医者が可哀想過ぎて抜けない

副作用考えると本当に善良だったのか疑問が残る

きちんと治せるんだから問題ない副作用だろ

青い彼岸花あったとしても不老不死になるからな…
悪意は無かったって感じだろうけどやべーことはやってる

善良な医者はここで殺しておかなくちゃいけない存在だったから無惨の数少ない功績だよ

この医者なら鬼化による治療後人間に戻すところまで考えていただろう

だいたい無惨が馬鹿だった話が鬼滅の刃だ

この作品の地の文で「善良」って書いてあるんだから彼は善良だったとしか言いようがない
善良であることと薬の副作用がデカすぎるって事は別の話だし

善意で鬼生み出しちゃうのはかなりヤバイだろ

むしろ鬼にする薬を作れるこの医者はなんなんだよ…

医者の治療を途中で打ち切るとかそりゃ酷い事にもなるだろ

病的に慎重な癖に発作的にやらかす

青い彼岸花別に鬼のデメリットを打ち消して完全体になれるって一言も言われてないから単純に人間に戻るだけだったりしてな

治療の途中で医者殺しておいて
治らなかったから善良じゃない！は頭無惨だろ

途中で殺したから最後までやればこんなデメリットはなかったんだろ

>病的に慎重な癖に発作的にやらかす
感情の処理が致命的に下手…！

まあ当時の医療水準とかで普通に考えたら「末期患者の無惨は人生最期にヤケで医者殺しました。無惨も普通にそのまま病気で死にました。」で終わる話ではあったろうから
ちょっと青い彼岸花が理外の存在過ぎた所はある

現代でもポッと出たが枯れて消えた青い彼岸花

結構な権力者っぽい無惨が探しても見つからない青い彼岸花

>青い彼岸花あったとしても不老不死になるからな…
>悪意は無かったって感じだろうけどやべーことはやってる
おそらく人間に戻す薬も開発済みだよこの善良な医者

>結構な権力者っぽい無惨が探しても見つからない青い彼岸花
昼しか咲かない花を
夜しか出歩けない鬼に探させるという

>結構な権力者っぽい無惨が探しても見つからない青い彼岸花
一年の内数日かつ日中にしか咲かなくて
しかも群生地が山奥にあるっぽいので…

どうやって鬼にしたんだろう

珠ちゃんでも時間かければ到達できることからこの医者も鬼かそれに匹敵する長命種だったのでは

>おそらく人間に戻す薬も開発済みだよこの善良な医者
👹「まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな」

>どうやって鬼にしたんだろう
青い彼岸花には人を鬼化させるほどの未発見の特殊成分が含まれてるよってファンブックに載ってたから
青い彼岸花の成分がすごい

医者も副作用知りつつ未完成なのに進捗報告をクソ上司並みに聞かれた結果答えて
「はよ治せ殺すぞ」と言われまくってあえなく使ったとかありそう

医者も鬼になると分かってたかどうかわからないのでは
とりあえず日光だけが弱点の強靭な身体にして病を治しその後普通の身体に戻す
という治療とだけ認識してたかもしれないし

すぐ死にそうだからとりあえず死なない様にするができる
副作用による体質の変化がひどいけど元に戻すアテはある
患者の理解と堪え性はない

平安時代にインフォームドコンセントの概念は薄かっただろうしなあ

>青い彼岸花には人を鬼化させるほどの未発見の特殊成分が含まれてるよ
後世で全滅させてたのは正解だったのか

>>おそらく人間に戻す薬も開発済みだよこの善良な医者
>👹「まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな」
確定する前に癇癪起こしたやつが悪い

あかざどのとか兄上見ると無残どころじゃない何かとんでもない存在になる可能性を秘めていた

けどマジでこういう患者いるから…
殺すまではいかないけど…

スレ画内でも「少しでも生き永らえるよう苦心していた」「薬の調合を見たが試作の段階だった」って語られてるし
正直かなりぶっつけ本番だった話だと思うよ医者も

体を強靭にして病魔を駆逐してから普通の人間に戻そうと考えていたなら色々理解は出来るし

>青い彼岸花別に鬼のデメリットを打ち消して完全体になれるって一言も言われてないから単純に人間に戻るだけだったりしてな
人間に戻った炭治郎の目や腕を見るに人間に戻ったら元の不自由な体に戻りそうな気はする

>けどマジでこういう患者いるから…
>殺すまではいかないけど…
治療が辛すぎて諦めますはまあいる
殺すなよ…

>けどマジでこういう患者いるから…
>殺すまではいかないけど…
患者が病んだりで傷害事件起こすの自体はまあ現実でも起こってる話ではあるんだよな…
無惨の場合は青い彼岸花とか言う超トンデモ薬が絡んでるせいでこんなことなっちゃっただけで

>けどマジでこういう患者いるから…
>殺すまではいかないけど…
鬱状態抜けた患者が病院で騒ぎ起こすケースとか
治療途中で通院やめたくせに具合が悪くなったとキレる患者がね…

途中まで健康に気付かなかったくらいだから少し鬼にしつつ人間に戻して徐々に健康体にする治療だったんだろう
途中で殺したから鬼になりっぱなしになった

そもそも病状悪化してるから無惨が怒り狂うのは割と普通だと思う
現代でも病状悪化するなら医者変える形は普通だし

現実でも無惨くらいの時代なら普通にありそうな話

病院に特攻してく病人ってたまにニュースになるよね

幸い無事だったけど患者が医者をハンマーで殴りつけた事件とかもあったし
鬼になるとかいうファンタジー要素を除けば現実にも起こりうる出来事ではある

殺した時点で鬼に成ってるから
副作用で性格変わってねえの?とは思う

>現実でも無惨くらいの時代なら普通にありそうな話
説明できなかったなら殺されてもぶっちゃけ当然だと思う
貴族に薬与えて病状悪化させてるわけだし

人の頭に鉈振り下ろせる人間ってそうそういないからこれは凄い

>医者は善良だけど暴力衝動考慮してない過失があるから天国行けたとは思えない
被害者が悪い理論やめたほうが良いよ

>殺した時点で鬼に成ってるから
>副作用で性格変わってねえの?とは思う
殺した後だよ鬼になってるの

パンデミック物の映画でも注射針刺してくるし患者に殺される医者は定番だよね

原作者直々に鬼になったならない関係なく無惨様の性格はクソって言われてるので諦めろ

>医者は善良だけど暴力衝動考慮してない過失があるから天国行けたとは思えない
暴力衝動と言うかなんと説明してたのか次第だと思う
一旦陽の光浴びて死ぬ体になりますが薬飲み続けてたらそれ治りますと言えたのか？

青い彼岸花の量調整して超健康になるだけだった可能性もある

毒を盛ってたとかならともかく
治療に苦心してるけど結果出ないから医者も殺されて当然だよな！って価値観怖すぎるだろ

「人の血肉が欲しくなる」までが副作用でそれを治すまでを治療としてたんだろう
本当に人を食う所までは想定してなかったとかで

散々匙投げられた患者を見捨てず寄り添ってた善良な医者

医者が産屋敷の家系でこのせいで呪い発動したって言われたほうが納得できる

治療が途中で止まったせいで鬼になったんじゃ…

>>医者は善良だけど暴力衝動考慮してない過失があるから天国行けたとは思えない
>被害者が悪い理論やめたほうが良いよ
被害者がと言うか現代的に考えるなら患者に薬の副作用でこうこうこうなりますとかお前を今実験体にしてますとか言わないなら医者が裁判で負けるからどこまでどんな説明してたのか次第だよ

陽の光を浴びれない身体にするのに日中しか咲いてない青い彼岸花ふざけんなよ

炭治郎が鬼化で治った目と腕が人間に戻ったらああなったの見ると無惨様癇癪起こさなくても本当に治ったんかなって気はちょっとする

無惨視点だと「死にかけ生活で毎日病の痛みに苦しんで、人生最後だろう医者の治療も効き目が無く病状は悪化していく一方で…」になる訳だし
世を恨んで人を恨んで傷害沙汰起こす荒み方してもおかしくは無い…みたいな言い方は出来る
…まあ無惨様は生まれつきの病弱さとかが無く健全に生きてようとナチュラルカス魂の持ち主だと思うけど

鬼化すら知らなかったと思うよ…

他責だけで飯食ってる無惨と同じような「」がおるな

一旦人間を鬼にして病を克服させてから人間に戻すとかいう治療法倫理観なさすぎてヤバいだろ

無惨様には申し訳ないけどそのまま死んでくれてた方が世のためだったな

一旦鬼の強靭な身体にして病を克服しつつ人間に戻すステップだったと考えられる

そもそも親族は近くに刃物を置いとくな

>一旦人間を鬼にして病を克服させてから人間に戻すとかいう治療法倫理観なさすぎてヤバいだろ
倫理観も何も治療法の詳細が不明なのに確定事項のように語ってるのがやばいだろ

善良な医者の本心はどうあれここで死んでおかなきゃ後の世がもっとヤバい事にはなってそう

>一旦人間を鬼にして病を克服させてから人間に戻すとかいう治療法倫理観なさすぎてヤバいだろ
そもそもの話としては「人間→鬼→人間」治療ってファンの妄想でしか無いんだよな…

レシピすらまともに出来てない様だし色々試してた途中の悲劇だろ

>炭治郎が鬼化で治った目と腕が人間に戻ったらああなったの見ると無惨様癇癪起こさなくても本当に治ったんかなって気はちょっとする
善良な医者の治療と無惨汁での鬼化は違うだろうし人間に戻す薬も青い彼岸花使ってないからそれもまた違うだろうし
正規の方法だと普通に治るんじゃないか多分

>そもそも親族は近くに刃物を置いとくな
アニメだと庭に取りに行ってたな
それはそれで凄いガッツだ

平安時代なら病状悪化させてる時点で貴族が医者を殺すのはままあるのでは？って気がする
自分では殺さないだろうけど

青い彼岸花を知らなければただの有能な医者なんだけど青い彼岸花に関わった時点で無惨諸共死ぬべきなんだよ
花が全部悪い

>炭治郎が鬼化で治った目と腕が人間に戻ったらああなったの見ると無惨様癇癪起こさなくても本当に治ったんかなって気はちょっとする
しのぶさんの薬と善良な医者の薬が同じな訳でもないから何とかできる可能性はあったとしか

>アニメだと庭に取りに行ってたな
>それはそれで凄いガッツだ
ちょっと薬効いてる！

>そもそも親族は近くに刃物を置いとくな
アニメだと必死こいて取りに行ってて駄目だった

そもそも青い彼岸花の効果でわかってるのは無惨様を鬼にしたってだけだからな
別に青い彼岸花を使えば戻す薬も作れたのかとかその辺は一切不明

体弱すぎたから一時的に鬼にして命繋いで本命の治療…とかもありえる

>そもそもの話としては「人間→鬼→人間」治療ってファンの妄想でしか無いんだよな…
アニメ見た感想だと治療が中途半端だから鬼化したものと思ってたから解釈分かれるんだなと

>>殺した時点で鬼に成ってるから
>>副作用で性格変わってねえの?とは思う
>殺した後だよ鬼になってるの
まず食人衝動が凄いからな鬼化した直後は人喰うのはともかく日に当たれないのムカつくって無惨はなったけど

>そもそも青い彼岸花の効果でわかってるのは無惨様を鬼にしたってだけだからな
>別に青い彼岸花を使えば戻す薬も作れたのかとかその辺は一切不明
よし現代の科学力で解析しよう！

この治療効果ねえじゃん続けても無駄だろ！で病院変えてみたら
調子が良くなったということは良くあるからなあ
いや殺すなよ

>>一旦人間を鬼にして病を克服させてから人間に戻すとかいう治療法倫理観なさすぎてヤバいだろ
>そもそもの話としては「人間→鬼→人間」治療ってファンの妄想でしか無いんだよな…
炭治郎の例を見るに鬼になる前に駄目だった部位は鬼から人間に戻ってもまた駄目になるようだからなぁ
日光克服して人食い衝動もない完璧な鬼を目指すつもりだったとかのほうが納得できる

珠代さんにも鬼化薬作れたから世界のどこかでもポップしてそうな技術ではある
ただ無惨レベルのあくらつなのが産まれることは後にも先にもないだろう…

少なくとも治療中断から鬼になるまでのラグはありそうだしな

>>そもそも青い彼岸花の効果でわかってるのは無惨様を鬼にしたってだけだからな
>>別に青い彼岸花を使えば戻す薬も作れたのかとかその辺は一切不明
>よし現代の科学力で解析しよう！
(全部枯れた)

>(全部枯れた)
良かった…これで鬼になる人はいなくなるんだね…

殺人なんてして良いわけは無いというのは大前提として
まあ余命宣告受けて日々悪化し死に近づいてるお貴族様が暴力行為に走るのは
負の人間心理としては理解できるかなって

>体弱すぎたから一時的に鬼にして命繋いで本命の治療…とかもありえる
どんな手術でも輸血無しでできるし内臓の病気とかなら内臓取っちゃえば元気な臓器再生とかできそうだしな…
機能不全くらいなら増やせばいいし

青い彼岸花が絶滅したことで世界は救われたんだ
青葉くんの職と社会的信頼は犠牲になったが

まず鬼にする薬が試作段階で作り方すらよく分かんない状態だから
人に戻す薬がこの時点で出来てたかってかなり怪しいと思う

鬼にしてから～が確立してたらそもそも青い彼岸花しか分かんねぇなんてことにならずちゃんとレシピがあるんじゃない？

>そもそも青い彼岸花の効果でわかってるのは無惨様を鬼にしたってだけだからな
>別に青い彼岸花を使えば戻す薬も作れたのかとかその辺は一切不明
無惨の血で鬼にならずに死ぬ奴もいるから鬼になったのも無惨体質って可能性もあるしな

>>>そもそも青い彼岸花の効果でわかってるのは無惨様を鬼にしたってだけだからな
>>>別に青い彼岸花を使えば戻す薬も作れたのかとかその辺は一切不明
>>よし現代の科学力で解析しよう！
>(全部枯れた)
この後世への禍根は一切残さないスタイル好き

鬼にするのが医者にとって途中段階であるケースの他に
医者が目指してた所を大きく通り過ぎてうっかり鬼に至っちゃったケースもありえそうだよなと

>鬼にしてから～が確立してたらそもそも青い彼岸花しか分かんねぇなんてことにならずちゃんとレシピがあるんじゃない？
現代の医者みたいに記録をちゃんと残す文化があったらな…
なんなら専門技術は基本口伝で伝える時代だろ

ぶっちゃけその後の無惨様が好き放題に暴れすぎてて
医者の責任の度合いなんて些事でしかない

無惨が癇癪を起こさずとも人間に戻る算段がなかったという前提に立つと無惨も被害者ということになってしまうけど
作中で一切そういう書き方はされてないのでたらればしたいだけの妄想だ

>>結構な権力者っぽい無惨が探しても見つからない青い彼岸花
>昼しか咲かない花を
>夜しか出歩けない鬼に探させるという
芸妓として仕事しながら人間にも探してもらってたぞ

どういう治療をどういう流れで行うか患者に説明が必要だった

青い彼岸花を摂取すると細胞が活性化する！これなら寿命伸ばしてやれそう！みたいなとこまでは分かってたとしても
青い彼岸花を摂取すると食人衝動が芽生える！みたいなとこまでは分かってなかったとか
なんかそんな感じのラインなんじゃないかなと思う善良な医者

>どういう治療をどういう流れで行うか患者に説明が必要だった
頭無惨相手に？

青い彼岸花が竈門家の近くに生えてたとか長男外泊とかは知らなかったからしょうがないけど
禰󠄀豆子が死んだと思って置いて行ったのはシンプルに無惨様のポカだよね
まあ鬼にして連れて帰ったパターンでも長男が地獄の果てまで追っかけてくるんだけど…

>どういう治療をどういう流れで行うか患者に説明が必要だった
この時代にそんなことする医者まずいないだろうし仮にしても無惨様は癇癪起こした可能性高い

>どういう治療をどういう流れで行うか患者に説明が必要だった
インフォームド・コンセントを怠るとか意識のアップデートの足りない医者だな

何ならインフォームドコンセプトももはや時代遅れになりつつある概念なんだぜ

>>どういう治療をどういう流れで行うか患者に説明が必要だった
>インフォームド・コンセントを怠るとか意識のアップデートの足りない医者だな
こういう現代的価値観でキャラ叩きするの正直見ててダルい

死にかけの時の無惨様なんてずっと機嫌最悪だっただろうし治療の説明長々するくらいならさっさとやれくらい言いそうではある

>>鬼にしてから～が確立してたらそもそも青い彼岸花しか分かんねぇなんてことにならずちゃんとレシピがあるんじゃない？
>現代の医者みたいに記録をちゃんと残す文化があったらな…
>なんなら専門技術は基本口伝で伝える時代だろ
無惨様が「医者の作った調合を見たが、試作の段階だったからか青い彼岸花という薬の作り方はわからなかった」って言ってる訳だし
記録自体は無惨様が調合見れる程度にはそこそこ残ってたんだとは思うよ
青い彼岸花がマジで試作過ぎただけで

わざわざ善良って付けられるくらいだからいっぱい人を救ってきた実績はあるんだと思う

この性格は素なのが頭無惨過ぎるんだわ

治療の途中で医者を殺して人間に戻れなくなりました
頭無惨だったせいですあーあ

この漫画ちょくちょくファンタジーに片足突っ込んだようなキャラいるけどこの医者は群を抜いてヤバい

>何ならインフォームドコンセプトももはや時代遅れになりつつある概念なんだぜ
人間は…後から聞いた方を信じがち…！

そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
別に鬼にしてから人間に戻す治療法なんて話はない

>わざわざ善良って付けられるくらいだからいっぱい人を救ってきた実績はあるんだと思う
（無惨みたいなのでも診てくれる）善良な医者ってことかも…
無惨様過去にも何人か医者殺したりして診てくれる人減ってそうだし

>死にかけの時の無惨様なんてずっと機嫌最悪だっただろうし治療の説明長々するくらいならさっさとやれくらい言いそうではある
絶対そういう事言うわ
というかこれまでに既に散々言ってそう

>この性格は素なのが頭無惨過ぎるんだわ
ぶっちゃけ生死が軽い時代の貴族+生まれた時からいつ死ぬかわからないストレステストされたらこうもなろうわって気がする

薬師として腕の確かな珠世さんを側近に連れ歩いてたりマジで1000年近く日光克服を諦めてないのはポジティブすぎる

>炭治郎が鬼化で治った目と腕が人間に戻ったらああなったの見ると無惨様癇癪起こさなくても本当に治ったんかなって気はちょっとする
あれは色々テーマとかメタ的なものとかも含むというか…
無惨から貰うものなんて何もないよって事だろうから…

善良な医者アニメでもちょっと胡散臭い感じして笑っちゃった

無惨って青い彼岸花探しと日光克服ガチャをやりつつ身分を変えて資産家や製薬会社の夫婦に近付いて本を読み漁ったり研究したりしてるのはかなり頑張ってるよな…

医者を生かして2～3年治療を続けていれば
禰豆子みたいに日光を克服した可能性もあったかもしれない

この治療を例えば無惨じゃなくて普通の裕福な凡人に施したとしてとどえらいことになるだろ

>そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
>別に鬼にしてから人間に戻す治療法なんて話はない
そのそもそも論に立つと薬を使われた時点で無惨が医者を殺そうがどうしようが
この先の流れがほとんど変わらず無惨も医者の被害者だったのだよ…みたいな話になるだろ
それこそ無理がある

母親の腹の中で2回心臓が止まったのがトラウマなのか心臓を増やす

無惨様キレやすいけど部下への怒りは基本正当な物だし医者もちゃんと説明してたら殺されなかったんじゃ…

無惨はクズだけど努力家で自分を客観視も出来る

>そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
>別に鬼にしてから人間に戻す治療法なんて話はない
…この医者本当に善良か？

医者が不死身の肉体を得ていなかったための悲劇

何故か無惨様が鬼になったら無惨様の親戚のお館様一族が呪われるバグ

青い彼岸花で鬼になったってことは
鬼滅の刃現代編いけるな

>そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
ややこしくなるから妄想を混ぜないでくれ！

試作中の事故に癇癪のコンボが刺さって詰んだ以外の何物でもない

>無惨様キレやすいけど部下への怒りは基本正当な物だし医者もちゃんと説明してたら殺されなかったんじゃ…
あれを正当だと思っちゃうくらいヤバい上司と普段接してそうなのがかわいそ…ってなる

>>そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
>>別に鬼にしてから人間に戻す治療法なんて話はない
>そのそもそも論に立つと薬を使われた時点で無惨が医者を殺そうがどうしようが
>この先の流れがほとんど変わらず無惨も医者の被害者だったのだよ…みたいな話になるだろ
>それこそ無理がある
諸悪の根源は無惨じゃないといけないから無理くりこんな流れになった感はある

ラスボスにカリスマ性はいらないという好例

>青い彼岸花で鬼になったってことは
>鬼滅の刃現代編いけるな
今後鬼が生まれることはない。
fu5380160.jpg[見る]

そもそも鬼になることすら医者が想定してたかどうかは不明だぞ

>何故か無惨様が鬼になったら無惨様の親戚のお館様一族が呪われるバグ
これが一番酷いだろ

説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！

>諸悪の根源は無惨じゃないといけないから無理くりこんな流れになった感はある
どうして善良な医者が人間に戻す方法も知っていたって単純で簡単な話を投げ捨ててわざわざ話を難しくしようとしてるのかわからないんだよね

前例がねぇのにやってみなきゃ分からんだろ

>説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！
現代の医療行為の感覚で語ってもどうしようもない

>>そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
>ややこしくなるから妄想を混ぜないでくれ！
妄想じゃなくて病気治ってたし鬼になったのは青い彼岸花って薬を使ったからだから作中で説明されたことしか書いてない…

>どうして善良な医者が人間に戻す方法も知っていたって単純で簡単な話を投げ捨ててわざわざ話を難しくしようとしてるのかわからないんだよね
その「単純で簡単な話」は読者の妄想でしか無いから投げ捨てるも何も無いよ！？

>>青い彼岸花で鬼になったってことは
>>鬼滅の刃現代編いけるな
>今後鬼が生まれることはない。
>fu5380160.jpg[見る]
でもいもすけ子孫は救われない

>>>青い彼岸花で鬼になったってことは
>>>鬼滅の刃現代編いけるな
>>今後鬼が生まれることはない。
>>fu5380160.jpg[見る]
>でもいもすけ子孫は救われない
でも炭治郎の子孫とバドミントンできたし…

>薬師として腕の確かな珠世さんを側近に連れ歩いてたりマジで1000年近く日光克服を諦めてないのはポジティブすぎる
もういいや…昼間は本でも読んでよう…ってならないの不屈の精神だよね
なんなら現代だったら暇潰しいっぱいあるから無惨様的にはいいのかもしれない
掲示板に貼り付いてそうなタイプだし

試作の段階って書かれてるから医者もこの薬がどういう効能があるのか治療した患者がどこへ行き着くのかわかってなかったかもしれん

>>説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！
>現代の医療行為の感覚で語ってもどうしようもない
なおさらじゃん…

>説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！
一族にも見捨てられてもう死ぬだけって身だったのをこの医者だけが見捨てずに試行錯誤しながら治療してたんで状況がすでにまともじゃないんだよ

鬼にして免疫や回復力アップさせた後に人間に戻して健康体！って計画だったのかな

>>どうして善良な医者が人間に戻す方法も知っていたって単純で簡単な話を投げ捨ててわざわざ話を難しくしようとしてるのかわからないんだよね
>その「単純で簡単な話」は読者の妄想でしか無いから投げ捨てるも何も無いよ！？
可哀想に
読解力が足りないんだ

マジで近代までの医療なんて半分オカルトみたいなところある

1000歩譲って吸血鬼になるのまではまだわかる
無惨から産まれた鬼が地面に潜ったり空間歪めたりベクトル操作したりしだすのはなんなんだよこの薬

この話は試作って言われてるのにいつも確立前提で語られるのか分からん

>>説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！
>一族にも見捨てられてもう死ぬだけって身だったのをこの医者だけが見捨てずに試行錯誤しながら治療してたんで状況がすでにまともじゃないんだよ
こいつ本当に善良な医者か？

>>そもそも青い彼岸花を材料にした薬を使うと超健康な鬼になるだけで
>ややこしくなるから妄想を混ぜないでくれ！
むしろ医者が鬼にしてから人間に戻すつもりだったという方がファンの妄想なんだよなぁ…

ていうか医者自身もよく分かってないから試作のを無惨で試したんじゃね？

短気は損気

善良な医者で分かってるのは善良である事と無惨を少しでも生き永らえさせようと苦心してた事と
薬は調合の記録もまともに残ってない試作の段階だった事くらいだ

>鬼にして免疫や回復力アップさせた後に人間に戻して健康体！って計画だったのかな
医者からしたら途中経過ってだけで鬼に変える気はなかったんじゃないの
そもそも鬼って言うけどこれ見る限り体質変わっただけの人間だし

>>>どうして善良な医者が人間に戻す方法も知っていたって単純で簡単な話を投げ捨ててわざわざ話を難しくしようとしてるのかわからないんだよね
>>その「単純で簡単な話」は読者の妄想でしか無いから投げ捨てるも何も無いよ！？
>可哀想に
>読解力が足りないんだ
作者気取りの馬鹿

>>>説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！
>>一族にも見捨てられてもう死ぬだけって身だったのをこの医者だけが見捨てずに試行錯誤しながら治療してたんで状況がすでにまともじゃないんだよ
>こいつ本当に善良な医者か？
見捨てても誰も文句言わないだろうにそれでも治療を続けてたんだから善良以外の何者でもないだろ

ことの発端無惨と言うより医者だろ鬼滅

平安時代だからなぁ…

>>こいつ本当に善良な医者か？
>見捨てても誰も文句言わないだろうにそれでも治療を続けてたんだから善良以外の何者でもないだろ
無惨の体で実験してねぇか？

善良な医者って言ってるんだから信じろよ
こんな顔した医者が怪しいと思うか？

>見捨てても誰も文句言わないだろうにそれでも治療を続けてたんだから善良以外の何者でもないだろ
結果あの惨劇産んでるのに善良？

>無惨から産まれた鬼が地面に潜ったり空間歪めたりベクトル操作したりしだすのはなんなんだよこの薬
すごいね未知の成分

この医者死ななかったら無惨を人間に戻せたの！？

>善良な医者って言ってるんだから信じろよ
>こんな顔した医者が怪しいと思うか？
なんで妙に胡散臭いんだろうなこの顔…

>善良な医者って言ってるんだから信じろよ
>こんな顔した医者が怪しいと思うか？
なんでそんなに医者に肩入れしてんの？キモいんだけど

>>見捨てても誰も文句言わないだろうにそれでも治療を続けてたんだから善良以外の何者でもないだろ
>結果あの惨劇産んでるのに善良？
結果はあくまでも結果であって命を救うことだけに力を注いでる行動を善良以外の何と言うんだ

>>見捨てても誰も文句言わないだろうにそれでも治療を続けてたんだから善良以外の何者でもないだろ
>結果あの惨劇産んでるのに善良？
良きサマリア人という意味では善良

>結果はあくまでも結果であって命を救うことだけに力を注いでる行動を善良以外の何と言うんだ
いやいや日本語大丈夫？善良って意味分かる？

鬼殺隊が昔話に出てくる化け物にあつらえて鬼って呼んでるだけで薬で体質変わったただの人間が無惨様なのになんで無惨様も自分のこと鬼って自認してるんだ…？
鬼め！って呼ばれてそうか私は鬼なんだってなったのかな

>>善良な医者って言ってるんだから信じろよ
>>こんな顔した医者が怪しいと思うか？
>なんでそんなに医者に肩入れしてんの？キモいんだけど
無惨に肩入れする理由がないからですかね

もしコロコロしなかったら完全体の無惨様が生まれてたのか

令和は悪が笑う時代なんだ

まあやったことは大量殺人犯作っただけだが
結果論と言うにはやらかしがすぎる

まあ治そうが治すまいが無惨が暴れてたのは変わらないとは思う

>この医者死ななかったら無惨を人間に戻せたの！？
どういう治療法だったのかわからないから治療が完了した時無惨はどうなってたのかはわからない

>この医者死ななかったら無惨を人間に戻せたの！？
そっちのほうが面白いからそういう事にしたい人がいるだけで特に触れられてないよその辺

>>>説明せずによくわかんねぇ治療を行なってるっぽいの大概まともじゃない気がする！
>>現代の医療行為の感覚で語ってもどうしようもない
>なおさらじゃん…
いや平安時代の医者なんて現代の医者とは全然違うだろし現代人の感覚でまともじゃないって言ってもしゃーなくないか？

>>結果はあくまでも結果であって命を救うことだけに力を注いでる行動を善良以外の何と言うんだ
>いやいや日本語大丈夫？善良って意味分かる？
むしろ君の方の考え方がおかしくない？
医者が鬼を作り出そうとしていたなんてどこにも書かれてないのよ？あくまでも無惨を治療しようとしていたことしか確定してない

ちゃんと治してたら無惨国になってたんだろうか

どうせ無惨なんだからもう少し待ってと言っても聞かないだろでいいだろ

人間だった頃からパワハラで妻5人殺してる男の治療を投げ出さずにやってるのはかなり善良だと思われる

なんか最近逆張りみたいな医者叩き多くない？
無惨様なの？

>もしコロコロしなかったら完全体の無惨様が生まれてたのか
鬼化して病を治した後人間に戻して健康体の普通の人間になる予定だったんじゃないかなあ

>こいつ本当に善良な医者か？
善良な医者なのは地の文が保証している
まともな医者とは言っていない

鬼食ったら鬼の体になる体質の奴とかいるの考えると
玄弥とかが純正の鬼でデメリットありで擬似的に鬼化されたのが無惨とかなのかな

人間に戻す薬に必要なものってなんだっけ
鬼の血だったかな？

>なんか最近逆張りみたいな医者叩き多くない？
>無惨様なの？
地獄ってネット繋がるんだ…

青い彼岸花と鬼化に因果関係があることはほぼ確定事項
その因果関係を医者自身が把握していたかどうかは不明

>なんか最近逆張りみたいな医者叩き多くない？
>無惨様なの？
男には回線が7本
スマホが5台あった

>>>善良な医者って言ってるんだから信じろよ
>>>こんな顔した医者が怪しいと思うか？
>>なんでそんなに医者に肩入れしてんの？キモいんだけど
>無惨に肩入れする理由がないからですかね
正確にいうと無惨が諸悪の根源っていう固定概念に囚われてるからそれに反する要素を否定したくて堪らないとかそんな感じ

元から性格悪かったらしいしよほど善良な医者じゃないと助ける気にもならなかったんじゃないか？

>なんか最近逆張りみたいな医者叩き多くない？
>無惨様なの？
こんな怪しい薬の実験台にしてるのは善良じゃないだろってのは連載当時から言われてることだけど…

>いや平安時代の医者なんて現代の医者とは全然違うだろし現代人の感覚でまともじゃないって言ってもしゃーなくないか？
根本的にお前平安時代の治療がどんなもんだったのか知ってるの？

ナレーションで善良な医者と言い切られてることの何を疑う必要があるんだよ…

青い彼岸花で完全な人間に戻るならいいがそうじゃなきゃ完成された不老不死の人間もどっかにいんのかな

連載時からこの医者を黒幕にしたがる奴はいたけど結局ファンブックでただ無惨を直そうとしてただけの人ってのが確定してそれで終わりになった

未知の病なんか実験するしかねぇだろ…

カガリガリの方だとヴァンパイアも鬼と同種って設定だったけど
鬼滅世界にもヴァンパイアいるのかな
いるとしてそっちも青い彼岸花由来なんだろうか

>ナレーションで善良な医者と言い切られてることの何を疑う必要があるんだよ…
ナレーションで善良な医者と言い切られてること以外に善良な要素が…

結果的に1000年くらい無駄に長生きしてんだから治療大成功だろ

この医者自身は最強生命体にはならなかったんだな
まあ試作品みたいだし自分でやるには怖すぎるな

作者の感性では善良だから…

善良な医者が善良である事と
生き永らえさせようと苦心して試作の薬投与したらなんか患者が鬼になっちゃった事は別に矛盾はしないからな

まあ太陽で死んじゃう鬼ってなんだよって思ってたからどちらかというと吸血鬼だよな鬼滅の鬼

副作用が出たけど大成功すぎる

珠世の作った人間に戻る薬とはまた別の薬なんだろうか青い彼岸花

ここでちょっと無惨が我慢してたら最強の無惨が早々に生まれてたのか
人間に戻せたとしても本人は受けずに医者の頭カチ割りそう…衝動は苦じゃなかったみたいだし

無惨の性格からすると青い彼岸花も試作品なのに無理矢理脅して使わせたとかでも何の不思議もない

治そうとしてただけなのにそんな医者の善性に対して疑問の余地あるか？
少なくとも行為自体に悪意は無かったわけだろ？

スーパードクターKは法律に反することやってたけど善良な医者だろ？
ブラックジャックだって本人は認めないだろうけど善良な医者だろ？
フランケンふらんだって本人は自分を善良な医者だと思ってるだろ？

>作者の感性では善良だから…
善逸と禰豆子くっつけたりちょっと人と感覚違うよねワニ

日中にしか咲かない花の作用で日の光の下に出られなくなるのは興味深いな

この医者がアホなところはお人よしすぎたところだろうな

人を食うとパワーアップして異能まで発現する性質は何なんだよ医者

>スーパードクターKは法律に反することやってたけど善良な医者だろ？
>ブラックジャックだって本人は認めないだろうけど善良な医者だろ？
確かに…
>フランケンふらんだって本人は自分を善良な医者だと思ってるだろ？
㌧

究極生命体無惨が完成してたら同じ存在作られても困るからどっちにしろ医者は殺してそう

副作用で人食いの鬼になるのは疑われてもしゃーない

これ太陽も無問題にしても食人衝動は消えないんだよな
善良な医者はどうする気だったんだろ知らなかったのかな

じゃあ善良な医者と言い切ったナレーションが誰なのか考えるか…

とにかく片っ端から無惨の延命のために薬ぶち込んで試したらミラクルが起きたんじゃね？

地の文というのが何か分かってない奴が何人かいるな…

現代人的には当たり前になってるけど外科手術とか腹掻っ捌いて内臓切り取る行為だから
未開の部族が一連の作業見た場合は一回殺してから奇跡を起こして生き返らせたって感じに見えるらしいし
鬼化したあとに人間に戻すのも病気が治ると分かってやるなら大して変わらんだろ
大事なのは最終的に治ることだ

医者っていうか陰陽師とかそういうの？

試行錯誤だからその過程で思ってもみなかった効果が出ても不思議じゃない
医者としてはただ体に良さそうなものを片っ端から処方していっただけかもしれんし

>地の文というのが何か分かってない奴が何人かいるな…
君の中ではなんなの？

善良だけど結果的にこいつのせいだよなってなっただけだろ

良かれと思って！

ここで言われてるけど青い彼岸花ってそういう薬の名前であって植物そのものじゃないんだけど何故かみんなそういう草花があるものだと思って探してたんだよね…

>これ太陽も無問題にしても食人衝動は消えないんだよな
>善良な医者はどうする気だったんだろ知らなかったのかな
まあ死体でも食わせてればいいだろう

地の文さんを疑うなよ
地の文さんが鬼滅の中で嘘ついたことあったか？

>ここで言われてるけど青い彼岸花ってそういう薬の名前であって植物そのものじゃないんだけど何故かみんなそういう草花があるものだと思って探してたんだよね…
実際に青い彼岸花(青色の彼岸花)が使用されてるってスレ画にも書いてあるだろ！？
ファンブックにも鬼化に青い彼岸花が関わってる旨は書かれてるし
>fu5380160.jpg[見る]

>ここで言われてるけど青い彼岸花ってそういう薬の名前であって植物そのものじゃないんだけど何故かみんなそういう草花があるものだと思って探してたんだよね…
スレ画で「実際に青色の彼岸花が使用されているようだった」って言ってるやろがい

>無惨の性格からすると青い彼岸花も試作品なのに無理矢理脅して使わせたとかでも何の不思議もない
善良な医者は脅しに屈さないに決まってるだろ
ちゃんと最終的に人間に戻すことまで考慮して治療してるさ

>ここで言われてるけど青い彼岸花ってそういう薬の名前であって植物そのものじゃないんだけど何故かみんなそういう草花があるものだと思って探してたんだよね…
その薬は実際に青色の彼岸花が使用されているようだったが

この漫画基本的な設定の部分がフワッとしている

無惨癌細胞が青い彼岸花の成分と悪魔合体してああなったのかもしれない

この無惨誕生の起源って鬼殺隊側は知ってるんだっけ？

>この無惨誕生の起源って鬼殺隊側は知ってるんだっけ？
御屋方様一族なら知ってるかもね

>この無惨誕生の起源って鬼殺隊側は知ってるんだっけ？
知らない

青い彼岸花か弱すぎるだろ

割り切れれば長命と超パワーの時点で日中活動できないことよりリターンおおくねっておもう
食事が血液になるのが致命的だけどそれも無惨様がどうかははっきりしないけど輸血をかすめるくらいでも暮らしていけてる例があるし

無惨は所詮「試作品」ですよ…

産屋敷の情報でいうと短命の呪いと無惨がひもついてるのって神託でもあったのか

少しでも生きながらえるように苦心していたの辺りとかでちゃんと無惨と向き合って話はしているように見える

>この漫画基本的な設定の部分がフワッとしている
理屈を説明しても面白くない部分はスルーするのはテクニックの一つだ

>産屋敷の情報でいうと短命の呪いと無惨がひもついてるのって神託でもあったのか
そう言ってるし
だから嫁に神職の娘を選んでる

>産屋敷の情報でいうと短命の呪いと無惨がひもついてるのって神託でもあったのか
神職と相談して神職の家系の嫁さんをもらって寿命を伸ばしてたしなんかしらの神託はあったのかも

超人めいた肉体になって治療出来る事を説明したけど無惨様が信じなかったんじゃないか？
無惨様変なところで常識的だし

>割り切れれば長命と超パワーの時点で日中活動できないことよりリターンおおくねっておもう
>食事が血液になるのが致命的だけどそれも無惨様がどうかははっきりしないけど輸血をかすめるくらいでも暮らしていけてる例があるし
そこを割り切れないから無惨は負けた

青い彼岸花は完成させる最後の1ピースとかじゃなくて鬼化の薬に元々使われてた素材っぽいよファンブックの記述見る限り
いもすけの子孫が絶滅させてしまったことでもう二度と鬼化の薬作れないって書かれてるから

ふわっとした基本設定を覆い隠すようになんか妙に理屈っぽい肉体の強化手段があったりするのはジョジョにそっくりだと思う

上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの

キレてなかったら爽やか健康優良貴族鬼舞辻無惨だったのかな…

鬼と言うか吸血鬼になるのは良いとして血鬼術がもう魔法で戸惑う
アーカードがいきなり変身したり魔術使い始めた時のような戸惑い

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
情報収集
無惨様は働き者

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
上弦も粛清されてたっけ？

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
🎴が怖くてノーマル形態とかけ離れた姿になってただけだろ
子供も

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
鬼殺隊の人間と出会ったしまったから可能な限り姿を変えてたらしい
女になってるとは思うまい

無惨が医者殺したの鬼化による凶暴化のせいじゃなくて元からの短気さのせいなの凄い

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
炭治郎にバレた理由がわからなかったからだろう

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
無惨は昼間も探せるように鬼以外のツテも使って青い彼岸花を探しててその一環

>青い彼岸花は完成させる最後の1ピースとかじゃなくて鬼化の薬に元々使われてた素材っぽいよファンブックの記述見る限り
>いもすけの子孫が絶滅させてしまったことでもう二度と鬼化の薬作れないって書かれてるから
あーめちゃくちゃファインプレーだったのかあの後日談

>上弦呼び出した時のTSしてる奇行はマジ何だったの
ファンブック嫁

子供になりすまして金持ちの家に潜り込んだりもしてる
最初に遭遇した時の妻子はどうした…

無惨は商人の月彦さん、花魁、上弦会議の時の科学実験してる青年、金持ちショタの最低でも4つの身分を使い分けて情報収集してるんだ

洋服の男でバレたので和服の女に変化！

>洋服の男でバレたので和服の女に変化！
まさか洋服の男が和服の女に化けてるとは思わないもんな……
無惨が女装してる想定なんて誰もしてないし

青い彼岸花は昼間に数十分から数分しか咲かず咲いてない時はつくしにしか見えない　栽培は不可能で非常にデリケートなので伊之助の子孫が採集した際に野生種は絶滅　研究室でも枯らしたので完全絶滅
青い彼岸花には未知の成分が入ってたので伊之助の子孫は世界中から非難を受けて学界と研究室から追い出されたし二度と鬼は現れないってファンブックに書いてあるね

なんで女に化けてたの？
→青い彼岸花の情報収集のため鬼以外も使えるように色々やってる
複数の身分を使い分けてるけど家にいない期間長すぎてバレない？
→肉をちぎって分身してる

医者がやろうとしてたことが常識外れなのには違いないし説明は受けたけど話が理解出来なくて治す気ねぇなこいつと思って殺したでも不思議はないな…

>→肉をちぎって分身してる
影に潜る鬼が3体に分裂してるから無惨も当然同じこと出来るんだよな…
いやおかしいだろ影に潜れて分裂できるのにあいつ下弦ですらないのかよ

>複数の身分を使い分けてるけど家にいない期間長すぎてバレない？
>→肉をちぎって分身してる
ロリ無惨様×9人とかのハーレムできるじゃん

分身も出来るのかよこいつ
最終決戦前に肉体の一部逃がされたりしてなくてよかったな

宇宙からのウイルスとかの無い地球にある成分だけで作った薬でこんな化け物生み出せるのは何かおぞましく感じる

なんか人を食べないことが人間に戻る条件みたいな考察を見たときはちょっと笑っちゃった

>医者がやろうとしてたことが常識外れなのには違いないし説明は受けたけど話が理解出来なくて治す気ねぇなこいつと思って殺したでも不思議はないな…
そもそも謎の新薬使われて病状悪化！は実験体にされてるとしか思えないんじゃねえの

>分身も出来るのかよこいつ
留守番用みたいな役割らしいからそこまで高度なことはできないっぽい

>分身も出来るのかよこいつ
>最終決戦前に肉体の一部逃がされたりしてなくてよかったな
それをやるほど用心深いやつなら
そもそもあんな最終決戦にはならんし…

なんなら医者もどういう薬なのか分かってなかったっぽいのでよくわからん薬を投与された結果治りませんはまぁ殺す理由にはなるわな

最初に会った時に一緒にいた奥さんや子供もこんな感じでテンション上がった無惨にあっさり殺されたんだろうな…

上司が生き延びるための変装したまま出てくるってすっげぇダサいよね…ドッピオのままボスがイキってるようなもんだし

この善良な医者を掘り下げたらまだ色々できたんだろうけどまあ蛇足だよなあ

ころころ姿変えるし本来の無惨様の姿を知ってる鬼はあんまり多くないんじゃないかな？
男だということくらいしか知らないかも

本体になる脳とか心臓潰せてたら日光じゃなくても勝てたのかな

青い彼岸花が絶滅したことで一番批判してるのって集英社だろ

>本体になる脳とか心臓潰せてたら日光じゃなくても勝てたのかな
縁壱赫刀で全てを刻んでいれば死んでた感じだから
まあ理論上は縁壱赫刀レベルのオカルト火力があれば太陽である必要は無い

平安貴族らしい優雅なムーブ

>なんなら医者もどういう薬なのか分かってなかったっぽいのでよくわからん薬を投与された結果治りませんはまぁ殺す理由にはなるわな
ならねぇよ！？

頭無惨