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  • Reviewed in Japan on June 11, 2016
    ここに、舛添要一が在日韓国・朝鮮人二世と考えられてもおかしくない十分の理由が舛添要一の著書の中に記されているからです。以下引用文。

    我が家は先祖代々、朝鮮半島とゆかりが深い。
    我が父は選挙ビラにハングルのルビをうった最初の日本人。私の原点そして誓い-舛添要一著p127

    さらにp127では、ソウルの知事から個人的な招待を受けていて交流しています。そして、韓国にいる友人たちとも述べています。また、母親のことを、オモニと韓国語で呼び、懐かしい味のことをオモニの味と形容しています。そして舛添要一本人は韓国語を熱心に学んでもいます。p127〜129
    遠い祖先なら、ほぼ日本に同化しているはずですが、韓国朝鮮のことが色濃く舛添要一の記憶にも残されてることから、舛添要一は在日韓国・朝鮮人二世〜4世あたりなのかもしれません。母親が朝鮮戦争あたりに逃げてきて不法入国して居ついた在日韓国・朝鮮人一世の可能性が高いです。
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