米大学、トランプ政権と「取引」相次ぐ 助成金再開へ監視受け入れ
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【ニューヨーク=西邨紘子】米国の大学が助成金を得るために、トランプ米政権と「ディール」を交わす動きが相次いでいる。学生の反ユダヤ活動を取り締まるほか、多様性プログラムを廃止するといった内容で、政府の監視も受け入れる。このほど東海岸名門アイビーリーグ校のブラウン大が政権との合意を発表した。「リベラル教育」を問題視するトランプ氏の意向が働いており、各大学は政権による研究資金の凍結などで財務的に困窮し...
2025年1月20日(現地時間)にドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に就任。政権の行方など最新ニュースや解説を掲載します。