旧統一教会関連団体の催しで実行委員長 国家公安委員長が認める

[PR]

 二之湯智国家公安委員長は26日の閣議後会見で、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の関連団体のイベントで、2018年に京都府実行委員長を務めたと明らかにした。「平和の祭典というか、運動を起こすので名前を貸してほしい」と依頼されたといい、「それ以上の付き合いはない」と述べた。

 二之湯氏が実行委員長を務めたと認めたのは関連団体のイベント「ピースロード」。二之湯氏は「私の京都市の事務所の近くに統一教会の事務所もあり、事務所にお越しになることもある。政治家なので、色んな方とお付き合いがある」と話し、自身は旧統一教会の会員ではないと否定した上で、「人が集まっていたから、一言お話をさせてもらった」と述べた。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

  • commentatorHeader
    前田直人
    (朝日新聞デジタル事業担当補佐)
    2022年7月26日22時49分 投稿
    【視点】

    これとは別に、安倍晋三氏の実弟である岸信夫防衛相も旧統一教会との関係について、「何人かは存じ上げている。お付き合いもあったし、選挙の際もお手伝いをいただいた」と明かしています。記事下の関連リンクからご参照ください。 多くの議員らが祝電

    …続きを読む
旧統一教会問題

旧統一教会問題

2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の問題が関心が高まっています。最新ニュースをお伝えします。[もっと見る]