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まーにゃ・うらら姫
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まーにゃ・うらら姫
@lyricalium
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子宮移植はすでに海外では広まってるらしくて、日本も追随しそう。フェミニストは今は、子宮移植なんて初めて聞いたって感じで、反射的に子宮移植反対を訴えてるけど、今後海外の進んだ事情が耳に入るにつれ「我々は子宮移植を推進してきたが、日本人男性に抵抗された」みたいに歴史修正するかもね。
がおう氏が無事でいるか心配になってきた。やったことが恐らく当時は犯罪ではない(せいぜい淫行条例違反だろうがそれだと時効3年、既に時効かも)のが逆に状況を困難にしていて、きちんと裁かれ罰を受けて社会復帰するルートが閉ざされ、際限のない私刑が永久に続きかねないんだよな…
ここ、何言ってるのかまったく分からなくて乱丁や誤植が疑わしいレベルなのですが、これは私がASDなせいでしょうか。意味がわかる人いたら教えてください。確かに意味不明だよねって場合もそれはそれでリプ欲しいです。(松本敏治『自閉症は津軽弁を話さない』角川ソフィア文庫、224-5頁)
レースクイーンとグリッドガールは別物で、今回廃止されるのはグリッドガール。レースクイーンはチームやサーキットが個別で雇うものなので、F1に廃止できる権限はない。レースクイーン廃止として報じているメディアは両者を混同しているのではないか。…とマックの女子高生が言ってました。
SDGs、たぶん本来は悪いものではなかったところに馬鹿が寄りついた結果として台無しになってるんだろうと思うけど、よく分からなくなってきた。流行語化する前、アクロニムで略さず「持続可能な開発目標」っていちいち日本語で言ってた頃は、こんな風じゃなかったように記憶しているのだが…。
日テレ『news zero』、板倉節子社長がカメラの前に顔を出して堂々と意見を語ったのに対し、全国フェミニスト議員連盟は文章で「会議中です」的な及び腰な回答をしただけっぽかったです。視聴者の印象の差は歴然でしょうね。
インターネット人間はやっぱり、似た考えの身内の心地よい言動ばかり見ることで狂ってるんじゃなくて、相容れない外敵の不愉快な言動ばかり見ることで狂ってるように見える。フィルターバブルとかエコーチェンバーとか呼ばれるような現象とは逆のことのほうが重大な問題に感じる
ジェンダー系の授業が先生のご機嫌とるだけでいい(とらないとまずい)のは周知の事実だろうけど、キャバクラと同じっていう表現はいま初めて見ました。先生が「客」で学生が「キャバ嬢」なのね。
表現規制推進派の皆さん、以前は「確かに表現の自由は大切だが、我々の論敵は表現の自由を誤解・濫用している」みたいな論立てもあったはずだけど、最近は表現の自由そのものへの憎悪を隠さなくなってる印象がある。表現の自由がなぜもっと軽視されるべきか、いかに有害か、に主張が移ってる。
エヴァ、ガンダム、銀英伝といった少数の長寿コンテンツを例に文化的停滞とか言ってる人を見てしまったんですけど、それ、多数の新しいコンテンツが視界に入ってない貴方自身の文化的停滞ですよ
松崎悠希氏がああいう手口を使ってしまったことで、作り手が自発的にアシリパ役にアイヌの人を起用してファンの誰もそれに反発したりしない、という最も望ましいはずの状況は絶対に訪れなくなった
戸定梨香ちゃんが応援を受けて立ち直ったときの発言に「私は存在してもいいんだ」と思えたという言い回しがあることの意味をちゃんと受け止めるべきなのだろう。存在の危機だったのである。
「フェミニスト」の「ミラーリング」って、「我々が不寛容だからこんな主張をしてるのではなく、逆の立場になれば誰でも賛同するような主張をしているだけなのだ」って言わんとするためにやってるんだと思うけど、実際には「フェミニスト」は明らかに極度に不寛容なので「ミラーリング」は必ず失敗する
戸定梨香ちゃんは、騒動の渦中しばらく配信できなかった間にもTwitterで前向きに応援への感謝を発信し続けていたし、Japan Timesの記事とは入れ違いで記事に反映されてないだろうけど、昨夜はついに久しぶりの配信をして楽しく幸福に終わったし、ずっと誰のことも悪く言わなかったし、勝者に相応しい。
確かに「TPOを弁える」なら、TPOに即して問題なかったことを長ければ5年間という月日が証明していたり、そもそも私有地内であって「何がTPOを弁えていることになるか」を決める裁量のある温泉施設側の発案だったりするわけだから、TPOを弁えていないのは部外者であるクレーマー側ということになる。
コンビニから排除されてしまった代わりに厳格だった自主規制水準を緩和したと聞いていた『快楽天』、えっちな本も売ってる本屋さんで見かけたのを確かめてみると、アンダーヘアを描写した表紙でとっても批評性があったので「買って応援」と思って買ってきました
女性がつい「男はチンポ出すだけで面白いからズルい」みたいに言いがちなのは何だか色んな方面に失礼ではないかと気になってたんだけど、全裸酪農家氏が全裸なこと以外ごく普通に牛に牧草をあげてるだけの動画で爆笑させられ、やっぱり男はチンポ出すだけで面白いからズルいなと思った
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あれはギタリストにとっての「エフェクター」のような感覚で、実際にケツにローターを突っ込むことであの声色を得てるんですよ。どのメーカーのローターがより豊かな倍音成分を得られるかなどよく議論になりますし、欲しいサウンドによって使い分けるエフェクターマニアみたいな人もいます。
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そもそも私刑がよくないので、永遠にとなると尚更よくないです。一般論として、たとえ犯罪者に対してであっても、長すぎる社会的制裁は孤立や再犯を招くリスクがあります
しかし北村紗衣氏、慢性的にああいうミスリードの印象操作ばかりしていて、自分の周りには自分に騙されてる馬鹿しかいないわけで、どんな人間観なんだろう。信頼や誠実といったものを見下し、人間のことを、詐術でコントロールする対象とか、暴力で屈服させる対象としか思ってないのかな
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音楽的に、つまりサウンド面でだけでなく、田舎から都会に出て成り上がらんとする若者のストーリーになっているリリックの内容でも、ヒップホップらしいと言えるかもですね
ウクライナとロシアに加え、パレスチナとイスラエルまであんなことになった今年の漢字が「税」っていうのは、興味関心がドメスティック過ぎないか、とか政治アカウントみたいな感想を抱いてしまった
元AV女優への攻撃。「職業は変えられるから、変えられない属性に対してやったら「差別」となる扱いをしても「差別」にならない」という口実に反論するのも大事なんですけど、仮にその口実をアリと認めてすらも、既にその職業をやめてる者を攻撃し続けることは論理的に正当化できてないような…
フェミニスト側では、すでにラムちゃんへの攻撃を始めてるタイプと、「フェミがラムちゃんを攻撃しちゃう」とか言ってるオタクを「んなわけねーだろ」と馬鹿にしてるタイプとで、二つに割れてる。すでに前者が存在しているため、後者は旗色が悪いですね。
待ってください、「スープストックは女の吉野家」という例えは、「吉野家は男のもの」というジェンダーステレオタイプがアンコンシャスバイアスとして前提になっていませんか? 吉野家はみんなのものです。
日テレ『news zero』での取り上げ方は、戸定梨香ちゃん側に好意的と言うか、単に常識的と言うか。変な色づけとかはされてなくてよかったです。板倉節子社長、毅然としてますね。恣意的にピックアップされうる道行く人の声の取材で、女性からのポジティブな意見が主に紹介されてたのも印象的でした。
「どんな人が犯罪をしそうか」という犯罪原因論は、何もしてない人の人権を侵害しかねないだけでなく、ほとんど防犯の役に立たなくて、「どんな場所で犯罪が起きるか」に注目する犯罪機会論のほうが防犯の主流です。初犯を防ぐのも、思想統制みたいなことしないで、犯罪機会論でやればよいだけですよ。
フェミニストはたぶんフェミニズムの専門家だけど、それ以外についての専門知を持っている保証はなく、むしろ(誰もがそうであるように)ほとんどの分野について素人なのに、性さえ絡めば各分野の専門知を持つ批評家のように振る舞うこと、そしてそれがかなりの程度容認されてることが問題な気がする。
実際、フェミニストほどに他人の外見を貶したり、他人に「モテなさそう」と言ったりする下劣な人たちって恐らく他にいないわけで、フェミニズムの内容にはそういうこと言っちゃダメという戒めがあることが広く知られているのに、なんで当のフェミニストの皆さんがああなってるのかは謎。
北村氏自身は論敵への揶揄や嘲笑を好んで行なっているので、揶揄や嘲笑に対する嫌悪や潔癖はって評するのはちょっと違和感ある気もします。自分は平気でやるのに、自分がやられたりやり返されたりは我慢ならないというだけに見える
はあちゅう氏、過去のやらかしは黙ってればみんな「それはそれ・これはこれ、はあちゅう氏は嫌いだが今回は支持する」ってムードだったのに、「イジリだからイジメじゃない」みたいな憎まれ口をわざわざ叩いたの、よっぽど「嫌いなら応援すんな」だったのか、単に考えなしか、なんもわからん…
『境ホラ』表紙バッシングでは、『のうりん』ポスターへのバッシングでよく見られた「巨乳そのものが問題なのではなく、恥じらいの表情が辱しめを受けていることを連想させるのが問題である」のような建前が失われ、巨乳そのものが槍玉に挙げられるような過激化が見られる点にも注意が要ると思う。
フェミニストの人の一人称が「女性」なのが、詭弁的なレトリックではなく、本人の認識ではガチでそうなってるんだ、そういうタイプの異常者なんだって気づくのに10年かかった。「私はそう感じる」と「女性はそう感じる」の区別が存在しない…
ケンカしないで…
ペニスの長さ“世界2位の男”が怒りの告発「1位のペニスは、包茎の皮余りが長いだけだ!」
フェミニスト界隈、どれほど異常な主張がポップアップしても「さすがのフェミニスト達もこれにはドン引き」ってことがなく、ちゃんと界隈一丸でウワーッとなるので本当にすごい…シスターフッドを感じる
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胸が揺れると性的であり非難に値するという主張は、バーチャルアバターに限らず、生身の人間にも影響する価値観の問題を抱えている。アバターならまったく揺れない胸も実現できるが、現実の肉体はそうではない。
「マイノリティはマジョリティの気分を害さないよう、ツイートやデモなどで公に表現する権利を諦めて従順であるべきで、公に表現する「不快」なマイノリティがいたら内輪で抑圧してマジョリティに迷惑をかけないのが「社会的責任」である」みたいに要約すれば異常性や差別性が伝わるだろうか。
AEDで救助した咎で救助者を訴える狂人はごく稀だろうし、その狂人を支持する狂人の群れもかつては想像しづらかったが、Twitterはまさにそのごく稀な狂人達を可視化し無視できない存在感を与えてしまったからな…
架空の女子高生キャラクターの下着が「女子高生らしくない」とかブラック校則みたいな激昂をしてるのが保守オヤジじゃなくフェミニストだという現実、凄いですね…。ちょくちょくフェミニストを戯画化したネタ投稿をしてる私でも、そこまで凄いのはなかなか思いつけないです