戦時中の物価
・アンパン 5銭 (昭和13年)
・ジャムパン 10銭 (昭和13年)
・食パン1斤 20銭 (昭和15年)
・豆腐 10銭 (昭和19年)
・そば 16銭 (昭和16年)
・汁粉 25銭 (昭和16年)
・牛肉100g 46銭 (昭和19年)
・コーヒー 15銭 (昭和9~15年)
・煎茶100g 26銭 (昭和18年)
・番茶100g 13銭3厘 (昭和18年)
・牛乳1本 8銭 (昭和13年)
・牛肉大和煮缶詰 48銭 (昭和15年)
・鮭水煮缶詰 25銭 (昭和15年)
・天丼(昭和16~24年は戦時統制のため中止) 50銭 (昭和15年)
・うな重(昭和16~終戦まで統制のため中止) 60銭 (昭和4年)
・カレーライス(昭和16~終戦まで統制のため中止) 30銭 (昭和15年)
・駅弁『幕の内』 40銭 (昭和18年8月)
・塩1㎏ 7銭7厘 (昭和18年)
・味噌1㎏ 35銭 (昭和19年)
・砂糖1㎏(昭和16~27年まで統制品) 43銭 (昭和13年)
・小麦粉10㎏ 3円 (昭和19年)
・黒海苔1帖(10枚) 44銭 (昭和19年)
・日本酒一級(1升瓶) 12円 (昭和19年4月)
・日本酒二級(1升瓶) 8円 (昭和19年4月)
・日本酒三級(1升瓶) 5円 (昭和19年4月)
・大瓶ビール(配給) 1円 30銭 (昭和19年4月) 2円 (昭和20年4月)
・たばこ(ゴールデンバット) 15銭 (昭和18年1月) 35銭 (昭和20年3月)
・はがき 3銭 (昭和19年4月) 7銭 (昭和20年4月)
・封筒 7銭 (昭和19年4月) 10銭 (昭和20年4月)
・雑誌『中央公論』 71銭 (昭和19年6月)
・朝日新聞月極め定価(朝夕込み) 1円 30銭 (昭和19年)
・時刻表 55銭 (昭和19年)
・『広辞林』 3円 90銭 (昭和14年)
・レコードSP盤 3円 23銭 (昭和17年)
・菜切り包丁 1円 60銭 (昭和15年)
・桐箪笥 200円 (昭和16年)
・自転車 90円 80銭 (昭和15年)
・東京の銭湯 12銭 (昭和19年8月)
・理髪料金 80銭 (昭和18年)
・映画館入場料 80銭 (昭和17年)
・タクシー2㎞ 80銭 (昭和17年)
・汽車賃(上野-青森間) 7円 25銭 (昭和15年)
・汽車賃(新橋-大阪間) 5円 95銭 (昭和15年)
・汽車賃(門司-熊本間) 2円 65銭 (昭和15年)
・大学の授業料(文科系1年分) 350円 (昭和19年)
・大工の1日の手間賃 3円 90銭 (昭和18年)
・巡査の初任給 45円 (昭和19年)
です。
1円が1945年なら今の価値なら1800~1900円ぐらいです。
(終戦時物価は急上昇しますが)
だから7000円は・・・1260万円~1330万円ぐらいになります。
大金です。
確か・・お父さんは海軍で、重巡摩耶の艦長をしてると・・・・。
(1944年捷一号作戦に出撃中パラワン水道にて米ガトー級潜
水艦デイスの攻撃を受け魚雷4発が命中、およそ8分で沈没し
た。艦長以下336名が戦死)
重巡艦長なら大佐があてられますから。
当時の大佐が1等級で本俸(年俸)4400円 これに加俸(在勤
加俸と呼ばれ、戦時体制になると支給された、平時は支給され
ない。)で月147円付きます。
3等級で本俸(年俸)3,720円 加俸(月)124円
將校は年俸制なので「俸給」、下士は週給、兵卒は日給なので「給料
」と云います。
支給方法: 兵卒は10日目ごとに所属中隊給養掛曹長が支給し、軍
隊手帳に支給を記録してもらう。下士以上は月給に換算して所属部隊
の主計が支給する。戦地にあるときは、留守家族に内地原隊より指定
額を送金してもらうことができる。
追記ですが
当時の士官は・・食事は自分もちで、服装、拳銃とかもです。
貧乏な出の士官(少尉任官したら)なら・・すぐ借金まみれで
した。