「駅前大橋ルート」の正式路線名とは?
広島電鉄の広報担当者によると、駅前大橋ルートのうち、(新)広島駅~稲荷町間は本線、稲荷町~比治山下間は皆実線になるとのこと。駅前大橋ルートの開業前日である8月2日の営業終了をもって、本線の(旧)広島駅~猿猴橋町~的場町間は廃止となりますが、事実上は、本線は広島駅~稲荷町間のルートを付け替えるとも考えられます。また、皆実線の起点は、的場町から稲荷町に変更となります。
今回の駅前大橋ルートの開業にあわせ、新線よりも東側にある稲荷町~的場町~比治山下間は、8月2日の営業終了をもって休止に。停留場などの再整備の後、2026年春に「循環ルート」の一部として運行を再開する予定です。この区間が何線となるのかについて、広島電鉄の広報担当者は、「現時点では未定」と説明しています。休止前の形態を引き継いで本線・皆実線となるのか、それとも新路線名がつけられるのかは不明ですが、循環ルート開業前に広島電鉄が国に申請する際、その詳細が明らかになるものと思われます。