幸運

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昨年9月自転車に乗ってふいに左に曲がったら後ろからタクシーが暴走してきてほんの2秒の差でかわしてタクシーは2秒前まで私の前にいた自動車に激突した。裏道でなんでそんな暴走をしたのかわからなかったが、シャンバラのスタッフが「すぐにそこから離れてください」と言われていったんは振り向いたけど運転手を見ることもなく走り去った

 

1月は自転車歴で初めて走行中に自転車のチェーンが切れて真横に横転。それも上り坂を立ち漕ぎしていたのでとんでもない衝撃だったが、2本の木が私を包み全くけがもなく済んだ。しかし、その5日後現場に行ったら2本の木がなかった。植えた後さえなかったのだ

 

そして6月家の階段を上るときに階段を踏み外し落ちた。両手に荷物を持っていて壁にぶつかるやバランスを崩し、それでも1段下りればいいやと思っていたのにその段が消えていた。とにかくない。真横に倒れて倒れた先に椅子がおいてありそれに頭をぶつけた。幸い柔らかいところだったのと医療班がすぐに駆けつけて対処してくれた。病院に行こうか迷ったが医療班の技量を見たくて様子を見た。その後出血部は目に移り試合直後のボクサー並みに右目が腫れた。私を見た人はみんな驚いていたけどまあ、死ぬときは死ぬしと思って医療班のいうとおりにした。その腫れが引いた先日図書館のトイレで鏡を見た。けがもあってしばらく鏡をまともに見ていなかったのもあって久しぶりに見たとき「あれ?なんか変」と思ってみたらなんと小さいころから気にしていた右目の斜視が治っていた。さすがに笑った。とはいえけがはぶつけたときこそ痛かったけどその夜も痛みはなく、硬膜外血種の危険で数か月後に私が消えたらあの時だと思ってほしい

 

ここしばらく路上で無くしたペンダント。義母の形見だったのでショック。何度もバッグも見たし、来た道をたどったのに見つからなかったのに4日後そのバッグから出てきた。もちろんバッグなんてすべて出して確認済みだったのに

 

そう、奇々怪々な出来事が連続で起きている。

 

でもさ、その話をYouTubeで話した大ちゃんに言ったら「攻撃されていますね。そしてすべて何事もないかむしろいいほうに行ったということはブーメランが起きていま、その人たちはひどい目に合っていますよ」ですって

 

そうかあ、大変だな。(^。^)y-.。o○

 

 

 

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