アクタージュ第1巻感想ネタバレ考察

アクタージュ act-age』は、原作:マツキタツヤ、漫画:宇佐崎しろによる日本漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社2018年8号より連載中
wikipediaより引用

『アクタージュ』は漫画:宇佐崎しろ先生 原作:
マツキタツヤ先生の役者を題材とした物語。

女子高生である夜凪 景(よなぎ けい)は家族のために、大手芸能事務所の新人オーディションを受けるが、とある理由によりグランプリを逃す。

しかし、オーディションに同席していた映画監督・黒山 墨字(くろやま すみじ)は夜凪の才能に惚れ、スカウトするのであった。

夜凪は役者を目指し、様々な経験を経て、成長していく   


【個人の感想です

管理人として1巻現在では感情移入出来るキャラが居ないですが、役者物で「友情」、「努力」、「勝利」をしっかり押さえている良作です。

ジャンプ特有のぶっ飛んだ主人公設定である夜凪が役者という職業を通じて人間的に成長していく様子が期待できる。

とはいえ、話の展開に粗さがあるのは否めないのと、絵に関してももう少し丁寧だったら、更によくなると思う。

これが、夜凪の成長に対して画力も伸びていくという策であればまさに一杯喰わされたといえるでしょうが、まぁその可能性は低いといえるでしょう。

夜凪の設定や、話の設定もリアルな目線でしか漫画が読めない人にとっては画力のことも含め粗ばかりに目が行ってしまって楽しめないかもしれません。

しかし、漫画とリアルを結び付けない物語としてみれば、知識がない管理人は物語としてとても楽しめました。

※※※以下ネタバレ注意※※※以下ネタバレ注意※※※


【あらすじ】

夜凪 景は、大手芸能事務所「スターズ」の「俳優発掘オーディション」の第5次審査まで残った。

5次審査の課題である悲しみを受験者が演じるなか、夜凪は本当に悲しみの中にいた。しかし、それに気づく審査員は少数しかいなかった。

そのうちの一人、映画監督の黒山は夜凪の演技に気づき、理想の役者を見つけたと興奮する。

そのうちの一人、スターズ社長の星 アリサは夜凪の演技「メソッド演技」を続けることの危険性を考えオーディションを不合格とするのであった。

ところが最終審査まで進んだ受験者の一人が夜凪の演技を見たことで最終審査を辞退し、夜凪は再び審査に戻ることができた。

課題は「野犬」。

「野犬が見えている」夜凪の演技は、他の受験者を圧倒。
それは演技というよりもその場で周りも巻き込み体験をさせるのであった。

当然その演技に飲まれたその場にいた誰もが夜凪の演技を天才だと称賛した。

しかし星アリサは現実と芝居の境界が曖昧すぎて危険だ、と判断。

やはり、夜凪は不合格にされてしまう。

だが、このとき審査員を務めていた黒山は、自分の映画に出演させるため、夜凪を採用する。

※※※ネタバレ注意終了※※※以下ネタバレ終了※※※


【個人の評価
★★
個人的には読みやすく、面白い。知識がないからだけなのかもしれないが。
でも物語をリアルで見てしまうと途端に面白みが半分になってしまうと感じた。
コミックとして買い続けるかどうかは今後次第。