Martin Martin Blue Case 中期型 ドレッドノート用 |
Martin Blue Case 中期型 ドレッドノート用が入荷いたしました!!
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商品の説明
【営業時間のご案内】
渋谷店 11:00〜19:00 水・木曜 定休日
予約制とさせて頂いております。ご来店の際は当日でも構いませんので、ご連絡をお願い致します。
Martin Blue Case 70年代 中期型 ドレッドノート用が入荷いたしました!!(鍵はございません)
Martinギターが日本に正式入荷されるようになった1972年頃から、付属ケースとして採用されていたのが水色のケースでした。その色から、通称”ブルーケース”と呼ばれ、Martinギター本体そのものは勿論ですが、ブルーケースそのものもギターファンの憧れでした。大きく分けると前期・中期・後期型があり、内装のカラー、ラッチの数、接地部分の部品他、仕様変更が行われ1978年頃から付属ケースは、ブルーケースと同型の黒色のケース(通称”ブラックケース”)に変更となります。(本国では、77年頃からブラックケースへの移行が始まったようです)日本国内でのブルーケースの流通期間は、約6年と考えると意外にも限られた期間のみの存在であったとも言えましょう。
本ケースのコンディションは、下記の通りです。
経年により、外装の色が新品時のブルーから、グレーに近い感じの色合いに変化しており、渋いヴィンテージ感を醸し出しております。ケースの外装の不具合(異常な膨らみ・割れ・経年による著しい劣化)もなく、サッシ部の一部に若干の歪みが見られますが通常使用に問題はございません。(噛み合わせの悪さも感じられません)取っ手となりますハンドル部分の問題(サッシ部と接合部分の劣化・がたつき)もなく、計5個あるラッチですが、ラッチを止めている2個のリベット金具に錆が見られますが、それ以外の問題(しまりの悪さ、経年による著しいサビ、金具のがたつき・欠損)もなく、設地する部分の金具に錆が見られますが、消耗・劣化も少なく、内装の状態もレベルで、各部のパーツの欠損もございません。約50年を経年してこの内容のBlue Caseは、現在ではなかなか手に入れることは難しいでしょう。70年代のMartinをお使いでブルーケースをお探しの方に、お薦めさせていただきます!!
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沖田ギター工房 渋谷店 & OGS WORKS
特定商取引法に基づく表記 |
|
|---|---|
| 決済方法 | 【銀行振込】 |
| 販売事業者名(社名・商号・屋号) | OGS Works株式会社 |
| 販売事業者所在地 | 〒150-0011 |
| 代表者または運営統括責任者 | 沖田渉吾 |
| 連絡先/TEL | 03-6805-1877 |
| 商品等の引き渡し時期・発送方法 | ご相談の上 |
| 商品代金以外に必要な費用 /送料、手数料、消費税等 | 消費税 |
| 代金の支払時期および方法 | 銀行振込 |
| 保証について | 商品説明文に明記 |
| 返品の取扱条件/返品期限、返品時の送料負担 | 発送時の事故 |
| その他 | |
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