施術【14回目】 2016年8月17日
シャワートイレを探す必要がないので
ストレスもなくなっていいですね
今回のゴリラ脱毛の舞台はゴリラクリニック新宿院。 脱毛モニター・アンジャッシュ児嶋 一哉さんによる『全身脱毛コース』のVライン脱毛・4回目の体験レポートです。
→VIOは前回の脱毛から2ヶ月ぶりですが、毛の減り具合はどうですか?
「うん、もともとの感覚から言ったら、4分の一とか5分の一くらいですかね。もちろん厳密に測ったわけではないですけど、そのくらいには減ってると思いますよ。初回の脱毛前に撮った写真を見てもあんまりわからないと思いますけど(笑)、まあお尻の毛の減り方から考えたらそのくらいじゃないかなと。今は前回の脱毛で毛が抜け落ちた後、ようやくチラチラ生えてきたかなという状態ですね。 夏場なので、やっぱり清潔感が特に気になるんですけど、トイレのときだけじゃなくて、お風呂場とかでも陰毛とかよく抜けるじゃないですか。面積が狭いので、そういう抜け毛も減ってますね。脚の毛もそうなんですけど、以前は抜け毛がすごかったんですよ。部屋を掃除したときに、1週間経つと毛があちこちに散らばってるんですよ。それがもう明らかに減りましたからね。あとはやっぱりトイレで大きいほうをした後は、清潔感を感じてますね。」 (プロダクション人力舎所属タレント 児嶋 一哉さん・44歳)
→ほう。では大嶋さんの現時点でのVIO脱毛についての満足度は、何%ぐらいになりますか?
「児嶋だよ! えー、70%ぐらいですかね。ただ、この部分に関しては、もう完全にツルツルにしたいんですよ。人に見せるところではないので、衛生的に考えたらもう完全になくていいなと。一日ロケとかしていると、やっぱりシャワートイレがない環境で仕事しなきゃいけないときがあるんですよ。地方に行くと、シャワートイレのないところはまだ全然ありますから。そのときに毛が生えてると、ちょっとテンション下がるじゃないですか。でも毛が減ってくれたことで、“あーもうシャワートイレに行きたいなぁ”とかいうのは、もうなくなりましたから。そういう意味では仕事にもいい影響が出てるんですよ、そういうこと気にしなくてもよくなってるから。きれいな状態を保てているということでね。」
「夏場は余計に毛がないことが嬉しいですね。」
→なるほど。ところで今回も脱毛マシンはメディオスターNeXT PROでやるんですけど、このVIO脱毛でも、もうかなりなじんだ感じですか?
「もちろん。特にこの肛門周りは痛いですからね。前の機械のときは相当、プレッシャーというかストレスが内心ありましたよ。だからメディオスターに変わって、もちろん痛みがまったくなくなったわけではないけど、かなり軽減されたし、部分的にかなりデリケートなところじゃないですか。その意味でもメディオスターなら腫れとか炎症の心配もないわけだから、安心して施術を受けられますよね。」
「僕はどの部位でも麻酔を使ってますけど、特にVIOの脱毛には、笑気麻酔は欠かせませんね。精神的にも安心して施術を受けられます。」
「脚の付け根から、じっくりていねいにメディオスターで照射してもらいます。今はすっきりとした感じになってますけど、脱毛前はここらへんも結構毛が生えていて、なかなか人様にお見せできなかったところです。」
「ここらへんも
以前は剛毛でした。」「お尻もかなり
ツルツルでしょ?」
「まあ、毎回のことですけど、スッキリしました。爽快ですね。いや、あんな毛はなくていいですね。肛門脱毛はオススメですね。男性もね。女性はやる人いっぱいいるでしょうけど、男性もオススメです。ストレスなくなりますよ。 毛が濃いところは、メディオスターと笑気麻酔をやってても、ちょっと痛いというか、熱い感じがしますけど、でも短時間で終わるんで、それで毛がなくなることを思えばたいした痛みじゃないですね。」
Vライン脱毛、4回目施術を終えて
→肛門脱毛では、アンタッチャブル柴田さんもやってるんですけど、児嶋さん以外ではタレントさんでやってるのは柴田さんだけですね。
「というか、まあ柴田が先駆けですからね。なかなか、芸能人で肛門までさらして脱毛しようなんて人間はいないでしょうから、その意味でも偉いと思いますよ。で、あいつも最初、腕とか脚の脱毛をした後で、肛門脱毛をやろうと思ったんでしょ? そこらは俺と同じ流れですね。別に打ち合わせしたとか、真似したわけじゃないんだけど(笑)まあ自然の流れですね。」
→柴田さんも芸人さんだから脱ぐことがあるじゃないですか。だからチン毛は残したいということで。ただ腕とか脚の脱毛をやっていく中で、“肛門の脱毛はできないかな”というオファーがあったんです。
「それもわかりますね。とにかく、芸能人であるなし関係なしにね、VIO脱毛はとにかくオススメですよ。本当に清潔だし、ストレスなくなりますからね。」
「残り30%、頑張ってツルツルにしたいです。」