宮根誠司「こんな大騒ぎする話じゃない。伊東市民がかわいそう」田久保真紀市長の辞職撤回に
宮根誠司(61)が3日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後10時)に出演し、学歴詐称疑惑問題の中で続投表明した静岡・伊東市の田久保真紀市長(55)について私見を示した。 【写真】東洋大の卒業証書 番組では、田久保市長が7月、一度は辞職と出直し市長選出馬を表明しながら、31日の会見で一転して市長続投を表明したことを特集。市議会で不信任の議決を取る動きもあり、採決された場合は田久保市長が失職か議会を解散する選択となることも報じた。また、田久保氏が市議選で市長派の味方を増やして失職を避ける狙いがあるとの推測も伝えた。 宮根は「真意はわからないですけど、田久保市長が辞めるのを辞める、と言ったのは非常に政治的な動きかもしれない。いわゆる政治とカネの自民党、参院選で負けた自民党、というところ、そこに勝機というか活路を見いだしている」と市議会の自民党勢力との対立を伝えたVTRを見ながら分析した。 その上で、今回の騒動について「実はこんな大騒ぎする話じゃないと思っていて、(東洋大は)除籍なわけでしょ。ということは卒業証書はないわけですよ。チラ見せしたとされる卒業証書って、ニセモノか、もしくは東洋大学が誤って卒業証書を渡しちゃったか、この2つぐらいしかない、考えられるのは。それかないか。それだけの話。それがこんな大騒ぎになっているのは、伊東市民の人がかわいそうでしょうがない」と語った。 また「政治家の1回『辞めます』と言った言葉って、やっぱり重いと思うんです。相当」と、辞職を撤回したことについて、疑問を呈した。