麻薬の取引の情報を入手したセイントエルカ。取引場所の空き地に駆けつけるが、そこはもぬけの殻。
(おかしいわね、ガセネタだったのかしら?)
突然、空き地に一台の車が走り込んでくる。
「!?」身構えるエルカ。
エルカの正面に止まった車。突然、強烈なヘッドライトがエルカの目を照らす。
「まっ、まぶしい」とっせにマントを覆ったが、一瞬目がくらんでしまった。
バタッ
車から二人の黒装束の男達が飛び出してくる。ライトで怯んでいるエルカめがけダッシュすると、その両脇を抱えるように捕まえる。
「何をする!?」
驚くエルカを車の方に引きずり始める。
「は、離してっ!」
必死に抵抗するエルカだが、男二人はかまわず引きずってき、後部ドアに押し込む。
ドサッ
乱暴に突き飛ばされ顔をしかめるエルカの横に男が乗り込む。
バン。ドアを閉めると車は走り出す。
後部座席のエルカ。ドアはロックされ隣に男が座っているため、逃げ出す隙はない。
「あなた達は誰?あたしをどうするつもりなの?」
「俺たちはただお前を拉致するために雇われただけさ。お前はいろいろな組織に恨みを買われているみたいだな」エルカの体を舐めまわすように眺めながら黒覆面の男が答える。
「そう。あなたたちは何も知らない、雇われのチンピラってわけね」
こんな状況でも相変わらず強気なエルカ。
「なんだと、このアマ!」チンピラ呼ばわりされた男が激高する。
「こいつを生きたまま連れてこいは言われたが、犯すなとはいわれてないよな」ポケットから瓶を取り出すと、ハンカチに瓶の中の薬品を染みこませる。
「何をするつもり!」
「目的地までは長い旅だぜ!そのあいだその体で退屈しのぎだ!」
エルカに襲いかかる男。その鼻と口を媚薬を染みこませたハンカチで覆う。狭い車内では抵抗することも難しい。
もみ合う二人だが、やがて媚薬が効いてきたエルカの動きか止まる。ついに男はセイントガールのビキニを剥ぎ取ってしまう。
裸に剥いたエルカを膝上に抱える男。頃装束の股間部分をあけると勃起仕しきったペニスを取り出す。左右に広げられたエルカの股間のスリットに亀頭を突きつける。
「やめてっ!」エナメルグローブをはめた手で男のペニスを握りしめ、挿入を阻止しようとするエルカ。
「おいおい、そんなテカテカのグローブでしごかれたら無駄に言っちまうじゃねぇか」抵抗するエルカを嘲笑う男。
ギュッ
背後から豊満な二つの膨らみを握りしめる。
「あうっ!」弱点に攻撃を加えられ、たまらず怯んでしまうエルカ。その隙をついて男の亀頭はグローブの間をすり抜け、聖少女の中に入っていく。
「ああああっ」男の巨根は聖美少女の下腹部にすっかり収まる。衝撃がエルカの脳天を突き抜けた。
「ほら、腰を動かせよ」セイントエルカの美乳をおもちゃにしながら、下から腰を押し上げる。
「おおおおっ」すぼめた口から美少女らしからぬ野太い声を上げ悶えるエルカ。
「ひっひっひっ、いいぜ、この体。たっぷりと楽しんでやる」後ろからエルカのうなじを舐める男。エルカが鳥肌が立てているのを感られ、更に興奮を増す。
「ああん」狭い車の後部シートで、全身から脂っぽい汗を流しながら身悶えするエルカ。下半身を串刺しにされた上、両乳房を握りしめられているため身動きすることができない。
「へへへっ、乳首がこりこりしてるぜ」ピンクの乳首を摘みながら揶揄する男。ズン、ズン、ズン
何度もエルカの中を出入りするグロテスクな肉塊。そのたびに腰の奥からわき上がってくる官能の塊。必死に押さえつけようとするエルカだが男は責めの手を休めない。
「ああああっっっっ」ついにクライマックスを迎えるエルカ。体を硬直させ、絶頂の雄叫びを上げてしまう。
「なんだ、もういっちまったのか。何がセイントガールだ、口ほどにもない」
既に昇天したエルカの体を、かまわず責め続ける男。魂の抜け殻となった聖少女の体をなおも陵辱するとは、何という残虐さ。
体を痙攣させ口から涎をながすエルカ。
「おい、白目剥いているぜ、その女。あんまり無茶すると死んじまうぜ」運転席から声がかかる。
「へっへっ、後でかわってやるよ。失神していてもまだ締め付けてくるぜ、この女」
果てた聖美少女の体を乗せたまま、車は走り続ける。この先、エルカを待ち受ける運命とは・・・・