いのちのうたフェス2025
放送予定日
- 2025年8月1日(金)午後7:30~8:42<中国地方向け> NHKプラスでも7日間見逃し配信
- 2025年8月3日(日)午後4:45~5:57<中国・九州・沖縄地方向け>
- 2025年8月7日(木)午前1:25~2:37 (水曜深夜) <全国放送>
番組の見どころ紹介
アーティストが今伝えたい思いを持ち寄って、それぞれの思いとともにアツい歌のパフォーマンスを届けました!トップバッターを務めたのは、南こうせつさん。
今回、番組のサブタイトルにつけた「平和がいいに決まっている!」は、1986年に始まったアーティストが歌で平和を訴えるチャリティーイベント…通称“広島ピースコンサート”の合言葉からとったものです。このイベントの中心メンバーとなったのが、南こうせつさんをはじめとしたミュージシャンでした。その南こうせつさんが、今回歌ったのが1992年に“広島ピースコンサート”のテーマ曲としてつくられた『いつまでも夏になれば』。軽快なメロディーのこの歌で明るい幕開きを演出しました。
「いのちのうたフェス2025」は、被爆を次世代へと“つなぐ”活動を取り上げる「被爆80年プロジェクト わたしが、つなぐ。」の1つとして開催しました。今回は、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ=LOVE(読み方:イコールラブ)のリーダーで広島県出身の山本杏奈さんに加え、大場花菜さん・髙松瞳さんが、地元・広島で被爆の実相について取材して伝えている崇徳高校新聞部の活動に密着しました。密着を通して、彼女たちはどんなことを感じたのか率直な思いを語ります。さらに、いま踊ってみた動画でSNSを中心に人気を集める『とくべチュ、して』を披露します!
ウクライナ出身の歌手・民族楽器バンドゥーラ演奏家のナターシャ・グジーさんは、さだまさしさんが作詞・作曲をした『防人の詩』をバンドゥーラの弾き語りで届けます。2022年にウクライナ侵攻が始まってからまもなく人道支援を行うようになった彼女が、どんな思いで活動に取り組んでいるか、そして平和への切実な思いを語ります。
広島出身のシンガーソングライターHIPPY。「君に捧げる応援歌」などで人気を集める彼には、音楽活動以外に取り組む“もう1つの活動”があります。実は、毎月6日に「被爆者の声を聴く会」を主催しているHIPPY。歌のヒットともに、この会についての話をして欲しいと全国の中学・高校から講演の依頼が舞い込むようになりました。今回は、その講演にカメラが密着。さらに、ステージではHIPPYならではのパフォーマンスも!広島の日常風景をつづった『きんさいや』で、会場をおおいに盛り上げます。
1987年から“無料”のコンサート「夏 長崎から」を、20年開催してきたさだまさしさん。このコンサートの“知られざる出発点”と南こうせつさんとの“浅からぬ縁”を明かします。そして、今年19年ぶりに開催する「夏 長崎から」への意気込みを語りました。長崎出身のアーティストとして、長年にわたって平和の尊さを歌で届けてきたさださん。今回、届けてくれたのは『いのちの理由』です。
そして今年、「被爆80年プロジェクト」のテーマソングを制作した広島・因島出身のロックバンド・ポルノグラフィティ。広島で被爆について伝える活動をする人たちのもとを訪れてつくり、今年3月に公開した「言伝 -ことづて-」。観客の前で初披露となるパフォーマンスは、歌の一節を観客と一緒に歌うスペシャルバージョンで届けます。作詞した新藤晴一さんが語った「言伝(ことづて)」というタイトルに込めた思い、そして作曲した岡野昭仁さんが語った今回のステージに臨む思いにもご注目ください!さらに、ヒット曲「アゲハ蝶」でも会場を1つにする迫力のパフォーマンスを届けます!
出演者、そして観覧に訪れた会場の方、全員でトークする特別企画も!トークのテーマは「平和のために自分ができること」。いったいどんな回答が、飛び出すのか!?さらに、特別企画としてNHK広島児童合唱団と=LOVE、HIPPYで、世界が平和であるようにと願って「パプリカ」を届けます!
全国放送が決定!
- 放送予定日
- 2025年8月1日(金)午後7時30分~8時42分 (総合・中国地方向け) ※NHKプラス見逃し1週間
- 2025年8月3日(日)午後4時45分~5時57分 (総合・中国地方 九州・沖縄地方向け)
- 2025年8月7日(木)前1時25分~2時37分 ※6日深夜 (総合・全国) ※NHKプラス見逃し1週間
司会からのコメント
【南こうせつさん】
緊張感もありましたが、とにかく楽しかったです。広島の方々が被爆して80年のこの年に、平和記念公園の中からコンサートをお届けしているということ自体が素晴らしいことですよね。そして、アーティストの方たちも、自分たちが歌っているだけではなくて、いろんな方の思いを背負っている感じがしましたし、会場で聴いてくださっている方にも助けられているのを感じました。リハーサルから本番まで司会として見ていましたが、本番は見てくださる方とアーティストとのかけあいが生まれて、よりステージが輝いて見えました。
【イモトアヤコさん】
わたしは音楽番組に司会という形で携わらせてもらうこと自体が初めてだったんですが、観覧に来てくれたみなさまがとにかくあたたかかったですね。この番組は音楽番組ではあるけれど、それだけではなくて、平和を願う方々の思いや人間のストーリーを感じました。ステージの最後には、広島の高校生たちも一緒になって『上を向いて歩こう』を歌ったんですけど、みんな笑顔で楽しい雰囲気のはずなのに、なぜか見ていてちょっと泣きそうになってしまいました。今回の番組に携わらせてもらったことが、平和について考えるきっかけにもなったと思います。
セットリスト
- 南こうせつ
- いつまでも夏になれば
- ポルノグラフィティ
- アゲハ蝶
- =LOVE
- とくべチュ、して
- HIPPY
- きんさいや
- ナターシャ・グジー
- 防人の詩
- さだまさし
- いのちの理由
- 南こうせつ
- 心の虹
- =LOVE
- 絶対アイドル辞めないで
- HIPPY
- サクハナ
- さだまさし
- キーウから遠く離れて
- ポルノグラフィティ
- 言伝 -ことづて-
- 全員
- 上を向いて歩こう
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ダイジェスト
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