体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】25才Fカップ母乳ママに溺れて14
投稿:2025-06-26 14:28:44
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離婚して3ヶ月。5月の爽やかな風が心地よい中、平日休みでやることもない、大樹は溜まりに溜まったものを解放すべくネットサーフィンをしていた。「この娘、背が低くて可愛らしいな」#ブルー「この娘、オッパイ大きいな」#ブルー色々検索している中、普段なら検索しない池袋の人妻ヘルスで一際…
月曜日がやってきた。梅雨入りしたけど、今日は陽射しが照りつけ、気温が30度超えが予想された蒸し暑い一日になるらしい。まさにプール日和だ。初めて美里と出会ってから1ヶ月半も経っていないけど、色んなことがありすぎた。旦那との別居、離婚が成立していない中で美里の両親から再婚の承諾を頂いたり、美里の…
7月に入って2度目の月曜日。
梅雨っぽい小雨がパラつく天気。
今日は海斗を託児所に預けて、2人で御殿場のアウトレットに行く約束をしている。
いつものように、朝8時半に美里の家に着き、海斗を託児所に預け、東名高速に乗った。
「大樹♡」
「なあに?」
「愛里のことなんだけど。」
「うん。」
「母に呼ばれて、昨日、実家で一年半振りに会って話をしたの。」
「よかったね!」
「愛里が私のこと、ママって呼んでくれたの。一度は愛里のこと、捨てたのに、ママって。」
大樹は左手で美里の右手をギュッと握った。
「ほっとした?」
「うん。それでね、来週の月曜日、海の日じゃない。新しいパパと4人でお出かけしないって誘ってみたの。」
「愛里ちゃん、どこに行きたいって?」
「水族館がいいみたい。」
「サンシャインと品川だと、どっちがいいだろう?」
「昔、品川には連れて行ったこともあるから、サンシャインはどうかしら。」
「わかった。」
「で、当日なんだけど、祝日だから旦那が家に居そうだから、途中で待ち合わせにしてくれるかな?」
「わかった。本当に良かったね。美里、前を向いて色々と準備してくれて、ありがとう。」
「ねぇ、大樹にお礼がしたいの。」
美里はワンピースの紐を緩め、ブラ紐をずらした。それから大樹のファスナーを下ろし、前開きのトランクスの隙間から肉棒を取り出した。
美里は大樹の方に向いて前屈みになり、大樹がハンドルを握っていない左手を、ワンピースの隙間から左の乳首に導いた。
大樹の掌にたわわな美里のFカップとコリっと隆起した乳首の感触が伝わってくる。
「美里♡あったかいよ♡」
「いっぱい触って。大樹だけのものだから♡」
大樹は右手でハンドルを握りながら、左手で美里の温もりを感じている。エッチな気持ち以上に美里の優しさや温もりを感じている。
「大樹の、軽く舐めるよ♡」
大樹はバックミラー越しに聖母のような眼差しを浮かべた美里を見る。
美里は、「フーッ!」と亀頭に息を吹きかけてから、ハンドル操作を邪魔しないように大樹の肉棒を咥えた。
舌先で亀頭やカリ周りを刺激しながら、優しく肉棒をさする。
「美里、あと3分位で高速降りるよ。」
美里は大樹のモノから口を離し、パンツの中に大樹の隆起したモノをしまった。
「どうだった?」
「オッパイまで触らせてくれて、降りたらさわやかじゃなくて、ホテル直行にするか悩むところだったよ。」
「私も、大樹がずっと触っていてくれて幸せなの♡」
そう言って美里は、胸に触れていた大樹の左手を取り出し、手の甲にキスをした。
静岡県東部は曇り空。
アウトレットに向かう前に、さわやかに立ち寄った。開店時に入れるなら入るつもりで、ムリそうなら整理券だけ受け取るつもりだった。幸い開店のタイミングで入れそうだったので、そのまま入店した。
2人はげんこつハンバーグのセットと農園サラダを注文した。大樹はパンを、美里は母乳を出しやすくするためライスを選んだ。サラダはインゲンがシャキッと歯応えがあって美味しい。ハンバーグがサーブされ、店員さんが切って仕上げをしてくれるとき、美里は写真を撮ったりした。
「美里、プレゼント、何がいい?」
「大樹と暮らし始めるときの、ペアのマグカップかな。」
「それも買おうね。でも、美里が欲しいもの、他にない?」
「そうね。今の旦那で苦労したから、あの家を出るタイミングで、お財布とかキーケースを変えたいかな。」
「じゃあ、そうしよう。」
早めのランチだったけど、大樹も美里もペロリと平らげた。
さわやかから10分もかからずに、アウトレットモールに着いた。
2人は腕を組み、色んな店を眺めていく。
美里は他の女の子と違って、決断が早い。買い物がスピーディーに進んでいく。
coachでは美里の誕生日プレゼントの財布とキーケースに、美里の色違いのキーケースを大樹用に買った。フランフランではリボンがついた色違いのマグカップとステンレスのタンブラーを、海斗には秋ものに使えそうなロンパースを、アニエスで美里と愛里がお揃いになる服を買ったりした。
カートはほぼいっぱいになってきた。
「一緒に食器を買ったりすると、もう少し先だけど、一緒に暮らし出すんだって実感が湧いてくるね。」
「新生活分は自分が預かっていた方がいいよね。」
「そうね。今日買ったものは、一度大樹に預かってもらう形になるね。」
「クレープ買って、食べながら帰ろうか。」
「賛成〜。」
大樹はマンゴークレープを、美里はチョコバナナクレープを買って車に乗り込んだ。
予想以上に順調に進み、2時間近く時間に余裕がありそうだ。
「美里。」
「なあに♡」
「高速で戻って時間がありそうなら」
「うん♡そのつもりだよ♡雨もいつ降り出すかわからなかったし。だからパッパッと買い物済ませたの。」
「でもね。もう5時間近く授乳してないから、オッパイカチカチなの。ちょっとだけ飲んでくれる♡」
そう言って美里は、クレープをジュースホルダーに置き、ワンピースの紐を緩め、大樹の顔を胸元に寄せた。
大樹は、両手で美里の硬くなった左の乳房を下から押し上げるようにほぐしながら、唇を乳首に這わす。ビュー、ビューと勢いよく母乳が噴射されていく。大樹は美里の愛情籠った液体を喉奥で味わっていく。
「美里、美味しいよ♡」
「大樹、気持ちいい♡大樹が飲むだけで感じちゃうの♡」
3分位味わっただろうか。左の乳房が少し柔らかくなったら、今度は右の乳房をほぐしながら飲んでいく。
「美里が乳腺炎にならないように、毎日飲むね♡」
そんな大樹の髪を美里は撫でながら感じていた。
2人は美里の胸が少し柔らかくなってから、高速で先週行った美里の地元のIC近くのラブホに向かった。
チェックイン時に1時間後に指定して、ハニートーストを注文しておく。ホテルからの誕生日の無料サービスだ。
この前と違って狭目の部屋。2人は、お湯を入れながら向かい合って浴槽に浸かる。
美里は、大樹の腰を上げ、パイズリしながら潜望鏡をする。美里のロケットのようなFカップの先端からはミルクが噴出し、お風呂を白く濁らせていく。
「美里、気持ちいい♡」
肉棒に対してハリのあるオッパイの温もりと刺激を加えながら、そして先端をチロチロ舐める美里の舌使い。大樹の肉棒は破裂寸前まで膨張していく。
「どう??」
「美里我慢できないよ〜♡」
「大樹、逝っていいよ♡」
「あ〜!出る!出る!でちゃうよ〜♡」
ビュッ!ビュッ!ビュー!
大樹の精は美里の口に発射された。
美里は淫靡な瞳を浮かべながら、口に溜め、ゴクリと飲み干した。
「大樹の、、、美味しいよ♡」
2人はキスを交わす。そして、さーっとシャワーを浴び、お互いのカラダをバスタオルで拭き合う。大樹は美里をお姫様抱っこをしてベッドへ運んだ。
大樹は、つま先からゆっくり舌を這わす。足裏、ふくらはぎ、太ももへ。舌先が触れるか触れないか微妙なフェザータッチの舌使い。美里からは「あー!あー!」と小さく喜びの声が聞こえてくる。反対の脚も同じように攻めながら、大樹は右手で美里の陰毛をサワサワと触れる。美里の亀裂からはねっとりとした液体が湧き出てくる。
大樹は、右手でクリトリスと入り口を刺激しながら、リップを美里の上半身に這わしていく。
ツーッとした大樹の舌の感触で、美里はゾクゾクしていく。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
美里の胸の輪郭に合わせて、スパイラル状に舌が動く。
「あっ!あーーん。」
美里の乳輪も、乳首も、まるで大樹の愛撫を待っているかのように、隆起していく。
大樹は、美里のパフィーニップルの感触を味わうように、優しくゆっくり舐め、時折チュッと刺激を加えた。
「あーーー!」甲高い喜びの声が部屋に響く。
その声が号砲となり、大樹の舌は美里の乳輪を、乳首を攻めたてる。転がしたり舌で摘んだり、吸ったり。
「大樹、大樹、オッパイで、逝きそう♡」
母乳が溢れ出してくる。大樹は美味しそうに味わいながら攻め続ける。
「はぁ、はぁ、はぁ!」
美里は大樹の頭にしがみつき、腰を震わせながら、甘美な時間に酔いしれている。
「あー!逝く!逝く!逝っくぅぅー♡」
美里は脚先をピンと伸ばし、腰をバウンドさせて、右のオッパイで達した。
大樹は今度は左も同じように刺激する。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。。。」
大樹の優しく甘い攻めを待ち侘びるように、腰をくねらせながら、乳輪や乳首の攻めを受け止める。両方の乳首からは母乳が滲み出て、大樹が吸うごとに、噴射されていく。
チュッチュッと大樹は乳首を吸ったり、舐めたりしながら、美里の母乳を味わっている。
「あー、また逝く、逝く!逝っくぅぅ♡」
腰をバタつかせ、美里は両方の乳首で歓喜の時間を味わった。
大樹は、両方のオッパイで美里が達するのを確認すると、クンニに移った。
「あっ!!」
クリを舌先でツンツンしながら、中指の第一関節までを美里の入り口に出し入れをした。
「美里、ビショビショだよ♡」
「恥ずかしいよー♡」
「嬉しいの♡いっぱい気持ち良くなって♡」
大樹と美里の宝物を扱うところだからこそ、大樹は優しくゆっくり指を出し入れする。
「あーーー。クリも入り口も。もうダメ!逝くぅ!逝っちゃうー♡」
入り口の指を美里の中がギュッと締め付ける。腰を震慄きながら、潮を吹き、美里はまた達する。
「もうダメ!大樹!入れて♡」
「何を??」
「イジワル。大樹のぶっといおちんちんを♡」
大樹は、カチカチになった肉棒を美里のヒダに合わせて素股する。
「大樹のイジワル♡早く♡早くちょうだい♡」
美里から溢れる淫汁を肉棒に塗して、大樹は秘部に当てた。
大樹が入れようとするより早く、美里は腰を震わせながら大樹を受け入れた。
「はぁ、はぁ、大樹、はぁ、はぁ、大樹♡」
「奥まで、奥までちょうだい♡」
大樹は、美里のリクエストに応えて、奥を刺激する。
「美里、あったかいよ♡気持ちいいよ♡」
パン、パン、パン!
ビシュ、ビシュ、ビシュ!
大樹と美里の腰が当たる音と、美里から噴出される潮の音が静寂の中響き渡る。
美里も、「はっ!はっ!はっ!はっ!」と大樹の腰遣いに合わせて声を漏らす。
美里の中は、ヒダヒダが大樹の肉棒を包み、締め上げていく。
「美里、愛してるよ♡」
「はっ!はっ!大樹!私も♡」
美里の声が裏返る。
「愛、あー♡、逝くぅぅーー♡」
大樹は美里が逝っても、腰振りをやめず、スピードアップしていく。
パンパン、パンパン、パンパン!
「あーっ!ヤバい!また、逝くぅぅーー♡」
バシャ、バシャっと大きな飛沫が飛び散り、大樹の肉棒も押し出された。
大樹はひくつく美里の入り口に肉棒を再度当てがい、美里の中に大きなストライドで早く前後運動を始めた。
美里は声にならない声を上げ続ける。
「はぁ、はぁ、死んじゃう、死んじゃうよー」
美里は大樹にしがみつき、腰を脚でロックする。
大樹の肉棒が一瞬硬さが増したのを感じた。
美里は最後の力を振り絞って言う。
「はぁ、はぁ、大樹、来て、中に出して♡」
「美里、逝くよ♡」
パンパン、パンパン、パンパン、パンパン!
「美里、赤ちゃん作るぞ。逝くよ!逝くぅぅ!」
「大樹♡大樹の赤ちゃん♡」
大樹は美里の唇に重ねる。
ビュッ!ビューッ!ビューッ!美里の子宮奥深くに大樹の精子が振り注いだ。
「あーーーー♡」
重ねた唇の間から、大樹の噴射に思わず美里は脚を締め付け声をあげてしまう。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!」
2人は抱き合ったまましばらく動けない。
「美里、最高だよ♡愛してる♡」
「私も、大樹♡愛してるよ♡」
大樹のものが柔らかくなって抜け落ちるまで、2人は抱き合っていた。
ピンポンと鳴る。ルームサービスが来たのだろう。大樹はさっさルームウェアを身につけて、ハニートーストと飲みものを受け取りに行った。
「誕生日、第一弾だね!」
「もうすぐ26歳、おめでとう♡」
「ありがとう♡」
2人はトロピカルアイスティーを飲みながら、ハニートーストを食べ分けた。お昼が早かったからか、2人は残さず1斤食べ切った。
「美里♡」
「なあに♡」
「金曜日の誕生日当日は、サプライズを用意しているから。楽しみにしていて。」
「わかった。大樹と過ごす誕生日、楽しみ♡」
「帰り、金曜日の海斗の託児所の予約しておくね。」
これから、美里の誕生日、そして美里の娘である愛里との顔合わせが待っている。
一歩一歩、大樹と美里の願いが近づいていることを実感した一日だった。
⭐︎登場人物(美里)が誕生日を迎えたため、タイトルが変わります7月の金曜日。今日は美里の26回目の誕生日だ。最近、大樹がデートプランを立てると、美里がサプライズを仕掛けてくる。それが嬉しいところでもあるけれど、たまには自分も美里を驚かせたい、そんな気持ちで今日は内緒で予約したりしてみた。…
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(2020年05月28日)
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