旅人 KAD

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旅人 KAD
@kad4ani
建築士を辞めて移住先を探し旅をしています|ローカル市場が好き|訪問国100+|クスッと笑えたりハッとする瞬間をエッセイと写真でシェア
Joined December 2017

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ここはブラジルのレンソイスなんだけど直訳するとシーツって意味で「ふわっふわ」な白い砂漠が空島みたい
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ブラジルの宿で味噌汁作ってたら、匂いを嗅ぎつけた知らんおじさんが「それは…日本のソウルスープか?」と目を潤ませながら聞いてきて、よく分からんけどお椀渡したら「サウダージ(エモい)…」って呟いてた。なんなんだこの国。
ポーランド人に「どうして日本人は”いただきます”って言うの?」と聞かれた。命への感謝と説明したら、「でもパンは死んでない」と言われて思わず黙った。そうか、文化ってどこで線を引くかの話なんだな。
ブラジル人に「日本人も踊れるの?」って聞かれたので「盆踊りなら…」と動画見せたら、「この静けさ…瞑想…?」「動かないのに…リズムがある…」と神妙な顔になってて、まさかのカルチャーショック起こしてた。すまん、それがうちらの全力。
旅先で相部屋になったドイツ人が「誰かを許すのは、その人のためじゃない」「許せない相手に自分の人生を支配させないためだ」と話していて、その瞬間、自分がずっと握りしめていた怒りが、ただの重りだったことに気づかされた。
インドでガンジス川を眺めていたとき、隣に座っていたネパール人僧侶が「人生は川の流れのようだ」と言うので「深いですね」と返したら「いや、違う。汚いし臭いし、みんな勝手に流されてるだけ」と笑っていて「じゃあどう生きるべき?」と聞いたら「泳げ」とだけ言って去っていったのが忘れられない。
イタリアで相部屋になった哲学科卒のバックパッカーが「人間の悩みは『自分が大事すぎる』せい」「だから俺は『主役を降りる練習』をしてる」「嫌われたら『お、今回の悪役は俺か』って思うと楽だし他人が輝いたら『いい映画だな』で済む」と言っていて、人生の脚本家は結局自分だな、と妙に納得した。
マチュピチュ村が日本の温泉街にしか見えない。きっと歩き疲れているんだろう。
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最近気づいたけど、『旅行が好き』ってより『空港が好き』『スーツケース引いてる時間が好き』『非日常に片足突っ込んでる瞬間が好き』って人、めっちゃ多い気がする。
ブラジル人に「日本の踊りって全部あんな静かなの?」と聞かれたので「いや阿波踊りはわりと狂気だよ」と動画見せたら「これ…サンバじゃん」「衣装が渋いのに動きが陽」「列が統率されすぎてて軍隊のカーニバル」などパワーワード連発されて最終的に「これは侍のサンバ」と命名された。解釈が優勝。
スペインのフラメンコバーで踊り子が、『フラメンコは悲しみから生まれたのに、なぜ情熱的なのか知ってる?』と聞いてきた。『なぜ?』と聞き返したら、『悲しみを飲み込むと涙になるけど、吐き出せばリズムになるから』と答えた。その夜、私は音楽の意味を知った。
イタリアのバールで、バリスタに「イタリアでは『頑張ります』って何て言うの?」と聞いたら、「そんな言葉はない」と即答された。「え、どうして?」と聞いたら、「美味しいエスプレッソを飲んで、気分良くやるだけだ」と言われ、努力の仕方を考え直した。
モンゴルの草原で乗馬をしていたとき、遊牧民の男性が「馬は自由なように見えるけど、自由すぎると群れを失う」「だから彼らはいつも仲間を感じながら走る」「人間も、自由と孤独を混同しないことが大事だ」と言っていて、風より深い知恵が心に吹いた。
ドイツ人バックパッカーと相部屋になったとき、「休暇のたびに新しいスキルを身につけるのが趣味」と言っていて、「去年はパン職人の修行をした」「今年は彫刻を学んでる」「そのうち宇宙飛行士の訓練もしたい」と語る彼を見て、「それもう人生というよりRPGじゃん」と思った。
旅先で相部屋になったイギリス人が「過去は変えられないけど、過去の意味は変えられる」と言っていて、その瞬間、ずっと後悔していた出来事が、ただの教科書に思えてきた。
ブラジル人に「なんでそんな陽気なの?」って聞いたら「いやそっちがなんでそんな真顔なのよ」って返されて、陽気って文化じゃなくてデフォ設定なんだと知った。
トルコ人と長距離バスで隣になったとき、「トルコの紅茶ってすごく甘いって本当?」と聞いたら「砂糖を入れすぎる人は人生も甘やかしがちだと言われる」と笑われた。「でも紅茶を甘くしすぎない人は人生を楽しまないタイプだとも言われる」と続けてて、紅茶一杯に人生観が詰まってる感じが面白かった。
ドイツ人とクリスマスマーケットを散策したとき「主役はマーケットじゃないんだ」「主役はグリューワイン(ホットワイン)を飲みながら『寒いね』って言い合う体験そのもの」「寒ければ寒いほど盛り上がるんだ」冬の寒さすらエンタメに変えるドイツ人のマインドに感心しながら飲んだのがこちらのグリュー
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それでは聞いてください 「僕が2年+aかけてヒッチハイクで世界一周したルートの歌」 ・軟禁3回 ・強盗6回 ・傷害10回 ・強姦未遂2回 ・失ったお金や持ち物80万円分 経験上女子とはヒッチハイクできません。相手が出来ないからです。 ※中南米、アフリカは細かいので省いてあります
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「パンは死んでない」とか言ってたポーランド人、翌朝そのパンをトースターで焼いて食ってたので、「今、殺したね?」って言ったら爆笑してた。なんなんこの世界。
バンコクの市場で、偶然話したミャンマー人の青年が「毎日祈ってるのは、夢が叶うようにじゃない」「夢を忘れないようにするためだ」って言ってて、祈りって願望じゃなくて記憶なんだ、って気づいた瞬間、心が静かになった。
インド首都デリー水没! 45℃の酷暑だったのが雨が降って涼しくなると楽しみにしていたが、降りすぎて水没しニュースになっています。最後の最後までインドが俺を愛して出国させてくれない。ありがとうインド。もう絶対来ない。
モロッコのサハラ砂漠で夜を明かしているとき隣に座っていたベルベル人のガイドが「砂漠を歩くときは星を見ながら進む」と言うので「美しいですね」と返したら「いや地図を見すぎると死ぬ」と言われ「人生も?」と聞いたら「そうだ、先を見すぎると迷うから今いる場所を覚えろ」と言われたのが沁みた。
タイの僧侶に「悟りとは?」と聞いたら「『今ちょうどいい』と思えること」と言われた。先のことばかり考えて焦っていたけど目の前のコーヒーが美味しい、それでいいんだと思えた。
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ブラジルの市場で「日本人?」って聞かれた瞬間、店のラジカセから突然「ドラゴンボールZ」のポルトガル語OPが爆音で流れ始め、通行人がノリノリで口ずさみ出して、最終的に全員で「CHA-LA HEAD-CHA-LA」って合唱してた。これが南米の団結力か。
旅仲間として出会ったドイツ人が「嫌われれば嫌われるほど自由になれる」「そうすれば自分に合わない人たちは自然と離れていく」「嫌われる事は君が思うほど悪いことじゃない」「むしろ良いことばかりさ」と言っていて、彼のあっけらかんとした笑顔を見ていると、本当にそうかもしれないと思えてきた。
スペインのバルで隣に座った老人が「若い頃は“人生は旅”だと思ってた」と言った。「でも今は“空港のラウンジ”だと思ってる」「誰かの出発を見送り誰かの帰りを待つ。自分の番が来るまで静かに時間を過ごすだけさ」とグラスを掲げた。そのとき、不思議と焦りが消えて「まだ出発しなくていい」と思えた。
「ブラジル人ってなんであんなに陽気なんだろね〜」って言ったら、当の本人が「ちげえよ!つらくても笑わないとやってけない国なんだよ!」と一瞬で真顔になって、笑顔の奥のサバイブ力に震えた。陽気=防御力。
旅先で出会ったイタリア人の女性が、「自分で自分を幸せにすると決めた瞬間、人生が本当に動き出したの」と話してくれた。彼女は恋愛や仕事に頼らず、自分の好きなことに情熱を注ぎ始めたら、不思議と全てが好転したらしい。その覚悟と行動力、私も見習いたいと思った。
「もったいないよ〜」って言われたけど、1日中ホテルのベランダでジュース飲んでただけの旅が、人生で一番忘れられないってこと、普通にある。
アンデス山脈を越えるバスで隣に座ったアルゼンチン人が「傷ついた記憶を手放せないのは、そこに置き去りにした自分がまだ助けを待っているからだ」と言っていて、過去を癒すとは、そのときの自分を抱きしめることなんだと思った。
メキシコ版ハロウィン「死者の日」はディズニー映画リメンバーミーの世界。今年は渋谷ストリーム前で日本最大規模の死者の日を開催するんだって。骸骨メイクもできるしメキシコ雑貨、市場飯もある!メキシコ行かない人は渋谷へどうぞ!
トルコアイスより伸びるこちらは、朝の定番「チーズ入りボレク」ほんのり甘くてチーズの塩味がトルココーヒー、チャイとの相性が良く無限に食べれます。
ナイロビのゲストハウスで相部屋になったケニア人の元傭兵が「昔は内戦で毎日が死と隣り合わせだった」「だけど今はカフェを経営してる」「理由は『人がコーヒー飲んでる時は絶対に銃を撃たないから』」「カフェは小さな非戦地帯だと思ってる」などと言っていて、平和の味って苦くて深いんだなと思った
モンゴルの草原で出会った遊牧民の少年に「夢ってある?」と聞いたら「あるよ。でも、馬の速さで追いかけてる」と笑った。「夢が逃げるの?」と聞いたら「違う、止まると見失うんだ」と言われた。その夜、テントの中でずっとその言葉を考えていた。止まってはいけない理由がまた一つ増えた気がした。
ヒッチハイク世界一周してみて - バルカン半島にて人身売買業者の車に乗ってしまい拉致され内臓を抜かれそうになる - ウイグル自治区からキルギスへ抜けようとしたら公安に捕まり軟禁されジェノサイドされそうになる - アフリカ紛争地を抜けようとしたら武装組織に銃撃され車爆発 - アマゾンのジャ
アラスカでオオカミを観察していたとき、一緒にいたアメリカ人の野生動物学者が「オオカミは群れで生きているけど、誰もリーダーにはなろうとしない」「みんなが群れを支えるために動いているだけ」「人間も、本当に強い群れはリーダーに依存しない」と言っていて、雪原に自由の意味を感じた。
スリランカのリアルかりん塔「アンブルワワ」を登って雲の上へ遊びに行ってきました。事故も起きている想像以上に狭い階段を登り、たどり着いた頂上は緑の人ではなく緑の絶景が待っていた。
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