広島では8月3日、広島電鉄の新路線「駅前大橋ルート」が開業します。
駅前大橋ルートは、広島駅前の「駅前通り」を通る新線で、新たな広島駅停留場は、広島駅の新駅ビル「minamoa」の2階に設置。これにより、JR線と広島電鉄路面電車の乗り換え時間が短縮されるほか、広島駅~稲荷町間の走行距離も短くなるため、紙屋町方面・比治山下方面の所要時間も短縮されます。
ところで、広島電鉄の路面電車は、「1号線」や「2号線」といった方面・経由別の系統番号のほかに、7路線それぞれに正式名称があります。広島駅~広電西広島(己斐)間の本線、紙屋町~広島港(宇品)間の宇品線、土橋~江波間の江波線、十日市町~横川間の横川線、的場町~皆実町六丁目間の皆実(みなみ)線、八丁堀~白島間の白島線、広電西広島(己斐)~広電宮島口間の宮島線です。
今回開業する駅前大橋ルートは、「駅前大橋線」と呼ばれることもあり、広島電鉄8つ目の路線が開業するようにも考えられます。実際のところ、扱いはどのようになっているのでしょうか。