ゼンショー、海外に3000店出店へ 国内の3倍に迫る店舗数に
ゼンショーホールディングス(HD)は2025年度からの3年間に海外で3000店を新規出店する。海外店舗数は国内の3倍近くに増える。トリドールホールディングスは主力のうどん店「丸亀製麺」を中東で展開する。外食企業にとって日本国内は新規出店や値上げの余地が限られ、海外に成長を求める動きが広がる。
農林水産省によると海外にある日本食レストラン数は23年に約18万7000店と、10年で3倍超に増えた。訪...
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(更新)- 鈴木智子一橋大学 教授分析・考察
海外における日本食の人気は凄まじく、まだまだ世界で戦えるカテゴリーです。インバウンドの観光客が楽しみにしているものの一つが「食」であることからも明らかです。人気の高さからいうと、「マクドナルド」「KFC」「スターバックス」に並ぶ日本食ブランドがあってもおかしくありません。 記事にあるように、海外でブランドを立ち上げるのは容易ではありませんが、日本の存在感が低下する今こそ、食を通じてそのプレゼンスを高めてほしいです。海外市場では、日本食は長い間、非日系企業が展開していたものが多かったので、日系企業が本格参入し、世界No.1を目指す動きに大いに期待しています。
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(更新) - 石原純インペリアルカレッジロンドン 講師貴重な体験談
ロンドンには一風堂やCoCo壱番屋、丸亀製麺など多くの日本人に馴染みのあるレストランがありますが、どこもいつも混んでいて、日本の値段の2-3倍です。 イギリス、アメリカ、北ヨーロッパのように現地の名物料理がほとんどなく、食事が有名でない場所は特に日本食需要があります。 海外に出ると、中国人や韓国人が経営する日本食料理屋ばかりなので、本当の日本の味が味わえるようにぜひ進出して欲しいです。
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(更新) - 越直美三浦法律事務所 弁護士/OnBoard CEO別の視点
弁護士として関与する中でも、日本食の海外進出や輸出案件が増えている。日本の食は質が高く、海外に比べると安い。アメリカ出張に行くたび、チップも含めた現地レストランの高さに辟易するが、日本食は日本の何倍もする。日本の誇る日本食が、高品質に見合った価格で、海外にもっと進出してほしい。法律的には、食品規制、リカー・ライセンス、従業員の雇用関係などが問題になるが、弁護士としても、日本食の海外進出を後押ししたい。
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