなストレスと闘いながら大変な仕事をこなしています。 さて、この福永便後死の論法には、大きな穴があります。 『名誉を回復する為ならば、違法行為をしても良い』と言うトンデモ理論で説明しているように聞こえます。 藤岡会長に何らかの依頼をしたいのであれば、手紙を出すや訴訟をするという合法的な手続きを経れば良いだけであり、「付き纏い」や「ストーカー行為」を行って良いとはなりません。 これが福永便後死の限界なのでしょう。
Quote
波夷羅 太郎
@MR6nw421QT9BZ3n
言論弾圧を許さないという立場で飯山氏の裁判の傍聴に行き、コメントをしたら提訴されるかもしれないとは。。。 そんな藤岡さんに飯山氏はどんなあたたかい感謝の言葉をくれるのか。聞いてみたいな youtu.be/r1lH1WyiROQ?si