goo blog サービス終了のお知らせ 

年下研究

『けいおん!!』トンデモコジツケ連鎖中!涼宮ハルヒの憂鬱の謎解きコジツケの履歴保管庫。

『27』

2013-10-06 02:02:16 | けいおん!!
以前、『27』という数字をやたら見かけるというネタを書いておきましたが、

ある『情報』を気にすると、身の回りのそういう情報に気づくようになって、

結果として、急に身の回りにその情報が増加したように錯覚する


『プライミング』


という現象が有るらしいですが、やたら『27』が目に付くのは、典型的なプライミングの錯覚ですね!

それを念頭に置いて、トンデモネタに突入です。


『27』を気にしていて、

『一個人』(KKベストセラーズ)の『新宗教』特集を偶然読んだら、大本教の出口なお教祖が『お筆先』をしたのが


27年間


なのだそうで、『27』気にしてたから引っかかったという典型的な『プライミング』ですね。

菅田正昭『出口王人三郎の大予言』(学研)を読み返したら、出口王仁三郎が俗世で修行したのが


27年間


なのだそうで、前に読んだ時には気づかなかった訳ですから、元々世界には『27』が溢れていたのが判ります。


『27時間テレビ』とか、

芳文社『まんがタイムきらら』毎月27日発売とか、

『とある科学の超電磁砲』漫画版(冬川基先生)9巻、8月27日発売とか、

白鵬の優勝が『27』回目とか、

なぜ『27』が選ばれたのかは、『27』が溢れてるなら自然な選択です。


最近見た『27』ネタは、

『風立ちぬ』で、堀越が若手の自主的勉強会で目標にした速度が『270』ノット。

 名古屋の市電の車体に『327』→3×27=81で、出口なお教祖がお亡くなりになった『81』才コジツケも可能ですね。


『ガッチャマンCROWDS』(アニメ制作、タツノコプロ2013)で、人工知能『総裁X』の処理画面に『27』という数字が。

 …まあ、他の数字もバンバン出てますから、コジツケに過ぎませんが。
 
 『橘清音(CV逢坂良太)』というキャラも登場していて『タチバナ』繋がりなのも嬉しいですね。

 『爾乃美屋累(CV村瀬歩)』という女装男子は、大本教の『変成女子』を連想させます。

 メインヒロイン『一ノ瀬はじめ』のCVが『中二病』の六花のCV、内田真礼さんですから『トンデモ』も許していただけるだろうと思います。

(勝手なコジツケすみません…)
 

『ロウきゅーぶ!SS』(蒼山サグ先生原作、電撃文庫、アニメ版制作projectNO.9、2013)で、修学旅行に京都に行ったヒロイン達の宿泊階が『27』階。

 主人公がライバルチームに負けたときの点差が『55対72』で、出口なお教祖に艮金神が憑依した『55』才にコジツケ出来そうなのも嬉しいですね。

 『55』と『SS』が通じるものがあるってのはハルヒコジツケ以来のこのblogのお約束ですし、

 『72』も『27』にコジツケ出来そうです。
 (酷いコジツケすみません…)
 
 硯谷戦で、『39対39』で延長戦になってましたが、


 3×9=27 

 
 ですし、

 硯谷に『橘百江(CV持月玲依)』という『タチバナ』繋がりキャラもいるので『プライミング』しまくりです。

 だいたい、ヒロイン達のチームの背番号に


 『5番三沢真帆(CV井口裕香)』
 『6番永塚紗季(CV日笠陽子)』
 『7番香椎愛莉(CV日高里菜)』

 
 と『5』『6』『7』がいて、大本教の聖数『567=ミロク』にコジツケ可能なのも良いですね。

蛇足1。

井口裕香さんは『化物語』(西尾維新先生原作、講談社BOX、アニメ版制作シャフト2009~2013)の


『阿良々木月火』


の中の人ですが、


『月日(つきひ)』


というのは、小滝透『おやさま』(奈良新聞社2000)176Pによれば、

天理教の教祖『中山みき』の自称でもあったそうで、

天理教は


『てをどり』


という踊りを重視しますから、『偽物語』(アニメ版制作シャフト2012)の


『つきひフェニックス』


のOP『白金ディスコ』(作詞megrock、作曲神前暁)が


『手踊り』


だったのは嬉しい偶然ですね。

まあ、同じ『つきひ』でも『火』と『日』が違いますから、コジツケなんですけど。


そういえば、天理教では金持ちとか支配階級のことを


『高山』


と言うそうですが、井口さん、『僕は友達が少ない』(平坂読先生原作、MF文庫J、アニメ版制作AIC Build2011)の


『高山マリア』


でしたね。

コジツケ始めるとキリがなくて、

天理教は『ドーナツ』屋もやってるらしいですが、『忍野忍』(CV坂本真綾)の好物はミスドのドーナツですし、

西尾維新の『刀語』(アニメ版制作WHITEFOX)最終回で、ヒロイン『とがめ(CV田村ゆかり)』が死亡する神社の神紋が


『梅鉢』


ですが、天理教の紋も


『梅』


だそうですから、プライミングが発動すると、いろいろ偶然の一致が楽しめますね。

『刀語』のイラスト


『竹』先生


ですが、天理教で迫害、災難を


『節』


と言いますし。


蛇足2。

『阿良々木暦(CV神谷浩史)』の部屋の天井に『十曜星』の模様が有り、

『縄梯子』が下がっていますが、これ、

菅田正昭先生が指摘する


『麻繊維の縄梯子=アナナイ』


ではないんですかね…

出口王仁三郎聖師が霊界物語の中で書いた宗教


『三五(アナナイ)教』


を意識して登場させていたら、結構な宗教オタクがスタッフにおられますね。

(勝手なコジツケすみません…)

菅田先生によれば、王仁三郎は天理教の信者を横取りするために、

天理教と大本教は同じという教義を主張したらしいですから、

天理教と大本教の両方の要素が混在するってのも不思議ではないですね。


蛇足3。

日笠陽子さんは、『世紀末オカルト学院』(アニメ版制作A-1Pictures2010)の『神代マヤ』の中の人でしたが、

学院の建つ


『皆神山』


は、王仁三郎が注目していた山で、

アニメでマヤが喧嘩した『黒木亜美』(CV高垣彩陽)との仲直りの舞台になった『皆神山神社』境内には王仁三郎聖師の歌碑があり、

アニメでも、きちんと写り込んでました。


『皆神山』は『シンフォギア』(アニメ版制作エンカレッジフィルムズ、サテライト2012)でも言及されてましたが、

『シンフォギアG』(アニメ版制作サテライト2013)にも日笠さん(マリア・カデンツァ・イヴ)も、高垣さん(雪音クリス)も登場なさってましたね。

あ、井口さんも『小日向未来』役で登場なさってました。


蛇足4。

日高里菜さんは、『刀語』にも『凍空こなゆき』役で登場なさってますが、


『かんなぎ』で神様『ナギ』やった『戸松遥』さんが気多の巫女役やった『STARDRIVER』(アニメ版制作ボンズ2010)の日死の巫女『ヨウ・ミズノ』、


主人公の幼馴染が『天理』(CV名塚佳織)という凄い名前な『神のみぞ知るセカイ』(若木民喜先生原作漫画、小学館。アニメ版制作マングローブ2010~2013)

の『らいむ』、


前の更新で古代史とコジツケした平田広明さん主演の『TIGER&BUNNY』(アニメ版制作サンライズ2011)の『鏑木楓』、


前の更新で、川面凡児の禊を20世紀に取り入れた神社が古代からの伝統儀式だったと嘘をついてる事を批判した松岡正剛の文との絡みで言及した、

『GOSICK』(桜庭一樹先生原作、アニメ版制作ボンズ2011)と似たモチーフの『ダンタリアンの書架』(三雲岳斗先生原作角川スニーカー文庫、アニメ版制作GAINAX2011)

の『パトリシア・ナッシュ』


舞台となる『天日』学園が『テンリ』と通じるとか、サブタイトルの背景に『梅』が登場するのを『天理教』にコジツケしていた

『マケン姫っ!』(武田弘光先生原作漫画、富士見書房、アニメ版制作AICスピリッツ2011)の『アイリル・フィニアン』『リール・フィニアン』


主人公の『メリー』(CV佐倉綾音)が『ドーナツ』好きで、『橘勇魚』(CV茅野愛衣)が『タチバナ』コジツケもできた『夢喰いメリー』

(牛木義隆先生原作、芳文社。原作アニメ版制作J.C.STAFF2011)の『如月みなと』


『ハイスクールDxD』(石踏一榮先生原作、富士見ファンタジア文庫。アニメ版制作ティーエヌケー2012、2013)1期のOPが合ってるとコジツケした

『カンピオーネ!』(丈月城先生原作、スーパーダッシュ文庫、アニメ版制作ディオメディア2012)の『草薙静花』、


前の更新で『シルバークロウ』=『烏天狗』?とコジツケした『アクセルワールド』(川原礫先生原作、電撃文庫。アニメ版制作サンライズ2012)

の『上月由仁子』


血筋差別設定が、日本の差別問題の寓意になってそうな『妖狐×僕SS』(藤原ここあ先生原作漫画、スクエアエニックス、アニメ版制作david production2012)

の『白鬼院凛々蝶』、


物語内で身元特定が困難な原因になるボイスチェンジャーの名前が『IMT270』で『27』繋がりな、『この中に一人、妹がいる!』

(田口一先生原作、MF文庫J、アニメ版制作STUDIO五組2012)の『嵯峨良芽衣』


前の更新で制服デザインがチョゴリっぽいとコジツケした『ゆるゆり』(なもり先生原作漫画、一迅社。アニメ版制作動画工房2011、2012)の『大室花子』


偽書『ホツマツタエ』の神代文字『ヲシデ』がOPに登場した『ささみさん@がんばらない』(日日日先生原作、アニメ版制作シャフト2013)

の『玉藻前』、


出口王仁三郎と縁がある『小幡神社』と同じ『小幡』が主人公の『ブラックロックシューター』(アニメ版制作Ordet、サンジゲン2012)

と『小鳥遊』繋がりな『WORKING』の高津先生作品、『サーバントxサービス』(高津カリノ先生原作漫画、スクエアエニックス。アニメ版制作A-1Pictures2013)

の『百井花音』


一話と最終話で、掛け軸に『国常立尊=大本教の艮金神』が登場していた『たまこマーケット』(アニメ版制作京都アニメーション2013)の『北白川あんこ』


『シーキューブ』(水瀬葉月先生原作、電撃文庫。アニメ版制作SILVERLINK2011)の『人形原黒絵』(CV小倉唯)と『武者小路祝』(CV小岩井ことり)が似てると比較した

『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦先生原作漫画、メディアファクトリー。アニメ版制作STUDIO五組2013)の『エミリー・レッドハンズ』


等の役をやっておられます。

音響監督がかなり意識して、繋がる役を回してるのだと思いますが、


『STARDRIVER』の『日死の巫女』→『西=白虎』

『TIGER&BUNNY』の『鏑木楓』の父『鏑木虎徹』→『虎』

『ゆるゆり』の『大室花子』→明治天皇の替え玉といわれるのは『大室寅之祐』→『寅』


と『虎』繋がりだったり、


『TIGER&BUNNY』→楓は『バーナビー』ファン、

『サーバントxサービス』→『花音』の父親が『ウサギ』のヌイグルミ姿。

『たまこマーケット』→『ウサギ山商店街』


と『ウサギ』繋がり。


『妖狐×僕SS』→『狐』

『ささみさん@がんばらない』の『玉藻前』→『狐』

と『狐』繋がり。


『この中に一人、妹がいる!』の『嵯峨良芽衣』は、『IMT270』の開発者ですから『27』ネタの張本人でもあります。

『ささみさん@がんばらない』→『ささみ=3×3×3=27』

『ロウきゅーぶ!SS』で修学旅行の宿泊階『27』

と繋がりますね。


しかも、

『変態王子と笑わない猫』(さがら総先生原作、MF文庫J、アニメ版制作J.C.STAFF2013)にも『メイド』役でちょっと出ておりますが、


『さがら』繋がり。


『ダンタリアンの書架』は『三雲岳斗』先生原作ですが、

『大本教』と『天理教』が一体だとする『三雲龍三』の『三雲神示』というのが有るそうですし、

『三雲神示』は丹後半島の『籠神社』で出た神託だそうで、

(籠神社は、飛鳥昭雄先生が重視してらっしゃいますね)

『ロウきゅーぶ!』の『ロウ=籠』だったはず。



『ロウきゅーぶ!』→蒼山サグ先生原作

『サーバントxサービス』→高津カリノ先生原作

『天探女』は、斎部広成の『古語拾遺』の『高津鳥』だという説がありますから、


『サグ』=『高津』


ともコジツケ可能。

『古語拾遺』の虫除けの呪具


『烏の団扇』


は、『アクセルワールド』の『シルバークロウ』にコジツケ可能??


『古語拾遺』によれば、徳島県の忌部が千葉県まで移住したそうですが、

『日高里菜』さんは


『千葉県』出身。


『さがら総』先生の『総』が『総の国=千葉県』だったら尚面白いのに。

『サーバントxサービス』に『三好』という阿波の大名と同じ名前のキャラや、

『豊崎愛生』さんという『徳島県』出身声優が登場しているのが出来過ぎだと思います。


面白いのは、栃木県の那須に『粟川』があって、阿波の忌部の移住を窺わせることで、

『サーバントxサービス』のプレ企画で、声優の鼎談が放映されたのですが、

豊崎さんが、


『那須に行った』


と仰ってたのでびっくり。

『徳島』と『那須』を繋げてくるとは、豊崎さん油断がなりませんね。

そして、那須といえば


『玉藻前』


ですから、日高里菜さんのやったキャラ。


『マケン姫っ!』と『カンピオーネ!』は、『スサノヲ』『草薙の剣』神話が共通してますね。


『神のみぞ知るセカイ』の『らいむ』は柑橘系ですから、『タチバナ』コジツケもしちゃいたいところですが…

『らいむ』と組んでいた『ゆり』のCVが『内田真礼』さんで、

『ガッチャマンCROWDS』で、内田さんのキャラの得物が


『ハサミ』


『断裁分離のクライムエッジ』も『ハサミ』が重要なアイテムです。

『シーキューブ』の『人形原黒絵』は『床屋』キャラなのですが、CV小倉唯さんは、

『ロウきゅーぶ!』
『変態王子と笑わない猫』

で、日高さんと共演なさってらっしゃいますよね。


『この中に一人、妹がいる!』


のシリーズ構成なさった『雑破業』先生がシリーズ構成の、


『帰宅部活動記録』(くろは先生原作漫画、スクエアエニックス、アニメ版制作NOMAD2013)


の『道明寺桜』(CV小林美晴)が、祖母から継承したのが


『ハサミ』


ですし、どうも近年、『ハサミ』の出現頻度が高いですね。


『謎の彼女X』(植芝理一先生原作漫画、講談社。アニメ版制作フッズエンタテインメント2012)

『犬とハサミは使いよう』(更衣俊介先生原作、ファミ通文庫、アニメ版制作GONZO2013)

『ローゼンメイデン』(PEACH-PIT先生原作漫画、集英社。アニメ版制作スタジオディーン2013)


とか、ハサミキャラが登場します。


そういえば、『犬とハサミは使いよう』の『本田桜』はCV内田真礼さんでしたね。

『謎の彼女X』と、『ガッチャマンCROWDS』の『総裁X』で、


『X』繋がり


というのも面白い。



本題。


『僕は友達が少ない』(平坂読先生原作、MF文庫)9巻、温泉旅行で夜空の部屋が『207』号室


『宇宙兄弟』(小山宙哉先生原作漫画、アニメ版制作A-1Pictures2013)で、

 ムッタとヒビトが表紙になる『ジャポンズ』という雑誌の画像が『6月27日』号。



『ローゼンメイデン』(アニメ版制作スタジオディーン2013)高架下の桁下表示が『2.7』メートル
 
 巻いた方の桜田家の電話番号に『567』の数字列含まれてます。


蛇足5。

『桜田ジュン』からは、『桜田淳子』で『統一教会』にコジツケするのが普通かもしれませんが…

CV真田アサミさんは、K-ON!の『山中さわ子』先生の中の人。

山中という音楽関係者が元ネタらしいですが、ここはトンデモネタの場所ですから、

無理やりトンデモコジツケしますと、

奈良県奈良市と清酒発祥の地で争っている兵庫県伊丹市によれば、


『山中幸元』


という方が日本で始めて清酒を造った文化英雄だそうで、

清酒の売り上げで『鴻池』という財閥の基を築いたそうですが、

『江州音頭』の口説きの部分に『け尽くし』があって、『鴻池』が言及されます。

で、K-ON!の『桜ヶ丘高校』のモデル『豊郷小学校』がある滋賀県豊郷町は


『江州音頭発祥の地』


とも言われているそうです。

『酒』といえば、京都太秦を拓いた『秦河勝』の先祖


『酒公』


を連想させて、ロケ地に『豊郷』を選択したのは、

京アニ社長『八田』氏が先祖の『秦氏』ネタ仕込んだかなあ?とか思います。

(八田=秦は梅原猛先生の説です。)

K-ON!アニメの修学旅行回で『渡月橋』渡ってましたが、あの辺りが河勝が


『葛野大堰』


築いた所らしいですし。

唯たちが迷った所に『角倉了以』に縁がある神社が有りますが、

角倉氏の同族『吉田氏』がいたのが、


豊郷町吉田


だそうで、何重にも


『秦氏アピール』


が仕込まれております。

あずにゃんが唯達の合格祈願した神社のモデル京都府宇治市の


『許波多神社』


の宮司さんは、


『この辺りはユダヤの失われた十一支族が秦氏として渡来してきた場所』


と仰ってましたし。

なにかと『秦氏』。


蛇足7。

前の更新で『567』とコジツケした『幻影ヲ駆ケル太陽』(アニメ版制作AIC2013)で、


『八田陽一』


という、京アニの


『八田陽子』さん


と一字違いのキャラがゴンドラ転落事故で死ぬのですが、

『永瀧』は『長崎』がモデルで、主人公『太陽あかり』(CV門脇舞以)の母親の墓も『キリスト教式』に見えますから、



『秦氏=ユダヤ』





『キリスト教』


は仲が悪いと言うことなんでしょうかね?

そういえば、『白金ぎんか』(CV巽悠衣子)というキャラが登場していて、


『白金ディスコ』(歌・井口裕香)


を思い出しました。

オタク業界一部で『27』流行…何故?

2013-07-08 19:49:57 | けいおん!!
発端は、

『サイコパス』(アニメ版制作Production.I.G2012~2013)で、事件が起きるライブハウスの名前が『27』。

『ROBOTICS;NOTES』(アニメ版制作Production.I.G2012)で、入院した老人の病室が『207』号室、スクーターのナンバーが『27』。


近い週に、『27』が続いたので、おや?と気になりました。


『GJ部』(新木伸先生原作、ガガガ文庫。アニメ版制作動画工房2013)で、部室のカレンダーの数字が『27』。

『問題児たちが異世界からが来るようですよ?』(竜ノ湖太郎先生原作、スニーカー文庫。アニメ版制作ディオメディア2013)で、財閥令嬢の元居た世界のカレンダーの数字が『27』。


と続くと、


『27』流行ってるの?


という気分になって来ました。


『ガールズ&パンツァー』(アニメ版制作アクタス2012)で、ヒロインの机上の時計が『14:27』で、

『14=2×7』に、『27』とダブル『27』

『デートアライブ』(橘公司先生原作、富士見書房。アニメ版制作AICPLUS2013)の、温泉回で、ASTの日下部燎子(CV高梁碧)が『27』才と語る。

『宇宙戦艦ヤマト2199』(アニメ版制作XEBEC、AIC2013)で、古代と森雪の出会ったのが『27』層、島の父が出撃したときの艦隊が『27』隻。

『進撃の巨人』(諌山創先生原作漫画、講談社。アニメ版制作WITSTUDIO2013)で、人類の初勝利の時の戦死者が『207』人。


結構、話題作でも『27』が登場していて面白い。

『27』に注目すると、アニメに留まらなくて、


荒川弘先生『鋼の錬金術師』(スクエアエニックス)が全『27』巻。

あと、1巻有っても良かった気がしてましたが、『27』が大事だったのかもしれませんね。


蛇足1。

荒川先生の『銀の匙』(小学館)が、

山伏マンセー作品の、荻原規子先生原作『レッドデータガール』(角川書店。アニメ版制作P.A.WORKS2013)の


『カドカワ銀のさじシリーズ』


と偶然、名前が被ってるのも面白いです。


本題。

他にも、


六道神士先生『エクセルサーガ』(少年画報社)が全『27』巻。

さとうふみや先生『金田一少年の事件簿』(講談社)が全『27』巻。

三田紀房先生『クロカン』(日本文芸社)が全『27』巻。

原哲夫先生『北斗の拳』(集英社)が全『27』巻なので、オマージュですか?


面白いところでは、


水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎TVアニメDVDマガジン』(講談社)が全『27』巻。

道満晴明先生『ニッケルオデオン緑』(小学館)で、振られ続ける少女が、インターミッションで告白『27』回目。


色々な出版社に横断的に『27』が関わっていて、偶然とはいえ、ちょっと面白いので、トンデモコジツケしてみようと思います。

テキストは、


池上竜也先生『シュタインズゲート変移空間のオクテット』(竹書房)


池上先生は姉×弟ネタで面白い作品を描かれるので、フォローしておりましたが、トンデモでも言及できて幸せです。

オカリンが、関係者に逢う度に未来ガジェット研究所バッジにアルファベットが一字ずつ増えるという展開で、

最終的に、


『OSHMFUKA』


という文字列になるのですが、

この文字列が、クライマックスのパスワードにならないんですよね…不思議。


で、折角ですから、『A=1』『B=2』という具合にアルファベットに数字を当て嵌めて、数列にしてみると、


O=15、
S=19、
H=8、
M=13、
F=6、
U=21、
K=11、
A=1、

となって、足すと


『94』


で、『涼宮ハルヒの驚愕』でコジツケしたハイドンの交響曲『94』番『驚愕』に繋がりますし、

掛けると、


『41081040』


という巨大な数字になりまが、素因数分解すると、


2×2×2×5×102701


で、


『102701』


って、『27』中心に左右対称な綺麗な数字が出てきて感動ですよね。

『27』に注目してなけりゃ全然何とも思わない数字だったでしょう。

『ROBOTICS;NOTES』で気になった数字が、『STEINS;GATE』に繋がるのは当たり前なのかもしれませんが。

『STEINS;GATE』の元ネタ、『ジョンタイター』財団の住所に


『227』


という数字が入ってた記憶があるので、『27』ネタは『ジョンタイター』ネタが発祥かもしれませんね。


ちなみに、『シュタインズゲート変移空間のオクテット』の奥付見て気づきましたが、

竹書房の住所って、


『千代田区飯田橋2-7-3』


『27』入ってます。

27×3=81で、出口なお教祖の死んだ年齢に一致しますし。


そして、『シュタインズゲート変移空間のオクテット』発行日が、


4月27日


やはり『27』。編集さんの腕前に感服するべきでしょう。


では、



『41081040』


自体は無意味な数字かといえば、全然違って、


大西洋の面積が『41081040』平方マイル


ハルヒの『ジョン・スミス』が『タイタニック』の船長の名前だというネタを振ってましたが、

『大西洋』は『タイタニック』コジツケ可能ですよね。

また、

『マジェスティックプリンス』(アニメ版制作動画工房×オレンジ2013)で、『ジョン・スミス』という艦長が登場していました。


『大西洋=AtlanticOcean』


で、『Atlas』とコジツケれば、『Atlas』のゲームのアニメ化、


『デビルサバイバー2』(アニメ版制作bridge2013)


にもコジツケ可能かも。ラスボス『ヤマト』で、『27』コジツケで『ヤマト2199』コジツケしてましたから、丁度良い。

『デビルサバイバー2』の放送が、


4月4日~6月27日


で、『27』繋がりですし。



蛇足2。

『峰津院大和』(CV諏訪部順一)の使っていた悪魔に『蔵王権現』がいて、

『レッドデータガール』で、ヒロインの舞で『和宮』(CV釘宮理恵)が消えるとき『蔵王権現』っぽいシルエットが見えた気がするので、

『デビルサバイバー』も、山伏関係作品かもしれません。


『セプテントリオン』=北斗七星→『山王』は天に有っては『北斗七星』らしいですから、比叡山延暦寺?

『アルコル』=酒の神=大山咋=比叡山王二宮、松尾大社。→松尾は秦氏の神らしいので、秦氏の同族、

半田氏(ワールドメイト、みすず学苑、たちばな出版の深見青山先生の本名は半田晴久)

八田氏(京都アニメーションの社長)→『涼宮ハルヒの憂鬱』と『憂う者』はコジツケ可能?

『ポラリス』=三井寺の秘法『尊星王法』?=三井寺→『氷菓』EDで『ポラリス』打ち上げるシーンありました(また京アニ繋がり!)

『輝く者』=『山王』は、『北斗七星』を支配する『熾盛光仏頂尊』で、『熾盛光法』という悪魔払いの儀式が有ったそうですから、

悪魔のいない世界を創造した響希には合ってる気もします。

どうも、本山派で勢力があった三井寺が分が悪い世界観な気がしますから、前の更新で指摘しておいた、


学僧VS行人


に巻き込まれた企画で、比叡山が山伏に勝つ展開の単純接触理論ステマかもしれませんね。



本題。

他には、『アドウェイズ』の『カイブツクロニクル』の普通サーガの14番目、


『血煙舞うウィッチロポチトリ』


のゴールドが


『0~40181040』


で、8桁の数字が完全一致なんてラッキーですよね。

『14』番目って、


『14=2×7』


で、『ガルパン』の『14:27』の『14=2×7』と同じ『27』連鎖ですし。

ハルヒでも、『2012マヤ終末予言』ネタから中南米神話ネタ振ってましたから、『ウィッチロポチトリ』に辿り着けたのは有りがたいですね。


蛇足3。

中南米ネタといえば、『K-ON!!』(アニメ版制作京都アニメーション2010)で、


『コスタリカの石球』

『マチュピチュ』


ネタが登場していて、

『横谷昌宏』先生や、『吉田玲子』先生、『花田十輝』先生が、関わっておられますが、



横谷先生が関わった作品は、


『おじゃる丸』(アニメ版制作ぎゃろっぷ1998)→『閻魔大王』は平田神道では『大国主』。

『ダンスインザヴァンパイヤバンド』(アニメ版制作シャフト2010)→『山伏』+『狼』ネタでトンデモコジツケ

『STEINS;GATE』(アニメ版制作WHITEFOX2011)→今回、『27』コジツケ。

『猫神やおよろず』(アニメ版制作AICPLUS2011)→ヒロインのCV戸松遥さんは『かんなぎ』『ヴァルヴレイヴ』にも登場。

『アクエリオンEVOL』(アニメ版制作サテライト、エイトビット2012)→『不動』=山伏の守護神

『アクセルワールド』(アニメ版制作サンライズ2012)→『シルバークロウ』=烏天狗=山伏?コジツケ

『ROBOTICS;NOTES』(アニメ版制作Production.I.G2012)→今回『27』コジツケ。

『はたらく魔王さま!』(アニメ版制作WHITEFOX2013)→前回、出口王仁三郎『伊都能賣神諭』の外国の悪神ネタでコジツケ。


あたりが、宗教ネタやトンデモネタでコジツケできそうですし、


吉田先生が関わった作品は、


『おじゃる丸』(アニメ版制作ぎゃろっぷ1998)

『おジャ魔女どれみ』(アニメ版制作東映アニメーション1999~2003)→どれみ(CV千葉千恵巳)の実家、飛騨高山は竹内文書で神代の神都が置かれた場所。

 崇教真光本部がある。

『マリア様がみてる』(今野緒雪先生原作、コバルト文庫。アニメ版制作スタジオディーン2004)→キリスト放棄し、仏教マンセーへ旋回。大本教聖地がイタリアサルディニア島。

『神様家族』(桑田由一先生原作、MF文庫J。アニメ版制作東映アニメーション2006)

『我が家のお稲荷さま』(柴村仁先生原作、電撃文庫。アニメ版制作ZEXCS2008)

『まよチキ!』(あさのハジメ先生原作、MF文庫J。アニメ版制作feel2011)→祭りの提灯に大日如来の梵字が。

『たまゆら』(佐藤順一先生原作。アニメ版制作TYOアニメーションズ2011、2013)→浦畑達彦先生も参加。

『ガルパン』(アニメ版制作アクタス2012)→今回『27』コジツケ。

『じょしらく』(久米田康治先生原作、ヤス先生作画、講談社。アニメ版制作J.C.STAFF2012)→原作者の久米田先生、ホツマ文字とか漫画で使用。

『しろくまカフェ』(ヒガアロハ先生原作漫画、小学館。アニメ版制作Studioぴえろ2012~2013)→ワールドメイトネタでコジツケ。浦畑達彦先生も参加。

『たまこまーけっと』(アニメ版制作京都アニメーション2013)→うさぎ山商店街のモデル地域に天理教の教会が多い。

『マジェスティックプリンス』(アニメ版制作動画工房、オレンジ2013)→修験道と『脳科学』を結びつける高鴨神社の立場と、意志力で本能制御するロボの制御が似ている?


といった作品が、トンデモコジツケ出来そうです。

花田先生が関わってる作品では、


『アベノ橋魔法☆商店街』(アニメ版制作GAINAX、マッドハウス2002)→北海道移住ネタ。大本の聖地が北海道芦別岳。

『Fate』(アニメ版制作スタジオディーン2006)→Fateは『三輪清宗』先生が考証に参加。

『砂沙美☆魔法少女クラブ』(アニメ版制作AICスピリッツ2006)→元ネタ『天地無用』の『柾木神社』のモデルは岡山県金光町にあり、三輪清宗先生は岡山出身。

『レベルE』(冨樫義博先生原作漫画、集英社。アニメ版制作ぴえろ、Davidproduction2013)→山形県は、『RDG』にも登場の山伏の聖地、出羽三山があります。

『夏目友人帳参』(緑川ゆき先生原作漫画、白泉社。アニメ版制作ブレインズベース2011)→ブレインズベースは『かみちゅ』とか、神道系作品手がけている。

『日常』(アニメ版制作京都アニメーション2011)→神仏習合の寺院が登場。『弥勒菩薩』が大本教繋がり。

『STEINS;GATE』(アニメ版制作WHITEFOX2011)

『ROBOTICS;NOTES』(アニメ版制作Production.I.G2012)

『夏目友人帳肆』(アニメ版制作ブレインズベース2012)

『カンピオーネ』(アニメ版制作ディオメディア2012)→前回、出口王仁三郎『伊都能賣神諭』の外国の悪神ネタでコジツケ。大本とイタリアネタ繋がり?

『アクセルワールド』(アニメ版制作サンライズ2012)→先輩の修学旅行先は『沖縄』で、大本教は南島にも注目していた。

『ラブライブ!』(アニメ版制作サンライズ2013)→学園モノなのに何故か練習場所が『神田明神』だった…

『中二病でも恋がしたい!』(虎虎先生原作、KAエスマ文庫。アニメ版制作京都アニメーション2013)→近江国一ノ宮建部神社摂社檜山神社登場。『六花』は北海道の『六花亭』ネタ、

『丹生谷』(ニブタニ)も北海道の『二風谷』ネタで大本と北海道繋がり?六花の姉がイタリア修行に旅立つのは大本とイタリアネタ繋がり?

『さくら荘のペットな彼女』(鴨志田一先生原作、電撃文庫。アニメ版制作J.C.STAFF2012~2013)→韓流歴史ドラマ『クンチョゴワン』と同様、父子で湯船に入るシーンあり。

商店街のクラーク像は、大本と北海道ネタ繋がり?

『とある科学の超電磁砲S』(鎌池和馬先生原作、冬川基先生作画、電撃コミックス。アニメ版制作J.C.STAFF2013)→前回、『生長の家』の谷口雅春教祖の超能力解釈と、

『パーソナルリアリティ』の一致をコジツケ。


辺りですか?(勝手なコジツケすみません!)


蛇足4。

冒頭の漫画と関係ない本文になってますから、『K-ON!!』繋がりで音楽ネタ振りますけど、

『ハイスクールDxD』(石踏一榮先生原作、富士見書房。アニメ版制作ティー・エヌ・ケー2012、2013)の1期OP


『Trip~innocent of D』(桐島愛里作詞、CGmix作曲、LarvalStagePlanning歌)


の歌詞に、


『少年を解き放て』

『マリア』


という部分があるのですが、

丈月城先生原作『カンピオーネ』(スーパーダッシュ文庫)では『少年』を解き放つのが必殺技に関係してきますし、


『万里谷』(マリヤ)


というキャラも登場しますが(CV花澤香菜)、

アニメ版『ハイスクールDxD』には『少年を解き放つ』シーンは無かった記憶がありますし、

登場するシスターは『アーシア・アルジェント』です。


『Trip~innocent of D』って、本来、『カンピオーネ』の主題歌用だったのが何らかの事情で、

『ハイスクールDxD』に転用されてたりして。


蛇足4。

私が預言者と考えている久米田康治先生が、『じょしらく』で『海老蔵』ネタを振っておられましたが、

海老蔵さんがトラブルになった現場は、


『バルビゾン27』


偶然は面白いですね…


蛇足5。

韓流時代劇の間に入るCMで、テレビショッピングの女王、吉田洋子社長(R&Y)の、


チェジウも飲んでる『プラセンタ100』(豚の胎盤エキス)


のパックに『270000』の文字が。

『27』繋がりですね。


そういえば、

『恋と選挙とチョコレート』(アニメ版制作AICBuild2012)のアニメ版最終回の街中を歩くシーンで、背景の


『吉田薬局』


は、吉田洋子社長(R&Y)を意識してるんじゃないかとか勝手に妄想しました。



本題。

『27』って、


567=21×27、

81=3×27


という感じで、大本教の聖数に関係してる数でも有るんですよね。

前に、『ささみさん@がんばらない』(日日日先生原作、小学館。アニメ版制作シャフト2013)の


ささみさん=3×3×3×3=81


と解釈していましたが、

単なる『ささみ=3×3×3=27』ですね。


ささみさん、『月』に縁が有りますが、大本教の戦前の神殿は『月宮殿』。

ささみさん、東北へ旅行に行きますが、

学研『ムー』の発起人の一人『武田崇元』先生が幹部やってる大本分派の『愛善苑』の幹部、『出口和明』先生は、

前世は『十和田龍』だったそうですし、地理的にも縁がありそう。


まあ、この程度で『縁がある』なら、『月』に縁のある作品といえば、


『おじゃる丸』(アニメ版制作ぎゃろっぷ1998)→平田神道で『閻魔大王=大国主』であり、大国主のいる『黄泉』は月にある。

『月詠』(有馬啓太郎先生原作漫画、ワニブックス。アニメ版制作シャフト2004)→吸血鬼『葉月』(CV斉藤千和)、主人公CV神谷浩史で、『化物語』と重なる。

『サマーウォーズ』(アニメ版制作マッドハウス2009)→『キングカズマ』は『ウサギ』。

『化物語』(西尾維新先生原作、講談社。アニメ版制作シャフト2009)→阿良々木暦(CV神谷浩史)の妹『月火』(CV井口裕香)

『K-ON!!』(アニメ版制作京都アニメーション2010)→学校内にウサギのブロンズ像。

『ダンスインザヴァンパイヤバンド』(アニメ版制作シャフト2010)→主人公は『狼男』

『TIGER&BUNNY』(アニメ版制作サンライズ2011)→『ウサギ』つながり。

『境界線上のホライズン』(川上稔先生原作、電撃文庫。アニメ版制作サンライズ2011、2012)→武蔵の守護『浅間神社』祭神は中世神話で『かぐや姫』

『僕は友達が少ない』(平坂読先生原作、MF文庫J。アニメ版制作AICBuild2011、2013)→『三日月夜空』(CV井上麻里奈)が『月』繋がり。

 『羽瀬川小鳩』(CV花澤香菜)の持ってるヌイグルミがウサギ。

『猫神やおよろず』(アニメ版制作AICPLUS2011)→主人公の見合い相手は『月読命』。

『ガルパン』(アニメ版制作アクタス2012)→『うさぎさんチーム』がいる。

『戦姫絶唱シンフォギア』(アニメ版制作サテライト2012)→『櫻井了子』(CV沢城みゆき)が月の破片を地球に落とそうとする。

『カンピオーネ』(アニメ版制作ディオメディア2012)→月の女神ダイアナと同一視されることもある『アテナ』が焦点になる。

『じょしらく』(久米田康治先生原作、ヤス先生作画、講談社。アニメ版制作J.C.STAFF2012)→『師匠』が『ウサギ』のキグルミで登場。

『氷菓』(米澤穂信先生原作、角川書店。アニメ版制作京都アニメーション2012)→『氷菓』表紙に『ウサギ』

『たまこまーけっと』(アニメ版制作京都アニメーション2013)→うさぎ山商店街が舞台。1話と最終話の掛け軸が大本教の最高神『国常立命=艮金神』。

『波打際のむろみさん』(名島啓二先生原作漫画、講談社。アニメ版制作タツノコプロ2013)→OPで月が地球に落ちてくる。

『変態王子と笑わない猫』(さがら総先生原作、MF文庫J。アニメ版制作J.C.STAFF2013)→猫神はウサギの『弥次さん』に入る。『弥次』=弥勒の次に好きという設定。弥勒=大本ネタ?

『デビルサバイバー2』(アニメ版制作bridge2013)→久世響希(CV神谷浩史)がウサギ耳パーカー着ていた。

『問題児たちが異世界からが来るようですよ?』(竜ノ湖太郎先生原作、スニーカー文庫。アニメ版制作ディオメディア2013)→箱庭世界はウサギの神が作った。

『デートアライブ』(橘公司先生原作、富士見書房。アニメ版制作AICPLUS2013)→『四糸乃』(CV野水伊織)のパペット『よしのん』は『ウサギ』

『閃乱カグラ』(アニメ版制作アニメーションスタジオ。アートランド2013)→『飛鳥』(CV原田ひとみ)の秘伝忍法『ガマ』半蔵学院の校章(?)だかに『カエル』、

 『カエル』は月に住む動物。『雲雀』(CV井口裕香)の秘伝忍法『ウサギ』

『とある科学の超電磁砲S』(鎌池和馬先生原作、冬川基先生作画、電撃コミックス。アニメ版制作J.C.STAFF2013)→『御坂美琴』(CV井口裕香)は『カエル』グッズに執着。


などなどが、『月』に縁があるってことになっちゃいますから、いい加減なものです。


蛇足6。

『TIGER&BUNNY』の虎徹さん役の平田広明さんが、NHKラジオで、『イズモノキセキ』(2012)という朗読劇に参加しておられましたが、

(脚本は『TIGER&BUNNY』の西田征史先生だったと思います)

人間の出生で『イズモ』というと、出雲重視した平田篤胤の『産土神』の解釈とか連想しちゃいますね。(『産土神』といえば『かんなぎ』ですよね。三輪清宗先生が考証。)


『おジャ魔女どれみ』(アニメ版制作東映アニメーション1999~2003)では、


『矢田』の父とか、

ももこ(CV宮原永海)の父『飛鳥健三』とか、


なにやら古代史に関係してる役名に縁が有る方なので、今後のトンデモコジツケでまた触れるかもしれませんね。


(吉田玲子先生、おジャ魔女どれみに参加なさってますね…)


『宇宙兄弟』(小山宙哉先生原作漫画、講談社。アニメ版制作A-1Pictures2012)では、『南波六太』役ですが、


『ナンバ』といえば『難波』は、『蹴鞠道』の家元『飛鳥井』家の一族の氏で、

飛鳥井家の氏神だった社は、京都市内の『白峯神社』の境内摂社になっていて、『蹴鞠』からの連想で『サッカー』の戦勝祈願の神社になってます。


『ナンバ』


を、


『ドーハの悲劇』


に結び付けてるのは、小山先生がよく神社や氏族系図を勉強しているのを感じますね。


青木さんとポテトさんの車で飛鳥を廻った折に、延喜式の『出雲神賀詞』の『飛鳥坐神社』の論社『飛鳥神社』に寄ったのですが、

鳥居の前に『飛鳥井』の碑がありました。

ここの井戸から起こった名前なんでしょうかね?

そうなると、ますます、平田さんが『イズモノキセキ』や『飛鳥健三』やったのが『イズモ』『飛鳥』繋がりで面白いですね。

2012年に『南波六太』やる結構前から『難波=飛鳥井』の布石が打たれてたんですね。

勝手なコジツケ済みません


蛇足7。

『207』に注目すると、


207+207=414


で、『4月14日』って、


1629年4月14日


が『ホイヘンス』の誕生日だって、4月14日の更新で『涼宮ハルヒの分裂』ネタで振ってましたね。

…繋がった!

『涼宮ハルヒの驚愕』の『驚愕』の元ネタと『アイザック・ニュートン』

2013-07-04 19:59:37 | 涼宮ハルヒの驚愕
『驚愕』といえば、馬場さんから貸して頂いた、筒井康隆先生『驚愕の曠野』(河出書房1988)が、

読者が物語内の人物に変換していってしまう恐ろしい『入れ子構造』を持っていて、

谷川流先生がハルヒ読者に、


現実は、思ったほど強固で確実なものではない


という違和感を抱かせる事で、ハルヒ世界を現実と錯覚させて没入させようと意図したなら、参考にしてるかも。

参考にしたから『驚愕』というキーワードを入れてるのかもしれない?とか思いました。

(『筒井』繋がりで『筒井順慶』あたりから『春日大明神』で『ハルヒ』にコジツケたりも出来そうですね…)

『西宮』聖地巡礼や『阪神大震災』のような現実の事件の仄めかしで、ハルヒ世界が肌で感じられる存在感を持ったのは確かだと思います。



蛇足1。

昔、柳田國男だかが、特定の場所・時間にまつわるフィクションが『伝説』で、そういう制約を離れて漠然とした『昔』なのが『昔話』

みたいなことを議論してた気がしますが、

『都市伝説』の『ほんとうにあった』という迫真性は、『渡鹿野島』とか『ハンバーガー』とか、具体性の裏打ちで醸し出されてる気がしますから、

ハルヒの『西宮』、

『つり球』(アニメ版制作A-1Pictures2012)の『江ノ島』、

荻原規子先生原作『レッドデータガール』(角川書店。アニメ版制作P.A.WORKS2013)の『熊野』『戸隠』『八王子』、

平坂読先生『僕は友達が少ない』(MF文庫J、アニメ版制作AIC Build2011、2013)の『名古屋』

『ガールズ&パンツァー』(アニメ版制作アクタス2012)の『大洗』、

白鳥士郎先生原作『のうりん』(GA文庫)の『美濃加茂』『飛騨高山』

『たまこまーけっと』(アニメ版制作京都アニメーション2013)の『枡形商店街』『藤森駅』

等々、受け手をのめり込ませるために、完全なフィクションが時間的空間的限定を敢えて背負うという感覚操作のテクニックを使うのは、

平成の『都市伝説』の流行と同時代性な気もします。


米澤嘉博先生が、『魔女の宅急便』を『宅配便』と言葉狩りするような自粛を、リアリズムを害すると批判なさってましたから、

その意見に同調する方々が、制限の下で、可能な限り、リアリズムのために日常を取り込む表現運動を同時多発的にやってらっしゃるのかもしれませんが、

『都市伝説』との交流と考えれば、フィクションの舞台に引用される土地が、スピリチュアルや新興宗教に縁がある聖地と重なったり、

引用される小道具が、ムー的であったり新興宗教の教義に縁があったりする理由は説明できますね。


例えば、

青木さんから頂いた原田実先生の『原田実の日本霊能史講座』(楽工社2006)で、

大本教を脱退して『生長の家』を開いた『谷口雅春』教祖の解説で、


物質は、エネルギーの波動で、意識で動かせる


という超能力の疑似科学解釈を谷口教祖がしていたらしいということが書かれてるのですが、


ミクロ世界を意識で操作するということで超能力を説明する、


って、まんま、

鎌池和馬先生『とある科学の超電磁砲』(アニメ版制作J.C.STAFF、2009~2013)の


『パーソナルリアリティ』


ですよね。

他にも、菅田正昭先生の『出口王仁三郎の大予言』(学研2011)で、1919年(大正8年)

の王仁三郎聖師の『伊都能賣神諭』に、


『外国の悪神の企みは(略)外国の人民の身体を使ふて斯世を乱し(略)』

『神国(日本)を外国に致す悪神の企みが九分九厘に成りて来た(略)』


とあるのは、『禁書目録』のキリスト教徒達の醜い小物悪役っぷりな描かれ方を彷彿とさせます。

単なる反キリストネタではなくて、大本系の排外主義と考えると『パーソナルリアリティ』とも整合的ですね。

一方通行と美琴が初対決した時のコンテナに『567』という、大本の聖数『567=ミロク』が記されてましたし。

鎌池先生も、アニメスタッフも、よく新興宗教とかオカルト勉強してるなあ…と思います。
(勝手な妄想すみません!)


蛇足2。

悪い外国のせいで日本が大変なことに…という設定といえば、

『かんなぎ』(武梨えり先生原作漫画、一迅社。アニメ版制作A-1Pictures2008)
『あそびにいくヨ!』(神野オキナ先生原作MF文庫J、アニメ版制作AIC Plus2010)
『百花繚乱SAMURAIGIRLS』(すずきあきら先生原作、HJ文庫。アニメ版制作アームズ2010、2013)
『STEINS;GATE』(アニメ版制作WHITEFOX2011)
『ドラゴンクライシス!』(城崎火也先生原作スーパーダッシュ文庫。アニメ版制作スタジオディーン2011)
『Cキューブ』(水瀬葉月先生原作電撃文庫。アニメ版制作SILBERLINK2011)
『境界線上のホライズン』(川上稔先生原作、電撃文庫。アニメ版制作サンライズ2011~2012)
『ギルティクラウン』(アニメ版制作Production.I.G2011~2012)
『カンピオーネ』(丈月城先生原作スーパーダッシュ文庫、アニメ版制作ディオメディア2012)
『緋色の欠片』(アニメ版制作スタジオディーン2012)
『ROBOTICS;NOTES』(アニメ版制作Production.I.G2012)
『レッドデータガール』(アニメ版制作P.A.WORKS2013)

なんかは、なにやら、外国(キリスト教)=悪というイメージを打ち出してる感じがします。

最近の作品では、『レッドデータガール』で、主人公が『神風』吹かせて外人をびびらせる展開は驚きでした。

外人と仲良しの陰陽師を犬にしてしまう展開は、『伊都能賣神諭』の、


『四ツ足が何程上空へ昇りて、悪を働かうと致しても(略)大丈夫であるぞよ』


を連想しちゃいましたし。


『エウレカセブンAO』(アニメ版制作BONES2012)のように単純に日本が善玉でない場合もありますし、

染屋カイコ先生『かみあり』(一迅社)のように、


『西洋の悪魔も日本では寛容に受け入れられる』


という搦め手からの外国ディスり+日本マンセーのパターンとか、

『ヴァルヴレイヴ』(アニメ版制作サンライズ2013)の様に、舞台は宇宙で、日本みたいな立場の国が登場するという変化球も有りますが、

基本的に、出口王仁三郎の『伊都能賣神諭』と同意見だという括りは出来ると思います。
(あくまでトンデモ好きな私個人の勝手な妄想ですから!念のため。)


まあ、このレベルで『同意見』なら、

アメリカの研究者がイカちゃんを実験台にしようとする安部真弘先生原作『侵略!イカ娘』(秋田書店。アニメ版制作ディオメディア2010、2011)

日本が世界大戦で敗北した世界を舞台にしている『UN-GO』(アニメ版制作BONES2011)

魔女狩りをリヴァイヤさんが超能力で止めさせた事になってる名島啓二先生原作『波打際のむろみさん』(講談社。アニメ版制作タツノコプロ2013)

米国が黒幕と通じてるという『あそびにゆくヨ』展開な『戦姫絶唱シンフォギア』(アニメ版制作サテライト2012、2013)

も、



外国の悪神が外国人を使って日本を侵略しようとしている



という『伊都能賣神諭』と同意見って事になっちゃいますから、いい加減なものです。


だいたい、虚淵玄先生なんかは、『まどかマギカ』(アニメ版制作シャフト2011)で、


『大本から間違ってる』


という台詞を杏子(CV野中藍)に言わせてますし、

『翠星のガルガンティア』(アニメ版制作ProductionI.G2013)でも、


『大本を叩く』


という台詞がありますから、大本と一緒にしたら怒られちゃいそうですよね…



蛇足3。

キリスト教とストレートで繋げてはいませんが、


『ハイスクールDxD』(石踏一榮先生原作、富士見ファンタジア文庫。アニメ版制作ティー・エヌ・ケー2012、2013)

『まおゆう』(橙乃ままれ先生原作、エンターブレイン。アニメ版制作アームス2013)

『イクシオンサーガDT』(アニメ版制作ブレインズ・ベース2013)

『はたらく魔王さま!』(和ヶ原聡司先生原作、電撃文庫。アニメ版制作WHITEFOX2013)


が、


中世ヨーロッパのキリスト教的な宗教権力が、実は悪党で…


とか、


キリスト教の悪魔祓いが狂信的でキモイ


というネガティブキャンペーンに地味にエネルギー使ってらっしゃいますよね。

この点、『かんなぎ』『とある魔術の禁書目録』『Cキューブ』とかと同じ。

同時代性なのでしょうか。


蛇足4。

面白いのは、

『イクシオンサーガ』では、何故か温泉の調度品に『天狗』があったり、馬車の内装が『天狗の団扇』だったりで、


大天狗=猿田彦


とすれば、学研『ムー』に、


『2012のマヤ予言のアセンションで霊的ステージアップできるのは、サルタヒコを目指す人間だけ』


という寄稿をなさった『ムー』発起人の一人『武田崇元』先生と符合しますね。

武田先生は、大本教の分派、『愛善苑』の幹部ですから、王仁三郎聖師の『伊都能賣神諭』の排外主義ともコジツケ可能です。


天狗は、『レッドデータガール』にも、『日常』(あらゐけいいち先生原作漫画、角川書店。アニメ版制作京都アニメーション2011)にも登場しましたし、


烏天狗


は、『神様はじめました』(鈴木ジュリエッタ先生原作漫画、白泉社。アニメ版制作トムス・エンタテインメント2012)でアイドルやってましたし、

『ホライズン』の堕天使、『金マル』(CV東山奈央)『・画』(CV新田恵海)は天狗な気がしてるんですが、・画は同人作家で、若者にアピールする業界を

天狗が浸透してるってモチーフは面白いですね。

『山伏=天狗=烏』が業界に浸透してるとコジツケすると、

『烏』が人類滅亡の黒幕だった『ビビッドレッドオペレーション』(アニメ版制作A-1Pictures2013)って、意味深な設定なんですね。

非山伏のレジスタンスですか?(妄想)


『ホライズン』でも『レッドデータガール』でも登場していた山伏の聖地『熊野』の『三足烏』は、何故か『ヴァルヴレイヴ』の機体に描かれています。


ヴァルヴレイヴの世界観考証なさってる『三輪清宗』先生は、『かんなぎ』『Fate』にも関わってらして、

『かんなぎ』では、


今までのメインキャラでは解決できない問題も山伏なら解決できる


と、新展開してますが、これが三輪先生の差し金なら、Typemoon新作『魔法使いの夜』でも、


『山育ち最強伝説』


になってるのが判ります。

『FateZero』(アニメ版制作ufotable2011、2012)で脚本なさった虚淵玄先生が参加した、

『サイコパス』(アニメ版制作Production.I.G2012~2013)で、


遵法精神は、先人が築き上げたもの


という様な発言をヒロインがしていましたが、これ、『かんなぎ』で武梨先生が後書きで、


日本社会が素晴らしいのは、志を持った先人が努力したから


と書いておられたのと似た意見で、どちらも三輪先生と縁がある方ですから、三輪先生がオタク作品を通じて意見表明なさってるんだろうと思います。

心理学者シーナ・アイエンガー先生が、


ある事物に何度も触れさせる事で、その事物への好感を植え付ける、『単純接触理論』


という心理操作テクニックを紹介なさってましたが、

奈良県の『高鴨神社』の由緒書でも、


山伏の修行は、脳科学的に有効性が裏づけ可能


という立場で書かれてましたので、

まあ、修験=山伏や神社が、脳科学を動員して、『単純接触理論』で何らかの価値をゴリ押し、ステマしてる可能性はゼロじゃないですよね…
(勝手な妄想すみません!)


蛇足5。

ハルヒコスプレでCM出演の『中川翔子』さんが愛飲している『百草丸』は、木曽御岳の山伏の薬が、近代化したものだそうで、

『氷菓』(米澤穂信先生原作、角川書店。アニメ版制作京都アニメーション2012)の聖地巡礼で飛騨高山に行ったら、薬屋でやたら見掛けました。


木曽御岳といえば、教派神道の『御嶽教』の聖地で、『竹内文書』で有名な天津教の竹内巨麿や、大本の出口王仁三郎は『御嶽教』の説教師出身です。

排外主義の団体だったそうですから、天津教や、大本の排外主義の起源は、山伏=『御嶽教』かもしれないのですが…

明治天皇が肉を食べたのに反発して、皇居に乱入しようとして射殺された『御嶽教』信者もいるそうですが、

『レッドデータガール』で、


陰陽師の式神は、生贄に動物を殺すから不浄で、山伏の護法は清浄な感じがする


と、ネガキャン&山伏ステマしてましたけど、

明治以来変わってないんですかね?
(肉食反対の『ナディア』や、チャーシュー抜きの『アヤナミ』が『御嶽教』ステマだとまでは言いません。)


そういえば、『氷菓』バレンタイン回の、奉太郎と福ちゃんが渡る橋は『不動橋』らしいですが、『不動』は山伏の守護神ですし、

『不動橋』近所に、『御嶽教』高山教会があります。


山伏の拠点のひとつ吉野の蔵王堂周辺が舞台になった『咲~阿知賀編』(小林立先生原作漫画、スクエアエニックス。アニメ版制作Studio五組2012)で、

千葉県代表が『須和田』さんですが、市川市北部に『須和田』がありますし、市川市内に『御嶽教』教会があります。


なぜか『天狗』が登場していた『DT』とスタッフが重なる、

『男子高校生の日常』(山内秦延先生原作漫画、スクエアエニックス。アニメ版制作サンライズ2012)

でも、『文学少女』と『メガネ』の邂逅の舞台は市川市の江戸川の堤防らしいですし、

市川市は、国鉄の下山総裁が不審死した『下山事件』で、韓国の関与が疑われたときに捜査対象になったそうですし、

市川市は、上智大学の学園紛争から裁判闘争を経て、バチカンと韓国のKCIAと革マル派が対決した『水本事件』の舞台ですから、

最近の韓流ブームにまで関係しそうで面白いですね。



『咲~阿知賀編』に関わってらした浦畑達彦先生は、終戦時に韓国から脱出する少女の物語り『お星さまのレール』(小林千登勢先生原作、金の星社。アニメ版制作マッドハウス)

に参加なさってますし、

『夏色キセキ』(アニメ版制作サンライズ2012)では、神社の娘(CV豊崎愛生)に好きな食べ物は『ナムル』と言わせてました。

…こんなレベルで騒いだら、『むろみさん』で乙姫(CV藤田咲)が『ANPN』というコンビニで『キムチ』買ってたのすら、

『孫正義』の仇名『あんぽん』と『ANPN』が似てるとか、隅田さんのCV上坂すみれさんが、上智大学卒業なのが、水本事件の『上智大』とコジツケ可能だとか騒がにゃいかんので、

馬鹿馬鹿しいですが、まあ、トンデモネタなので、御宥恕を。



蛇足6。

前の更新で、『貧乏神が!』(助野嘉昭先生原作漫画、集英社。アニメ版制作サンライズ2012)で、

犬と山伏がコンビなのは、


『山伏』の『伏』=『人+犬』と字解きできるからか?


というコジツケ書いておきましたが、


『犬とハサミは使いよう』(更伊俊介先生原作、ファミ通文庫。アニメ版制作GONZO2013)


も、『人+犬』ですよね。

主人公の両親が『岡山県』に引っ越すという展開ですが、

『三輪清宗』先生は岡山県出身の神主だそうですから、『山伏』繋がりで面白い偶然。


『ハサミ』といえば、上で反キリスト?排外主義?関連で言及した『Cキューブ』の人形原黒絵(CV小倉唯)が床屋経営して髪を食べてましたが

『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦先生原作漫画、メディアファクトリー。アニメ版制作Studio五組2013)の武者小路祝(CV小岩井ことり)

と外見が似てますし、『ハサミ』繋がり。

Cキューブのヒロインは、昔、拷問処刑道具だったことを苦悩しているキャラで、

前の更新で、処刑に関わっていた『』が元ネタではないか?と勝手なコジツケしていましたが、

クライムエッジの主人公は、先祖が殺人鬼だったわけで、似た設定だと思います。

これで似てることにしちゃったら、『リトルバスターズ』(アニメ版制作J.C.STAFF2012~2013)の三枝葉留佳(CVすずきけいこ)が、

親が犯罪者呼ばわりされて差別されるって設定も、『』の子孫の差別を糾弾している啓蒙作品ってことになっちゃいますから、

いい加減なコジツケが馬脚を顕してますね。


『髪を切る』展開は、


『クライムエッジ』終了して、次が『レッドデータガール』1話の『前髪切る』ネタ


で、連続性を感じた放送地域も有ったようですから、

『山伏マンセー』との縁もゼロではないようです。

『岡山県』も偶然でない?

こういう繋がりにした方々に意図があったのか、偶然かは判りませんが、偶然の方が怖い気がしますよね…


蛇足7。

ネオ神仏習合論者を自称する、京都造形芸術大学の『鎌田東二』先生は、


山伏の起源は、古代新羅の組織『花郎=ファラン』だ!


という仮説を主張しておられます。

『貧乏神が!』で、


仏教が神を封じられる


と、鎌田東二先生の『仏教=審神者』論と同じ意見を吐く、山伏(?)『ボビー』が『黒人』なのも、鎌田先生の、


山伏=朝鮮起源説


を、『山伏=非日本人説』と翻訳して、視覚的に判りやすく表現した工夫かもしれません。
(勝手なコジツケすみません…)

山伏=朝鮮起源説なら、『天狗=空飛ぶ犬=Flyingdog』が、韓流時代劇『太祖王建』に関わってたりするのも納得ですし、

空飛ぶ犬(?)少女とも言える『ストライクウィッチーズ』(アニメ版制作GONZO2008、AICスピリッツ2010)に関係してるのも納得です。


『ホライズン』にも『阿知賀編』にも関わってる浦畑達彦先生が、『ストパン』に関わってるのが面白いですね。

クライムエッジにも関わってらっしゃいますから、まだまだ色々、トンデモコジツケ出来そうですね…
(勝手なコジツケすみません!)




本題。

筒井先生とは別に、


『驚愕』の元ネタがハイドンの交響曲94番『驚愕』じゃないか?


という話は『涼宮ハルヒの驚愕』のタイトル開示当時からあったのですが、

前回の更新でホイヘンスとニュートンの生年月日とハルヒの展開との関連をコジツケしている途中なので、

そのネタの延長上で『ハイドン』『驚愕』までコジツケ連鎖させるのがスッキリすると思います。


前回の更新は『ホイヘンス』を中心に据えたので、今回は『ニュートン』中心。


ニュートンの生没年で面白いのは、


ユリウス暦1642年12月25日生~1727年3月20日没

グレゴリオ暦1643年1月4日生~1727年3月31日没


という2通りの生没年月日が有る事で、

これは、イギリスがグレゴリオ暦を採用したのが1752年だったので、

それ以前の人間であるニュートンは、ユリウス暦とグレゴリオ暦の二種類の表記が存在する事になったらしいです。


『涼宮ハルヒの消失』で、『消失』の解決後の大団円は『クリスマス』シーンですし、

『雪山症候群』を経て、『涼宮ハルヒの陰謀』の冒頭で、ハルヒ一行が西宮に帰宅したのが1月3日ごろらしいので、

奇しくも、


ユリウス暦のニュートンの生まれた日、『12月25日』


から、


グレゴリオ暦のニュートンが生まれた日、『1月4日』


の間が、


『雪山で謎の館に閉じ込められる』

『シャミセンとシャミ2が区別できない』


という『分裂』~『驚愕』の『重ね合わせ世界』を予言する展開で、

なにやら、『分裂』~『驚愕』解釈でコジツケする上で重要な時間っぽい。

折角ですから、


ニュートンの生没月日をコジツケる場合は、『グレゴリオ暦』Ver(1月4日~3月31日)でコジツケしろ



という谷川先生の指示なのだとコジツケすることにしました。

(どっちかに決めた方が面倒が減る、という超個人的な都合に過ぎませんが、針小棒大に吹いておきます。)



先ずは、『1月4日』ですが、ハルヒに関係有りそうなのは、


1958年1月4日 ソ連初の人工衛星スプートニクが大気圏突入。

1961年1月4日 シュレディンガー死去。


次に『3月31日』で、ハルヒに関係有りそうなのは、


1561年3月31日 デカルト死去。

1732年3月31日 作曲家ハイドン誕生。

1970年3月31日 アメリカ初の人工衛星エクスプローラーが大気圏突入。


『1月4日』も『3月31日』も、人工衛星の大気圏突入ネタなのが面白い偶然。


『ワンダリングシャドウ』の『隕石生命体』

『涼宮ハルヒの陰謀』の『宇宙船の破片』


が関係していそうです。

『分裂』~『驚愕』では、このネタが伏線回収されませんでしたから、今後の新刊に関係するのかもしれません。


『シュレディンガー』は『とある科学の超電磁砲SS』で、『御坂妹』と『上条』の会話で『猫好きな訳が無い』と言及されてましたね。

『猫はどこに行った?』で古泉が、


『シャミセン』と『シャミ2』の区別がつかない


というトリックを披露していましたが、

これが『シュレディンガーの猫』の同時存在する二匹の猫を参考にしているとすれば、

『分裂』~『驚愕』で、キョンたちが『重ね合わせ世界』に閉じ込められる事件を察知した古泉が、

キョンに予め警告するために企画した推理劇だったのかもしれない、

とか妄想してしまいますね。


『デカルト』は、『ワンダリングシャドウ』で、


人類の精神は、精神生命体が寄生してるだけ?


という仮説に辿り着いたキョンが、


自分の精神は自分のもの


と反発するのと、『我思う故に我在り』が関係してるのかもしれません。

これまた、『分裂』~『驚愕』で回収されなかった伏線ですから、

今後の新刊で蒸し返されるかもしれません。



蛇足8。

『スターゲート』で、


精神生命体に寄生された宇宙人の身体は、寄生してる生命体の物か、宿主の宇宙人の物か、


という裁判ネタがありましたが、谷川先生の『ワンダリングシャドウ』の元ネタかもしれませんね。




本題。

『3月31日』繋がりで、『ハイドン』が登場。

単純に、『驚愕』というタイトル繋がりから、『ハイドン』に辿り着くのが普通でしょうが、

トンデモコジツケで、古泉発言の


『佐々木さんは、波でもあり、粒子でもある、光の様に振舞う』


から出発し、国木田がネタにしていた、


『誕生日が偶然重なる確率は高い』


を踏まえて、


光の波動性主張した『ホイヘンス』と、光の粒子性を主張した『ニュートン』の生年月日コジツケ


から『ハイドン』に辿り着く方が、ハルヒの他の伏線に関係しそうな情報もコジツケできちゃうので、

個人的には楽しいですね。


蛇足9。

そういえば、茨城県を舞台にしたアニメで、

常陸太田市、太子町、笠間市をモデルにした『神様ドォルズ』(やまむらはじめ先生原作漫画、小学館。アニメ版制作ブレインズ・ベース2011)

神栖を舞台にした『新世界より』(貴志祐介先生原作、講談社。 アニメ版制作A-1Pictures2012~2013)

大洗を舞台にした『ガールズ&パンツァー』(アニメ版制作アクタス2012)がありますが、


『新世界より』で、朝比奈富子(CV榊原良子)の帯留飾りが、大本の『十曜星』だった気がするんですよね…

仏教が神道を押さえているのを批判的に描いていましたが、王仁三郎聖師は『万教帰一』(フライングドッグの関わった韓流時代劇のキャラのセリフにも有りました)

ですから、排仏ってことは無関係?

ハルヒと『朝比奈』繋がりなので、ちょっと気になりました。

『ガルパン』で、ヒロインの机上のペンに大本の『十曜星』が付いてた気がするのですが、茨城県と大本の縁って聞かないんで、気のせいですかね?

『神様ドォルズ』では、笠間の出雲大社が舞台になっていて、出雲大社教は、大本が一時傘下になってましたから、何か関係が有るのかもしれません。


酷いコジツケや妄想、申し訳ないですが、

自戒を込めて、『藤和エリオ』のCV大亀あすかさんが、オフィシャルブログで警告した、


『ネットの情報が全てではありません。他人の言ってたことが全てではありません』

『自分自身で判断してください。決して流されないでください』


を念のため再引用しておきます。




4月14日と『涼宮ハルヒの驚愕』…NHKも『大本教』ネタを放送する時代。

2013-04-14 01:50:07 | 涼宮ハルヒの驚愕
先日、青木さんに兵庫県龍野市を案内していただいて、『国木田独歩』に縁がある城下町だと判明。

『国木田』といえば、『涼宮ハルヒの分裂』で、国木田がキョンに、


誕生日にまつわる偶然の一致


について語っているのですが、

やはり『分裂』で、古泉がキョンに、



佐々木さんは、粒子でもあり、波動でもある、光の様に振舞う



といった話をするのが、



『光の波動性』を唱えたホイヘンス

『光の粒子性』を唱えたニュートン



の生年月日が、何らかのヒントになってるんじゃないか…?と思ってコジツケしてみました。

以前の更新で、差別是正ネタ作品ではないのか?と紹介した入間人間先生『電波女と青春男』(2011・アニメ版制作シャフト)

の『藤和エリオ』のCV大亀あすかさんが、オフィシャルブログの2012年9月3日の更新で、


『ネットの情報が全てではありません。他人の言ってたことが全てではありません』

『自分自身で判断してください。決して流されないでください』


と、トンデモネタを読む上で常に念頭に置いておくべき事を書かれておられたので『使用上の注意』に引用。
(脳内でエリオVoで再生されてます…可愛らしいですよね)


蛇足1.

『ネットの情報が全てじゃない』とネットに書くのは、論理パズルの本に載っていた、


『この文章に書かれてることは間違いだ』


みたいで、才媛だなあ…とか思っております。



本題、

ホイヘンスの誕生年月日は、1629年4月14日…

で、『4月14日』の出来事を見てみると、


1759年4月14日、作曲家のヘンデルが死んでます。

ヘンデルの作曲したのが『メサイア(救世主)』

→以前、古泉が、ハルヒを神と考える人もいると言ってましたし、

『驚愕』で、ハルヒは『十字架』に架けられてましたので、コジツケ可能かなあ、と思います。


1912年4月14日、タイタニック号が氷山に衝突して『SOS』を発信したので、

4月14日は『SOSの日』になってるそうで。

→『ハルヒ』に関係ある単語の数々が…

『タイタニック』と、『チタン』の語源は一緒で、

『チタン』は、『陰謀』で、鶴屋山から出土した金属片の成分!

キョンが『笹の葉ラプソディ』で名乗った『ジョン・スミス』ですが、

タイタニック号の船長は『ジョン・スミス』なんですよね…

てな感じで、今まで、散々、『タイタニック』『SOS』はコジツケして来ましたよね!


1917年4月14日、『エスペラント語』発明したザメンホフが死んでます。

→ナンシー・ストーカー先生の『出口王仁三郎』(原書房2009)で、

開祖出口なおの、


『いろは四十八文字で世界を統一する』


というお筆先を、王仁三郎聖師が、


『いろは48文字とはエスペラント語28文字のことだ』


と解釈して、1923年からエスペラント語推進を教団活動の柱にしていたと紹介されています。

出口王仁三郎の子孫に


『出口春日(ハルヒ)』さん


がいらっしゃるので、『ハルヒ』にコジツケしておりましたが、

4月14日ネタからもコジツケできますね。


蛇足2.

2013年1月6日、NHKの『Eテレ特集』『日本人は何を考えてきたのか』9回で、

『ひろがる民衆宗教~出口なお・王仁三郎と大本教事件』が放映されたので、

全くのマイナーネタだった『大本』ネタが、多少は緩和されたのが有り難いです。

面白いのは、王仁三郎が、『耀碗』を作ったことは前の更新で書きましたが、

『楽焼』の技法を使ってたらしいんですね。

ところが、NHKで、『楽焼』の特集やっていて、ホテルで見ていたのですが、

それが終ったら『Eテレ特集』『日本人は何を考えてきたのか』の『大本』ネタの予告が流れて、

自然に『大本』が総合的に理解できるように配慮された編成になってるんですよね。

NHKは、有識者に色々諮問してるそうですから、このくらいは造作もないんですね。


出口なお開祖に、艮金神が降りたのが『55』歳のときで

亡くなったのが『81』歳のとき



だそうですが、


『55』は、朝倉涼子の部屋番号『505』、鶴屋山から出た金属片の成分セシウムの原子番号『55』とか、

浦沢直樹先生原作『20世紀少年』の映画版(製作シネバザール、オフィスクレッシェンド、2008~2009)が『日テレ開局55周年作品』だったとか、

細田守監督作品『サマーウォーズ』(2009アニメ製作マッドハウス)でOZの暗号を解いた人数が『55人』、

『絶縁のテンペスト』(城平京先生原作、2012アニメ版製作ボンズ)の不破真広の着てるシャツに『55』とプリントしてあるとか、

なにわ小吉先生『はるまげ』(小学館コミックス2012)の発明家の『おっさん』が、聞いてもいないのに『55歳』と名乗るとか、

玉岡かがり先生『戦乙女と屋根の下』(一迅社2012)で、主人公エルルンにオーディンがくれたポイントが『55』だとか、


一時、『55』ブーム(?)があって退屈しませんでしたが、出口なおに艮金神が憑いた年齢にコジツケ可能なんですねえ。


『81』については、

『Eテレ特集』の声優はわざわざ『81プロデュース』を使ってました。

王仁三郎の出身地、京都府亀岡市曽我部町穴太を『穴憂』とも書くのが『平沢憂』の元ネタ?とかコジツケしてましたが、

平沢憂のCV米澤円さんも『81プロデュース』ですし。

『K-ON!!』のトンデモコジツケのときも木下しずかのCVの片岡あづささん繋がりとかで『81プロデュース』にはコジツケしてましたが、

こういうコジツケできると嬉しいですね。

細田守監督作品『サマーウォーズ』の公開が『8月1日』、

竜騎士07先生原作『おおかみかくし』(2010アニメ製作AIC)の嫦娥町の特産品が『八朔』(8月1日から名がついた果物!)

最近では、日日日先生原作『ささみさんがんばらない』(小学館、アニメ版製作シャフト2013)の


『ささみさん=3333=3x3x3x3=81』


かもしれませんが、ささみさんのCV阿澄佳奈さんが『81プロデュース』ですよね。

…フツーは、OPの『ヲシデ=ホツマ文字』に喰いつけよって感じですが。

シャフトとは、絶望先生で縁がある久米田康治先生が、絶望先生で『ヲシデ』使ってらしたことがあった記憶が。

久米田先生の預言者っぷりは健在のようですね。


蛇足3.

『ヲシデ』は、井保勇之進という江戸時代の山伏(?)が書いたという、偽書『ホツマツタエ=秀真伝』に使われてる神代文字で、

ホツマツタエは現在の滋賀県高島市の『三尾神社』に伝来したものだそうです。

サークル無極庵さんの『ホツマツタエ』紹介本に載ってる『図形』が、

荒川弘先生『鋼の錬金術師』(2001~2010スクエアエニックス)で、アルの鎧に記されてる記号の元ネタらしいってのが発見でしたが、

27巻はちょっと短いかなあ…とか感じてましたが、今にして思えば、


全『108』話


なのが『81』を含んでるといえばいえそう??

完全版は


『18』巻


ですから、『81』を含むように編集してると思うんですけど?
(勝手なコジツケ、すみません!)

滋賀県高島市といえば、高島市出身の『世界のナベアツ』さんが、


『3の倍数と、3がつく数字のときだけアホになる』

『桂三度』


と『3』に縁があって、無理をすれば『ささみさん=3333=3x3x3x3=81』にコジツケできないかな?

とか思っております。



本題、ホイヘンスは、1695年7月8日死亡ですが、

長門の部屋番号『708』とか、長門が『エンドレスエイト』で被っていた『ウルトラマン』のお面、ウルトラの星は『M78』とか、

それなりにコジツケしておりました。


1775年7月8日は、和平を望むアメリカ植民地がイギリスに『オリーブの枝請願』を送った日。

→ノアの箱舟の『鳩がくわえて来たオリーブの枝』の故事から、『オリーブの枝』と『鳩』が平和の象徴なのだそうですが、

『オリーブ』の『緑』が『喜緑』さんにコジツケできそうですし、

『鳩=九+鳥』で、『分裂』で九曜さんは『鳥』の比喩をされてましたから、『鳩=九曜』さん??

『オリーブの枝請願』が拒否されたのが、アメリカ独立戦争の発端なので、喜緑さんと、九曜さんとの関係をキョンが間違えたら、

なにがしかの『独立戦争』に発展するのかも知れず、私の希望では、


『TFEI』の『統合思念体』からの『独立戦争』


であってほしいのですが。


1853年7月8日、ペリーの黒船が来航した日だそうで。

1947年7月8日、米軍がUFOを回収した『ロズウェル事件』の日。

→昔、泡沫政党で『UFO党』というのがあって、『開星論』を唱えていましたが、『7月8日』繋がりかなあ…?

とか勝手に思っております。



蛇足4.

『ナイーラ』さんは、クウェートの駐アメリカ大使『サウド・ナジール・アル・サバ』の娘さんで、

1990年の湾岸戦争のときに、アメリカ議会で、


イラク軍の赤ん坊殺しが有った


という嘘の証言をしてアメリカの世論を戦争に誘導した、クウェート救国の功労者です。

広告代理店ヒル&ノートンの副社長『ローリー・フィッツペガド』直々の演技指導だったなんて噂もあるそうで。


古泉が、キョンに、朝比奈さんを警戒しろと忠告する場合、谷川先生は『ナイーラ』を意識してらっしゃるかも。

橙乃ままれ先生原作『まおゆう』(2010エンターブレイン、2013アニメ版制作アームス)の、

『メイド姉』(CV戸松遥)の演説シーンを観た時、


『ナイーラ』と、

大亀あすかさんの


『他人の言ってたことが全てではありません』

『決して流されないでください』


を思い出してしまって、ゾッとしちゃったんですよね…

橙乃ままれ先生は、当然、『ナイーラ』なんか百も承知で、敢えて


『名も無き少女』の虐待&演説


を演出なさってると思いますから、存分に『啓蒙』されちゃいました。

これが、


『情報リテラシー』


ってやつですか。



本題、

2013年は、

しょこたんが『ハルヒ』コスプレでテレビCMに登場したり、

井上堅二先生『バカとテストと召喚獣』が『ハルヒ』と無理矢理コラボしたりと、

角川が『ハルヒ』プッシュしてるっポイのが面白い。

こういう『ステマ』『ゴリ押し』して頂けると、

ハルヒトンデモコジツケに新たな素材が増えるので、『榊原英資』先生が仰るように


『沢山、星が有る方が、複雑な星座が描ける』


ということになって、有り難いと思っております。



ハルヒの『犬』ネタは、『山伏』の『伏=人+犬』ネタに行き着きますかね…?

2012-08-13 05:45:31 | けいおん!!
佐々木高明先生によれば、南西諸島からインド辺りにかけては、夏は『乾期』なので、この辺りの『熱帯農業』は夏が農閑期で冬作になると書いておられましたが…


以下に『屁理屈』こねますけど、


『建築物衛生法』の定める作業場の気温上限が『28度』なわけですが、

『日本建築学会』の調査(2006~2008)によれば、室温25度から、1度上がるごとに2パーセント作業能率が落ちるのだそうで、

『28度』だと、3度分で6パーセント効率が下がっちゃいます。


早稲田大学の田辺新一教授の実験によると、環境省の地球環境局の室内温度が『28度』設定なのに、『30度』まで上昇してしまっていたという話も。

28度にしようとしたら、冷房はもっと下げてないといけないんですね!

まあ、要するに、6パーどころか、5度分で、『10パーセント』も能率が下がってるわけですね…


まあ、当然過ぎて詰まらない結論ですし、研究は予算貰った『御用学者』が、クライアントの要求する結論を出すのですから、

『原発再稼動』に好都合なこういう研究結果は信用していただかなくて結構だと前置きした上で、(一応、使用上の注意はしましたよ~!?)


当然、農業以外の産業も気温の影響は受ける訳で、梅雨以降の暑さを考えると、冬の寒さが厳しくない本州以南は、調子が出るのは秋~翌年の春までなのだと思います。

2005年に環境省が提唱した『クールビズ』(ノータイ+ノー上着)は


『6月~9月』


ですが、この期間については、暑い通勤ラッシュの中、暑い職場に呼び出しといて『節電』するくらいなら、

まあ、清涼飲料や観光業の様な夏が『書き入れ時』の産業以外は、『熱帯農業』に習って夏は作業閑期にすべきじゃないかとか考えちゃいますね…

どうせ、作業能率90パーセント以下になっちゃうわけで。

てゆーか、『盆休み』って、元々、そういう『熱帯農業』の『儀式』の名残なんじゃないか?という佐々木先生の仮説は鋭い所を突いてるのかも?


長々書いてきましたが、要するに、『暑いとぐったりしちゃいますよね』ってだけです。


さて、早速、恒例の『トンデモ』ネタですが、

新興宗教『ワールドメイト』の『深見青山(東洲)=半田晴久』先生が経営なさっている『みすず学苑』のポスターで、

あいかわらず『プリン』が大量発生しているのは良いとして、

ヤマトタケルの肩の上にいる『熊』が、


いかにもキグルミな『シロクマ』


と、


リアルな『ツキノワグマ(ヒグマ??)』


の2ver存在するのが妙に引っかかってましたが…最近有名な『シロクマ』といえば、


ヒガアロハ先生『しろくまカフェ』(小学館2006~、アニメ制作Studioぴえろ2012)


がありましたね。アニメ化のトラブルで2012年4月~9月に連載が一時中断したのがニュースになってました。

で、この漫画に登場する飼育員が


『半田さん』


青山景先生の初期作品集『THE DOG RACE』(小学館2012)でも、未発表短編『無題②』に、


『半田さん』


登場…『小学館』で流行ってるんですか?

シーナ・アイエンガー先生の『選択の科学』(文芸春秋2010)で、人間は、



『知っている情報』のみで早合点し、

本来無関係な事柄の間に、存在しない『関係』を妄想し、

自分の信じていることに都合の良い補強証拠だけ集めて、信じてる幻想を打ち砕く情報は集めない



と書かれておりまして、私は『人間』なので、この3つのバイアスに忠実に、以下に妄想コジツケをしていきたいと思います。

テキストは



『サンカクヘッド』先生『荒くれネバーランド』(幻冬社2011~2012)


さて、『アザラシパラダイス』という作品を執筆する漫画家の『荒川ネバーランド』先生のアシスタント


『米俵しゃもじ』


がメインヒロインらしいのですが、

前の更新で引用した、ナンシー・ストーカー先生『出口王仁三郎』(原書房2009)の153pに


『しゃもじ』


の写真が掲載されております。

『鎮魂帰神法』や『お筆先』が、世を乱すということで政府から規制された1921年の第一次大本事件の後、

王仁三郎聖師は、1923年に鎮魂帰神法を廃止、

1923年に熊本杖立温泉に滞在中に起きた『関東大震災』に対し、被災地に救済に派遣される『宣伝使』に持たせるため、

杖立温泉の土産の『しゃもじ』160本に、



万有の生命をすくうこの釈子 心のままに世人救えよ



と歌を書き付けたということです。

これが『み手代』と名づけられたのは『黒住教』の『み手代』が元ネタだろうとナンシー・ストーカーは推理しておりますが、

大本の『農本主義思想』が『米』にまつわる道具を呪具にさせたのだろうとも指摘しております。


『しゃもじ』が魔除けってのは、青木さんと神社巡りした『出雲大社』『厳島神社』『近江多賀大社』でもそうでしたが、


多賀大社は、スサノオの父イザナギであり、スサノオは大本教の『艮金神』ですから、関連があります。

また、厳島は日本五大弁才天で、王仁三郎は弁財天のコスプレしてましたし、

大本教の聖地『沓島・冠島』に降臨した神が『厳島神社』の祭神『イチキシマヒメ』です。

大本教は、一時期、『出雲大社教』の傘下にあって、『聖火』を譲られてますから(出雲火のご用)

結局、大本教と縁がある神々の呪具だと言えそうです。


『米俵』は、打ち出の小槌と並んで『出雲』の『大国主=大黒様』のシンボルでもありますから、


『米俵しゃもじ』


って、結構、大本臭の強いネーミングだと思いますね!(コジツケすみません)


『しゃもじ』が憧れてる作家が


『橘ミルフィーユン』先生、


…出たー!『タチバナ』ですよ!またかい!!

『ワールドメイト』の本部が『静岡県伊豆の国市立花』だから、トンデモ好きが喜んじゃうんですよね。


また、2巻『23徹目』で、『目次コメント』で『荒ネバ』先生がネタ被りした作家の作品名が


『プリン・プリン』



…『半田晴久』先生と『プリン』繋がりまで。

まあ、『プリン』くらい

桜場コハル先生『みなみけ』(講談社、アニメ制作、童夢2007、アスリード2008)
『時をかける少女』(マッドハウス2006)
『アイドルマスター』(アニメ制作A-1Pictures2011)


でも、ヒロインの争奪の対象になってますし、

『世紀末オカルト学院』(アニメ制作A-1Pictures2010)の『JK』(CV子安武人)

なもり先生の『ゆるゆり』(一迅社、アニメ制作・動画工房2011、2012)の『杉浦綾乃』(CV藤田咲)

の好物だったりして、気にしたら負けですけどね…


蛇足1。

そういえば、『みなみけ』の『まこちゃん』が『61』という数字の服を着てた記憶があるのですが、

『61』といえば、1935年の第二次大本事件の被告の人数が『61』人らしいですし、面白い偶然。
(だから、角川は谷川流先生の『涼宮ハルヒの驚愕』発売を2007年6月1日に強行しようとしたんでしょうか?)

そんなこと言い出したら、『つり球』(アニメ制作、A-1Pictures2012)で、『釣り王子=宇佐美夏樹』が、


『35』


という数字のついた服を着てましたが、出口王仁三郎の『霊界物語』に『三五(アナナイ)教』という宗教が登場しますし、


『3=瑞(ミツ)=坤金神』
『5=厳(イツ)=艮金神』


は大本教の聖数です。江ノ島弁才天は、厳島と並んで、日本五大弁財天ですしね。

また、1980年に起こった『第三次大本事件』の黒幕だという噂がある『宇佐美』さんは、

『宇佐美夏樹』とコジツケ可能ですかね…



本題、2巻23徹目で、『目次コメント』で悩むシーンの時間経過の演出、『日めくりカレンダー』の切り離された数字が


『5』『6』『7』


…大本教の聖数『567』=『ミロク』ですよね。まあ、数字は『0~9』しかないので、重ならない方が難しいんですけど。


しかし、一作品で『米俵』『しゃもじ』『プリン』『タチバナ』『567』ってのは偶然の一致って面白い。

サンカクヘッド先生がコミックブレイド辞めたときに、一緒にやめた担当の『分銅宏行』さんが、『荒ネバ』の担当でもあると1巻後書で

書かれているので、担当さんが『567』『しゃもじ』『タチバナ』とかに興味があるのかもしれないんですけどね。(勝手なコジツケ済みません)


脇役として『タケシ』というキャラが登場しますが、


『タケシ=武』


だとすると、


日本書紀の『日本武尊(ヤマトタケル)』


連想しますね…『ヤマトタケル』といえば、『みすず学苑』のポスターですよね。

2巻で、『伊吹』というキャラが登場してますし、『ヤマトタケル』は『伊吹山の神』に殺されたのですから、


『タケシ→武→日本武尊』


コジツケだと、『伊吹』が説明できて好都合ですね。私が。




蛇足2。

コジツケですら無いですけど、ヒガアロハ先生の『シロクマ』と、サンカクヘッド先生の『アザラシ』、極地の海に縁がある生物繋がりが面白いですね。

『輪廻のラグランジェ』(アニメ制作、Production.I.G2012)のラン(CV瀬戸麻沙美)の『シャチ』も『アザラシ』が好物ですから、コジツケられると面白そう。

『天理教』の教祖『中山みき』の『泥海古記』で、『シャチ』が登場してますから。

また、『荒川』繋がりだと、


 中村光先生『荒川アンダーザブリッジ』(スクエアエニックス、アニメ制作シャフト2010)

 
連想して、中村先生といえば、『聖☆おにいさん』(講談社2006)ですよね。『宇宙人』『キリスト』『仏陀』…なかなか興味深い。

中村先生、静岡県伊豆市出身で、『ワールドメイト』本部は『静岡県伊豆の国市立花』ですから、偶然は面白い。

前に、『みすず学苑』のポスターに『プリン』『ミイラ男』や『惑星』が登場していたことでコジツケした、


くぼたまこと先生の『GOGOプリン』、『天体戦士サンレッド』(アニメ制作、AIC ASTA2008)


ですが、くぼた先生も静岡県静岡市清水区出身ですから、偶然は面白い。

ちなみに、サンカクヘッド先生は山梨県甲府市のご出身で、ヒガアロハ先生は京都府のご出身ですから、無関係なようですが…


『立花姫子』という脇役キャラが何故か人気が出た、京都アニメーションの『けいおん!!』の修学旅行で、『富士山』登場。

『けいおん』は、大本教とのコジツケを何度もやってきましたが、『京都』と『山梨』の接点が。


『大本教』の『型の思想』と似ているとコジツケした、賢姉・葵喜美、トーリ姉弟登場の『境界線上のホライズン』(川上稔先生原作、アニメ制作、サンライズ2011)

で、『立花宗茂』登場で『タチバナ』繋がり、『武蔵』の守護神は『浅間神社』


出口王仁三郎が京都府亀岡市の『高熊山』で霊界修行するのを導いた『芙蓉仙人』は、『浅間神社の使い』だそうで…

『京都』と『山梨』の繋がりって、『大本』ネタだとすっきり繋がるんですよね。


天体戦士サンレッドの監督『岸誠二』監督が、サンレッドと同じAIC ASTAと制作した『ペルソナ4』(2011)の舞台、『稲羽市』は、


山梨県富士吉田市


がモデルとの説もあるそうですから、結局、『サンレッド』は『浅間神社』と縁。


そういえば、上で言及していた、『多賀大社』の祭神イザナギですが、主人公『鳴上悠』(CV浪川大輔)のカードでしたよね

そして、折木供恵、奉太郎のナイス姉弟が登場する、京都アニメーションのアニメ『氷菓』(米澤穂信先生原作、アニメ版2012)

でも『タロットカード』ネタが。


氷菓の舞台は岐阜県の飛騨高山だそうですが、

飛騨高山には、大本教と縁があった『岡田光玉』が開いた『崇教真光』の本部があって、高山駅から金色の屋根が見えます。

また、王仁三郎は、救世主の『変成女子』は『岐阜県』『愛知県』の県境で生まれると予言なさったそうで、

山梨だけでなく岐阜も京都と不思議と縁があるようですね。『大本教ネタ』で。



また、『稲羽市』の市章は『ウサギ』ですから、上で言及した、『つり球』の『宇佐美夏樹』、第三次大本教事件の黒幕『宇佐美』さん、にも繋がりますね。

『けいおん』でも、やたら豊郷小学校の『ウサギ』のブロンズ像が登場してましたし、

『氷菓』登場の、45年前の古典部の同人誌『氷菓』2号の表紙は『ウサギ』と『狼』だったような記憶が。



本題、

前の更新で、秋元康先生が経営に参画してらっしゃる『京都造形芸術大学』の『鎌田東二』先生が、


『神仏分離』


だと決め付けておりましたが、

『ウズメとサルタヒコの神話学』(大和書房2000年)で、ご自身を、


『ネオ神仏習合論者』


だと規定なさっていて、

仏教は、『審神者』として、


神道のもたらす『幻視幻想的世界を(略)ゼロ化する中和剤ないし解毒剤』


に活用できると言う立場だそうで。


石蕗梨香と、龍太、美香と宙太といったナイス姉弟の登場する、助野嘉昭先生『貧乏神が!』(集英社、アニメ制作サンライズ2012)

でも、ボビーという僧侶(CV川原慶久)が、

『神仏習合』を理由に、


『仏教が神を抑えられる』


という説明をしておりましたが、これ、モロに鎌田東二理論の作品化って感じですね。

助野先生、『京都精華大学』ご出身で、鎌田先生が客員教授なさってる『京都造形芸術大学』や、『けいおん』の聖地と縁があるのが面白いですね。


鎌田先生、『法螺貝』吹くのがお好きですが、韓流時代劇『ホジュン』で、王が死んだときに、役人が『法螺貝』を吹いてましたし、

日本ではこれって『山伏』の道具です。

大塚英志・宮台真司が批判する、秋元康のラインに鎌田先生が連なると言う場合、やはり、


『学僧』VS『行人』


が再現していて、鎌田先生は『行人=山伏』の立場なのかも。
(秋元という地名が叡山電鉄の八瀬線の方にあり、鞍馬線が天狗で有名な鞍馬山に行くのですから、秋元先生も、山法師コジツケしちゃいたいのですが)


助野先生、和歌山県出身で、和歌山県の熊野といえば、『本山派』山伏の聖地です。

鎌田先生に、『サルタヒコ』研究を勧めた『中上建次』先生の生まれ故郷が和歌山県新宮市でしたし。


青木さんと、熊野本宮に参拝しましたところ、『ワールドメイト』が幟旗を奉納しておりましたから、『スピリチュアルブーム』の仕掛け人、

『半田晴久=深見青山』先生とも縁が深い場所だとわかります。


で、『貧乏神が!』で、


『人』と言う字の字解の回の次が『犬神』が登場する回


なのですが、『山伏』関連の『コジツケ』を調べた方ならすぐわかると思うのですが、


『山伏』の『伏』=『人』+『犬』

『人』=法
『犬』=無明

『法=人』で、『無明=犬』を制する


というコジツケを江戸時代までやっていたわけです。

つまり、鎌田東二先生の、


『仏教』の力で、『神道』を無力化する


というフレーズは、『山伏』の字解き、江戸時代以前の山伏のコジツケが元ネタなんだろうと思いますね。

そして、『人』回の次に『犬』回を持ってくる助野先生(サンライズも?)は、結構、深く研究なさってますね。

『犬神』という差別問題を取り上げるところは、問題を作品化した中上建次先生と通じるところがあると思います。

『ウズメとサルタヒコの神話学』には、『シャーマンとしての漫画家』という仮説も述べられていて、

刊行から10年以上経ってますし、『シャーマン』も増えてるのかもしれませんね。


また、『幸福エネルギー』を貧乏人に分け与えるってのは、東浩紀先生の、


これからは、貧乏には富の再分配で対処


という主張に通じますね。

東先生が指導なさってる『カオスラウンジ』の黒瀬陽平先生が、鎌田先生のいらっしゃる『京都造形芸術大学』OBという話がありますから、

東先生と助野先生、鎌田先生は『京都』繋がりがあるのですね。


…そういえば、『荒川ネバーランド』に『東』ってキャラがいましたね…本当は『オタク』なのに、『硬い本しか読まない』と『しゃもじ』に誤解されてるキャラ。

山本寛監督が、『フラクタル』に東先生を参加させたときに、オタク以外の視点を期待したのに、


『単なるオタクでした』


とインタビューで失笑、失望なさってるのを思い出しちゃいました。


蛇足3。

熊野といえば『ヤタガラス』で、『境界線上のホライズン』にも『カラス』登場してましたが、

『シルバークロウ』ってキャラが、川原礫先生の『アクセルワールド』(アニメ制作、サンライズ2012)に登場してましたね。

『シルバークロウ』や『金マル』『・画』は『天狗』だと勝手にコジツケしてるのですが、

『ヴァンガード』で、追加された『妖怪』のカードが『天狗』だとCMで宣伝されてましたよね。

馬場さんに勧められた室井大資先生『妖怪研究家ヨシムラ』(角川書店2008)で、『天狗』は超メジャー妖怪とされてましたから、

宣伝されるのは当然なのですが、私が勝手に最近の創作物は『山伏=天狗』づいてるとファイヤーしているので、驚きました。


『三足烏』といえば、韓流時代劇『チュモン』で、『チュモン』の別名として登場してましたし、このDVDを販売していたのが『flying DOG』

『フライングドッグ』って、『天狗』の英訳だと思うのですが、ここが、関与していたアニメが


『ストライクウイッチーズ』(アニメ制作、GONZO2008、AICスピリッツ2010)


で、これまた、『空飛ぶ犬』な気がするってのは前の更新でも書きました。

『フライングドッグ』が配給してる韓流歴史ドラマに『太祖王建』もあるのですが、この中に、

『クーイェ』という、降臨した『ミロク』だと自称するキャラが登場してまして、


『仏陀は「万教帰一」と言った』


というセリフが。

『ミロク』で、『万教帰一』っていえば、『大本教』の『出口王仁三郎』聖師じゃないですか。


『ホジュン』で、『法螺貝』吹くシーンがあったと書きましたが、

最近の、オタク作品での『山伏』『カラス』『大本教』モチーフの増殖は、

単純に神道や、神仏習合のみならず、『韓流』との関係も考えなくてはならないかもしれません。

そういえば、『ホライズン』(CV茅原実)って、『ホラ子』とも呼ばれてましたよね…山伏と法螺貝つながり??


『境界線上のホライズン』『ストライクウイッチーズ』に脚本参加なさってる『浦畑達彦』先生は、

これまた『フライングドッグ』が関わってる『咲阿知賀編』(アニメ制作Studio五組2012)で、『山伏』の拠点、吉野金峯山寺を登場させてますが、

『お星さまのレール』(小林千登勢先生原作、アニメ制作マッドハウス1993)の脚本もなさっておられて、

これは、日本統治下の朝鮮に住んでいた女の子が、終戦後に、38度線以南に脱出する物語ですので、

『フライングドッグ』『山伏』『朝鮮』が、『ストライクウイッチーズ』『ホライズン』まで繋がりますね。(ホラ子が法螺貝繋がりってのもコジツケし易い??)


そういえば、『ホライズン』の浦畑先生脚本回、『姉好き』のキヨナリ(CV黒田崇矢)君が、


『貴様には二つの罪がある まず一つ、貴様に姉がいないこと 重ねて一つ、姉のいる弟でないこと』


と言ってくれて大爆笑。


蛇足4。

前の更新で、『深見青山(東洲)=半田晴久』先生の『ミロク』という絵が、


『ルドン』の『サイクロプス』と出口王仁三郎の『山越弥勒』が元ネタ?


とか、勝手なことを書いてましたが、京都の『けいおん』聖地巡礼で、岡崎公園に行った折、北の『黒谷金戒光明寺』にまで足を伸ばしたのですが、

御影堂に、『山越阿弥陀』の大きな絵が掛かっておりました。

山田繁夫先生『法然と秦氏』(学研2009)で


『法然』は『秦氏』の出身


とされていて、梅原猛先生も、


『八田』『半田』は『秦氏』の一族


と主張しておられるので、京アニの『八田陽子』さんとか、ワールドメイトの『半田晴久』先生が、『法然』に縁があると判明。

岡崎公園がけいおんの聖地になった理由も、法然繋がりかもしれませんし、

半田先生の『ミロク』は、王仁三郎の『山越弥勒』を突き抜けて、『山越阿弥陀』にまで繋がってるんじゃないか?とか勝手に思いました。


京アニショップのCMで、猫の操縦する飛行バス(?)の形が、前からも下からも『本』と見えるデザインなのが面白いですが、

京アニショップ自体は、本以外も売ってますので、『本』が『book』の本の意味だと考えると妙なことになります。

岡崎公園の北に、山伏の『本山派』の根拠地『聖護院』がありますので、


『本山派』の『本』


じゃないか?とか勝手なコジツケをしておきます。

京アニショップのある宇治は、むしろ、山伏の『当山派』の拠点『醍醐寺』の近所なのですが。









『かんなぎ』は神道の近代史をなぞっている?…『修験道』が『神道』と一緒に復活する?

2012-06-02 02:30:49 | けいおん!!
武梨えり先生の『かんなぎ』7巻(一迅社)が発売されまして、

武梨先生、ご病気だったとは。

前の更新で、『宗教ネタ』でのトラブルが中断原因!?とか無責任なことを書いておりましたが、

勝手な妄想を書き散らしてすみませんでした。

大病、ご無事で復帰、何よりであります。


青木さんに、『かんなぎ』アニメ版を見せて頂いておるのですが、


『産土神の神社が統廃合で更地に』
『分霊した神社はキリスト教の教会に』

       ↓

『産土神は神木で作った依り代で復活(ナギ)』

『分霊はキリスト教を上書きされた状態で人に憑依(ザンゲ)』


       ↓


『産土神のパワーの源、信仰心を神がアイドルになることで調達』

『地域にはびこるケガレを集める』

       ↓

『ケガレを集めてたのは、大東という存在を蘇らせるため』
(大東の復活は、産土神を超克するためのキリスト教の計画も)

       ↓

『大東のケガレを受けて産土神、邪神に(キリスト教のシナリオ?)』

『キリスト教の皮をかぶった土着神の正体顕したザンゲちゃん、姉を祓う』


       ↓

『姉神を平気で消滅させるキリスト教を嫌悪する依り代の人間が、キリスト教と習合した神を追い出す』

『ナギを呼び戻せる修験道の少年が山からやってくる』



という感じですか??

ザンゲちゃんが、どこまで、『大東』と『ナギ』の顛末を計画していたのかは、勝手に妄想してるだけですので、

違うのかもしれませんが。


これ、

1868年の『神仏分離令』にもとづく『廃仏毀釈』
1871年の『神官、社家の世襲禁止』
1873年の『キリスト教禁教の撤回』
1906年の『神社整理、統廃合』

から始まって、

『赤沢文治』『中山みき』『出口なお』『出口王仁三郎』といった『カリスマ』が『神道』をリード

『神前結婚式』
『開運ご利益グッズ』販売、
『スピリチュアル』ブーム起こして『パワースポット』巡礼ブーム起こす
(深見東洲、江原啓之、美輪明弘、宋美英)

等々『信仰』を『商売』にする江戸時代以前に回帰する流れ台頭


といった『日本近代神道史』の戯画化ではないですかね?


『神官、社家の世襲禁止』が、仁が神を呼べた理由、『新興宗教』が容易になった理由でしょうし、

『廃仏毀釈』によって破壊された『神像』を、

素人が彫ることで既存の神社以外の場所に神が降りてくれる、

というのは痛烈な『神社神道』批判ですし、

仁が美術部だというのは、出口王仁三郎聖師が『芸術は宗教の母なり』(1924年)で、


『芸術と宗教とは、兄弟姉妹の如く、親子の如く、夫婦の如きもので、

(略)人をして神の温懐に立ち遷らしむる、人生の大導師である』


と書いたのを彷彿とさせます。

ただ、王仁三郎は、


『(芸術は)よく人をして神の御姿を打ち眺めしむる事を得るも、

未だ以ってその心を知り、その霊と交はり、(略)神と共に生きる妙境に

達せしむることはできない』


とも書いていて、これ、7巻までの仁のナギへの片想いを彷彿とさせますよね。

ナンシー・ストーカーによれば、インドのクマラスワミという宗教家は、


芸術と宗教は対等


と述べておられるそうですから、

仁がナギと相思相愛になる展開になれば、

出口王仁三郎を離れて、


ヒンズー的境地へと神道が踏み出すと言う『日本神道現代史』



を目の当たりに出来るわけですね。


蛇足1。

深見東洲先生が、中国の道教系宗教団体『紅卍会』に影響を受けた話は有名ですが、

道教の教義が確立するのは、仏教の体系が伝来したショックらしいですし、

道教のパンテオンには、仏も結構入っております。

鎌田東二先生が、『隠された神サルタヒコ』(大和書房1999年)で寄稿を依頼した、

『中沢新一』先生は、チベット密教の修行なさってます。

結構、『スピリチュアル』の理論的指導者は、インドの影響を受けてる感じがしますね。


蛇足2。

中沢新一先生、オウムを褒めていた事が1995年のオウム事件後問題になったらしく、

浅田彰先生との対談で、


自分の書いたことを本気にされては困る

信じた方が悪い


と要約できることをぶっちゃけておられました。

浅田先生は、京都大学の学園紛争の学生のリーダーで、

日本を


『土人の国』


と悲観しておられる論客ですから、

まあ、そういう人脈の先生なら、日本人に責任追及されたらいやですよね。


蛇足3。

大塚英志先生、宮台真司先生の対談『愚民社会』(太田出版2011年)で、

お二方とも浅田彰先生の『土人発言』に共感しているようでしたが、

大塚先生は、筑波大学だかで、


学生運動やって校舎のガラス割って騒いだ


と書いておられましたから、浅田先生とは左翼学生的連帯があるのでしょうし、

宮台先生は、三島由紀夫先生を熱く語っておられたことがありますが、

三島先生は、


『東大全共闘の心情は理解できる』


と語っておられたわけですから、まあ、共感はするだろうと思います。


蛇足4。

ノイタミナの『坂道のアポロン』(小玉ユキ先生原作、アニメ版制作、MAPPA、手塚プロダクション)

『氷菓』(米澤穂信先生原作、アニメ版制作京都アニメーション)

が両方とも、『学園紛争ネタ』出してきて面白いですね。

『けいおん』2期アニメ版の、『ロック』『いちご』と『最後の放課後の和ちゃんの微笑み』から、


『全学連の樺美智子さんの命日6・15(ろくいちご)』
『樺美智子さんの詩「さいごに」に、「人知れずほほえまん」という言葉』

            ↓

        『60年安保ネタ』?


というトンデモコジツケ振っておりましたが、トンデモじゃなかったのかもしれません。

『天使にふれたよ』の作曲過程を追う『けいおん』劇場版は、

Rollingstonesの『Sympathy for the Devil』の作曲過程を追ったゴダールの『ONE PlUS ONE』(1968年)

を参考にしてるんじゃないのか?とか勝手に妄想してるんですけど、

『ONE PLUS ONE』には、『ブラックパワー』を提唱して白人を殺す黒人活動家の姿が描写されております。


『氷菓』、2001年の小説で、


古典部が会誌を作る



という展開は、


『涼宮ハルヒの憤慨』(角川スニーカー文庫2006年)所収『編集長☆一直線』


ですよね。


千反田さんが、


奉太郎の頭の中を見てみたい、


という発言がありますが、これ、『涼宮ハルヒの分裂』(2007年)の、

キョンへの古泉発言にもありましたね…


谷川流先生、高校時代に文芸部で、会誌作りした経験あるそうですから、

ご自身の青春と重ねて、ツボに嵌ったんじゃないですかね?

谷川先生のお好きな『推理』ネタでもありますし。


個人的には、奉太郎が有能そうな姉に振り回されてるところが良過ぎですね!

義姉でないことを祈っております。



蛇足6。

幾原邦彦監督の『輪るピングドラム』(アニメ制作ブレインズベース2011年)が、


『1995年に地下鉄でテロやった組織のメンバーの子供が罪の意識を背負って苦しむ』


というネタでびっくりしました。

高倉冠葉の妹らしい『夏芽真砂子』に『マリオ』という弟がいて、

映像化はされてませんが


『生存戦略』


してたらしいので、実は高ポイントの作品です。

荻野目桃果が、超能力を使わなかったら、東京タワーは、ミケランジェロのダビデ像だったのだという展開が、

近年では、『ひぐらし』の『嘘だ!』に匹敵するショックでしたね。


『面白い』


方では、


『魔女は魔法少女の成れの果てでした』(まどかマギカ)

『過去の自分を騙せば、未来は変えられる』(Steins;Gate)


に匹敵する面白さですね。

『ひぐらし』は、『ショック』なだけで、面白いに繋がってゆかなかったですね…

佐都子への児童虐待描写がリアル過ぎて、

まあ、竜騎士07先生の、

『児童虐待』告発の啓蒙が超過して、他の全てが色褪せているので、


『面白い』


と言えない気がするんですよね。面白がっちゃいけない気がすると言う。


蛇足7。

面白いんですけど、面白がっちゃいけない気がしてしまって困る作品は、

たとえば、

『電波女と青春男』(入間人間先生原作、アニメ制作シャフト2011年)

は、


町中に『宇宙人が見守る街』との看板が出ている。

自分は宇宙人だという少女が、差別されていて、バイトもできない

彼女が祖母の駄菓子屋の店番すると、皆が行かないようにしよう、と申し合わせる

エリオの母に言い寄ってくる男は、家畜の耳につけるタグつけてるが、それを見た

前川さんは、『この町の人間だ』と思う。

川向こうの新市街の商店街と、旧市街の商店街は、祭りの主導権を『野球』(球団闘争=きゅうだんとうそう)で決めている



…私の勝手なコジツケですが、

佐藤順一監督の『たまゆらhitotose』(TYOアニメーションズ2011年)の第一話にも登場してましたが、


『人権宣言の町』


という看板を聖地巡礼の折に見かけるのですが、これが、


『宇宙人の見守る街』


の元ネタじゃないかと勝手に思っております。

『宇宙人』が、この町でどういう扱いうけてるかを見れば、


『差別』


でありまして、差別されてる存在についての看板こそ『人権宣言の街』の看板なわけですから。


入間人間先生の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(電撃文庫2007年)で、『みーくん』の姓は、


『枝瀬(エセ)』


で、『電波女と青春男』(電撃文庫2009年)の『エリオ』の姓は、


『藤和(トウワ)』


『エセ』『トウワ』…って。

『入間人間』というPNも、『人間』の『人』でなく『間』の方に『入』るという感じで、

差別意識への批判を婉曲的に表現してるのかもしれません。


『ひぐらし』の中でも、


『』として差別されていた、


という魅音のセリフがありますが、

竜騎士07先生は人権意識が強いらしく、

『おおかみかくし』(アニメ制作AIC2010年)も、


川を挟んで旧市街があり、そこの住人は、オオカミの子孫として差別されている


という設定でした。

『住井すゑ』先生の『橋のない川』が有名なように、『川向こう』が差別された歴史は、

ようやくオタ向け作品化できるようになって来たのでしょうが、

親の世代まで人倫にもとる出来事があったのですから、娯楽として楽しみ難いですね…

だから、『かんなぎ』で、ザンゲちゃんの教会の成り立ちについて、


川を渡るのが困難なので、分霊を勧請した

キリスト教の教会になっている


という設定なのは、息を呑む展開ですね。

『』の旗が


『荊冠旗』


であるように、仏教、神道に差別された人々は、キリスト教に救いを求めたわけで、



橋のない川向こうがキリスト教に改宗した



という展開は、どういう苦痛が、何年も住民の尊厳に加えられたかを感じさせずにはおれません。


そういえば、桜庭一樹先生原作『GOSICK』(アニメ制作ボンズ、2011年)も、『灰色狼』が被差別民でしたね。

『おおかみ隠し』と同時代性ですよね…。


妖怪との混血児が差別される(藤原ここあ先生原作『妖狐×僕SS』アニメ制作davidproductuon2012年)

人間を処刑する役割を担っていた道具が苦しむ(水瀬葉月先生原作『C-Cube』アニメ制作SILVERLINK2011年)


髪の色で混血児が差別されると言う設定は、


平坂読先生『僕は友達が少ない』(アニメ制作AICbuild2011年)

『エウレカセブンAO』(アニメ制作ボンズ2012年)

に共通するモチーフですし、ボンズは人権意識が高いのか、『GOSICK』と2年連続で被差別民ネタ。


『妖狐×僕』は『狐』繋がりで、西日本に強い『狐憑き』の『憑き物』筋差別の匂いがします。

心が痛みます。

(さがら総先生『変態王子と笑わない猫』(MF文庫J)も、『猫神憑き』という憑き物筋ネタでしたね…)



『』の職には、処刑も含まれておりましたから、


『心のある「処刑する道具」が苦しむ』


という設定は、非常に重いですね。

笑えるシーンとかあるんですけど、楽しんじゃいけないような、厳粛な気分になります。


蛇足8。

『屠畜』については、

小林よしのり先生『ゴーマニズム宣言』(扶桑社)や、荒川弘先生の『百姓貴族』(新書館)『銀の匙』(小学館)

寺門ジモンさんの『ネイチャージモン』7巻(刃森尊先生作画、講談社2012年)

白鳥士郎先生『のうりん』(GA文庫)等々で触れられる様になってきましたが、

孫正義会長の伝記、『あんぽん』(佐野眞一著、週刊ポスト2012年)にもあるように、必要な職業なのに嫌われておりました。

ですから、

『電波女』の、『家畜のタグを耳につけた男』は強烈過ぎて、なんというか、厳粛な気分になってしまいました。


蛇足9。

『ひぐらし』の元ネタのひとつは、


溝口敦『食肉の帝王』(講談社プラスアルファ文庫2004年)


ではないかと勝手に思っております。『ハンナン』の浅田満社長の立身出世物語としても面白いのですが、


浅田社長の模範、の『前原誠一』、『前原御殿』建てる →主人公『前川圭一』の自宅『前川御殿』と呼ばれる

浅田社長『ファミレス』と提携              →園崎魅音、ファミレス『エンジェルモート』でバイト

浅田社長『焼肉チェーン』経営              →園崎家『焼肉チェーン』経営

浅田社長『岐阜』『愛知』に進出『中部ハンナン』設立   →ひぐらしの舞台は『岐阜』


くらいですか?

浅田社長の妹が、差別が原因で結婚断られたとき、


おにいちゃん、私、一生結婚しない


と言われて浅田社長が非常に悲しむシーンを思い出してしまうのも、

『ひぐらし』を最後までプレイできなかった理由の一つですね。

そんなですから、『ひぐらし』の聖地巡礼にも行けてません。

『ひぐらし』やった後に、長野県の屋代にある博物館に行ったときに関連の展示室と常設展示の間に


『道祖神』


置いてあったのもショックでしたね。

『道祖神』って、村にケガレや病気や災いが入らないように見張る存在じゃないですか?

小学生の集団に学芸員の方が笑顔で解説してらっしゃいましたが、モットーは


『不言実行』


ですか。昔話じゃないんだと思いました。


蛇足10。

『ひぐらし』だけじゃなく、

平坂読先生『僕は友達が少ない』が愛知県が舞台、

入間人間先生『電波女と青春男』も愛知県が舞台、(主人公は第一話で岐阜から出てきている?)

白鳥士郎先生『のうりん』は岐阜が舞台、

米澤穂信先生『氷菓』は岐阜が舞台、

『星空に架ける橋』(feng、アニメ制作動画工房2011年)は岐阜が舞台、

西尾維新先生『刀語』(講談社、アニメ制作WHITE FOX2010年)は最終回、愛知が舞台、

他にも、

木村心一先生『これはゾンビですかオブザデッド』(アニメ制作スタジオディーン2012年)のOPの『コアラ』

久保保久先生『よんでますよアザゼルさん』(アニメ制作Production.I.G)の『ルシファーさん』が『ドアラ』っぽい、

まで『ドラゴンズ』ネタだと拡大解釈しちゃえば、

偶然ですが最近楽しんでるコンテンツに岐阜、愛知が多いですね…



本題、

『かんなぎ』7巻で、主人公含め、今まで登場したキャラたちにやれない事を、


『修験道の少年』


ならやれるという展開は、『神仏分離』前は、神仏習合の担い手だった


『山伏』
『修験者』


の復活の動きがある事を意味してるのかもしれませんね。

設定考証の『三輪清宗』先生は神主でもあられるようですから、

最近の動向を示唆するところもあるのかもしれません。

そういえば、

鎌田東二先生も、シンポジウム開始時に、『ほら貝』吹いてらっしゃいましたが…


2005年、出雲神仏霊場の霊場開きのとき、

伯耆大山から、『大先達』という山伏のトップが儀式に参加なさいまして、

2008年の、伊勢神宮とか、高野山、比叡山が連合して神仏霊場作ったときは、

山伏でなく、寺の僧侶のトップが儀式に参加した記憶がありますから、

前回の更新で、単に『神仏習合vs神仏分離』と書いていたのは不正確で、


寺の僧による神仏習合vs山伏による神仏習合


という、昔の


『学侶』vs『行人』


の争いの今日版なのかもしれませんね。



蛇足11。

『ACE』の演出なさったのは、『アニプレックス』の『高橋祐馬』さんだったそうで、


『ACE』の混雑は、『エヴァ』劇場版での、人為的行列作成演出の応用?


とか勝手なことを書いておりましたが、

『空の境界』劇場版を


『単館上映』+『一杯で入場できません』状態


にすることで、



『単館上映の記録樹立』

『大人気じゃね?と話題づくり』


を演出した、『高橋』さんの手腕が『ACE』の混雑製造にも活用されたことが判明。

角川にはとんだ濡れ衣でして、申し訳ありません。

任命者責任しかありませんよね…



『行列のできる店は、単に、レジでの清算が鈍いだけの店かもしれない』



という教訓話の実例ですよね。立派なマーケティングの一つになってるんですね。



(今回も、漫画と本文内容はあまり関係ございません…)

最近のトンデモネタ…大塚英志・宮台真司(神仏習合)VS秋元康・鎌田東二(神仏分離)?

2012-05-07 17:38:16 | けいおん!!
『タチバナ』を良く見かける、というトンデモを書いていたら、

馬場さんから、『瀬川藤子』先生の『VIVO!』2巻(マッグガーデン)を紹介されました。

確かに、収録されている、デビュー作『Love is blind』、


『タチバナ』という『カルト宗教の信者』の『未来人』


が、


『タイムトラベル』


してくるというネタ。

2010年ごろの作品ですが、

『涼宮ハルヒの分裂』(スニーカー2007年)を髣髴とさせる設定ですね。


…しかし、『タチバナ』って何なんでしょうかね???




他にも、

『567』が『大本教』の『聖数』で、『567=ミロク』と読むネタは何度も書いてきましたが、

実写ドラマ版『孤独のグルメ』(テレビ東京2012年)最終回12話で、

『井之頭五郎』(松重豊)の取引相手、『青山奈々』(南沢奈央)が、名刺交換の時、


『お互い、名前に数字が入っている』


と偶然を喜ぶシーン、

まあ、普通は、『五』『七』と考えるところですが、


『ゴロー=56』『ナナ=7』


で、


『567』


と考えるのが『トンデモ好き』の痛い脳。


菅田正昭先生の『出口王仁三郎の大予言』(学研2011年)が指摘したように、

大本教の出口王仁三郎聖師は、『沖縄』に関心があった様なのですが、

『孤独のグルメ』最終回は、


『沖縄料理』


…このぐらいの偶然は、いくらでも起こっちゃうんですよね。

そういえば、瀬川藤子先生の『VIVO!』登場の『仲村渠』という名前は『沖縄』に多い名前ですよね。


蛇足1。

そんなこと言い出したら、

『アイドルマスター』の『765』プロだって、

『567』と関係がある、なんて言い出す羽目になっちゃいますよね!


菅田先生、『大本の神』が、王仁三郎や、大本でない人間に憑依する『裏神業』に言及して、


『辻天水』の、三重県の『錦之宮』の『龍宮神示』


を紹介してますが、

ここで何度か紹介した『三雲益次郎』の弟、『三雲龍三』が丹後半島の『籠神社』で受けたのも


『龍宮神示』


で、たまたま『アイマス』(制作A-1Pictures、2011年)でアニメ化されたのは


『竜宮小町』


が登場する設定のシリーズですし、偶然はいくらでも起こりますね。


『沖縄』ネタだって、偶然、『我那覇響』(CV沼倉愛美)がいちゃったりしますし…

偶然は面白い。



本題、

青木さんから『青山景』先生の『よいこの黙示録』2巻(講談社イブニング2012年)を頂きましたが、

後半に、故青山先生の設定資料とかが収録されてました。

10話最終ページ(単行本66p)に、トランプに活字を切り貼りしたモノで、


『神聖児童教団』


という教団名を並べてあるのですが、写り込んでる活字が、


『会』『愛』『真』『善』


で、167pの設定資料の、『教団のロゴを実際につくったもの』という写真には、


『会』『善』『心』『真』『苑』


という字が写り込んでます。

以前、大本の分派に、『愛善苑』という団体があって、学研『ムー』の設立に関わった


『武田崇元』先生


が幹部をなさってるとか、

幹部の『出口和明』先生は、王仁三郎の『霊界物語』によれば、前世で



『十和田龍』



で、

『美川べるの』先生の『学園天国パラドキシア』(一迅社)の読者投稿に


『十和田龍』


という妖怪があり、『パラドキシア』のドラマCD(2010年)にも大抜擢で登場させられていたとか、
(そういえば、『日下部一成』のCVは『立花慎之介』だから、『タチバナ』繋がりでもあるんですねえ…)

いろいろコジツケしておりましたが、


『会』『愛』『真』『善』

『会』『善』『心』『真』『苑』


を、ぼーっと眺めていると、『愛善苑』が含まれてるなあ…とか妄想してしまいますね。

青山先生がお亡くなりにならなかったら、写真が公開されたかは未知数で、

偶然が無かったら、『愛』『善』『苑』の三文字が揃わなかったというのが不思議。


面白いのは、

『大塚英志』先生、『宮台真司』先生の対談集『愚民社会』(太田出版2011年)で、

宮台先生は、日本を改革する方法として、勝手に要約すると、



一握りのエリートを教育して、愚民を幸せにする道、


『大本教』のように、愚民を煽動して、社会改革させてしてしまう道



という二通りを挙げておりますが、ここで、『大本教』の脚注が、



戦後に『愛善苑』と名を変えた



という所で終わっていて、

その後『大本』にまた復して、

1980年の『第三次大本事件』で、改革派の『いづとみづ』が『愛善苑』を設立した、

という流れをカットしているせいで、


『愛善苑』


が、


『大本』


であるかのような印象操作を行っているのですね。

宮台先生が本文でぶっちゃけておられる愚民を情報操作するというのが早速実践されております。

流石です『太田出版』。

『一迅社』同様、『愛善苑』に詳しい編集さんとかいらっしゃるんでしょうか?
(単なる偶然なんでしょうけどね!勝手な妄想、すみません!!)



蛇足2。

そういえば、『石川雅之』先生の『もやしもん』(講談社イブニング)にも、


『橘』先生、


登場してらっしゃいましたね。


『よいこの黙示録』と同じ


『イブニング』


連載ですし、

前に書いたように、『よいこの黙示録』の最初の『奇跡』は


『蛍』


ですが、

『もやしもん』にも、


『結城蛍』


という『女装男子』キャラが…

大本教に『変成男子』『変成女子』の教義があって、

王仁三郎聖師も、女装コスプレなさってますから、偶然は面白い。


しかも、『金城優』という『蛍』似の『沖縄』キャラも登場して、

『蛍』繋がりで『沖縄』ネタという偶然が面白い。


菅田先生がお読みになったら、絶対、王仁三郎の霊示が…になりそうですね。


蛇足3。

宮台先生、『潮』だかで『宗教』を再評価する内容の発言しておられましたから、

『大本』の道を『創価学会』に期待なさっておられるのかもしれませんけど。


本題、

大塚先生、『愚民社会』で、


『秋元康』先生が、『EXILE』に天皇陛下への献上歌を献上させて、

その席で『はしゃぐ陛下』を報道させることで、

『天皇陛下』を『動員』した形にしてしまったのは、

天皇陛下の権威失墜で、よくない。


という様な秋元先生批判をしておられますが、

これ、『SPA』で、宮台先生が、


『311以降、『けいおん』の様な日常アニメは困難になった』

『まどかマギカみたいなセカイ系を突破する作品が増えるだろう』


という予言なさっていらしたのと合いますよね。

『けいおん』の『山田尚子』監督の母校の噂がある『京都造形芸術大学』の幹部に『秋元康』先生がおられるのですから。

トンデモ好きとしては、


『大塚』『宮台』と、『秋元』『けいおん』は別の『精神世界』を代表しているのか?


とか思いますね(勝手なコジツケすみません…)



蛇足4。

もっとも、宮台先生、『愚民社会』で、


『311で、宮台の言う「終らない日常」は終った』というような発言が増えたが、『終らない日常』は終っていない。


と、『SPA』発言を否定しているような発言なさってますが…


本題、


現に、秋元先生の経営参加してる京都造形芸術大学には、

スピリチュアル系の論客、


『鎌田東二』先生


がいらっしゃいますし。

鎌田先生の『謎のサルタヒコ』(編著・創元社1997年)に、

1996年に、伊勢の猿田彦神社の『宇治土公貞明』宮司が主催した、伊勢の神宮会館で行われたフォーラムが収録されておりますが、

パネラーの『美内すずえ』先生が、

角川書店の『アスカ』連載の『アマテラス』は、


『ムー大陸』の『神人』が現代に転生して、『カルマ』を落とす話


と、漫画の話ですけど、いきなり『ムー大陸』ネタ。

『神人』とか、涼宮ハルヒを連想しちゃいますね…
(石川雅之先生も、『もやしもん』で、『北野社神人』出してましたし、偶然は面白い!!)

そして、


『金髪全裸の白人女』になってる夢を見たが、その夢で登場した場所が、1,2年後に写真集を見たら出て来て驚いた、

そこは、猿田彦と同体とされる『出雲の佐太大神』の生まれた『加賀の潜戸』だった、


という『予知夢』話開陳。…立派に『トンデモ』ですよね?

しかも、沈んだ大陸の人間がカルマを云々て展開は、まるっきり


『黒田みのる』先生の『ダイヤ少女』(元、笠倉出版?九重出版で電子書籍化)


じゃないですか。黒田先生、大本教系の『世界救世教』分派、『世界真光救世教団』宣伝漫画から、『ス光光波世界神団』教祖になられた方。

『火の洗礼』とかいう概念もあって、『火の神』がキーワードの染屋カイコ先生『かみあり』(一迅社)連想しちゃいますね…

染屋先生、『出雲』舞台で『沖縄のヒヌカン(火の神)』出しておられて、またまた


『出雲』

『沖縄』


ああ、偶然は面白い。

『出雲』って、秋元先生が『秋元康の仕事学』(NHK出版2011年)で、歌詞制作の具体例に最初に出したのが


『出雲崎』


というのを思い出しますよね。偶然は面白い。


秋元先生が関わってらっしゃる『ミューズの鏡』(日本テレビ2012)は、

美内すずえ先生の『ガラスの仮面』(白泉社)に似てますが、

『ムー大陸』からの繋がりですか??
(勝手なコジツケすみません…)



そういえば、鎌田先生、


『サルタヒコ』は、『沖縄』の『サダル』神が元ネタ


という説を展開なさっておりまして、またまた


『沖縄』


に繋がってしまうという…




蛇足5。

青木さんから頂いた『ブレイクマックス』2012年3月号10周年記念特大号第3弾(コアマガジン)収録、

『吉田豪インタビュー』第113回に、『山本寛』監督が登場なさっておられますが、

311以降について、



『このままズルズルと何も起こらない日常をダラダラーッと描いていけば、

 みんなが「ワーッ萌え」って言ってくれるような時代ではもうない』

『「何も起こらない日常最高!」って話は(略)勢いがなくなっていった』

『その代わり「まどかマギカ」あたりが受けたというのは、たぶん変わったんだと僕は思う』



と、『愚民社会』での宮台先生が批判した、『SPA』の宮台先生と同じ意見です。

ヤマカン監督、


『自分は自分の常識に従って生きている』

『それを叩かれる』


と悲嘆なさってますが、そういうのが『日常』だったとしたら、

『311』で、『日常』は崩壊したんですから、

叩かれないで済むんじゃないでしょうか?

あるいは、『自分の常識に従って生きる』という『日常』はもう通用しないから、

今までの『常識』を捨て去るのですかね??


ただ、『ブレイクマックス』のインタビュー後半では、


『AKB48』


を支持しておられて、『秋元』『けいおん』の側に立っておられるような…

まあ、『愚民社会』での宮台先生とは反対の立場なのですから、これでよいのですが。


気になるのは、『AKB48』は、『311』で変化したんでしょうか?

していないのなら、『終りなき日常』の継続という『愚民社会』の宮台先生の補強証拠じゃないですかね。

そうなると、ヤマカン監督の


『日常アニメはもう受けない』


という予想は、宮台先生がそうなさったように、否定することになると思います。



また、ヤマカン監督はインタビューの中で、

オタクが一般人から許容されるようになった功績を『ジブリ』と『エヴァ』に帰していて、

『オトナアニメ』のインタビューで、


『もののけ姫』『エヴァ』で『アニメ』は終った


と発言していたのは、『否定』ではなく、『時代の転換点』について具体例を挙げて語っていただけだったのだと判明。

ヤマカン監督、宮崎駿監督も庵野秀明監督も、評価なさっておられたのですね。

これは、私の要約が意地悪かったのに加え、私が読解力不足でした。すみません。



『宇多丸』という方の『私の優しくない先輩』への批判を、


『ネット住民が語ってほしいことを語る話芸』


と分析して、ご自身の言行は、


『全部本気です』


と仰ってますので、



『処女崇拝に拠るファンのかんなぎ叩きは宗教』



という『オトナアニメ』での主張は、話芸ではなく、『本当に』一時的な感情的反発で、



『リアルであるがゆえに(略)拒絶反応が出たら、それはしょうがない』



という『ブレイクマックス』での発言は、冷静さを取り戻して、『処女厨への感情的反発』を克服した結果だと判明。
(勝手な解釈すみません…)


ヤマカン監督が尊敬する『原恵一』監督の、『オトナアニメ』での、

『ファン』の否定的発言に対しての、


それだけキャラに感情移入してくれたのだ、リアルな演出が出来ていた証拠だ


という解釈を採用しておられることがハッキリしました。
(『全部本気です』という設定の『話芸』かもしれませんが)


ヤマカン監督が、本当に冷静さを失って、周囲を攻撃しちゃってた、というのも明らかになってしまいましたが。

會川昇先生や山本幸治Pとのトラブルも、噂通りで、ヤマカン監督が切れ易かっただけなのかも…ただ、後日、

冷静になれば、感情的だったときの過ちは修正なさってると判明しましたので、関係修復も可能だと思われますが。
(『フラクタル』も準備不足だったと認めておられますし…)


脱線しましたが本題。

青山景先生の設定資料集に、『廃仏毀釈』という単語があって、

日本の宗教の生命力を奪った『神仏分離』を否定的に捉えておられたかなあ?

と勝手に解釈。

面白いのは、大塚英志先生原作の『MADARA』(田島昭宇先生作画)ですが、

山本ひろ子先生によれば、『マダラ』神は『念仏』の守護神。

宮台真司先生は、『潮』で取材に応じていらっしゃいましたが、『創価学会』は『法華経』系。


面白いのは、『サルタヒコ』を祭る神社には三重県鈴鹿の伊勢一宮『椿大神社』がありますが、

ここの『山本行隆』宮司は、


『行満堂』


という仏像を祭る施設を1978年に建てて、神社本庁から査察が入る騒ぎになってます。

ところが、1997年の鎌田先生の『サルタヒコ』関連論文中に、『椿大神社』のことは見えません。

鎌田先生は、『神仏分離』の立場らしく、同じ大学の秋元先生の『天皇陛下』の扱いを、


『念仏』守護神の名前を押し出した大塚先生

と、

『題目』を布教する教団の雑誌に登場した宮台先生


が批判なさってると言う面白い偶然。

『緋色の欠片』(アニメ制作、スタジオディーン2012年)のヒロイン『春日珠紀』(CV三宅麻理恵)は、


『神社に行くのもお寺に行くのも大好き』


と言ってましたし、『神仏分離』VS『神仏習合』が、宗教ネタの永遠の課題なんですか?
(勝手な妄想済みません…)


『出雲神仏霊場』も、伊勢、比叡山、高野山が組んだ『神仏霊場』もありますから、

出雲も伊勢も『神仏習合』謳ってはいるんですけど、

出雲では、源為憲『口遊』の


『雲太、和二、京三』

は、

『出雲大社中心の神道が一番、東大寺などの仏教は二番、天皇家は三番』という序列なんだ


と観光客に訴えてる方々が見られましたし、

『神仏習合』とか言いつつ、優劣をつけようと言う動きは盛んに行われてるような気がしますけど。
(あくまで私の個人的印象に過ぎませんけど) 




最近の『タチバナ』など

2012-02-25 03:28:25 | けいおん!!
ここで、

『AnbelBeats!』(P.A.Works)の天使『立華奏』
『アマガミSS』(AIC)の主人公『橘純一』
『涼宮ハルヒの分裂』の『橘京子』
『夢喰いメリー』(J.C.STAFF)の『橘勇魚』
『けいおん!!』(京アニ)の『立花姫子』
『日常』(京アニ)の『立花みさと』

といった『タチバナ』の増殖に、
『偶然の一致は面白い』とか感想を書いておりましたが…

蛇足1。
まあ、
『ぱにぽに』
『H2』
『テニスの王子様』
『ハヤテのごとく』
『仮面ライダー剣』

にも『タチバナ』出てますので挙げ出したらキリ無いと判明。


本題。

アニメ限定で、ここで挙げてなかった『タチバナ』といえば、

『レベルE』(ぴえろ)の『立花先生』

とか、
実在の『立花宗茂』が元ネタなので、『タチバナ』増殖とは無関係そうな

『境界線上のホライゾン』(サンライズ)の『立花宗茂』がありましたね。

他には、

『真剣で私に恋しなさい!』(ラルケ)の『橘天衣』

あたり。


今春は、キャラでは、

『戦姫絶唱シンフォギア』(サテライト)の『立花響』

場外乱闘気味ですが、

『輪廻のラグランジェ』(Production.I.G)で、
市街戦の後片付けシーンで『たちばな』という看板があったくらいですか。


それ以外に面白い偶然の一致といえば、

『マカロン』

『けいおん!!』劇場版で、唯たちが『マカロン』食べてますけど、

『ブラックロックシューター』(Ordet.サンジゲン)で、『出灰カガリ』の得意料理が『マカロン』。

一迅社『30歳の保健体育』アニメ版(ギャザリング)で、性愛の神『マカロン』君が登場してました。

『残念博士』(瀬野反人先生・角川コミックエースエキストラ)の『博士』が、『マカロン』作るネタがあって、
同時代性だなあ…とか思いました。

ただ、アニメ作品だけに注目すると、

『Ordet』は、『京アニ』飛び出した『ヤマカン』監督の立ち上げた組織ですし、

『一迅社』の『かんなぎ』(武梨えり先生)をアニメ化したのは『ヤマカン』監督。(制作はA-1pictures)

『けいおん!』は『京アニ』の作品ですから、全くの無縁というわけでもないのですね。

蛇足2。
『出灰カガリ』のCVの『喜多村英梨』さんは、『30歳の保健体育』では『くぅちゃん』のCVでしたね。


さらに偶然の一致といえば、

『こはた』

『けいおん!』2期で、あずにゃんが唯たちの合格祈願にお参りする神社が京都府宇治市の『許波多(こばた)神社』

まあ、地名の『木幡』から来てるんでしょうが、京阪宇治線『木幡』駅に『京アニ』の看板が下がってるように、
『京アニ』のお膝元ですね。

前にも書いたように、
京都府亀岡市の『曽我部』町『穴太』の『小幡(おばた)神社』の神示で『出口王仁三郎』聖師は『高熊山』に篭ったそうで、

『けいおん!』登場の『曽我部』先輩の元ネタじゃないかとか、

『小幡』も『木幡』も、『こはた』と読めそうなのが面白いとか勝手なことを書いておりましたけど、

で、『ブラックロックシューター』(Ordet.サンジゲン)に『小幡アラタ』(CV.沼倉愛美さん)登場。
前述の通り、『Ordet』は、元『京アニ』の『ヤマカン』監督が立ち上げた組織ですから、

本体が『木幡』、分派が『小幡』、と双方とも『こはた』近似の名詞を偶然出しているという面白さ。

『ブラックロックシューター』の『吉岡忍』監督がどの位意識なさってるかは不明ですが…(無責任なコジツケすみません)


亀岡には『出雲大神宮』があり、大本教が一時『出雲大社教』傘下にいたこともあるなど、
『出口王仁三郎』は、『出雲』に縁がある宗教人でした。

『出雲』といえば、

『稲荷』を『出雲から来た』としていた『花咲くいろは』(P.A.Works)に関与していらした

『岡田磨里』先生が『ブラックロックシューター』にも関与しておられるのが面白い。


『徒然草』236段で『吉田兼好』が、『丹波の出雲』(現・京都府亀岡市)は『しだ』が支配している、と書いてますが、
岩波文庫版の『安良岡康作』先生の校注によれば、『しだ』は『者田=はた』の誤記であろうということで、

『秦氏』

が『亀岡』盆地を支配していたようなのですが、『稲荷』は『秦伊呂具』が建てた神社です。
『許波多神社』の宮司さんは『木幡』は『秦氏』が支配していたことに由来する、とか仰ってましたし、

『秦氏』のワンクッションを入れると、『京アニ』から『花咲くいろは』まで繋がりそうな気配なのが面白い。

蛇足3。
『出口王仁三郎』聖師は、1900年に『出雲火のご用』と称して『出雲大社』から『神火』を譲り受けたそうですが、

染屋カイコ先生『かみあり』(一迅社)で、『出雲』に転校してきた『千林幸子』が『火の神』の加護を受けてるというのが面白い。

普通、『出雲』で『火』という連想はしません。

一迅社は、『かんなぎ』とか『倭トトは神様である!』(大宮祝詞先生)とかいう本も出してるので、結構マニアックな神道知識のある
編集者さんがいらっしゃるのかもしれませんね。



蛇足4。
青木さんと『小幡神社』に行ったところ、ヨロヨロとゴミ捨てに出てきた宮司が、古代史研究で有名な『上田正昭』先生ご本人でびっくり。
頂いた『ご由緒書き』は、記紀から説き起こして、飛躍の無い、文証から離れて個人的推測に過ぎぬ箇所は一読して明白になるよう配慮された、
実証的文章の模範でありました。

蛇足5。
青木さんから頂いた、菅田正昭先生『出口王仁三郎の大予言』(学研2011)に、『安太』を『安憂』と当て字してる例が引用されていて、
『曽我部』町が、『曽我部先輩』の元ネタだというのと同様の牽強付会で、

『平沢憂』の元ネタは『安憂』??


とか勝手なコジツケをしておきます。

また、菅田先生によれば、出口王仁三郎は、『南島』に関心を持っていたそうで、『奄美』に渡ったこともあるようですが、

染屋カイコ先生『かみあり』の『幸子』を加護する『火の神』が、『沖縄のヒヌカン』だというのも面白い。

これまた、普通、『沖縄』で『火の神』という連想はしないと思います。

しかも、『出雲』に続き、普通やらない『沖縄』と『火』との絆を通じて、
またまた『出口王仁三郎』が透けて見えてるような(勝手なコジツケすみません)

…やはり一迅社にはマニアックな宗教知識のある編集さんがおられるのでしょうか?


蛇足6。
菅田正昭先生によれば、『出口なお』教主は『金勝要神』という『便所の女神様』が世直しをすると予言していたそうで、
菅田先生は、兵庫県川西市生まれのシンガーソングライター『植村花菜』さんの

『トイレの神様』

は『大本教』の『金勝要神』と因縁がある、とコジツケしておられて、
植村さんが大阪の

『梅花高校』

出身なのが、大本教の開教の『お筆先』『三千世界一度に開く梅の花』と偶然一致していることに注目しておられます。
…トンデモ好きな私でも驚きの『トンデモ』ですね。

まあ、

『マケン姫っ!』(武田弘光先生・富士見書房・アニメ制作AICスピリッツ)

の『天日学園』が、『日=中国語で確か、「Li」の発音』なので『テンリ』であって、タイトルバックの『梅の花』は、
『中山みき』の『梅花』紋が元ネタじゃないのか??とか、

『輪廻のラグランジェ』の『ラン』(CV瀬戸麻沙美さん)が『シャチ』に執着してるのは、『中山みき』の『泥海古記』の『シャチ』が元ネタ?

とか、勝手な妄想している私が驚くことでもないのかもしれませんが…

植村さんは第61回紅白歌合戦出場なさったそうで、私がここで何度か書いてきた『61』コジツケにも当て嵌まってるのが面白いですね。
(『涼宮ハルヒの驚愕』の当初の発売予定が2007年6月1日だったとか、そういう類)

蛇足7。
前に、『三雲益次郎』の『大本教』と『天理教』の統一解釈の試みについて書きましたが、
菅田先生によれば、出口王仁三郎自身、1918年に

『大本神諭と天理教神諭』

という本を書いて、双方の『お筆先』を対応させ、
『大本教』と『天理教』は対になっていると論じていたそうですから、
三雲益次郎の出発点はここかもしれません。


蛇足8。
菅田先生によれば、出口王仁三郎を『高熊山』に連れて行ったのは

『富士浅間神社の祭神・木花咲耶姫の神使・芙蓉仙人』

だったそうで、
『境界線上のホライズン』(川上稔先生・電撃文庫、アニメ製作サンライズ)の『武蔵』を主宰する神社が

『浅間神社』

なのは、『大本教』ネタなのかなあ?とか妄想しました。
『歴史再現』なんて、『型』の大本って感じじゃないですか?

いや、『大本』ネタでも、『武蔵』とはコジツケできないので、
川上先生が『浅間神社』を重視する理由を妄想する資料にしかできないんですけどね。


『武蔵』の現在の

一宮は『氷川神社』、
二宮は『小野神社』、
総社は『大国魂神社』

ですから、
普通に設定したら『浅間神社』は『武蔵』の『主社』とは設定しないと思います。
染屋カイコ先生の『かみあり』の『出雲』『沖縄』と『火』の連想同様、非常にマニアックな宗教オタクが設定に関与してるのでしょうか??

個人的には、姉弟萌ですので、『賢姉』『葵喜美』(CV斎藤千和さん)が活躍する回があっただけで満足ですね。
(『賢姉』が『長物』に相対した瞬間、『天の八街』の再現だとワクワクしました。)


本題。
しつこく偶然の一致といえば、

『金魚』

『けいおん』劇場版で『蘭鋳』という『金魚』をイメージにした『回転寿司屋』が登場しますが、
『ブラックロックシューター』で、祭りに行く主人公『黒衣マト』(CV花澤香菜さん)が『金魚』模様の浴衣。
(普段着は、HTT同様の星マークのTシャツなのも面白い)

意外なことに、実写版『孤独のグルメ』(テレビ東京)で、
『五郎』(松重豊さん)が『コーヒーカップ』について悩んだとき、

『金魚鉢の中にコーヒーカップ』

をイメージするというシーンがあって、
これ、『けいおん』劇場版の、

『卒業旅行の行き先に悩んで、トンちゃんの水槽にティーカップ沈める』

に似てますよね。
ドイツのワールドカップの時のタコの『パウル』君が双方のスタッフにインスピレーション与えた結果かもしれませんが。

『けいおん!!』2期13話『残暑見舞い!』で、『金魚』を食べる話を律がしているのと、

『侵略!?イカ娘』(ディオメディア)で、『イカ娘』(CV金元寿子さん)が『金魚』を救うべく全部救って池に『放生』する回
は、『人間』と『イカ娘』の、『金魚』をめぐる対立点が偶然重なっていて面白いと思いました。(勝手に)


『ドーナッツ』


『小さな魔女ヤダモン』(グループ・タック)とか、『夢喰いメリー』の好物だったりと、人外の好物となってきたドーナツですが、
『化物語』(シャフト)ではちょろっと言及されてましたが『偽物語』では、『忍野忍』(CV坂本真綾さん)本人が
『ドーナツ』好きらしいことを語っていた記憶が…

『アクエリオンevol』(サテライト・エイトビット)の『聖天使学園』理事長『クレア・ドロセラ』(CV丹下桜さん)の好物らしいですね。

『けいおん!!』2期5話で、『鈴木純』(CV永田依子さん)が『ドーナツ』持参してましたから、
今回の『劇場版ネタ』漫画に『純ちゃん』登場してますので、ちょっとはネタが繋がりました、ということで。

蛇足9。
菅田先生の本に、出口王仁三郎のコスプレ写真『山越弥勒』という写真が収録されてますけど、これ、
『深見東洲』先生の『ミロク』の絵の元ネタだろうと思います。

最初、ルドンの『サイクロプス』かと思ったのですが、深見先生は王仁三郎ファンだろうと思いますので、

ルドンのサイクロプス+山越弥勒

だろうとコジツケしておきます。

サンデル先生はSOS団を否定する?…ディオゲネス再論

2011-10-25 17:44:19 | 涼宮ハルヒの驚愕
サンデル先生、20年前に大学で習った話だったのが、

2010年にもなって初めて存在を知ったかのように日本で大騒ぎになって驚いた、

と前に書きましたが、

当時、国際政治の中村研一先生は、


『コミュニタリアンなんて草の根ファシズム』


と、一蹴しておられたそうですから、サンデルバブルに驚いておられるのでは?

当時は、グローバル社会だけあればよいという『国家不要論』を唱えた政治学者フォーク先生だかが、


『人権擁護には国家が必要』


と『国家必要論』に宗旨替えしたとかで、

空想平和主義的大学生がショック受けてるのを他人事で眺めておりましたが…


ぶっちゃけ、私の中では、20年前に、



ディオゲネスのアリストテレスへの敗北



は始まったと勝手に要約されてたんですね。

作品中で、ディオゲネス有利のフィクションを形にするとは

想像してませんでしたから、私の先読みなんていい加減なものです。

先が判らないから人生は楽しい、とか、判った風な締めで、本題。



青木さんから頂いた、山川偉也先生『哲学者ディオゲネス』(講談社学術文庫2008年)を読んだ折、



アリストテレスの正義は、『非市民』を排除することで達成される



という解釈が述べられ、



『非市民』=『女性』『子供』『在留外国人』『生命ある道具(奴隷)』



とあるのを見て、『SOS団メンバー』に当てはまるなあ、と感じました。


『女性』=ハルヒ、みくる

『子供』=ヤスミ(2011年『驚愕』発売までは、子供はいないなあ、と思っておりました)

『在留外国人』=『転校生』?→古泉

『生命ある道具』=『TFEI』?→長門


という訳で、特に、『在留外国人』『生命ある道具』の部分が、よく合ってるように感じました。

2011年の『驚愕』発売で、『子供』の項目に該当者ができたので、ますます谷川先生が、執筆に当たって

アリストテレスのポリス概念を参考にしてるんじゃなかろうか?

と思うようになりました。


ところで、山川先生は、アリストテレスが、ディオゲネスを『犬』と呼んだのは、

『非市民』のカテゴリーに分類したかったからだと推理しております。

前の同人誌で、『犬のディオゲネス』ネタから、



『消失』で『ゾロアスター』に言及→『ゾロアスター教』は『犬』をアフラマズダの動物とみなしている

『ワンダリングシャドウ』で、犬に情報生命体が寄生→情報生命体はゾロアスター教ネタ?

『ゾロアスター』は、『フランク王国史』で『墜落した星』の意味→『ワンダリングシャドウ』で情報生命体が隕石に付着

→やはり、谷川先生、ゾロアスターネタ?

『DOGはGODの反対である』→『分裂』はハルヒという『神』への対抗馬の登場の話→『佐々木=犬』?

『ディオゲネス』の学派が重視したのは『無憂』(アタラクシア)→Fateのアタラクシアの元ネタ?

→奈須きのこ先生、『涼宮ハルヒの憂鬱』に対抗して『ディオゲネス』ネタ?

→谷川流先生、Fateのアタラクシアが、『憂鬱』のアンチテーゼと知って、対抗ネタで『分裂』執筆?



とかなんとか勝手なことを書いておりましたが、



アリストテレスの『非市民』は『SOS団』と一致するので、

アリストテレスと対立するディオゲネス(佐々木?)の立場を採らないと、

『SOS団』は『宇宙人』『未来人』『超能力者』が安心できるクラブにならない?



というネタを振る機会を逸して来ました。

『アリストテレス』が、コジツケできてなかったんですよね。

『サンデル先生の白熱授業』が、2010年に話題になったおかげで、

時事ネタから振れる事になって良かったですね。



機本伸司先生の『神様のパズル』(ハルキ事務所2002)のヒロイン『穂瑞沙羅華』が、シャーロック・ホームズのもじりで、

髪型はハルヒ、性格は『佐々木』さんの元ネタっぽいなあ、と思っていて、
(ハルヒの受賞、出版は2003年で『パズル』の1年後)

谷川先生も、推理モノはお好きなご様子で、ハルヒで推理ネタを何度かやっておられますので、

ホームズの兄、マイクロフトの『ディオゲネスクラブ』ネタを振れるなあ、とも思っておりましたので、

ここで振れて良かったです。



蛇足1。

神様のパズルで、主人公が、最初に沙羅華を尋ねたとき、

コンピューターのディスプレイを前にして沙羅華が、主人公のプロフィールを当ててみせる、

というシーンがあって、

杉井光先生『神様のメモ帳』(電撃文庫2007)の、アニメ版(J.C.STAFF制作)第一話観たとき、

『ニート探偵』アリスが同じことやるなあ、と思いました。



ネットで個人情報を検索してました



という種明かしまで同じなので、タイトルが『神様の~』繋がりなのも併せて、きちんと読んでるんだな、と思いました。

アニメ最終話が『麻薬ネタ』で、この点は、『驚愕』の『麻薬ネタ』と同時代性なのが面白いですね。



ちなみに、

ハルヒのリボンは、谷川先生が指示したものではなく、のいぢ先生が勝手につけたそうですので、

たまたま、文章担当も、挿絵担当も、機本作品(挿絵はDK先生)に似た形を生み出してましたって偶然が面白いんですけど。


そういえば、機本先生『スペースプローブ』(早川書房2007)って作品書いておられますけど、

『驚愕』で『スペースプローブ』って単語出てきますね。

両方とも、『宇宙人と接近遭遇』ネタってのも面白い。



本題、

山川先生の、


『アリストテレスは万物の尺度は金銭だと主張した』

『アリストテレスは国家の正義の本質は金銭だと考えた』


という主張は、サンデル先生の、


『アリストテレスは、人間の善と美徳を強調した』


という主張と一致しないような気がします。

いや、文系学問は、言語の曖昧さが味方なので、両立可能なのは知ってます。

だらだら書きたいから、対立させてるんですけど、まあ、とにかく、


山川先生も、サンデル先生も、2001年の911テロ以降のアメリカの中東征服を念頭においてる

ところがありますので、政治が学問に偏向を引き起こしているホットな瞬間を見ることができてるということでしょうか。

サンデル先生は、


ある土地に生きるものが、愛する郷土防衛に立ち上がるのは当然、


と読める論を展開なさってますので、


アメリカ人はイスラム教徒に銃を向け、

イスラム教徒がアメリカ人に銃を向ける


のは、アリストテレスの議論や、コミュニタリアンの自然な帰結なのだろうと思います。

ディオゲネスも、自分を殴った人は殴り返してるので、この点では意見は一致するのかもしれません。



蛇足2。

荒川弘先生の『鋼の錬金術師』はコミックガンガン誌上で2001年8月号から連載開始だそうで、

911テロとアフガン戦争・イラク戦争のショックが、


『アメ公』(アメ野郎でしたっけ?)の、『中東っぽい一神教徒』侵略と、報復のテロ、


という展開に繋がったんだろうと思いますね。反米反戦漫画。


『コードギアス』(サンライズ)も2006年~2007年、2008年の作品で、

反米色は、ブッシュ政権の人権弾圧へのショックがあるのだろうと思います。


松本正剛先生が、戦前のトンデモ本には、『黄禍論』への反発があると指摘なさってましたが、

たぶん、木村鷹太郎、小谷部全一郎、酒井勝軍、矢野祐太郎といった方々をトンデモ本執筆に走らせたのは、

そういう人種差別への憤りだったんだろうと、現在の状況から類推しております。

(上から目線の決め付け、すみません…)


この作品は山川先生の議論を使って書きましたから、山川説と正反対の論を採用すれば、正反対の結論になります。

サンデル先生、『ディベートをしよう』と仰っていて、

論争で自身の立場を可能な限り客観的根拠を挙げて擁護し、相手の立場の欠点を批判するのが授業の進め方のようです。

サンデルと同じコミュニタリアンの立場をとった生徒に対して、

敢えて、サンデルに対立する立場に立って批判を加えたりしています。



いつでも、説得力のある根拠に従って、自分の普段主張してる説を、根本から否定できる



…すごい能力ですよね。誰に敵対してるか、その時々の立場で、議論する内容が正反対になる。

文字通り、『ソフィスティケイト』されてますね。



本題、

ディオゲネスは、デルフォイの神託で、


『nomismaを変造せよ』


と出たのを、『nomisma=貨幣』と解釈して、貨幣を変造して、生まれ故郷のシノペを国外追放されます。

単なる勘違い説から、ペルシアへのレジスタンスだったんだとか、いろいろ説はあるようですが、

山川先生、『アリストテレスの正義の土台が貨幣』と主張してますので、

『貨幣変造』を、『反アリストテレス』の立場の象徴的行為と解釈しておられる様子。


『nomisma=慣例』が神託の真意で、ディオゲネスは、追放後、『慣例を疑う哲学者=犬』になったことで、

神託に従うことになったのだという話。

山川先生は、作り話だろうと結論しております。



佐々木源氏の黒田家の家紋に『永楽銭』があり、

黒田家の福岡藩が、通貨偽造で1870年に政府から摘発された、

ということから、


『通貨偽造』


が、『佐々木』にコジツケ可能なのが楽しいですね。

『通貨偽造』でディオゲネスと佐々木は繋がります。


まあ、

ハルヒの舞台、西宮市が含まれる『摂津国』を支配した荒木村重の縁は、

エンドレスエイトで蝉を逃がした山のロケ地『甲山』の『神呪寺』について、


織田信長による荒木村重討伐で『神呪寺』の焼き討ち→『分裂』でキョンがハルヒを『信長方式』と評している

犬公方、徳川綱吉の母が『神呪寺』再建→『犬』つながり。

→綱吉時代に忠臣蔵起こるが、鶴屋さんの先祖が『陰謀』登場の金属片埋めた年と同じ。

→『鶴屋南北』の四谷怪談は忠臣蔵の裏話。→『鶴屋』つながり


荒木村重、『道薫』と号したが、西宮の傀儡子のトップ、百太夫の名が『道薫』

→『傀儡子』は操り人形の芸→『統合思念体』と『TFEI』の関係の元ネタ?

→『驚愕』で、朝倉さん、長門が自立しつつあることを主張→傀儡子からの人形の独立?


等々、振っていたのですが、村重の説得工作をやったのが『黒田如水』。

『佐々木』繋がり。


また、『黒田家』は、信長に仕える前に仕えていた小寺氏から『三つ橘藤』紋を貰っていて、

『橘』のみを残して『三つ橘』紋を採用していたそうで、『橘京子』繋がり。
(『藤』を外すところが、『驚愕』の展開を彷彿とさせてますね…)

谷川先生、歴史ネタ仕込んでおられるのかもしれません。



蛇足3。

『通貨偽造』といえば、『日常』アニメ版で、『偽札ネタ』やってましたね。

山田尚子監督と同じ大学出身の黒瀬陽平先生が代表やってる『カオスラウンジ』の作品に、

1000円札のカラーコピーがあるそうですから、同時代性?


『日常』で、『ラピュタネタ』やってましたから、『カリオストロの城』ネタかもしれません。

『フラクタル』が当初『ラピュタ』ネタ目指してた事考えると、京アニが同時期に『ラピュタネタ』ってのも凄いですね。

カオスラウンジも京アニも、ディオゲネスへのリスペクトで、


『慣例を疑ってやるぜ』


なら面白い偶然ですけど。

ディオゲネスの死因は犬にかまれたから、という伝説もあるそうですが、

『日常』で、犬に噛まれるネタありましたし。


蛇足4。

カオスラウンジ代表・黒瀬陽平先生の師匠(?)という東浩紀先生が、今年ショックだったことを


『311の震災』

『フラクタル』

『カオスラウンジ』


と並べておられて、まあ、

『フラクタル』については前に、


本当は、未来世界デザインで、カオスラウンジ参加させて、庇借りて母屋乗っ取って、

カオスラウンジの初のアニメ進出にする計画だったのが、

ヤマカン監督の反対で失敗したのがショック?


とか、勝手な妄想を書いていましたが、


『カオスラウンジ』のショックってのが、7月28日pixiv脱退事件として、

『311』は、単純に『地震+原発事故』のショックかなあ?と思いました。

並んでる他の二つの事項から考えて、

カオスラウンジ関係だと思うんですよね。



以前、カオスラウンジ代表の黒瀬先生、



『パロディは著作権侵害だから、コミケなんていつまでも続くわけが無い』

『自分たちが、代わりになる場所を用意するつもりだ』



と、まあ、コミケ乗っ取りか、コミケの対抗馬を立ち上げるという将来戦略をぶち上げておられましたが、
(それに魅力を感じたからpixivが後方支援してたのかもしれませんけど)


『コミケの対抗馬』といえば、数年前に、名古屋の知人が、


『角川が、コミケの対抗馬イベントを作って、儲ける計画だって噂がある』


と怪しい噂を教えてくれたことがあって、

そのときは、噂だからなあ…と聞き流してましたけど、

311のせいで、東京都の主催のオタク博覧会(?)と、角川とかがやる民間オタク博覧会(?)が中止になってましたよね。



もしかして、『ACE』だかが、数年前に聞いた『コミケの対抗馬』の第一歩だったのかな?



とか思いました。

というか、黒瀬先生の計画は、角川のイベントのアドバルーンだったのかも?とか思いました。

だから、311の自粛で中止になったのが東先生大ショックだったとか?


『コミケ倒すのが先延ばしになった』


ってのがショック?
(勝手な想像すみません…)

でも、そう考えると、東先生がショックだという


『311』

『フラクタル』

『カオスラウンジ』


が全部『同じ問題の一面』として統一的に把握できちゃうんですよね…



『名作エロしか認めない条例』で嫌われ者の石原都知事と競争することで、



角川のイベントに行けば正義



というムードを醸し出す計画だったんですかね?

青木さんに頂いた、森田吉彦先生『兵学者吉田松陰』(ウェッジ選書2011)を読むと、

孫子は『死間』といって、死ぬことで敵を騙すスパイについて書いているそうで、



『角川のイベントにオタクが殺到するなら、税金で赤字補填できる石原イベントなんて、閑古鳥でも大成功』

『本当の敵はコミケ』



だったとか…勝手な陰謀論、失礼します。

なんで、無理にあの条例通して嫌われたのかまで説明ついちゃうんですよね。

イベント並立に間に合わせるためですね!



私にとって預言者的存在、久米田康司先生『さよなら絶望先生』にあった、


AKBの中で競争させて、どっちが負けても、根が一緒だから、負けたほうも黒字になってる


という『大本はかわらない』ネタを思い出しました。

そういえば、秋元康先生、黒瀬先生の卒業大学の副学長でしたよね…繋がった!?



蛇足5。

青山景先生が亡くなられて、『よいこの黙示録』が未完になったのがショックですが、

10月5日の『怒り新党』を『面白い』とツイートしてからおかしくなられたそうで、

マツコデラックスさんの、


成果が出ないのに、努力するのが理解できない。自分なら辞めちゃう。



という発言を、ご自身の連載の先行きに当て嵌めちゃって、ブルーになっちゃったのかなあ…

とか、思いました。ご冥福をお祈りします。


トンデモ話ですが、

平田篤胤の弟子だとも、篤胤の養子、鉄胤の弟子だともいう、『青山景通』という国学者がおられまして、



『青山景』と『青山景通』って、似てると思います。



今の岐阜県中津川市苗木(ムー読者なら、『鮒岩』でご存知でしょう)に、『苗木藩』という藩がありまして、青山は、そこで『廃仏毀釈』『排儒』を推進したそうです。

『儒教』も排斥しています。

日本の儒教の聖地に『湯島聖堂』がありますが…


『よいこの黙示録』で、担任の先生が『湯島先生』


教祖になる少女が『森さん』で、『苗木』を育てると『森』になるというのはコジツケが過ぎるかもしれません。

しかし、『青山景通』と一字違いで、『湯島』なんて苗字を敢えて引っ張るあたり、『平田神道』とかに興味あるのかなあ?

とか思っておりました。宗教を作るって漫画でしたし。


黒幕が『伊勢崎』というキャラで、


京アニ『日常』の聖地が『伊勢崎』

石黒正数先生『それでも町は廻っている』に『伊勢崎』というキャラ登場
(メインキャラじゃないのに、青山先生が亡くなったのの直近の号には出てます)


最近、『伊勢崎』が目に付いていたので、不思議です。

『日常』も、商業的には失敗だとか言われて、敢えて『伊勢崎』を強調するために作ったのなら納得ですし。

いや、なぜ『伊勢崎』かは知りません。

石黒先生の直近の『それ町』に『伊勢崎』さんが登場していて、

蛍ちゃんというクラスメイトの『転校』の話なんですけど、
(竜騎士07先生『ひぐらし』の『転校』じゃないですけど)

『よいこの黙示録』で、奇跡の一番目が『蛍』なんですよね。偶然は不思議。


青山先生、『狛江』にお住まいだったんですけど、ここで、最近『狛江』周辺をコジツケしていたので、

偶然は不思議です。


さがら総先生『変態王子と笑わない猫』(作画カントク…竜騎士07先生の『ひぐらし』にも『カントク』登場してましたね)

で、昔洪水があった、と設定されていて、『狛江』が多摩川水害で大変だったのは有名。

あ、さがら先生、『NTTプロジェクト』は面白かったです。





『SOS団』部室への侵入方法…『福岡伸一』ネタ?

2011-10-24 15:11:50 | 涼宮ハルヒの驚愕
福岡伸一先生の『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書2007年)を読んで、



『細胞内小器官』の内部は、『細胞の外部』に等しい



という指摘に、目からウロコが落ちた気分でしたので、引用できてよかったです。

勝手な要約ですけど、古泉が、



既に『宇宙人』『未来人』『超能力者』といった存在の力が充満してるから『SOS団』に侵入が困難だ、



というような説明するのを読んだときは、



各勢力間の『均衡』が破れた場合に、外部の侵入が可能になるのではないか?



と思ったのですが、福岡先生の指摘で、



『団員の内部』は『SOS団の外部』なので、『団員の内部』に潜入しておけば侵入可能なのでは?



と、第二の侵入方法を想定してみました。

『驚愕』で、キョンが、



『ゴルジ体の直径』



の話を唐突に持ち出したので、いつも通り、



『ノイズ』『違和感』は、谷川流先生からのメッセージのシグナル



だろうという訳で、

『細胞内小器官』ネタで、私が最近読んでいた『福岡伸一』ネタにコジツケ可能な箇所があっただけですが、

まあ、谷川先生、



『内の内は外』ネタ



使ってらっしゃるかなあ?とか思いました。

『涼宮ハルヒの陰謀』(スニーカー文庫2005年)の『鬼は外』を言わない云々で、『内/外』ネタは暗示されてたかも。


蛇足1。

福岡先生の少年時代は、千葉県北部で過ごされたようですから、ご当地ネタなんですけど、

京都大学出身だそうですから、ヤマカン監督と繋がってくるのが世間は狭い。

ただ、私の高校のときの生物の先生が、京都大学は『今西錦司』先生という反ダーウィニズムの旗手がおられて、


『棲み分け』理論


を提唱しておられる、という話でした。


『ダーウィン』の『競争』重視は、乱暴な『西洋キリスト教文明』の誤り

たおやかな『棲み分け』理論こそ、西洋の限界を超克する未来の希望

日本が世界に誇る独自科学(なんだか、韓国や北朝鮮の科学みたいですね)


などと、学問分野以外で政治的に利用されていたらしく、

まあ、



『自然マンセー=多神教マンセー=神道+日本仏教マンセー=一神教、特にキリスト教はアホ』



という最近のスピリチュアルバブルに、理論武装させる思想かも。

今ならトンデモに分類されてるかもしれませんが、福岡先生、今西先生を尊敬なさっておられる様子ですので、

福岡先生の著作も、専門の実験の部分以外の、『生命観』や、『進化』の解釈の部分は、

単純に信用しないように読まねばならないかもしれませんね。


『京都』の知的世界で、結構最近までナショナリズムで歪められたトンデモが支持されていたらしい、ということは、

『京都アニメーション』の『神社』描写、神道系トンデモの挿入、といった作品の傾向と関係があるかも。

『生命観』って、宗教の重要な要素ですから、変な生物学が支持されてるってことは、宗教的な土壌があるってことだと思います。


ナンシーストーカーによれば、江戸時代の国学の農本主義の伝統で、

大本教や世界救世教といった神道系新宗教は『微生物農業』『自然農法』に熱心だそうですし、

大本は京都の綾部発祥ですから、京都には潜在意識に国学的生物学があるのかもしれません。


父が、若いころ農業やってたとき、共産党がミチューリン農業協会とかいうスターリン主義農業、ラマルキズム団体で農業の赤化を進めていたのですが、

『木原均』先生というダーウィニズムの方が、真っ向から共産党の非科学性を非難して、日本農業の進歩を擁護した話は聞いていましたが、

この方、北海道大学に縁があったそうで、たしかに、北海道では今西マンセーは無かった記憶があります。
(ただ、教鞭とってたのは京都大学だったそうですから、今西学説には敗北していたってことでしょうか…)

木原先生にお会いしたことがあるというお婆さんが、『お百姓さんが作ったものを残せないから』、と野菜の屑も残さない方でしたよ、

とおっしゃってました。
(本人が、講演会とかで宣伝していないので、単純な『知識人の庶民のフリ、貧民擦り寄り』って偽善だけじゃないのかもしれません)



蛇足2。

スピリチュアル、多神教マンセーは、普通、『神社神道』の底にあるものを『多神教』と同一視していると思います。


伊勢神宮を頂点とする神社本庁は、全国の神社の90%以上を傘下に置いておりますが、

教義は無いが、天皇陛下への国民の忠誠心を教育してゆくことが組織の運動方針であると明言しておられるそうで、

島薗進先生は、神社にお参りする人の大半は、『ご利益』のためで、『皇室への忠誠心』から祈ってはいないだろうから、

神社と参拝客の意図には齟齬があると指摘しておられます。


パワースポットだと宣伝してる神社も、お参りさせることで、天皇陛下への忠誠心を国民に教育したいのが本心なわけで、

本心を隠して、癒しだの、健康だのを押し出してるってことは、



正直に天皇陛下に頭を下げろって言ったら、日本人の大半は反発して、そっぽを向いてしまう



と神主すら思ってるわけですね。

『陛下への忠誠心で頭下げるべき』と心の底から思ってるなら、

『ご利益があるから』などと交換条件を出さずに、



『何の得にもならなくても国民なんだから神社に来て頭下げろ』



とだけ言うのが神道の称揚する


『なおきこころ』


だと思いますので、



ご利益で釣って、頭下げたら、知らないうちに陛下に頭下げてることになってる



という形でうまくやってるつもりが神社の正体なら、

それは堕落であって、これが日本の忠臣なら、なんだか天皇陛下が可愛そうですね。

まあ、『国乱れて忠臣あり』という中国人(シナ人って書いた方が呉智英先生とか喜びそうですけど)

の名言を信じるなら、平和で良い時代って証拠ですが。
(勝手な決めつけすみません…)



蛇足3。

そういえば、青木さんにポテトさんの運転する車で湯涌温泉に案内していただいた折、

『花咲くいろは』(P.A.WORKS)登場の池が、宋美英さんだかが『パワースポット』と賞賛していて、

『働く女性に是非来て頂きたい』

とか言われちゃってる池だと知りました。


『いろは』EDで『スフィア』が歌ってる歌にのせて、『池』が登場してましたが…、

『スフィア』だと、豊崎さん、寿さんで京アニ『けいおん』の『北野天神』『許波多神社』、

高垣さんから『世紀末オカルト学院』(A-1Pictures)の『皆神山神社』に繋がりますし、

戸松さんから『かんなぎ』(A-1Pictures)『猫神やおよろず』(AIC PLUS+)の神道ネタにつながります。

『STARDRIVER』(ボンズ)でも、戸松さん『気多の巫女』やってましたし、『皆水神社』(記憶曖昧…)とか出てきてました。


『岡田磨里』先生繋がりでも『いろは』の『稲荷神社』『ぼんぼり祭り』、

『あの花』(A-1Pictures)の背景に映り込んでる『秩父神社』、といったところに繋がります。






本題、

『ミステリックサイン』で、団室にネット環境ができた時点で、

セキュリティをすり抜けられれば、侵入可能な環境になってるともいえるわけで、

機本伸司先生『神様のパラドックス』(ハルキ文庫2010)がネタにしていた、


『量子コンピューター』


の計算能力なら、コンピューターセキュリティの素数暗号も解読できるかもしれない、

という話があるので、前に、



『量子コンピューター=Qコン』=『九曜さん』?



というコジツケもやってましたが、これが第三の侵入経路かも。

ただ、古泉の言う状況がある限り、頑張っても卓上の端末までしか侵入できないでしょうが。

まあ、同じ『端末』でも、『長門』に侵入できてれば、『観察』は可能でしょうし、

うまくすれば、環境への働きかけも可能かもしれません。




『驚愕』で、ハルヒと佐々木さんの『閉鎖空間』を混ぜた空間で、


藤原、橘、九曜、


が『SOS団』部室に侵入を果たしていたので、これが第四の方法かと。

『閉鎖空間』には古泉=超能力者は結構普通に入れているようですから、

『超能力者』の内部に潜入していれば、佐々木団同様に入れそうですし、

古泉に憑依していれば、閉鎖空間外でも、堂々と侵入可能かと。

古泉を操れるなら、環境に操作可能ですし。



『憂鬱』のラストの閉鎖空間では、



『宇宙人』は入れず、短時間、『パソコン』を通じて情報だけをやり取り

『超能力者』は、複数人の力を集めてようやく光の形でのみ入れた

『未来人』は『超能力者』に伝言託すだけ



という感じで、外部の侵入を妨げる筈の諸『力』が制限されていましたので、

『閉鎖空間』内の『SOS団』部室には、外部の侵入が可能な環境があるのかもしれず、

これが『驚愕』での佐々木団の入室の伏線だったのかもしれません。



『閉鎖空間』も『SOS団部室の外部』



ということで、第二の方法のバリエーションかもしれませんが、



『外の外は内部』



という、谷川先生の『遊び』かもしれません。

そういえば、『雪山症候群』で、『トポロジー』ネタ振っておられましたね。



蛇足4。

『TIGER&BUNNY』(サンライズ)、

『夏目友人帳』(ブレインズベース)、

『日常』(京アニ)で神社破壊シーンがあると書いてましたが、

『BLOOD-C』(Production.I.G)も最終回で神社壊してました。


サンライズは、鳥居出まくり、なにやら『多神教マンセー、キリスト教悪』的な『ホライズン』やってますし、
(いい感じの姉弟登場するので、好きですね)

ブレインズベースは『かみちゅ!』『神様ドォルズ』で、神道ネタ振ってました。



前述の『ボンズ』は『鋼の錬金術師』アニメ化してましたが、本編でも、主人公の錬成のときの『拍手』が、


『神に祈るみたい』


と言われてました。

しかも、弟の魂を鎧に結び付けてる『多角形』の紋が、

『無極庵』さんが紹介していた江戸時代の神道系の偽書『ホツマツタエ』にある図形に似ております。

図形の中心に、渦巻き模様があるところまで同じ。

荒川先生、『ホツマツタエ』に関心があるのでしょうか?


神道系新宗教には農本主義的傾向がある、と前述してましたが、荒川弘先生、『銀の匙』という農本漫画描いておられましたね。

『鋼の錬金術師』で、


『アメ野郎』と仇名で呼ばれる国が、イスラムっぽい一神教の国を侵略していて、

信頼できる味方が『中国』っぽい、


という、反米親中っぽい雰囲気。しかも、一神教はあんまり肯定的に描かれてません。

『農本主義』『ホツマツタエ』『一神教にマイナスイメージ』…


『多神教マンセー、キリスト教はダメ』


と同時代性が…


荒川先生と同じ北海道出身の鳩山由紀夫議員の、


中国と仲良くして、アメリカと対立


というのにも近いです。同時代性?


大本教の分裂の原因のひとつは、親中派の追い落としがあったようですし、

ワールドメイトの深見青山先生は、中国の紅卍会に接触してらしたそうですし、中国の大学で学んでます。

復古神道の中でも、平田篤胤は晩年、道教を研究してましたし、それを継いだ『宮地神仙道』はかなり道教の影響があります。

宮地巌夫によれば『物部神道』に由来するという『ニギハヤヒ神道』は、『宮地神仙道』の道教概念を神道概念に翻訳してるため道教色が見え辛い様ですが、

道教をカットしたわけでは有りません。


老子に多く学んだという、松岡正剛先生が、千夜千冊で、関裕二先生の物部氏関連の本を引用して、ニギハヤヒを熱く語っておられるのも、

源流を同じくする概念同士、惹かれるものが有るのだろうと思います。

梅原猛先生によれば、自宅近所の、ニギハヤヒの別名という『天照御魂』を祀る神社は在日の方の尊崇を得てるそうで、

朝鮮文化も、韓国国旗に明らかなように道教と無縁ではないですから、これまた、

源流を同じくするもの同士、惹かれるものが有るのだろうと思います。



そういえば、尊皇攘夷の国学や、縄文からの伝統を神道に見る方々も、漢字はOKみたいですから、

どうも、『神道』には、中国の匂いがしますね。

日本中の猿田彦神社の総本社、三重県の椿大神社の、猿田彦の墓は『土公神陵』ですし。中国っぽい。

白山姫神社の宝物館にあった、江戸時代の白山信仰の掛け軸型の本尊は、『鎮宅霊符神』=道教の玄天上帝でしたし。

全国の白山社のいくつかは、元はこれかもしれません。
(梅原先生、白山信仰は縄文以来の信仰ではないかと書いておられますが…中国に残る石器時代の伝統かも?)


平田篤胤が教義確立を支援したという『伯家神道』は神祇官の長で皇室の儀式を司る白川伯王家の神道だったようですが、

『丹田法』があったそうで、神祇官のトップや、皇室の祭祀すら道教が影響していたってのも凄いです。

これに関与したことも、平田篤胤の道教研究に影響したかもしれません。


道教→修験道・陰陽道・密教への道教の取り込み→神祇官の伯家神道への影響→平田神道への影響→宮地神仙道→ニギハヤヒ神道


って感じでしょうか…

伯家神道には、金光教、禊教が弟子入りして学んでいたそうですし、大本教の出口なおは一時、金光教にいたことがありますから、


伯家神道→金光教、禊教、大本教


という道教の影響もあると思われます。


修験道の祖、役の小角は、中国で言うなら『仙人』ですから、修験道に道教が影響していた可能性は大で、

偽書ホツマツタエを書いた井保勇之進は、山伏だったという可能性があるそうですし、

教派神道の御嶽教は御嶽講、丸山教、實行教は、富士講の系統ですから、これらに道教が影響してる可能性は大。

『宮下文書』を伝える『阿祖山大神宮』は富士崇拝の神社ですし、宮下文書によれば、富士の裾野を開拓したのは

『炎帝=神農皇帝』だそうです。

宮下文書を神代文字から漢字に書き直したのは『徐福』だそうで、中国の匂いがぷんぷんします。


偽書竹内文書の竹内巨麿は、御嶽教の説教師だったことがあるそうで、

出口王仁三郎も御嶽教に居たことがあるようです。

王仁三郎が『旧事紀』を重視したのも、物部神道の『道教』色と、修験道系の道教色が惹かれ合ったとか?



そもそも、近世の排仏の傾向が出るまで、神仏習合が神社を形成してきたわけで、密教系の両部神道、山王神道なんてのが有ったんですから、

坂出祥伸先生が歴史読本『論点日本宗教秘史』(新人物往来社2006)で書いたように密教に道教が影響しちゃってたら、

神道に道教が影響していると考えるのが自然かも。


そういえば、神道・神仙道啓蒙瓦版という活動をなさっておられる方の記事に、明治時代に宮地巌夫が書いた小論が引用されていて、


『二拝、二拍、祝詞、二拍、二拝』


という拝み方が普通、と記されておりました。
(神主の拝み方ですから、『拝』は、一般人は『礼』であろうと思われます)

宮地巖夫は、宮地神仙道の中興の祖とも評される方だそうですから、『拝』『拍』が、

道教的にふさわしい拝み方だということなのだろうと思います。

東アジアスタンダードの、中国文化、『道教』に支持されるなら、神道、結構グローバルスタンダード狙えるかも?


『二礼二拍一拝』


に『道教』から援軍ですね。

荒川先生が拍手と親中を両方とも『鋼の錬金術師』でやってるのも納得ですし、

深見青山先生が親中+神道なのも、理由があるのですね。

これなら、竹田恒泰先生や神社本庁が、『二礼二拍一拝』を宣伝するのもわかります。



本題、

『神人』に知恵ついたのは、古泉が言うようにハルヒの閉鎖空間の進化ではなく、



佐々木さんの閉鎖空間を混ぜたからってだけじゃないのか?



という知人の指摘をもっともだと思いました。

だから、喜緑さん、朝倉さん、長門も、閉鎖空間に入れてたんだと考えれば納得できますね。



長門さんが、だんだん感情が芽生えてるように見えるのも、



単に、何かに寄生されてるからそう見えるだけってのが



というのがここでのトンデモコジツケでしたし。同じこと。

『ワンダリングシャドウ』で、既に、人類の精神が寄生生命体である可能性が谷川先生ご自身によって

示唆されてましたし。

谷川先生、ブラックユーモアお好きな方だと思いますので、この可能性はゼロにしないでラストまで維持するかもしれませんね。

















小説の中の話でなければ世界の危機ですね!?…『OZ』ネタの元ネタは平田篤胤『久延毘古祭式』?

2011-10-10 03:43:11 | 涼宮ハルヒ
前に、

『ハルヒ』世界の『閉鎖空間』という設定、

『憂鬱』『消失』『雪山症候群』『ハルヒ劇場』

という『脱出』『帰還』ネタの反復から、


『SOS団』は、気付かぬ内に『本来の居場所』から退けられていて、今後は、


『元の居場所に帰還する』


という展開になるのかも?という今後の展開予想から、

『ハルヒ』と『OZの魔法使い』の当て嵌めネタのコジツケをして、



『エメラルドシティ』=『喜緑江美里』の支配する西宮?

『ハルヒ』=『ドロシー』

『キョン』-『トト』

『古泉』=『臆病なライオン』

『長門』=『頭の悪い案山子』?『心の無いブリキの樵』?

『みくる』=『心の無いブリキの樵』?『頭の悪い案山子』?


などと当て嵌めて、


『消失』以降の事件、『分裂』『驚愕』の『黒幕』は『喜緑さん』?


などと勝手な妄想をしておりましたが…
(案山子と樵はどちらにも当てはまるので、好い加減な当て嵌めでしたが)




古事記に登場する『久延毘古』=『山田の案山子』について、

学研『ムー』で、加柴信英さんが書いておられた記事に、


『平田篤胤』が『久延毘古』を重視していた


ということが書かれていたので、

『OZ』ネタと、『平田篤胤』ネタが、『案山子』でコジツケ可能になりました。


『ムー』の記事ですから、



『久延毘古祭式』=『現世』と『幽冥界』を結合して『幽冥界の神=大国主』のパワーを現世に噴出させる秘儀

『久延毘古祭式』で、『幽冥界』と『現世』の交流する『超古代文明』が復活する

『超古代文明』の復活で、『日本を中心とする超世界文明』が成立する



とかいうトンデモネタなんですが、面白けりゃ良いので、この解釈を採用しております。

しかし、1980年代は、日本がアメリカを追い越すとか言われていて、トンデモネタも元気が良いですね。




蛇足1。

清風道人先生の紹介している平田篤胤の『久延毘古』の儀式は、



本に書いてない知識を得るために、久延毘古を呼んで、聞きたいことを聞く



というもので、



霊界『WebQ&A』に質問して、カリスマ回答者『久延毘古』に答えを教えてもらう



という、最近問題化した『京大受験生カンニング』方法のオカルト分野での江戸時代版だと思われます。
(勝手な決めつけすみません…)


清風先生の解釈によれば、平田篤胤の久延毘古の呼び方は、祭壇に据えた『幣』に憑依させるという方法だったそうで、

加柴さんの記事だと、篤胤は



『自分自身を久延毘古にする』



と言っていたそうで、自分自身を神の憑依する『物実(モノザネ)』とする儀式だったような書き方ですね。

『チャネラー』ですか?



蛇足2。

ナンシー・ストーカーは、『出口王仁三郎』(原書房2009)で、幕末の国学が、

1872年の『神祇省』廃止、

1875年の『大教院』廃止

による『祭政一致の理想』『神道国教化』の失敗といった流れを通じて沈滞化したというのは一面的見方で、

『大本教』のような神道系新宗教にその伝統は生きていた、と書いております。


前に紹介した戦前の『矢野祐太郎』(1881~1938)の『大宇宙史』や、

『荒深道斉』(1871~1949)の『神代』の研究(「忍日伝天孫記」)が、

チャネリングで古代史を知るという方法論だったということは書きましたが、

矢野は大本教に入信していましたし、

荒深は大本教を脱退した友清歓真から鎮魂帰神法を学んだようです。
(本田親徳の弟子、長沢雄楯の弟子、若林耕七から学んだという説もあり)

平田篤胤の『久延毘古』を呼んで、情報を得る、という方法に通じますね。



松岡正剛先生が、『千夜千冊・遊蕩編1047夜』(2006)で、津城寛文の紹介をしつつ『鎮魂帰神法』の伝統を、


本田・大本系:出口王仁三郎(大本教の理論的指導者)岡田茂吉(世界救世教開祖)谷口雅春(生長の家開祖)

独立系:川面凡児、宮地水位(宮地神仙道開祖)宮地巖夫


に分けていますが、



星野輝興(宮地巖夫の弟子)によれば、このうち、宮地巖夫は、


『平田篤胤の最終目的は古史伝』


という平田鉄胤を批判して、


『平田篤胤の最終目的は久延毘古の伝』


と主張していたそうです。『ムー』の加柴さんは、この系統の説ということになるでしょうか。



松岡先生によれば、川面の『禊行』は『大政翼賛会』(1940~1945)が国民的儀式として採用したため、

日本中の神社神道に影響を与えたそうで、

大本教が弾圧されたのと対照的ですね。


松岡先生、現在の神社の儀式にも、川面の儀式は残っていると指摘しておりまして、

たった5年『大政翼賛会』が後援したっていうのがいまだに大きいんですかね。


竹田恒泰先生の論証によれば、現在の日本にまで縄文文化はしっかり残っているそうですから、

たった5年の『統制主義』の権威付けで、『縄文時代から神道はこうでした』って顔をするようになるってのは『縄文文化』なのかも?



蛇足3。

山本ひろ子先生の『異神』上(ちくま学芸文庫2003)第1章『新羅明神』で、

858年、唐から戻る円珍と共に九州に上陸して、比叡山に到来してから、1052年まで、新羅明神を祭る儀式が判らないので、

儀式が出来ないでいたのが、

宋の商人に教わってようやく儀式が出来た、という記述があり、


ナンシー・ストーカーによれば、

明治維新以後、1876年の世襲社家の廃止で伝統儀礼が途絶え、素人が神主に成りすましていた神社が、

生活の苦難と闘うために具体的な神道儀式を実践したい人々のニーズに対応できず、

大本教の儀式教授が需給ギャップを埋める効果があった、

ということだそうですが、


『儀式』がやりたいけど、やり方がわからない、という需給ギャップは平安以降、変わらずに起きている問題のようで、

川面凡児の『禊』が、明治以降の近代の矛盾に直面した大衆の『儀式のニーズ』に応えるものであったのは確かだと思います。
(北海道の西野神社の田頭宮司によれば、戦前は、祝詞が読めるくらいで誰でも神主になれていたそうです)


松岡先生の文は、


『シャーマニズムが今日の日本の神社のそこかしこでも近代的に継続されているというふうには、ふつう思わない』

『そうした見方をいっさいしないようにしたとたん、むしろ日本は奇怪なオカルティズムに犯されることになるのである』

『じっくり考えなおすべきことだろう』


という感じで締められておりますが、『近代的に継続』というのがここでは、


『川面凡児の禊が大政翼賛会のパワーで全国の神社に』


という事態を指しているのだろうと思います。


そうはいっても、

祈りは祈りたい人にとって切実な問題ですから、大政翼賛会のもたらした儀式であってもかけがえの無いものなのだと思います。



蛇足4。

秋元康先生、『けいおん』の山田尚子監督、『カオスラウンジ』の黒瀬陽平先生に縁が有る『京都造形芸術大学』の

鎌田東ニ先生が、平田篤胤のチャネリングについて書いておられて、



吉田神道の『神=宇宙存在』という『存在論』



に対して、



平田篤胤の『神=自分』という『認識論』



という進歩を見ておられるようですが、これ、



古代ギリシャとかの『存在論』から、近代の『認識論』へ、



という西洋哲学史の当て嵌めかも。


ただ、鎌田先生の引用した道元『正法眼蔵』によれば、神道側は、



『わが身うちにひとつの霊知あり、かの知、すなはち縁にあふところによく(略)是非をわきまう』



と主張していたそうで、

鎌田先生によれば、この『霊知』が『神』だというのが吉田神道の立場らしい。


…これって、


『自分=神』


って立場とほとんど変わらないと思うのですが。

まあ、

BC400~BC100の上座部仏典に、既に、仏陀が、『自分の中で二つのアイディアを戦わせること』を、



仏陀 VS 神・悪魔



として象徴表現しております。

井上堅二先生の『バカとテストと召喚獣』(ファミ通文庫)の


『天使VS悪魔』


の元ネタは2000年以上の伝統があるのですね。
(縄文文化には到底敵いませんけど)


平安末~鎌倉時代の吉田神道の


『わが身うちにひとつの霊知』


の元ネタは1300~1600年前の仏典?



そこまで遡らなくても、

『天台宗』の『本覚思想』ですか、13世紀に


『凡夫本仏論』


とか言って、


『私=仏』


みたいな発想は有った訳ですから、神仏習合に影響されてる吉田神道が、



『私=神』



と発想するのは時代の趨勢ですよね。

『正法眼蔵』の成立が1231年~1253年ですので、まさに13世紀。

平田篤胤(1776~1843)の500年前に、すでに、


『私=神』


という発想は登場しております。

平田篤胤は、吉田神道を『俗神道』と批判したそうですが、悲しいかな、

神仏習合を血肉にした日本の伝統を共有する、同じような典型的日本人の神観です。
(竹田先生の説で行けば、縄文文化かも??)


漫画やアニメに、『大本教』や『天理教』の教義に似たところがあると、


『そういう宗教ネタが好きなスタッフが製作者におられるんじゃないか?』


と短絡的に議論を飛躍させるトンデモ好きから見ると、

鎌田先生が、



『吉田神道=存在論的神』→『平田神道=認識論的神』



という推移を看取してしまうのは、西洋思想史の『存在論→認識論』図式を素朴に信じすぎだからじゃないかな…

とか、好い加減なことを考えてしまいます。すみません。



本題、

『幽冥界と現世の結合』『幽冥界の神のエネルギーを現世に噴出させる』

ということから、谷川流先生の『絶望系閉じられた世界』(電撃文庫2005)の、



この世を『地獄』にすることで、『死』はなくなり、全人類が平等に『絶望』した、『永遠の平等社会』が到来する



という展開を思い出しました。

谷川先生、加柴さんの記事を読んでおられたかもしれませんね。
(宇河弘樹先生の『朝霧の巫女』も、加柴さんの記事から着想?)


大槻ケンヂ『新興宗教オモイデ教』にもインスパイアされてるかもしれませんが…



挿絵担当の『Gむにょ』先生がデザインなさった、


『死神・熊野イズモ』


が大好きなので、登場させられて良かったです。喋り方も好みです。
(谷川先生、本当に幼女好きですね…)



出雲大社社誌で、『鬼門がなくなる出雲屋敷』という宣伝を目にして、


赤沢文治(金光大神)の『金光教』、

出口なおの『大本教』


の、『艮の金神』は善神であるという教義との影響関係を想像しました。


蛇足5。

染屋カイコ先生『かみあり』(一迅社)の、『悪魔がいいヤツ』というのもこういう教義の影響かもしれませんね。


松岡先生の、


『シャーマニズムが今日の日本の神社のそこかしこでも近代的に継続されているというふうには、ふつう思わない』

『そうした見方をいっさいしないようにしたとたん、むしろ日本は奇怪なオカルティズムに犯されることになるのである』

『じっくり考えなおすべきことだろう』


という主張は、

桜庭一樹先生『GOSICK』(アニメ制作ボンズ)の、アルベール・ド・ブロワ伯爵の陰謀や、

『モンストルシャルマン』云々を想起させ、桜庭先生や、岡田磨里先生、松岡先生と同意見なのかなあ?とか思いますが、



染屋先生の描く『神になれなれしい・悪魔も恐れない=日本人は宗教的に寛容で良い』というのは、

『そうした見方をいっさいしないようにしたとたん』に相当すると、松岡先生なら思いそうですし、
(桜庭先生や岡田先生なら、モンストルシャルマンの復活に対応すると思うかも?)



『自動車を運転するときにふざけていれば、自動車事故で人を殺す危険を回避できる』



と言ってるに等しいような気もしますが、

まあ、三島由紀夫先生の『フィクションは自由にするべき』という意見に私は賛成ですので、アリだと思います。

編集さん等関係者に宗教オタクがいらっしゃるんじゃないか?なんて妄想できる作品なんて、トンデモ好きにはたまらん宝です。



本題、

ここでは、『絶望系』をコジツケしたので、



『鬼門が無くなる=家自体が鬼門になる』?

『家レベルでの久延毘古祭式』?


と、トンデモ解釈しました。すみません。


『出雲屋敷』の元ネタも平田篤胤の『久延毘古祭式』(加柴さんの解釈するような)なのかもしれませんが。


谷川先生の作品は、



読者が読み取ってるのは表層だけ、裏では全然違う事が起きてるかもしれない、



という不安が付き纏うので、ハルヒが将来的に大団円したとしても、



『本当は、この世が地獄になってました』



という裏がありそうな気がしております。
(なんだか、竜騎士07先生の世界観みたいですね)


大本教の『鋳型の思考』=神のコスプレして芝居すると神を動かせ、未来を思い通りに出来る?


という思考を、古泉が実践してるんじゃないか?というネタは書きましたが、

谷川先生が、『この世を地獄に』という作品を、『鋳型の思考』で書いておられた場合、

結構、今後の我々の人生はスリリングな展開ですよね。


蛇足6。

文化庁の、国際共同製作映画支援事業の第一回目に、

『Blood-C』(Production.I.G)

『グスコーブドリの伝記』(手塚プロダクション)

が選ばれましたが、『グスコーブドリの伝記』は、『グループ・タック』が製作するはずだったそうで…


『Production.I.G』って、『京都アニメーション』が支援して成立したんでですね。

平田篤胤の『勝五郎少年転生』研究の舞台になった『程久保』がなぜか舞台になってる『もしドラ』の製作に参加してますね。


もしドラ原作者『岩崎夏海』先生は、AKB48立ち上げに関与した方だそうですが、秋元康先生は、『けいおん』の山田尚子監督の

母校、京都造形芸術大学の副学長。



『あたしンち』の母のキグルミと、『クレヨンしんちゃん』のキグルミが、静岡で共演、という企画があったそうですが、


『クレヨンしんちゃん』は、『Production.I.G』が制作に参加

『あたしンち』製作には、『グループタック』『アニメーションDo』が参加


『Production.I.G』は、京アニが設立に協力、『アニメーションDo』は京アニの系列企業で、ハルヒの池田晶子監督も幹部に就任。


『グループタック』って、大川隆法総裁の、『太陽の法』『黄金の法』『仏陀再誕』作ってましたね…

で、『グスコーブドリの伝記』作れてたら、京都アニメーションと縁のある会社が2本ともやってたことに…。

てゆーか、京アニって、『虫プロ』の下請けから身を起こした筈だから、今回『手塚プロ』がやってるてことは、結局、

京アニに縁がある企業が、文化庁から税金を引っ張れたって事になりますね。



『静岡』といえば、京都造形芸術大学OBという黒瀬陽平(カオスラウンジの理論的指導者)の支援者、

東浩紀先生が3月の地震のときに避難した土地。


『静岡』には、伊豆の国市立花に、『ワールドメイト』の本部があるそうですが、『タチバナ』といえば、

『あたしンち』の母は『立花』。

『ワールドメイト』の出版社は『たちばな出版』。


タチバナといえば、

夏コミで起きた『偽札』事件で、2日目に『5000』、3日目に『10000』『5000』が発覚したという噂がありますが、

『5000、15000』の頭文字をとると『5、15』、

1932年の『515事件』に参加した民間人に『橘孝三郎』という方がおられますね。


この方の同志に、1961年に『三無事件』というクーデター未遂事件を起こした『三無塾長・川下佳節』『池口恵観』という方が居られますが、

川下先生は千葉県市川市の元市会議員、(市川市って、平野綾さんに縁が有る周防さんのお父上の出身校がある街)

池口先生、弟子が『角川春樹』『劇画村塾塾長・小池一夫』、NASAはUFO情報を隠してる説の『コンノケンイチ』、

という話なんですが…本当なんでしょうか??




























津波の原因は『平将門』+『安徳天皇』=『周防九曜』さん!?…『涼宮ハルヒの驚愕』トンデモ解釈

2011-10-05 02:46:53 | 涼宮ハルヒの驚愕
水戸黄門は、将門の怨霊を封印しようと努力なさったのですが、

今回の震災が将門の怨霊が原因だとした場合、


『水戸黄門の敗北』


だろうと思います。

TBSは、『けいおん!』をやってたテレビ局で、

ここでコジツケしたような『トンデモ』が許容されていたとしたら、

TBSには相当、迷信深いスタッフが居られるかもしれないので、

勝利した将門が怖くて、水戸黄門を打ち切りにしたのかもしれない…

などと勝手にコジツケしております。すみません。




蛇足1。

近所に、『八幡薮知らず』という葛飾八幡の放生池の跡ではないかといわれる竹薮があり、


水戸黄門が平将門の怨霊と対決した

水戸黄門が平将門の部下の怨霊と対決した


等と言われているので、今回のTBSの『水戸黄門』打ち切りは

『ご当地ネタ』

でもあります。


しかし、よりによって、『コミケットスペシャル』が『水戸』で行われたら、

『水戸黄門』打ち切りって…『一勝一敗』って感じですよね。


やまむらはじめ先生原作・岸誠二監督『神様ドォルズ』(アニメ制作ブレインズベース)の舞台も、

『茨城県』だそうですが…あれも、『邪神』(?)復活阻止ネタっぽいですよね。

同時代性??

主題歌は大好きです。


『ブレインズ・ベース』って、『かみちゅ!』『夏目友人帳』の会社でもあるんですよね。

『神道ネタ』『民俗ネタ』好きなスタッフがおられるんですかね?

『猫神』好きはおられそうですが。ククリにもネコミミついてるし。

シリーズ構成の『上江州誠』先生、

『うたわれるもの』『天体戦士サンレッド』『これはゾンビですか』『刀語』の『シリーズ構成』なさっておられて、

前に、『ミイラ』『天体』『プリン』から、『ワールドメイト』に、『梅鉢紋』から『天理教』にコジツケした作品に関っておられるんですね…

(うたわれは、天理+大本を主張した三雲神示ネタでコジツケ。これも邪神復活ネタでしたね)

偶然は面白いもので、『ワールドメイト』の『みすず学苑』のポスターで、『狼男』『ドラキュラ』『ミイラ男』は登場してるのに、

『フランケン』はいないなあ…と思っていたら、

上江州先生、2009年に『木々津克久』先生原作『フランケン・ふらん』のドラマCDの脚本なさってますね。

『フランケン』もコジツケできました。



本題、NHKが『平清盛』をドラマ化するのは、

清盛の先祖、『平貞盛』が将門を鎮圧した男だという点に注目するなら、


『NHK、将門を封印するつもりか?』


という感じですが、

清盛の孫、『安徳天皇』が、壇ノ浦で平家一門と共に水死して、


『水天皇=水天』


になったという伝説に注目するなら、


『今回の津波の原因は「安徳天皇=水天皇」の祟り?』


とも考えられて、その場合、


『NHK、安徳天皇の祟りが怖くて、媚びてるのか?』


という感じです。勝手な妄想、コジツケ、すみません。



『安徳天皇』といえば、馬場さんにお借りした、『諸星大二郎』先生の『海竜祭の夜』の、



『体はウツボ(海蛇?)、顔は童子』



が、強烈なインパクトなので、引用しました。



『安徳様、お許しください』



さて、


『水天』の元ネタは、アーリア民族の最高神『ヴァルナ』

『ゾロアスター』教では『ヴァルナ』は、最高神『アフラ・マズダ』

インドでは『最高神』の属性は『ブラフマン=梵天』に譲り、
『冥界の王・ヤマ=閻魔大王』に『司法神』の属性を譲って、『水神』に特化

『神道』では、最高神『天御中主』と同一視

死んだ安徳天皇が『水天皇=水天』になったという伝説がある


という『水天』の歴史を見ると、今までここでコジツケしてきた諸々が繋がってきます。



『消失』で。キョンが『ゾロアスター』に言及しておりますし、



『天台密教』では、


『閻魔大王=大黒天=地蔵』


で、『驚愕』でキョンが『大黒』について言及しておりますし、

『分裂』で、キョンは『周防さん=笠地蔵』と形容しております。



『陰謀』で登場した『鶴屋山』の元ネタ、『甲山』を開山した『如意尼』は、丹後の『籠神社』の神主の娘で、

『籠神社』の祭神『豊受大神』は、『度会神道』で『天御中主』。


周防さんの元ネタではないか?とコジツケした『周防内侍』は『桓武平氏』で、『安徳天皇』の祖父は『平清盛』。



…『周防九曜』さんで、

『ゾロアスター』『桓武平氏』『平将門』『平清盛』『水天皇=水天』『地蔵=大黒天=閻魔大王』

『天御中主』『豊受大神』『籠神社』『如意尼』『甲山』

といった、ここでコジツケして来た諸々が繋がります。


周防さん=閻魔大王+水天(天御中主=最高神!)


ということで、『ヴァルナ』の失った属性が回復されちゃってるのが面白い偶然。
(谷川先生が意図して書いてらっしゃった可能性も有りますが…)


今回の津波が『水天皇』の祟りだとトンデモコジツケした場合、


『周防さん=水天皇』

『周防さんが原因で水難が起こる』



は、2007年時点で可能なコジツケですから、

谷川先生がアカシックレコード(ダンタリアンの書架でも可)にアクセスして、

『津波』を警告していた?とトンデモ解釈するのも可能ですね。

『水没した都市』ネタ、『タイタニック』ネタも、『水難』ネタつながりだったと考えられますし。



『驚愕』で、


『周防さんがキョンを「土嚢」を見るような目で見る』


というシーンがありましたが、『土嚢=水害対策』という限定が、その前で文章化されてるので、

谷川先生が、


『周防さん=津波の元凶』


と考えておられ、

じつは、


『キョンがもっと頑張れば、津波を防げた』


と、谷川先生が考えておられたんじゃないか?とか妄想してしまいますね。

アカシックレコードはともかく、

そう考えると、『周防さんがキョンを土嚢を見るような目で見る』という表現が書かれた理由は明確になりますよね。


『驚愕』は津波以降の発売なので、311を見て、谷川先生が、


『周防さん=津波の元凶』

『キョン=土嚢』


と考えるようになった、ということなのかもしれませんが…

『周防=水難の元凶』『キョン=土嚢』という解釈が、2007年までの『ハルヒ』の内容から、まったく不可能なら、

『土嚢を見るような目』の表現は書かれにくいと思いますね。



蛇足2。

飛鳥昭雄先生は、最高神『天御中主』=エホバで、


『神道=キリスト教』

『籠神社=キリスト教の神殿』


と推定しておられます。


豊受大神との同一説ですが、山本ひろ子先生の『中世神話』(岩波新書・1998)によれば、

伊勢外宮の度会氏が、内宮と外宮を対等にするために、


『豊受大神=天御中主』


という偽書を作って、『最高神なんだから、天照と対等』と言い張った、というのが真相のようです。

結局、通らなかったらしいので、中世~近世の人も説得できなかったようですが。


そのことで、『籠神社の祭神がエホバではない』ということにはなりません。

籠神社の先代宮司『海部穀定』が、


『豊受大神=原初の最高神』


という説を発表したのは近現代の話。

籠神社が『ユダヤの籠目紋』を石碑に刻んだりしたのは戦後の事ですが、
(飛鳥昭雄先生によれば、大騒ぎになったので削ったという噂がある…)


平田篤胤は、江戸時代の禁教の時代にも『聖書』を読んで、


『イザナギ・イザナミ=アダム・エバ』


という推定をしておられますし、江戸時代から『豊受=エホバ』と考えていてもおかしくはない。

祀る側が、『じつはエホバなんだよね』と思ってれば、

昔はともかく、今は『キリスト教の神社』で構わないと思いますし。


前に、書いた様に、『神道政治連盟』の支持していた『大平正芳』首相は『クリスチャン』ですし、

新党政治連盟幹部『麻生太郎』先生は『クリスチャン』なんですから、

神社が、いつのまにかキリスト教の神殿になっていても別に不思議でもありません。


蛇足3。

そういえば、

『TIGER&BUNNY』(さとうけいいち監督・アニメ制作サンライズ)

『日常』(あらゐけいいち先生原作・アニメ制作京都アニメーション)

『夏目友人帳』(緑川ゆき先生原作・アニメ制作ブレインズ・ベース)

で、神社や、イワクラが破壊されるシーンがあったのが面白い偶然でした。

偶然なんでしょうけど、同じ時期の放映アニメで連続すると、

妙に印象深いですね。

逆に、『Blood-C』(水島努監督、アニメ制作SutudioI.G)では、敵キャラが『地蔵』だったりしたので、

必ずしも、神が劣勢ではないのですが。


あ、でも、今期のアニメで、

『まよチキ!』(あさのハジメ先生原作、アニメ制作feel)で、夏祭りの会場になった神社は、提灯に『梵字』が入っていて、

『神仏習合』っぽかったですし、一時盛んだった『神主仏従』は弱まってる印象?

(おそらく、『バン』=大日如来で『未年』の守護、か『執事』を表す字だと思うのですが…)


そういえば、

『ゆるゆり』(なもり先生原作、アニメ制作・動画工房)でも、修学旅行ネタで一切、『神社』出ませんでしたね。

初詣ネタでも、神社とか描かれてませんでしたし…、

『七森中学校』の制服が、スカートが胸まであるという、朝鮮民族の民族衣装、

『チマチョゴリ』

が元ネタっぽいので、単に一迅社が国際色豊かにしたかったのかもしれません。



偶然といえば、

『夏目友人帳』で、夏目が『プリン』食べるシーンがあって、にゃんこ先生が『ドーナツ』らしきものを食べておられて、

ここで前にコジツケした、『プリン』『ドーナツ』の宗教ネタコジツケ思い出しましたが、

今期、偶然、『輪るピングドラム』(幾原邦彦監督、アニメ制作ブレインズベース)でも、『プリン』に毒仕込むシーンがあって、

両方とも『ブレインズベース』繋がりなのが面白い偶然だと思いました。



蛇足4。
ここで『55』のコジツケしてきましたが、

『島田紳助』さんって、今年で『55』才なんですね。

島田さんの本名が『長谷川公彦』で、経営する企業が『はせ川』ですが、

『分裂』で引用された『源俊頼』の歌にある『初瀬』は『長谷川』姓の語源だという説も有るそうで…


ハルヒの声優なさっていた、『平野綾』さんが、紳助さんの番組に縁が有ったそうですが、

今年移籍したプロダクションの社長さんが『周防』さん。

お父上の周防郁雄社長は、『八幡薮知らず』のある千葉県市川市の学校の卒業だとか。

平野さん移籍後のグラビア撮影が千葉県内なのも、そういう繋がり??


…『アイドルマスター』アニメ版(錦織敦史監督、アニメ制作A-1Pictures)で、ヒロイン達が行く海が『千葉県』の海だったり、

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(伏見つかさ先生原作、アニメ制作AIC.Build)の舞台が千葉県だったり、

『アマガミSS』(平池芳正監督、アニメ制作AIC)もアニメ版の舞台は千葉県銚子らしいですが、これまた

アイドルデビューに縁が有る作品ですしね。

最近、『アイドル』に関係するアニメに千葉県が関ってるなあ、とか思ってはいたのですが、周防社長の縁でしょうか…




『分裂』『驚愕』で、『ハルヒ』に接近したのが『周防』さん。


『分裂』は2007年の作品ですが、谷川先生、2011年の顛末を暗示なさっていたかのような。

『初瀬』ネタの回収は『驚愕』ではなされてなかったので、『はせがわ』の問題はまだまだ続くのかもしれませんね…


『けいおん!』の山田尚子監督の出身校の副学長・『秋元康』先生も、

何度か『けいおん!』コジツケで引用した『大川隆法』総裁も『55』才だそうで。


映画監督の『周防正行』監督も『55』才…『周防』の登場する『驚愕』が出た年に、これは面白い偶然ですね。



蛇足5。

『俺妹』のシリーズ構成、『倉田英之』先生は『かみちゅ!』の脚本ですし、

『アマガミSS』の脚本『待田堂子』先生は『猫神やおよろず』のシリーズ構成、

待田先生、『らきすた』にも参加なさっていて、京アニに縁。


そういえば、

元Leafの脚本、『高橋龍也』先生が、

『かんなぎ』(倉田英之シリーズ構成)

『アイマス』(吉田玲子シリーズ構成)

『猫神やおよろず』(待田堂子シリーズ構成)

と、ここであれこれコジツケして来た諸作品に脚本参加なさってるのも面白い偶然ですね。

特に、アイマスで、千葉の海をモデルにした回の脚本担当という偶然が面白い。


本題、

谷川流先生が『ロリ』キャラ好きなせいか、佐々木団も貧乳揃いらしいので、

『むちむち』の修行には、『涼宮ハルヒ』ジャンルは使えないなあ、と思う今日この頃。

いとうのいぢ先生も、『驚愕』の挿絵拝見した限り、ロリキャラの上手な絵師だと思うので、

文章でも、画像でも、朝比奈さん、作家達の得意から外れてる感じですし、描き難いですね。



蛇足6。
秋元康先生が副学長なさってる京都造形芸術大学は、『けいおん!』OPの階段の場所なわけですが、

今年『7月26日』にメインメンバーがPixivアカウント停止された『カオスラウンジ』の『黒瀬陽平』先生の出身校だそうで、

『7月26日』って、『幽霊の日』で、『鶴屋南北』が『四谷怪談』初演した年だということで、

『鶴屋さん』にコジツケしてた日なのが面白い。


黒瀬先生、ここでも何度か引用した『東浩紀』先生と縁が有り、カオスラウンジは、東先生の理論の実践の場でもあったようですが、
(勝手な推測すみません!)

東先生が書いた『フラクタル』の企画書の第一稿に、


『芸術作品はコピーになってる未来』



という設定があって、これ、カオスラウンジ宣言に似てますよね。

カオスラウンジ設立と、フラクタル制作って、ほぼ重なってるんですよね。


『フラクタル』って、『カオス』と縁が有る概念ですし、東先生、『カオスラウンジ』で『フラクタル』乗っ取る予定が、

ヤマカン監督が阻止したから、あんなに


『自分の意図が通らなかった』


と怒ってらっしゃるんじゃないか?と思いますね。

未来のデザインが、未来っぽくない、と怒ってらっしゃいますけど、

カオスラウンジのメンバーにデザインさせる予定だったのをヤマカン監督がさせなかったからイライラしてる??

妄想逞しくすれば、本当は、カオスラウンジの華々しいアニメデビュー作品になる筈だった???


カオスラウンジを支援していたという、ポップアートの『村上隆』先生に似たキャラをヒロインが殴るシーンがあるのも、

ヤマカン監督が、フラクタルを誰から護ろうとして戦っていたかを雄弁に物語っているのかも。
(トンデモコジツケ、すみません!)


そういえば、

黒瀬先生、工業製品の市場競争のアナロジーで、芸術作品を語っておられるんですけど、

『ワールドメイト』の『深見東洲』先生の大学での研究は、芸術と商業原理の関係についてだった記憶が…


『ワールドメイト』の本部は静岡県伊豆の国市。

311に、東浩紀先生が、何故、遠い関西でなく、中途半端な『静岡県』(浜岡原発もあるし、東海地震の危険もあるのに)

に逃げて、余震で驚いておられましたが、

面白い偶然だと思いますね。
(勝手なコジツケ、妄想、失礼します)


ヤマカン監督が、『フラクタル』のムック本で、『1995』の『阪神大震災』を語っておられるのと対照的に、

東浩紀先生、今回の震災が、『安全神話が崩れた初めて』、とまったく『阪神大震災』をスルーしてるのが面白い。


深見東洲先生、『兵庫県』出身ですし、『兵庫県』出身の谷川流先生も阪神大震災は強い印象を受けたようです。


そういえば、『7月26日』はカオスラウンジと鶴屋さんを繋ぐ日付ですが、

鶴屋さん役の声優、『松岡由貴』さん、阪神大震災の被災者なんですよね。


なぜ、東さんが、阪神大震災をスルーしたのか、面白いと思いました。


蛇足7。
黒瀬先生たちが、pixiv自主退出した7月28日ですが、『Steins;gate』のゲーム版のテレビCMで、画面中央に来る画像の日付が、

『7月28日』

らしいのですが…偶然は面白いですね。




涼宮ハルヒアニメ2期『エンドレスエイト』と震災の間…『観音』『出口王仁三郎』『平将門』『平家の怨霊』

2011-09-22 02:35:26 | 涼宮ハルヒ
2009年の話題を持ち出すのは、理由があります。

2009年の『涼宮ハルヒの憂鬱』アニメ2期は、1期に比較して盛り上がりに欠けてたと思います。

特に『エンドレスエイト』を8回繰り返したことについては、ヤマカン監督も批判しておられたようですが、

2011年になって、


『まどかマギカ』の『ほむらループ』

『Steins;gate』の『オカリンループ』


という『感動』や『先が気になる展開』を生み出す『ループ』の使い方が実践されたことで、
改めて、


何故、京アニは、『エンドレスエイト』のループをやったのだろうか?



と、不思議に思ってしまいました。
私は、『日常』アニメ版で、床を転げ回って笑わされてるので、
京アニが努力したら、つまらなくならないと思っておりますので、


『エンドレスエイト』は、『面白いと思ってやったわけではないだろう』


という気が。



これは、何か、重大なメッセージを視聴者に暗示したいから敢えてやったのではないか?



と勝手に考えることにしました。


2010年までなら、


原作のループ、『15498』回から外れたアニメ独自展開、

14話『15499』

19話『15532』


→『15499+33=15532』

→『33』=『観音』の変化の種類『33』と同数


2010年に映画化された『涼宮ハルヒの消失』の原作で、『ゾロアスター』が言及されていたので、

観音=『ゾロアスター教』の『水神』・『アナーヒター女神』が元型?

『アナーヒター』の別名『ハラフワティ』→『ヒンズー教』の『川の神』・『サラスバティ』=仏教の『弁財天』



ということで、


『エンドレスエイト』で蝉を逃がした山のモデルになった西宮市の『甲山』を開山した『如意尼』は、

『海部氏』出身で『水』に縁、

『如意尼』は『弁財天』を崇拝して、空海の雨乞いを支援した(「弁財天」「水」繋がり!)

『甲山神呪寺」の本尊は、空海が如意尼に似せて彫った『十一面観音』(「観音」繋がり!)

『甲山』には『神功皇后』が『水』を制御する『如意宝珠』を埋めたという伝説がある


といった辺りから、

『分裂』で『佐々木さん』が言っていた『海中から古代の邪神が蘇る』ということと『水』繋がりコジツケ

前にコジツケした、『けいおん!』に『弁財天』がコジツケ可能?というトンデモとも連鎖?

くらいでコジツケ連鎖やめてると思うのですが、


強い印象に残った『水難』の『311』の後ですから、


『エンドレスエイト』は、谷川先生が『311』を予言したもの?


というトンデモネタに仕上げて見ました。

蛇足1。

『弁財天のコスプレした出口王仁三郎』

は、写真が残っております。

『昭和の七福神』

という映画に主演したときの姿でしょうか。
 

この映画は『大三害』=『水害・火事・嵐』を軽減できると宣伝されていたそうで、

2011年は、『津波』『原子の火』『台風』が凄い年なので、不思議な巡り合わせだと思いますね。



本題、

『エンドレスエイト』で、山で蝉を逃がすときに、『パンドラの箱が開いた』という形容をキョンがするのですが、

この山が、アニメ版で、『甲山』がモデルにされ、

前述の通り、『甲山』は『水を制御する如意宝珠』が埋められた伝説がありますから、

『311』で『水』の災厄が原因で『原子の火』が漏れて、


『パンドラの箱』が開いた


という状況になっているのが、予言されていたかのようで恐ろしい偶然ですね。

『谷川流』先生、角川書店、TBS、京アニの併せ技なので、誰がアカシックレコードにアクセスしてたかは不明ですが。

『涼宮ハルヒの驚愕』前編182pで、『アカシックレコード』に言及されてるので、ネタに出来てよかったです。


蛇足2。

『アカシックレコード』って、


この世の全てが書かれている本、

この世の全情報を収蔵した図書館、


というイメージなんですけど。 

『護法少女ソワカちゃん』で、『虚空蔵=アカシックレコード』と、翻訳されてましたが、

ソワカちゃんの敵の『グルグル』の元ネタ『グルジエフ』や、

『神智学協会』設立に参加した『ブラバツキー夫人』らが宣伝して、『アカシックレコード』は有名になったようで…


『赤松健』先生の『ねぎマ』の『図書館』、

『佐藤明軌』先生の『ビブリオテークリブ』の『図書館』、

漫画、アニメの巨大図書館設定って、『アカシックレコード』の現代版かもしれません。


『桜庭一樹』先生原作、ボンズがアニメ制作の『GOSICK』の『図書館』、

『鎌池和馬』先生原作、J.C.STAFFがアニメ制作の『とある魔術の禁書目録』の膨大な異次元の『魔道書』にアクセスする設定、

『三雲岳斗』先生原作、GAINAXアニメ制作『ダンタリアンの書架』なども、『アカシックレコード』のイメージ?


『杉井光』先生原作、J.C.STAFFアニメ制作『神様のメモ帳』の『インターネット』も、『図書館』の翻案(?)かも。

ただ、アニメ1話で、ネット検索100パーセントで推理できずにマンパワーの情報収集に頼っていることから、
『ネット』に全ての情報が載ってるわけではない、という事実の制約が反映していて、

まだまだ『ネット』は『アカシックレコード』という共同幻想は形成されてないと思いました。


人類の作ったネットじゃないなら、『統合思念体』が『アカシックレコード』に結構近付きつつある印象ですけど。


『石原慎太郎』都知事の『新・堕落論』(新潮新書2011)で、複雑な現代社会の膨大な情報は、人間の脳の処理能力を

超えているので、社会不適応に陥る、というような図式が書かれておりましたが、


この世の全てが書かれた本を制御下におく、

この世の全情報にいつでもアクセスできる状況になる、


という設定の作品を量産し消費することは、世界がわからない、先行きが不透明な状況で精神的安定を得るための代償行為なのかも。

…都知事にはそう言われちゃいそうですね。



蛇足3。

『神智学協会』の主張って、


『ミロク』による人類救済


とか、


霊視による知識獲得とか、



同時代の『大本』に似てるところがあって、

当時の一般的知識階級だった浅野和三郎とかが神智学の知識を王仁三郎に提供していたかもしれない、

とか思うことがあります。 

ナンシー・ストーカー『出口王仁三郎』(原書房2009)によれば、

本田親徳が開発し、弟子の長沢雄楯が王仁三郎に教えた『鎮魂帰神法』が大受けしたのは、

近代社会の民衆が、『心霊主義』を信奉していたからだそうで、


面白いのは、欧米でも、アジア、アフリカ、中南米でも、19世紀~20世紀は『心霊』大受けだったそうです。


青木さんからいただいた、別冊歴史読本77『古史古伝と偽書の謎』(新人物往来社2004)で『大塚英志』先生が、

『遠野物語』を柳田國男に語った『佐々木喜善』が、心霊主義にはまっていて、

亀岡に行って大本の修法を受けたことを日記に書いていることを指摘していて、


『折口信夫』が授業中に、顔のアザを指差して、『自分が特別な存在である証だ』と自慢していたという話も聞いたことがあるので、

最近、漫画・アニメ・ゲームに影響を与えている民俗学も、形成された時代の風潮を受けて結構『トンデモ』の血が入ってると判ります。



コンビニ置きの『心霊写真』『都市伝説』を宣伝する本や、

ネット上での『都市伝説』『学校の怪談』の流布は、

19世紀~戦前の風潮が、

2発原爆落とされて敗戦・植民地失っても、

高度経済成長で共同体や自然が破壊されても、

今日にまで姿を変えつつも続いているという証拠だろうと思います。

『トンデモ』は、日本近代史でもあるのですね。



蛇足4。

『けいおん!!』の聖地で、『けいおんラッピング電車』を走らせている『叡山電鉄』、

先日、青木さんに案内されて、出町柳から『鞍馬』まで乗りましたが、

『鞍馬の天狗』の正体は、


650万年前、金星から飛来した『魔王尊・サマートクマラ』(クラマじゃありません)


だと、鞍馬寺の解説にありました。


…さすが京アニ、

唯達が初日の出見た山のモデルという『船岡山』の『健勲神社』は、

『皇典講究所』卒業した『出口王仁三郎』が神主を務めていた神社ですし、


あずにゃんが唯たちの合格祈願に1000円投げ込んだ宇治市の『許波多神社』の氏子の方は、



失われたユダヤの12支族(10支族ではありません)が日本に来ていた



という生きた『日猶同祖論』を語っておられましたし、

『叡山電鉄』も、そういう聖地に繋がっておりました。


まあ、『竹内文献』を聖典に『天津教』つくった『竹内巨麿』は、鞍馬山で修行して、謎の男から文書を入手してるそうですから、

戦前からトンデモ聖地だったのかもしれません。


1947年、『鞍馬弘教』という新興宗教を発足させ『鞍馬寺』を再興した『信楽香雲』という方が、

『ブラバツキー夫人』とかのファンだったらしく、

『ブラバツキー夫人が来日して鞍馬山に来た』という伝説もあるそうです。


…繋がった!?



蛇足5。

『Steins;gate』で、『ゼリーマン』の出現地点として、『比叡山』の山麓がありまして、

京阪電鉄が『石山坂本線』で『けいおんラッピング電車』を走らせたので、東坂本、西坂本、双方で、

『比叡山』の山麓は『けいおん!!』とコラボしてしまい、

『Steins;gate』と『けいおん』は『花田十輝』先生繋がりだけじゃなくなりました。

偶然は面白い。


本題、

『平将門』というと、『荒俣宏』先生の『帝都物語』(角川書店1985)を思い出しますが、

今回の被災地に、平将門の子孫を自称していた『相馬藩』の旧領地が重なっている偶然が恐ろしいですね。


相馬藩領ではありませんが、岩手県陸前高田市の松の木から放射能が検出されて、京都の大文字焼きに使用するのを拒否されたとき、
引き受けることを申し出た、

千葉県の『成田山新勝寺』

は、将門への勝利祈願で建てられたという伝説があります。

住職が神仏を信じておられるなら、将門の怨霊を抑ええるのはウチしかいない、という決意かも。


『水戸黄門』は将門を封じるために『兜』を埋めて、現在の『兜町』の由来になったという話も有りますが、

『マネーゲーム』が、『失われた20年』や『世直し村上世彰』『ホリエモンショック』『サブプライムショック』に繋がることを思うと

結構、将門、凄いかもしれません。水戸黄門が負けちゃったんですね。

TBSの『水戸黄門』の打ち切りが決まりましたし。


TBSは『けいおん!!』作ったところですけど、将門の怨霊が今回の津波+放射能漏れの原因と思って『水戸黄門』を打ち切りにしてたりして。

…勝手な決めつけすみません。

千葉県市川市の『葛飾八幡宮』の放生池の跡地ともいわれる『八幡藪知らず』で、水戸黄門が将門や将門の部下の怨霊と対決したという伝説があり、

地元ネタでもあるんですよね、平将門。



蛇足6。

将門に『新皇』の位を授けた『八幡神』を嫌った『水戸黄門』は、領内の『八幡社』を弾圧したそうですが、

前述の『甲山』に如意宝珠を埋めた『神功皇后』は、『八幡神』の母親です。


『けいおん!』1期アニメOPで、自転車で走ってる所の近所が『石清水八幡』。

『けいおん!!』2期15話『マラソン大会!』で、オカルト研が、『UFOが目撃された』と言っていた場所の背景の山は、

『幡枝八幡宮』。


『叡山電鉄』は『宝ヶ池』駅で鞍馬方面行きと八瀬方面行きに分かれますが、

鞍馬線に『八幡前』駅、叡山本線に『三宅八幡』駅があります。


先日、大阪イベントの折に、松ヶ崎から上賀茂社、幡枝八幡と辿って『三宅八幡宮』まで歩きましたが、

『備後三郎=児島高徳』の屋敷に有ったから『三宅』なんですね。

児島高徳は、三宅氏なので。

宇多源氏説もあるので、『佐々木源氏』とも縁が出来ますね。

私が『分裂』ネタで出した同人誌に、『児島高徳』という文部省唱歌を引用していましたが、

こんなところで再会するとは。


『児島高徳』は『新田義貞』と共に2円札の肖像になったことがありますが、裏面は



『竜宮城』



だったそうで、なぜか『水』繋がり。




蛇足7。

『まどかマギカ』で群馬県前橋市が舞台となり、

『あらゐけいいち』先生原作、京アニ制作『日常』の聖地は、群馬県伊勢崎市らしいですが、

隣の群馬県太田市古海の『高徳寺』に『児島高徳』の墓が有り、青木さんに案内されて行ったところ、

『摩怛利天堂』がありました。

『山本ひろ子』先生の『異神』上巻(ちくま学芸文庫2003)によれば、『摩多羅神』と同一視されたという、


『摩怛利天』


です。

山本先生は、正典に儀式が載っていない摩多羅神の儀式をする為に、東国では、敢えて混同して、

摩怛利天の儀式を転用したというような推測をなさってますが、実際の祭祀の跡に辿りつくとは。

前の更新で、『原発』ネタからの流れで偶然『立川流』にも言及してましたが、

南朝は、『文寛』が『陀枳尼天法』修して『立川流』との関係を疑われたりしてました。

しかし、『児島高徳』から、『摩怛利天=摩多羅神』や『八幡神』に辿りつくとは…



摩怛利天は、七母天ともいい、シヴァの妻達が仏教に取り入れられたものらしいですが、

『甲山』や、『修学院』近所の『赤山禅院』には、『聖天』が祀られていて、『聖天=ガネーシャ』はシヴァの息子。

『聖天』が『荒神』と同一視され、『秦河勝』『百太夫』『毘沙門天』『摩多羅神』とも同一視されてることは前に書きましたが、


『叡山電鉄』終点の『鞍馬寺』の本尊は『毘沙門天』です。


面白い偶然ですね。



蛇足8。

今年の初詣は、島田君に連れられて、山口県の『忌宮神社』、『赤間神宮』に行きましたが、


『忌宮神社』は『神功皇后』に縁の神社で、沖には『如意宝珠』が姿を変えたという島があります。

日本書紀にある、長門で如意宝珠を得た、というのはここの海で、皇后は三韓征伐から帰って、如意宝珠を神に返した、

ということらしいのですけど、甲山の伝説と矛盾しますね。

個人的には、『埋蔵金』とか好きなので、甲山埋蔵説の方が、好きですね。島になったというのは荒唐無稽すぎる気もしますし。


『赤間神宮』は、『安徳天皇』を祀っています。目の前の海は『壇ノ浦』。

お参りしたら急に雨が降ってきて、2011年が凄い水難の年になったことを思うと、不思議な気がしますね。


そういえば、ここに描いている『岩井・國王神社の将門像』は、以前盗難した事があって、取り返されて、神社に戻った日に凄い雷雨になったそうですね。

たしか、國王神社が、逆賊の祭祀だということで、内務省が干渉したら、関東大震災が起きて、『将門の首塚』が割れたので、

祟りが怖くて干渉がなくなったとかいう噂、伝説もあるようですし…


青木さんに連れられて、原作・アニメ制作P.A.WORKS『花咲くいろは』の聖地巡礼で石川県に行った折、ポテトさんの運転する車で、

『能登時国家』まで行ったのですが、『平時国』の子孫を自称しておられまして、『下時国家』は、

1985年結成の日本全国の『平家』子孫でつくる『全日本平家会』に加盟しているそうで、庭に『赤間神宮』の分霊が祭られてました。

こんなところで『赤間神宮』に再会するとは。面白い偶然です。

解説の女性が、来年のNHK大河ドラマ『平清盛』の宣伝をしておりました。


…まさか、NHKもTBS同様、今回の津波や放射能漏れを平家の祟りだと怖がっていて、平家追悼番組ですか?(勝手なコジツケすみません)

『平家物語』作者は、将門と安徳天皇に因縁があるとコジツケして捉えていたので、まあ、両者を繋げるコジツケもありでしょう。


本題、

『周防九曜』→『周防内侍』→『桓武平氏』→『平将門』『平田篤胤』とコジツケ連鎖させてきましたが、

改めて『平将門』に戻ると共に、『壇ノ浦』で滅んだ『平氏』に繋がりました、ということで。


夏コミ新刊K-ON!!本入稿終わりました…『SPA!』で『まどかマギカ』特集(?)でしたが

2011-07-28 00:33:49 | けいおん!!
前に線画まで完成していた『あずにゃん+スク水+むったん』絵を表紙に。

『Summer』は、『北野武』監督主演映画『菊次郎の夏』(1999)のテーマ曲。

『久石譲』作曲。

ピアノVerが好きなので、表紙絵と合ってないかも知れません。

ただ、好きな曲を使えて良かったです。




蛇足1。

『けいおん!!』が、

『Summer』や、『Air』の『夏影』、『ひぐらしのなく頃に』の『You』の様な、


『夏が来れば思い出す』


名曲を生み出さなかったのが残念ですね。


『音楽以外に大事なこと、楽しいことは一杯有る』


というのが、中山佳久プロデューサー、山田尚子監督の共通了解だったと思うので、

大成功なんでしょうが。


いっそのこと、日常描写を増やすために、

ガールズバンドじゃなくて、別の部活って設定改変しちゃえば良かったのに。


『野生児のペルシャ』が『魔法少女』になっちゃった例だってありますし。
(「青沼貴子」原作(原案)、スタジオぴえろ製作。1984~85年、日テレ放映)


『Aチャンネル』(黒田bb先生原作)みたいに、バンドじゃなくても売りたい曲を作中に突っ込むのは可能なんですから。

その点、『Sutudio五組』の方が、


露骨な宣伝と、作品との間の綱渡り


が上手かったのかも。
(いや、結構踏み外してましたか)

2010年と2011年の差、『後出しじゃんけん』の有利ですか。




蛇足2。

売りたい曲を作中に流すという展開は、


『アイドルマスター』


でもやってましたが、あくまでBGM扱いで、

『Aチャンネル』のように歌詞が流れないのが面白い。


A-1Picturesの方針なんでしょうが、

『らきすた』でシリーズ構成、脚本だった『待田堂子』先生が



『シリーズ構成・脚本』



『涼宮ハルヒの憂鬱』2期で『エンドレスエイト』で、

『入道雲』と『模型飛行機』の演出が印象的だった『高雄統子』先生が


『シリーズ演出』


なのが面白い。


京アニで仕事したことある待田先生、高雄先生、



『Aチャンネル』のように『売りたい曲』を作中で露骨にアピールしない



という点は、



『京アニ』の『けいおん!』の料理法



から受け継いでるんですかね?


個人的には、『アイマス』こそ、アコギな商売やっても誰も怒らないと思うのですが。

一種の


『芸能界パロディ』


なわけで、


『夢を売る』


という建前なのに

そういう『商売っ気』、『馬脚』が現れるところも


『芸の内』


で期待されてるような気がするし。
(偉そうな上から目線、すみません)




蛇足3。

そういえば、ここのトンデモで、

『谷川流』先生の『絶望系閉じられた世界』で『熊野イズモ』というキャラが登場するとか

『出雲神仏霊場』のマークが『∞』で、『陰謀』で古泉が『∞』マークを描いてるとか、

谷川先生と出雲の関係をコジツケした折、

ヤマカン監督の京アニでの最後の作品、『らき☆すた』の神社のモデル『鷲宮神社』が、

元々『土師の宮』で、『出雲国造』『野見宿弥』と縁が有る?とか、出雲とコジツケ連鎖してましたが、


『待田堂子』先生、『らき☆すた』の『シリーズ構成・脚本』でしたね。



蛇足4。

谷川流先生『涼宮ハルヒの分裂』、
機本伸司先生『スペースプローブ』、
けらえいこ先生『あたしンち』、
牛木義隆先生『夢喰いメリー』(2011、J.C.STAFF、アニメ製作)
アニメ版『けいおん!!』
アニメ版『AngelBeats!』(2010、P.A.WORKS、アニメ制作)

に、何故か『たちばな』というキャラが登場するというコジツケで、


『アマガミSS』(2010、AIC、アニメ製作)


の主人公が『橘』、というコジツケしてましたが、


待田先生、『アマガミSS』の脚本なさってますね。


そういえば、京アニのアニメ『日常』(あらゐけいいち先生原作)にも、『立花』さん登場してましたね。

多いなあ…
(そんな事言い出したら、『サクラ大戦』の『マリア・タチバナ』まで持ち出す羽目になっちゃいますね)



蛇足5。

『けいおん!!』番外編『訪問!』で、『花田十輝』先生が唯に『八朔』を持ってこさせてること、
『竜騎士07』先生の『おおかみかくし』(2010、AICがアニメ化)で、『嫦娥町』の特産が『八朔』ということ、

『大本教』の『出口王仁三郎』の『霊界物語』が『81』巻、
大本教の『直霊軍』の幹部が『81』人、

といった辺りを『81』繋がりでコジツケしときましたが、


待田先生、『おおかみかくし』の『シリーズ構成・脚本』ですね。



蛇足6。

さがら総先生『変態王子と笑わない猫』の『猫神』
藤原里先生『にゃんこい!』(2009、AICでアニメ化)の『猫地蔵』

が『猫神』ネタなのを指摘してましたが、

よく考えたら、

『ガンパレードマーチ』(2003、J.C.STAFFアニメ製作)
『かみちゅ!』(2005、ブレインズ・ベース、アニメ製作)
FLIPFLOPs先生『猫神やおよろず』(2011、AICPLUS+アニメ製作)

にも『猫神』登場しますね。(かみちゅは「猫又」?)

『かみちゅ!』では、貧乏神が『猫』に封じられてましたが、
『猫神やおよろず』アニメ版では、猫神は貧乏神と対峙します。

…オマージュ?


緑川ゆき先生『夏目友人帳』(2008、ブレインズ・ベース、アニメ製作)

の『にゃんこ先生』を含めるべきか…


Typemoonの『Fate』の『タイガー』や『オトコさん』といった『猫科』のモチーフや、

『セイバー』と『ライオン』の重ね合わせまでコジツケしたくなっちゃいますし、


Leaf.AQUAPLUSの『うたわれるもの』(2006、OLM.TEAMIWASAアニメ製作)の『ムックル』

も『猫科動物の神』と拡大解釈したりして…



電撃大王で『おおかみかくし』のコミカライズ担当してた、『夜野みるら』先生、


『ねこ☆こい!~猫神さまとネコミミのたたり~』(2010、Whirlpool制作)


というゲームのキャラデザしてらっしゃいましたね。


…『猫神』は最近流行りなんですか?


脱線が過ぎましたが、待田先生、『猫神やおよろず』の『シリーズ構成・脚本』してましたね。



蛇足7。

前に、新興宗教団体『ワールドメイト』の設立者『深見青山』先生の師匠が


『橘』


で、本部が


『静岡県伊豆の国市立花』


傘下の出版社が


『たちばな出版』


という『タチバナ』ネタを振っておきましたし、

『ワールドメイト』の傘下の学習塾『みすず学苑』のポスターにやたら


『プリン』



が登場することを、


『あたしンち』(2002、シンエイ動画、アニメ製作)の『立花・母』の好物が『プリン』

『世紀末オカルト学院』(2010、A-1Picturesアニメ製作)の『JK』の好物が『プリン』

『木村心一』先生の『これはゾンビですか?』(2011、スタジオディーン、アニメ製作)

の『ハルナちゃん』の好物が『プリン』


とコジツケしておきましたが、

待田先生、『これはゾンビですか?』の脚本担当なさってますね。


まあ、売れっ子の脚本家だということでしかないのでしょうが、偶然は面白いですね。



蛇足8。

前に、『みすず学苑』のポスターで、登場する妖怪が、



『狼男、ドラキュラ、ミイラ男』



で、あれこれコジツケしてましたが、

『ミイラ男』のコジツケ連鎖が、


『くぼたまこと』先生の『天体戦士サンレッド』(2009、AIC.ASTA、アニメ製作)の


『カーメンマン』

『リギー』


くらいだったのですが、

よく考えたら、『おおかみかくし』(2010、AIC、アニメ製作)のコミカライズ担当なさった、


『夜野みるら』先生


の『みるら』って、『ミイラ』の語源でしたよね?


『サンレッド』も『おおかみかくし』も『AIC』関連。

『サンレッド』の監督は、『AngelBeats!』(2009、P.A.Worksアニメ製作)の『岸誠二』監督で、

『AB!』の天使ちゃんは『タチバナ』さん。



NHKラジオの『渋谷アニメランド』で、岸監督がゲストの回に、応援メッセージ(?)が

『サンレッド』の『ヴァンプ将軍』のCV『山田ルイ53世』さんだった記憶があって、

結構、『AB!』推してた番組だった記憶があるので、珍しいところを引っ張ってくるなあと思ってました。



蛇足9。

以前、『ドーナツショップ』が、『天理教』に関連しているという噂を書きましたが、

『Aチャンネル』OPでも『ドーナツ』登場してましたね。

『ドーナツ』好き『忍野忍』ちゃん登場の『化物語』書いた『西尾維新』先生の


『刀語』(2010、WHITEFOX、アニメ製作)


天理教開祖『中山みき』の家紋『梅鉢』紋登場してますけど、

待田先生、脚本なさってますね。偶然は面白い。


『ドーナツ』が大好き、といえば、古いアニメですが、


『小さな魔女ヤダモン』(1992、グループ・タック、アニメ製作)


の『ヤダモン』が『ドーナツ』好きで、

最終回、『まどかマギカ』先取りする『宇宙規模ED』だったような記憶が…


それはともかく、

『グループタック』は、『あたしンち』製作に参加し、

『大川隆法』総裁原作の、



『太陽の法』(2000)
『永遠の法』(2006)
『仏陀再誕』(2009)


を製作したところですね。

『宇宙規模』が好きなんですかね?

2010年に破産したそうですが…
(幸福実現党が大敗した2009年の翌年ってのが偶然は面白い)



蛇足ばっかりで百足状態になってきたので、本題。


青木さんから頂いたのですが、

『SPA!』2011・7.19号で、『宮台真司』先生、『宮崎哲弥』先生達が、


大人気アニメ『まどかマギカ』の正体


について語っておられましたね。


宮台先生、1990年代には、『コギャル』に、現状打破のヒントを見出そうとしてらっしゃった方ですので、

小娘が活躍してると、


『我々に出来ない閉塞状態の突破が彼女達には出来るかもしれない!』


と思ってしまうようですから、


『セカイ系が陥っていた自意識のどん詰まり感を超えていく物語』


という評価は、割り引いて考えたほうが良いでしょうね。

彼が期待した『コギャル』が、結局、卒業後、アイデンティティクライシスで、精神病院通いになっちゃってる、

ということを21世紀になってから語っておられましたし。

また、期待は裏切られるかもしれません。


『震災後の日本で「けいおん!!」のようなお気楽な日常ドラマは難しい』


という宮台先生の予想も外れるんじゃないですかねえ?


20世紀末には


『3Dの女子高生』


の将来が期待できたのに、

21世紀の10年が終わってみて、


『2Dの女子中学生』


が、将来を投げ捨てるところにしか、大学教授も意味を見出せないってのが凄いですね。



『宮崎哲弥』先生が、



『きゅうべえ』=『因果の理法を熟知して、それを悪用して搾取する、悪しき仏教徒』

『まどか』=『凡夫から、菩薩、如来へと一気に駆け上がり、新たな浄土を形成する仏そのもの』



と、なにやら、アニメにかこつけて現実に存在する『仏教教団』を批判しているようなのが楽しいですね。

こういう発言、『と学会』に批判されないんでしょうか?



『ヤダモン』のときも、『宇宙規模ED』に、視聴者は


『ヤダモンは神になったの?』


と戸惑った記憶がありますから、宮崎先生の要約は、妙に納得しちゃいますね。


蛇足10。

『宇河弘樹』先生の『朝霧の巫女』も、こういう『宇宙規模ED』だった記憶があるのですが、

『まどかマギカ』のような、感動をあまり感じなかったのが今となっては不思議ですね。


それはともかく、宮崎先生のように仏教に引き付けなくても、

『神道政治連盟』の宣伝する、


『オトタチバナの自己犠牲を、日本国民皆が見習え』


という主張からも、『まどかマギカ』は解釈可能だという意見は出そうですね。

ただ、

『古事記』が書かれたのは、仏教伝来(538年説だろうと552年説だろうと)から100年以上

経ってまして、『聖徳太子』も『法華経』の講義なんかしてたそうですから、

『捨身品』に触発されて『オトタチバナ』の物語が生まれてる可能性もゼロじゃないですよね。


『出雲風土記』にも、『新造院』という『寺院』が10も登場して、『神話』の故郷が、

8世紀には仏教を受容していたことが明らかなんで。

まあ、

天皇を頂点とする国家のためのルーチンワークの儀式を、神社や神棚で、毎日反復する、それを永遠に持続する、

というのが神道の本質でしょうから、『宇宙規模展開』は本来、管轄外でしょう。

神道系多神教マンセー作品が『日常ネタ』が多いのも頷けますね。



神仏習合の立場や、『飛鳥昭雄』先生の仰るように、


『神道=キリスト教』


なら、『終末論』『救世主』展開、全然アリでしょうが。




本題、

『SPA!』7.19号に、『ノイタミナ』の設立者でプロデューサーの


『山本幸治』(山本P)


の連載、


『アニメ定量分析』vol.29


が載ってまして、これまた『まどかマギカ』ネタ。

(どう読んでも『定性的分析』の一種なんですけど…)



2年前に『まどか』の企画書を見せられたが、


『僕にはその企画がわからなかった』


という話。

もし、わかってたら、『ノイタミナ』でやってたんですねえ…たぶん。


山本Pによれば、『まどかマギカ』は、


『女児向けアニメの記号をまとったまま、その実は大人の男たちをメインターゲットにする作品』


であり、


東京都条例の『非実在青少年問題』にも潜在的に関係してくる


のだそうです。そして、


『性の対象に本来なりえない未熟な存在を愛でる』作品は

『あくまでアニメのジャンルの中でのカウンター的存在であり』

『まどかマギカほどの広がりを生むとは予想できなかった』


というのですね。ぶっちゃけ、



『まどかマギカ』なんて『ペド』市場向けの『ロリコンアニメ』は、

『ロリコンにしか受けないだろう』

『条例も怖いから、ノイタミナじゃやらないってことで』



ってことだろうかと。

一般受け狙ってる『ノイタミナ』としては、

ロリコンなんて少数派相手にしたくないし、

石原都知事、怖いですからね、仕方ないですよね。

山本Pを誰が責められるでしょう。


山本Pの論考は続きます。


『ノイタミナは一般視聴者にもわかるアニメというあいまいなポリシーから、

オタク向けにどの程度舵を切るべきか考えてきた』

『今回のまどかマギカの大ヒットによって吹っ切れた部分がある』

『ノイタミナが今は到達できない向こう岸の存在を決定的に教えてくれた』

『自分の中では進むべき道を知る手がかりになる』

…えー、意地悪く要約すると、


『ロリコンアニメが受けるのはわかったけど、条例怖いからノイタミナじゃやれない』

『でも、お金は欲しいから、こっそりバレ無い様にやれば…』


ってことでしょうか?(勝手な決めつけ、えらそうですみません…)


『もやしもん』『フラクタル』『放浪息子』『あの花』を見る限り、

山本Pの好みは


『女装男子』ネタ


だと思いますので、『まどかマギカ』が『ノイタミナ』だった場合、

『恭介』の女装シーンとか、杏子がじつは『女装男子』だとか、設定改変されてたりして。


あと、


『ペドウケ狙うんだから、プールで水泳授業、スク水シーン入れて』


とか指示が出てたんですかね。それもまた良し?
(勝手な妄想すみません!)




『宇宙からの色』『異次元の色彩』…夏コミ合わせハルヒ新刊原稿完成しました

2011-07-12 08:01:44 | 涼宮ハルヒ
『涼宮ハルヒの驚愕』発売が決定して、久しぶりに出したハルヒ同人のタイトルを、

『クトゥルーの呼び声』から、


『消失ハルヒの呼び声』


と付けておいたら、偶然、『驚愕』上巻60pで、ハルヒが


『邪神の呼び声』


というセリフを言っていたので、面白かったです。

こういう偶然があるので、有り難いですね。



『涼宮ハルヒの分裂』で、中学時代の佐々木さんが



『古代の邪神が海中から蘇る』



と言っていて、今回の『津波』を連想させるとか、


『ウルトラマンティガ』の『ガタノゾーア』ネタ、

『クトゥルー神話』ネタではないか?


ということは触れてきましたが、


『驚愕』下巻177pに、



『マグニチュード9クラスの津波』



というキョンのセリフがあって、『311』の後で加筆されたと思われるのですが…

そうでなければ、『HAARP』実在論者が喜びそうな事情が有るかも知れず、怖いですね。


蛇足1。

最近、自民党から、菅政権に協力して、無所属になった、


『浜田和幸』議員


が『HAARP』信者らしい、

ということが話題になってますが、

浜田議員は『鳥取県』選出。


『鳥取』といえば、

『ダンウィッチの怪』を『地底の足音』という名で翻案漫画化した『水木しげる』先生の故郷であり、

『地底の足音』の舞台でもあります。


『ラヴクラフト』ネタという偶然だけでなく、

『鳥取』は、『西尾維新』先生の『刀語』の舞台にも選ばれてました。

『刀語』、『タイムトラベル』ネタでしたね。『Steinsgate』『ハルヒ』と同時代性。


また、『桜庭一樹』先生が『鳥取』出身でしたね。

『桜庭一樹』先生といえば、『GOSICK』。



『フラクタル』『あの花』『いろは』の脚本に参加した『岡田磨里』先生が

『GOSICK』に参加しておられて、面白い偶然。


『GOSICK』は、


『オカルトは、黒幕が国民を戦争に導くための、マインドコントロール手段』

『オカルト信者の右翼を増殖させて、科学を否定するのは、政治権力を握りたい黒幕の戦略』


という構図でしたね。

何度もここで紹介している『武田崇元=有賀龍太』先生、

『霊的ボルシェビズム』を提唱して、『ポップオカルティズム』の普及によって、『革命』を起こすべく、

『古史古伝』を復刻する『八幡書房』創設、学研『ムー』創設をしたと勝手に私が理解してるんですけど、

『GOSICK』の『アルベール・ド・ブロワ』のモデルじゃないんですかね?

『大本』分派の『愛善苑』の幹部になっておられますけど。


ただ、『GOSICK』の批判する『オカルト』は


『西洋キリスト教文明の闇』

『白人の恥部』


としての『オカルト』であって、

主人公『久城』の故郷『日本』の『オカルト』は免罪らしいというのが…面白い!

『久城』、『オカルト』と戦う正義の側ですからね。

『久城』は『憲法9条』が元ネタかもしれませんから、

『灰色狼』云々は『在日』『被差別』の婉曲表現で、

『オカルト』も、『公明党』『幸福実現党』『神道政治連盟』『鳩山由紀夫』『町村信孝』『浜田和幸』の暗喩かもしれないんですけど…



一応、『自虐史観』によれば、

『国家神道』という『オカルト』で、『大東亜戦争』『聖戦』を奇襲で起こしたのは日本の方なんですけどね。

『白人』『共産主義』の陰謀に引っかかった被害者なのかもしれませんけど。


『諸君!』だかで、読者アンケートで、

『渡部昇一』先生の論文が読みたいという要望が一番多かったということで掲載された論文で、

『渡部昇一』先生は、たしか、


『昭和天皇』は『生物学』勉強して『ダーウィニズム』だったから正しく、

226起こした軍部は『共産主義』だったから、戦争に負けたのだ、


と書いておられましたね。

『共産主義』否定して『ダーウィニズム』に立ってりゃ間違わなかったそうで…戦勝国に『ソ連』入ってるんですけど。

(『ホロコースト』はアメリカの『社会ダーウィニズム』を『ヒトラー』が学んだもの、という説をDNA螺旋構造発見の『ワトソン』が書いていた記憶が…)

さすが『諸君!』読者、こういう『ハイレベル』の主張に夢中ですね。


『江川達也』先生によれば『満州事変』起こした『石原莞爾』は、



『日本が侵略戦争起こしたのは、ペリーに開国されて、西洋文明を学んだからだ』



と責任転嫁してたそうで、

『大東亜戦争』『聖戦』は、『白人の猿真似』『キリスト教文明の仕業』だと『石原莞爾』は思っていたようです。


『GOSICK』の黒幕がいるなら、

『平田国学』、『竹内文書』『東日流外三郡誌』、『大本教』『オウム真理教』『神社本庁』『スピリチュアル』

といったものすべてが、



『白人の神秘主義のパクリ』



であって、日本は文化侵略されているという発想なのかもしれませんね。




『島薗進』先生によれば、

『天孫降臨』『万世一系』を信じ、

『大正デモクラシー』『シビリアンコントロール』『軍縮』に反対して、

226事件等を起こした軍部、右翼が活躍できたのは、

『皇国史観』『教育勅語』を学習して『神風』とかを信じて、『天皇機関説』を批判した『皇民』の支持があったからだそうで。


都合の悪い意見の主張を『非国民』呼ばわりで封じ、論敵を『国賊』として、殺害すら正当化する世論がなければ、

総動員なんてやれないのですね。


島薗先生によれば、『教育勅語』は『大和魂』ではなくて『儒教』という『中華思想』のパクリなわけで、

こういう『特攻』『玉砕』を支えた部分が


『ぜーんぶ外人のせい』


にできりゃ、自虐史観もオサラバですな。




蛇足2。

岡田磨里先生の作品が『反オカルト』でないのは、



『あの花』に『秩父神社』

『いろは』に『稲荷神社』


が登場してることでもわかります。

『フラクタル』『GOSICK』の双方が否定的に描いてる『オカルト』が、


『権力者のマインドコントロール』

『宗教の衣をまとった科学文明』


なのに対して、『神社』は否定的に描かれてません。

『あの花』では、


『成仏』


という『仏教』概念が、『じんたん』『めんま』の恋路を邪魔しようとする『あなる』『ゆきあつ』の手段になりますし、


『いろは』では、


『稲荷』が『出雲の神』だという教義が『豊崎愛生』さんのCVキャラから語られたり(本筋に無関係で)

主人公の精神的支えになったりしています(ぼんぼる!)


『GOSICK』では、『久城』が『なんまんだぶ』と唱えたのを『ヴィクトリカ』が


『呪い』


と形容していた記憶が(記憶違いならすみません)


2008年以降、伊勢神宮が比叡山の天台宗、高野山の真言宗と組んでますから、


岡田先生、廃仏の立場、親出雲大社の立場なんでしょうか…
(勝手な決めつけすみません)



蛇足3。

『出雲』といえば、

『秋元康』先生が『海雪』で『出雲崎』という新潟県の地名を登場させたのは、


スタッフの父親の出身地が出雲崎だったから


だと『秋元康の仕事学』(NHK出版2011)書いてらっしゃいましたが、

5文字の歌詞が必要だから、たまたまそうなっただけで『出雲』に拘りは無いんでしょうけど、

あれだけ沢山の歌詞提供の中からピックアップされた例が『出雲』ネタって偶然が楽しいですね。




蛇足4。

『けいおん』の大本ネタ『567』の仕込みとか、トンデモネタの源と私が勝手に想定している『花田十輝』先生が、

アニメ版『Steinsgate』に参加しているということは前に触れましたが、


『Steinsgate』の制作に関わってる『志倉千代丸』先生の所属する『5pb』が、2011年に


『MAGES』


という団体に改組しました。


『M=Music』
『A=Anime』
『G=Game』
『E=Event』
『S=School』


だそうで、

声優学校やら、声優ラジオやら、音楽CD製造販売やら、ボカロイベントやら、ゲーム、アニメ制作やら、

揺り篭から墓場まで色々やる団体な様です。


『MAGES』形成過程を見ると、

『文化放送』が、『ドワンゴ』を買収して、『5pb』も買収する形で、

webコンテンツ事業、アニメ・ゲーム・声優・専門学校・ボカロで儲けよう、

という事業展開を目指してるのだと勝手に私が思い込んでるのですが…


人材育成から、コンテンツ制作、『ニコ動』やテレビ放映通じた配信、イベント開催と、


『文化放送』が


コンテンツビジネスの『川上』から『川下』まで、

『表舞台』から『縁の下の力持ち』まで、


部分的に牛耳り始めた、ということですかね?
(作品が詰まらなくなる、ということでは有りません)




私は、


ある動画が『ニコニコ動画』でランキング上位になったとか、

『新人声優』『新人クリエイター』がネットで大人気、とか、


オタがパンピー巻き込んで支持することで『ボトムアップ』で起こす


『素人のシンデレラストーリー』


だと勝手に幻想を抱いていたのですが、

2011年以降は、



周到に計算された、

『文化放送』が売り出したいコンテンツの

『トップダウン』を『ボトムアップ』と演出した、

『販売促進戦略』なのかもしれない?


と考える時代になるって事ですね…
(勝手な妄想すみません!作品の面白さとは関係無いですから!)



ヤマカン監督が、2008年ごろ、


『ニコ動は損得勘定抜きで、面白いと思ったことをやるのでプロの脅威』


と、仰っていた気がしますが、最近、仰ってないなあと思ってましたが、

一部コンテンツについては


『損得勘定大有りで、シナリオ通りに、プロが、素人の新人デビューのフリ、同人のフリで売り出している』


ということに気づいたからかもしれませんね。
(勝手な決めつけすみません。作品の出来とは全く関係無いですから!)




蛇足4。

『文化放送』の発起人は



『聖パウロ修道会』



で、日本人にキリスト教のすばらしさを宣伝するためのマインドコントロール機関だったわけで、

旧社屋には修道院と聖歌歌う施設が併設されていたそうですが、

ここが、声優ラジオに進出して、


『堀江由依』
『田村ゆかり』
『花澤香奈』
『小林ゆう』
『丹下桜』
『野中藍』
『竹達彩奈』
『豊崎愛生』
『高垣彩陽』
『阿澄佳奈』
『神谷浩史』
『小野大輔』
『小野坂昌也』


といった人材たちに番組持たせるなんて、バチカンも驚いてるでしょう。


というか、『禁書目録』『一番後ろの大魔王』『アザゼルさん』といった『アンチキリスト』的作品は、

『文化放送』のオタ界支配へのレジスタンスかもしれませんね。
(陰謀論大好きの勝手妄想すみません…ストレートに『反・統一教会』なのかもしれませんし)



蛇足6。

最近、オタク大使やっておられた『麻生太郎』元首相は『神道政治連盟議員懇談会』の幹部なんですけど、

麻生さん自身は『クリスチャン』なんですよね。


『神道政治連盟銀懇談会』幹部には『安倍晋三』元首相もおられ、

安倍さんは祖父の『岸信介』首相の頃から、反共の戦友ということか、統一教会と関係が有ったそうで、


なんというか、神道政治連盟って、伝統や神社をプッシュしてるように見えて、

キリスト教の日本での政治運動の下部組織になってるように見えますね…


日本の伝統を支持して、神社に参拝したり、神道を学んだりすると、結局はキリスト教を支援してる格好に

なるというのが、世界の複雑性を良く表してると思いますね。


愛国、排外主義やってるつもりが、キリスト教支持の下働きになっちゃってるって皮肉が面白い。




本題。

今回のタイトルも『ラヴクラフト』ネタで。

『宇宙からの色』『異次元からの色彩』は『TheColourOutofSpace』の邦訳題だそうで。

『宇宙人』の『喜緑』さんには『緑』が含まれていて、『宇宙からの色』にコジツケ可能なので、良かったです。


絵は、ダリの『聖アントニウスの誘惑』という絵が元ネタですね。

『喜緑』さんが、ハルヒ世界を牛耳ってるという脳内勝手設定に取り憑かれてるので、こういう絵になりました。



蛇足7。

『567』が『大本教』の聖数で『ミロク』の隠語だということは何度も書きましたが、

『Aチャンネル』のOPでも、六角の鉛筆を削って『1~6』の数字を6つの面に書いたモノの、


『5、6』


の面が見えてる映像が登場していて偶然は面白い。

その後に『studio五組』という製作会社の名前が出るのですが、

私の携帯の文字盤では『S』は『7』と同じキー上に配列されているので、


『56』『7』


という数字列が画面に登場していることになっていて、偶然は面白い。

理屈と膏薬はどこにでも貼れますから。


『S』を『5』と混同するのが、このブログでのコジツケですので、



『studio五組』→頭文字『S、5』→『55』…



と、ここで何度もコジツケしている『55』ともコジツケ可能なのが面白いですね。