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東京都立大、博士後期課程学生に年240万円支給「みやこMIRAI」始動

 東京都立大学は2025年6月19日、博士後期課程学生を対象に支援プロジェクト「みやこMIRAI」を開始すると発表した。一定の資格要件を満たす学生全員に、生活費相当額として年額240万円を支給し、授業料免除などの支援を行うことで、研究に専念できる環境を提供する。

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支援制度イメージ
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  • 研究力強化推進プロジェクト
  • 東京都立大学 大橋隆哉学長

 東京都立大学は2025年6月19日、博士後期課程学生を対象に支援プロジェクト「みやこMIRAI」を開始すると発表した。一定の資格要件を満たす学生全員に、生活費相当額として年額240万円を支給し、授業料免除などの支援を行うことで、研究に専念できる環境を提供する。

 この支援プロジェクトは、博士後期課程への進学を促進し、次世代を担う研究者を育成することを目的としている。多様なキャリアパス支援を通じて、幅広い分野で活躍できる高度人材を輩出し、日本の科学技術力や競争力の向上に貢献することを目指す。

 支援内容としては、研究奨励費として年額240万円(月額20万円)が支給される。2年次以降の学生で、日本学術振興会の特別研究員(DC)等に採用された学生や、同等と認められる優れた研究業績を上げている学生には、給付額を上乗せする。また、授業料年額52万800円が免除され、研究費として年額30万円(上限)が措置される。さらに、メンターによる面談や研究インターンシップなどのキャリア支援も実施される。

 近年、博士後期課程進学への経済的不安や修了後の就職への不安から、日本では博士後期課程への進学者数が減少傾向にある。東京都立大学の大橋隆哉学長は、日本の研究力が低下することへの危機感から、これまで博士後期課程学生へのさまざまな支援に取り組んでおり、2025年度から、今回の支援プロジェクトを始動。博士後期課程へ進学する学生への経済的支援を大幅に増額し安心して学問に集中できる環境を整える。

 このプロジェクトは、「2050東京戦略」戦略03の教育「世界水準の教育研究で東京・日本の発展に貢献する東京都立大学」を推進する取組みの一環として実施される。

《風巻塔子》

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