表現の自由は「表現内容の自由」であって「表現方法の自由」ではない。公共物へのラクガキも校舎のガラスを割るのも他人を殴るのも表現方法になりうるけど、法治国家ではこういう表現方法はもちろん認められない。表現方法に問題があるなら規制するのが当然だし、表現内容の自由とは全く矛盾しない。
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George@キジトラ㌠&でび推
@george7650oyo
いわゆる表現の自由戦士界隈の信用が失墜したの、生成AI問題で相当数の自称表現の自由勢が「でもAIはダメだよね。手描きへの敬意がないよね」とか寝ぼけたことを言って表現規制の片棒担ぎまくってたせいだよ。
表現の自由を標榜するなら「生成AIによる表現も断固として守る」になるのが必然。