「力以上のものを」「気合と根性のみ」 広陵と旭川志峯の監督が対談

遠藤花
[PR]

 【広島】第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する広陵は、第3日の第4試合(7日午後6時45分開始予定)で旭川志峯(しほう)(北北海道)と対戦する。広陵の中井哲之監督と、対する山本博幸監督に互いのチームの印象などを聞いた。

 ――自チームの鍵を握る選手は。

 中井監督 エース堀田がどれくらい落ち着いて放れるか。白髪が打撃を引っ張ってくれると試合が動くと思う。

 山本監督 小粒ぞろいでキーマンになるような選手がいない。みなで束になって戦いたい。

 ――相手校の印象は。

 中井監督 投手は上手に打たせて取り、打線は1、3、4、5番を中心に、他の打者がつなぐ。大量点を取られないような展開になれば。

 山本監督 堀田投手が中心のチームで、打線もつながるイメージ。切れ目ない打線を抑えていければ。

 ――意気込みは。

 中井監督 甲子園で実力以上のものが出るよう見守りたい。

 山本監督 気合と根性しかない。そこを積み重ねてきたので試したい。

 ――ナイター対応は。

 中井監督 試合までどのように過ごすか、食事をどのようにとるかが難しい。残された日で調整したい。

 山本監督 起きてすぐ動くのが通常なので、待ち時間の使い方や食事をとるタイミングが難しい。暗い中での練習はやっているので、心配していない。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事を書いた人
遠藤花
広島総局|事件・司法担当
専門・関心分野
子ども、教育、性暴力、虐待、ジェンダー