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またNHKが「日本軍が中国に侵攻したのは資源を奪うため」というデマを放送した! 違うだろ!日本人女性の膣に電球やガラス瓶を挿れて踏みつけて割るなど、残虐に数百人を強姦殺人し、次は上海にいたサラリーマンと家族2万4千人の女性と子どもを皆殺しにしようとした。 だから戦いになった! まずな、当時の中国は「紡績」と「採掘」で外貨を稼いでいた。 中国には布や地下資源など 原材料はあるが、それを加工し採掘する技術がなかった。 そこで日本に要請し、 沢山の技術者や輸出業務をする商社などを 中国に呼び込んだわけだ。 優しい日本人はこれに応じて、 家族と一緒に沢山の民間人が中国の上海に居住し、 中国の経済発展のために働いていた。 その数、1937年7月時点で23672人だ。 このとき、通州という場所で中国側は、 日本人女性数百人を強姦して 子宮を切り出して壁に飾るなどの軍事作戦に成功した。 日本は中国側と仲良くしていたから、 まさかいきなり民間人を攻撃してくるとは思わなかった。 奇襲に成功したわけだ。 それに味を占めた中国側は、 次は上海にいる日本人を殺そうと攻めてきた。 なぜそんなことをするか? 決まってるじゃないか! 殺せば、財産をゲットできるからだ。 実は、この頃の中国は戦国時代で 至る所に軍閥という戦闘集団がいて、 お互いに戦争をしていた。 それで蒋介石という1人が、 これら軍閥をぶっ殺して中国を統一しようとしていたため、軍事費が無かった。 なので、上海で真面目にコツコツ働いていた日本人をぶち殺してしまえば、 全ての財産を得られる。 こうして、10万人が上海に攻めてきた。 1937年7月の通州事件では 奇襲され民間人が殺され、 日本人妊婦は腹を切り裂かれ、 赤ちゃんを取り出して頭部を切断され、 お母さんに食べさせるなどされたから、 「今度こそは失敗は許されない!」として、 日本は海軍陸戦隊(アメリカ海兵隊みたいな組織だ)を真っ先に上陸させた。 中国軍は、 まず『エドワード7世通り爆撃』といい、中国人を殺し始めた。 上海に住む中国人はお金を持っているからな。 次に、中国軍は アメリカ重巡洋艦ガンバーランドと、 イギリス重巡洋艦オーガスタを爆撃した。 アメリカやイギリスが介入しないように先に戦力を潰したわけだ。 こうして日本人を万単位で大量に殺害しようとしたが、 日本軍が防衛戦を始めた! 50倍の中国軍を相手に、 日本軍は勝利したわけだ。正義は勝つ! ところでな、なぜ中国軍が、 日本のみならずアメリカやイギリスも攻撃したかというと、 実は、中国とナチスドイツは 「中独平和回復協定条約」という条約で軍事同盟を締結していた。 ナチスドイツは、 中国派遣軍を上海に出撃させ、 ナチスドイツの指揮官が、中国兵10万人を指揮していたわけだな。 ナチスドイツからアレクサンダー・フォン・ファルケンハウゼン中将が派遣され 司令官となり、 中国軍の要塞建築や戦術指導をし、 蒋介石に「一刻も早く日本を攻撃すべきだ」と督促をしていたわけだ。 指揮系統は、 蒋介石→ファルケンハウゼン→ナチス高級将校→中国軍将校→中国兵 だった。 なので、中国軍の武器は全てナチスドイツ製で高性能であり、 ナチス戦車軍団まで派遣されていた。 これら戦車は後に日本軍が鹵獲(ろかく)し、日本の各地で展示された。 中国軍の挨拶は、 右手を高くあげて「ジークハイル!」というもの。 ナチスと同じだった。 つまり、当時の中国に日本軍が派遣された背景をまとめると ①中国とナチスは同盟国であり、ナチスが日本人殺害を中国に要請していた。 ②中国軍はお金がなく日本人を殺して軍事費を稼ぐ必要があった ③以上から、中国大陸から人種差別主義者のナチスを追放して平和と秩序を守る必要があった。 特に「中国とナチスは同盟国」という部分が洗脳教育のため隠されているから、 なぜ日本がナチスと戦うため中国に派兵したのか、 現在の私らはわからなくなっている。 その後、外務省の外交努力で日独伊三国間条約を締結し、 ナチスの中国撤退を約束させたわけだ(この条約に同盟なんて単語は出てこない) 以上が、日本軍が中国大陸に行った理由だ。 騙されるな!  日本は過去侵略したという宣伝は、 これから日本を侵略するための大義名分だ! 日本人を殺すためのな! 知識は防衛装備だ! 私の書いた新刊『新大東亜戦争肯定論』は、何故日本が中国大陸に居たのか詳細に説明します。 amzn.to/3TuNoSJ 騙されない日本人となるため、 読んで私と一緒に日本を守りましょう!
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