クロス　　こんにちは、はじめましてカルデアのマスター

図書館アンジェラ

ふぅ……サーヴァントとはいえ、L社だった頃の私になっていたのはかなり窮屈だったわ
改めて自己紹介よ、私はアンジェラ
ここには私に発見できる喜びはあるのかしら?

とりあえずアンジェラはキャスターだろうな
もしローランもいるならそちらはアサシンか？

この感覚、そろそろ次の霊器に再臨するのね
……何があっても目をそらさないでちょうだいマスター
これは………私も向き合うべき可能性だから

………生まれて初めて図書館の外に出たわ。まだ私の可能性は終わってなかったのね…

私はアンジェラ、苦痛を抱えねじれた欲望を持ち人間であることを選んだ私。星見台だけで観測できるifの姿…
そんな私にもまだ発見される幸福は残っているのかしら
どう思うマスター？

蒼白の司書が最終形態か…
これ異聞帯か特異点のボスだったりしない？

こうして都市で誕生した私達の嬰児は光によって案内されあなたの世界に導かれたわ

それぞれ違う自我を獲得したアンジェラがあなたと出会い何を選択するのか……

あなたと一緒に見守らせて貰うわ

よろしくねフジマル君

>>8

序詩ENDのアンジェラと友だちを選んだアンジェラの対決か…　

そんなMODあったな…

【Library of Ruina】蒼白の司書接待【mod接待】

聖杯について

L社アンジェラ「聖杯に託すような願いを機械が持つことはありません。強いて述べるのならマスターの業務の円滑な遂行でしょうか」

図書館アンジェラ「万物の願望器………私にはその聖杯が素晴らしいものには思えないわ。私の友達の言葉だけれど全ての願望を叶える願望器、そんな言葉の裏には残酷な現実が隠されているものよ。それを理想という言葉で覆い尽くされているだけ。もしもあなたに叶えたい願いがあるなら大金でも願ったほうが確実なのじゃないかしら」

序詩アンジェラ「叶えたい願い……そんなもの、私にはもう残ってないわ。……あぁ待ってでも一つだけあったわ。あの時に戻って選択をやり直したい、そして叶うのなら私の幕引きを友達にして欲しい…。………こんな人間的な願いが私にもまだ残ってたのね…」

サーヴァントになって初めてご飯食べられるじゃん！
ほら種火をたんとお食べ…

そんな指摘をする方が荒らしです！！！！！！！！！スレ主は負けないで！！！！！

>>38

アンジェラ「ローラン、この種火というのは美味しいものなの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ローラン「うーん、なんて言えばいいのかな…？そこそこ食いではあるけど美味しいってわけじゃないかな？」

アンジェラ「そう…サーヴァントというのはこういう物を好んで食べるのね」

>>44

　聞いたんだぁよ、なんでもサーヴァントになる前は食べることが出来なかったんだな？

それならこのサルミアッキをお食べ！とても栄養のあるお菓子だからきっと満足できるんだぁよ

カズラドロップはアンジェラのことを苦い顔で見てそう
完璧なAIが長い時間の中で求めたものが不完全な人間の肉体で生きることだから

>>9

なんでカルメンもいるんだよ！

>>55

アンジェラはCの遺体から作られたからそれが触媒になったのでは…？

いくら明るく輝く星でも霞みゆく。
他の星と同じように、いつか人間によって沈むだけだ。
今夜も風が、星を掠めるように。

カルデアスという異星もまた人によって落とされるはずだわ

>>62

アスクレピオス「酷い風評被害だ」

アンジェラの宝具妄想


光の当たらぬ私だけの奈落舞台/LobotomyCorporation

L社時代のアンジェラだけが使える宝具
固有結界に似た大魔術でかつて存在したLobotomyCorporationを再現する。

敵全体にゲージ減少と防御力低下、アンジェラに無敵とスキル封印を付与する

>>51

なにか怪しいオーラをしてたからサルミアッキを試しにO-01-64、貪欲の王に本能作業として与えてみたわ

結果クリフォトカウンターが1減少しO-01-64、貪欲の王は脱走したわ

何故か常時Whiteダメージを受けているわね…興味深いわ

>>69

「存在意味に対する期待」「守り抜く勇気」「快く信じ任せられる相手」「真っ直ぐ立てる意志」「分別できる理性」「もっといい存在に成れるという希望」 「生き続けるという勇気」「鎖を断ち切り、恐怖に向き合う眼」「過去を受け入れ、未来を創り出す瞳」その全てを併せ持ったハイパーAIのアンジェラが今生まれる！

アルティメットスーパーAIアンジェラ「愛と正義の名のもとに！カルデアのスーパーAIアンジェラたん参上だぞッ♡」

ぐだ「凄いヒラヒラしてる！！可愛い〜！」

ローラン「まじかよ…」

アイン「………………」

アンジェリカ「すごい格好ですね、よく似合ってますよアンジェラ！！」　

青い残響「あ〜……俺、涙が出そうだよ……あんな醜い物を一瞬でもアンジェリカと見間違えたなんて…」

アルティメットスーパーAIアンジェラ「あんた達の反応なんて関係ないわ。私を規定できるのは私だけよ。如何なる殻も必要ないわ」

通りすがりのイサン「うむ、鏡に写る可能性は決して手に届かぬ存在にあらず。自らも掴むことのできる可能性なり見事なりやアンジェラ嬢」

紫の涙「へぇ…形はどうあれあんたが自分で選択したんだろ？ここは応援してやるのが大人ってもんさ」

ローラン「そうなのか…？でもあれは流石に色々出しすぎだろ…」

ジェナ「憎たらしいことに人間として届くべき心に非常に近いのだな」

ローラン「えっ？！あれが？！」

>>70

脱走した貪欲の王に鎮圧のためにサルミアッキを弾丸として発射したわ

口を大きく開けていたのが仇になって大量のサルミアッキを摂取してペイルダメージを受けそのまま鎮圧成功したわ

本当に不味いのねあれ…

>>74

…役割をこなすよう言っただけだ

夏は皆でエビ漁船に乗ってソーダで乾杯する爽やかなイベントだなきっと

>>77

まぁ、良い夏イベになるさ

導入は皆に強引にウェルチアースを飲ませるだろうけど…

ローランは接待したことないから知らないしだれにも止められない

笑いあり、爽快感有り！な夏イベント

うわぁぁぁぁ！！！

みんなでウェルチアースエビ漁船体験！！！

よいどれアンジェラ大暴れ

略して「う・み・よ」イベントが…

>>75

冷たいだけの歪んだ会社の中で長い時間を共にしたのなら彼女にも願いが生まれても不思議じゃないわよね

>>77

水着…？

水着かな…？

水着かも？

夏の魔力で抗えるものはいないから神霊とかもそうだったし（目逸らし）

>>69

>>44

？？？「まあまあ二人とも！そんな味気ないもの食べてないでキュケオーンをおたべよ！」

？？？「カレーにチーズナンもあるぜ！当然甘口だって用意してるし追い唐辛子も」

？？？「いやいや、ここはエリンの賢者たる私のサーモンと！」

？？？「拙者の米のコラボレーション！特製サーモン丼はいかがかな？」

？？？「…とにかく、お疲れ様でちた。ここは人理の最後の砦、そして一生懸命自分の命を駆け抜けたサーヴァント達の憩いの場でもあるのでち。

…まずはお吸い物からどうぞでち。」