「きちんと説明をしてほしい」出資者がMBSの取材に応じる 不動産投資ファンド「みんなで大家さん」分配金の支払い遅延問題
MBSニュース
不動産投資ファンド「みんなで大家さん」の出資者への分配金の支払いが遅れている問題で出資している男性がMBSの取材に応じ「きちんと説明してほしい」などと話しました。 不動産会社「都市綜研インベストファンド」は「みんなで大家さん」という名称で、賃貸物件の収入を分配する投資商品を販売・運営しています。 関係者によりますと、千葉県の成田空港近くの土地開発に絡む投資商品で、7月末に支払われる予定の出資者への分配金の支払いが遅れているということです。 出資する男性は、7月31日午前に突然メールが来て、初めて事実を知ったと話します。 (1000万円の出資者)「突然メールが来て『7月分の分配金を配ることができません』と。『テナントからの賃料が支払われていません』と。会見を開くなりきちんと説明してほしい」 管轄する大阪府もこうした状況を把握していて、会社に報告を求めています。 ファンドの運営会社は、MBSの取材に対し8月1日までに回答をしていません。
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