自己破産申請へ➡新築住宅の工事が全て止まる 大三工業(昭和町)が事業停止 負債総額は約4億8100万円 山梨
新築住宅工事などを行っていた山梨県昭和町の大三工業が31日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かりました。
帝国データバンク甲府支店によりますと、昭和町の大三工業は木造建築工事を手がける工事業者で、2009年には自社ブランド「IENOWA」を立ち上げ、新築住宅工事に注力していました。
2016年には約5億1900万円の売上高を計上していましたが、コロナ禍の影響で売り上げが激減。
その後も採算性を欠いた安値での受注を受け、大幅な債務超過に陥ったということです。
現在、大三工業が請け負った建設中の住宅は県内に10軒ほどありますが、すべての工事が止まっているということです。
負債総額は約4億8100万円です。