広島大学 ハラスメントで60代元教授を懲戒処分 詳細非公表

広島大学大学院の60代の元教授が、職員就業規則に違反するハラスメント行為があったとして大学は、休職4か月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは、広島大学大学院人間社会科学研究科の60代の男性の元教授です。

広島大学によりますと、ことし1月、元教授からハラスメント行為を受けたという被害者から大学に相談があり、大学が調査した結果、職員就業規則に違反するハラスメント行為があったとして先月25日にこの元教授を休職4か月の懲戒処分としました。

元教授はすでに退職したということです。

広島大学はハラスメント行為の内容について「被害者のプライバシーの侵害や2次被害を与えるおそれがある」などとして公表できないとしています。

広島大学は「ハラスメント研修実施を徹底するなど、教職員に対する一層の意識啓発を図り、再発防止に努める所存です」とコメントしています。


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