- 1二次元好きの匿名さん25/08/05 02:55:02
- 2二次元好きの匿名さん25/08/05 02:56:19
そんなこと誰が言ったのさ
- 3二次元好きの匿名さん25/08/05 02:58:30
- 4二次元好きの匿名さん25/08/05 02:59:36
ケンコバは真希さんが推しって言ってた気がする
つまり男にも好かれている - 5二次元好きの匿名さん25/08/05 03:00:27
- 6二次元好きの匿名さん25/08/05 03:01:40
- 7二次元好きの匿名さん25/08/05 03:03:06
- 8二次元好きの匿名さん25/08/05 03:03:30
- 9二次元好きの匿名さん25/08/05 03:04:19
- 10二次元好きの匿名さん25/08/05 03:04:50
- 11二次元好きの匿名さん25/08/05 03:06:10
裏梅にはま○こついてんのかな
- 12二次元好きの匿名さん25/08/05 03:07:07
- 13二次元好きの匿名さん25/08/05 03:08:22
そういう悪意ある書き込みはやめようね
- 14二次元好きの匿名さん25/08/05 03:09:30
- 15二次元好きの匿名さん25/08/05 03:09:55
- 16二次元好きの匿名さん25/08/05 03:10:48
「……へぇ。こんな手使ってくるなんて、マジで必死なんだ?」
両手を拘束された状態でも、五条悟は笑っていた。目隠しは奪われ、六眼はじっと敵を見据えている。
だがその瞳には、いつもの余裕がまだ、わずかに残っていた。
「こんなことするなんてさぁ、よっぽど命知らずか──…」
その言葉の途中で、背筋がビクリと跳ねた。
「っ……は、ちょ、急に突っ込むとか、マナー悪ぃなぁ?」
下腹部を撫でる手、尻の奥へ無遠慮にねじ込まれる異物。唇がわずかに引きつっても、彼は笑顔を崩さない。
「……あーあ。捕まっても余裕って思ってたけどさ。これは……ちょっと誤算、かなぁ」
金属の枷で吊られ、足は大きく開かれたまま。逃げる術も、術式も封じられた今、五条悟の唯一の武器は、そのふてぶてしい笑みだけ。
「んっ……は、く……そこ、えっぐ……」
後ろを抉る異物が、ある一点を何度も擦るたび、彼の声がわずかに甘く濁った。
その変化を見逃す相手ではない。執拗に、同じ箇所をゆっくりと、しかし確実に責め立てる。 - 17二次元好きの匿名さん25/08/05 03:12:53
「へぇ、ここが……好きなんだ?“最強”の先生」
「……バッカじゃねぇの?誰が好き好んで、こんな──ッ、あ゛ッ……!」
ぐっ、と一際深く押し込まれ、声が裏返った。
「…っ!ほらほら、今の声、録音しときゃよかったなぁ。僕だいぶイイ声出してたよ?」
必死に軽口を叩き続ける。けれど、その声の端は震えていた。
「だっから、やめろって……クッソ……っ、はぁ、ん……!」
肛門の奥を抉られるたびに、喉から漏れるのはもはや喘ぎに近い息。
それを自覚してか、五条はぎりと奥歯を噛み締める。
「……っ、感じてるとでも……思ってんの?」
そう言いながらも、白い太腿が震え、熱を帯びたそこからは、じわじわと透明な液が垂れていた。 - 18二次元好きの匿名さん25/08/05 03:13:48
- 19二次元好きの匿名さん25/08/05 03:16:13
真衣ちゃんの処女膜はですねえ
- 20二次元好きの匿名さん25/08/05 03:17:36
もう何度イかされたか、数えられない。アレも玩具も指も、何度も何度も、奥の“そこ”をかき回されて──
「ッあ゛っ♡♡ッッん、ふあっ、はぁ、あッ♡♡♡」
……また、勝手に声が出た。
「ねぇ、マジで……もう無理、勘弁、してくれよ……はぁっ、く……あ、そこ、だめ、マジでだめだって……ッンホォ♡♡♡♡」
押し込まれたのは、先っぽが膨らんだ異様な形のバイブ。それが奥の一点をグリグリと突きながら、震えを増していく。
「ッんほおオォッ♡♡♡あっ、あ゛、んッ♡、あ゛っ、や、ぁあぁぁぁッ♡♡♡♡♡」
首を仰け反らせて絶叫した瞬間、ビクビクと腰が跳ねた。もう射精の感覚すらわからない。快楽だけが脳を支配して頭が真っ白になる。
「ひっ、あっ、ふあァッ♡♡♡ぅあッ♡♡♡あ゛、イク、イくっ♡♡♡イかされるッ♡♡♡♡」
さっきまで「誰がこんなのに屈するかよ」って笑ってた五条は今や脚をガクガク震わせて、腰を浮かせて、
オホ声で何度もイキ狂ってる。
「も、もお……ッ♡♡♡イッてるのにッ♡♡♡なんでッ、抜かない、んだよぉ♡♡♡オホッ♡♡♡♡♡♡♡」
アソコを押し上げられるたびに、白目を剥きそうになる。涎が口の端からだらしなく垂れて、何度イかされても止まらない。
「ぅあ……は、あッ♡♡♡♡またッ♡♡♡イクッ♡♡♡イッちゃうッ♡♡♡♡んほおォオオ♡♡♡♡♡♡♡」
視界が明滅して、耳鳴りが響く。自分の喘ぎ声が頭に反響する。どろどろになったアナルからは、バイブと一緒に白濁と粘液が混じってとろけ出していた。
「僕っ♡♡♡もうっ♡♡♡人間じゃないッ♡♡♡ケツ穴でしかイけないっ♡♡♡」
その声は、もはや誰のものでもない。
ただ、オスのように鳴き、快楽に抗えず喘ぐだけの──名ばかりの“最強”。 - 21二次元好きの匿名さん25/08/05 03:21:01
- 22二次元好きの匿名さん25/08/05 03:23:17
真希さん勢煽りまくると出る怪異らしいよ
- 23二次元好きの匿名さん25/08/05 03:24:24
男人気的には釘崎>>>>>>>>真希>その他ってかんじ
- 24二次元好きの匿名さん25/08/05 03:26:21
- 25二次元好きの匿名さん25/08/05 03:28:11
このぬいぐるみのネタに触れずに来たから未だにどういう意味なのかわからない
- 26二次元好きの匿名さん25/08/05 03:29:26
「ッあ♡♡♡アアッ♡♡♡またッ♡♡♡イクッ♡♡♡イくぅッ♡♡♡ッンホォ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐちゅぐちゅに開発された尻穴の奥を、凶悪な形状のバイブが最奥まで抉るたび脳は何度目かも分からない快感に焼き尽くされていく。
首をガクガクと振りながら、唾液と涎を垂らして泣き喚き、“最強”という看板を放り捨てて、ただの、ケツでイキまくる雌ブタみたいに──
「オホォ♡♡♡♡♡♡♡♡またッ♡♡♡♡しゅごいのッ♡♡♡くるッ♡♡♡♡んひィッ♡♡♡♡♡♡」
全身が絶頂で痙攣し、白目を剥いたその瞬間。
……視界の端に、銀に光る“それ”が見えた気がした。
「ん……ふ、ぁ……?」
一瞬、動きが止まった。
首に、冷たい何かが触れ──
「────」
音はなかった。
次の瞬間、世界がぐるりと反転する。
天井が、床が、見知らぬ誰かの足元が──
目の前を通り過ぎて、遠ざかっていく。
そして、ぽとり、と。
重力に従って、──頭が、床に落ちた。
「……………♡」
……口元は、まだ笑っていた。
目尻には涙。口の端には涎。
半分開いた唇からは、最後の快感の余韻がこぼれ落ちる。最後に味わったのは、惨めなオホ声と、
何度目か分からない“イキ顔”だった。
その首なしの身体は、なおも少しだけ痙攣していたという。 - 27二次元好きの匿名さん25/08/05 03:31:34
このぬいぐるみネタ地雷だった説
- 28二次元好きの匿名さん25/08/05 03:34:25
- 29二次元好きの匿名さん25/08/05 03:36:24
冥冥経験人数3桁いってそうなエロババアだろ
- 30二次元好きの匿名さん25/08/05 03:37:14
冥冥とかいうガバマン
- 31二次元好きの匿名さん25/08/05 03:39:15
真依も伏黒へのアピールがビッチ地雷ま⚪︎こ臭いからダメだ
やっぱり野薔薇がいい
絶対タダマンさせないだろ - 32二次元好きの匿名さん25/08/05 03:40:31
綺羅羅は?
- 33二次元好きの匿名さん25/08/05 03:42:48
流石にネームド級はええやろ………
- 34二次元好きの匿名さん25/08/05 03:44:32
綺羅羅はベタ惚れの相方いるからヨシ
ただ性欲は男だからヤリマンの素質ありあり - 35二次元好きの匿名さん25/08/05 03:59:32
- 36二次元好きの匿名さん25/08/05 04:17:27
腐女子に煽られる男おもろい
腐は性欲をキャラにぶつけて妄想でまん こ弄りできるから男に求められなくても楽しそうで羨ましい - 37二次元好きの匿名さん25/08/05 04:20:26
おはジムリーダーU