関西万博に行ってきました台湾館と中国館を比較してみた
はじめに
2025年5月29日、関西万博に行ってきました。
この日は曇り空で、途中小雨もありましたが、強い日差しがなかったぶん過ごしやすい気候でした。
ただ、さすが万博というだけあって人が非常に多く、どのパビリオンも行列、レストランも長蛇の列で値段も高め。事前にコンビニで軽食(おにぎり)を用意していたのは大正解でした。
スケジュールの流れ
当日の行動は以下のような流れでした。
1. 万博入場
2. 等身大ガンダムを見学
3. 台湾館(テックワールド)に予約で入場
4. 中国館を見学
5. 帰る前にスペイン、インドネシア、ブルネイ、国際機関などのパビリオンを見学
ガンダムの等身大にまず圧倒される
入場後、まず向かったのは等身大のガンダム。
間近で見るとそのスケール感に圧倒され、感動しました。
まさに夢が現実になったような体験でしたが、個人的にはポーズがやや残念で、「もう少し動きのある構図だったら…」と惜しい気持ちにもなりました(笑)。
台湾館=テックワールド|繁体字と文化の魅力
今回の最大の目的のひとつが、台湾と中国の文化を比較することでした。
台湾華語を勉強している身として、繁体字の実物をどれだけ読めるかを実地で試したかったのです。
その意味でも、テックワールド(=台湾館)は非常に興味深い展示でした。
日本語と台湾華語の両方での案内表示があり、言語表記の違い、句読点の使い方なども観察できてとても楽しかったです。
展示内容も、台湾の自然だけでなく現代のテクノロジーや社会課題などにフォーカスされていて、多面的な台湾の姿を見ることができました。
特に印象的だったのが油絵のような精緻なデジタルアート。近くで見ても本物そっくりで、それが動く演出には本当に驚きました。
中国館|「文字」の力とデジタル技術
テックワールドの後は、予約不要の中国館へ。
道に迷いつつもたどり着きましたが、到着時にはすでに大行列。
「90分待ち」と言われて少し迷いましたが、実際は1時間弱で入場できました。
中国館のテーマは「文字」。
様々な書体が展示されており、ガラス面をタッチすると解説や拡大表示が見られるインタラクティブな仕組みが導入されていました。まるでデジタル博物館のような展示で、非常に面白かったです。
IT分野にも関心があるので、「中国ではOSやプログラミング言語は中国語ベースなのか?」という疑問も頭に浮かびました(日本や台湾は基本的に英語ベースですよね。たぶん)。
その辺りも今後調べてみたいテーマのひとつです。
その他のパビリオンも見学
帰るまでの時間を使って、予約不要の国々のパビリオンもいくつか見学しました。スペイン、インドネシア、ブルネイ、国際機関など、どのパビリオンもその国らしい雰囲気や文化が凝縮されていて、短時間でも非常に楽しめました。
ドイツ館にも行きたかったのですが、当日は入場制限がかかっていて断念。次に訪れる機会があれば、ぜひ予約を取ってリベンジしたいところです。
言語・文化・テクノロジーが交差する場
台湾館と中国館を中心に、言語・文化・技術の違いと共通点を実際に見比べることができたのは、今回の最大の学びでした。
台湾華語の勉強を進めるうえでも、現地の繁体字や表記方法に触れることができたのは非常に貴重な経験です。
また、デジタル技術の展示を通じて「アート×テクノロジー」の未来を垣間見たような感覚もあり、単なる観光とは一味違う知的刺激に満ちた一日となりました。
まとめ:これから行く方へのアドバイス
□軽食持参はマスト!レストランの混雑と値段は覚悟を。
□事前予約ができるパビリオンは必ず予約を。
□目的を決めて回ると、限られた時間でも充実した体験ができる。
□中国語学習者には台湾館・中国館は特におすすめ!


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