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梨著『自由慄』の感想と妄想


今回は2024年1月に発売したばかりの梨さんの新作『自由慄』についての感想を書いていきます。

途中からネタバレありきで語りますので、未読の方はお気をつけください。



▣本の感想(ネタバレなし)

■デザインについて

・まずは本の装丁ね!

灰色がかった表紙カバーに、赤い文字が細かく重ねられて、まるで血が滲んでいるかのように見える。不穏。
シンプルなのに、お洒落で怖いという出来に仕上がってて最高ですね。
カバーの下を覗くと、赤文字と同じ色合いが広がってて……🩸
これがまた、嫌な想像力を刺激されるんよね。素敵☺️

・本の中身の方も、文字のフォントや余白、配置や色、で世界観や感情が伝わってくるというか……
全体的にしっとりした、ノスタルジー感じるようなデザインで、雰囲気がとても良い。好き。

実物の本で買って正解な感じ☺️


■構成について

・本書は、いわゆる『自由律俳句』等と呼ばれるような “短文” が294個。
そしてその短文の背景を描いた “物語パート” が5個。
合計299個の文で構成されています。

【自由律俳句とは?】
五七五の定型俳句とは違って、定型に縛られずに作る俳句を言う。
季語も入れなくてよくて、感情の自由な律動を表現することに重きが置かれている。
口語で作られることが多いのも特徴。

・まあ、つまり本の内容がほぼ俳句というか短歌というか、短文で出来ているんですよね。

読む前は「これで物語になるんか……!?」と不安に思ってましたが、いざ読み進めるとストーリーが大まかに見えてくるという不思議。
梨さんすごい🍐

・まず、短文のひとつひとつが、不穏だったり不気味だったりと、嫌な想像をかき立てられるような内容。
単語や助詞の言葉選びが秀逸なので、想像が広がるのよ……
これだけでも充分に味わえる。

・さらに、合間にはさまれる “物語パート“ を読むことで、一見するとバラバラな内容の短文に関連のようなものが見えてくるという……

この匙加減が絶妙で「分かりそうで分からない!」を解消したくて、何度も何度も読み込んでしまいました……😌

・短文から垣間見える、物悲しさや純粋さ、衝動的な感情。
まだ大人になりきれない少女たちの葛藤のようなものが切々と伝わってきました。



______

※ここから以下は、ネタバレ全開で色々語りますので、未読の方はご注意を!

______

※記事作成時はまだトークイベントのアーカイブが配信される前だったので、ふせったーの内容は知らない前提での内容です。あしからず。

_____

▣考察&妄想(ネタバレあり)

この本、読む人によって受け取り方や解釈は色々あると思うんですよ。
それこそ「自由」にね。
なので、以下は数ある解釈のうちの一つだと思って読んでいただけると幸いです。

本を読後の方、推奨です。

◎どんなストーリーだったのか?

・ざっくり乱暴に言うならば。
私は「大切な人の死を受け入れたくない、残された少女たちの足掻き」を描いた作品だと解釈しました。

まあ、おいおい語っていきます……


◎登場人物を振り返り

人物名も関係性もはっきりとは描かれていないので、憶測になりますが……
大まかな登場人物は3人かな。

①自殺した「 」
②「 」の親友(あるいは恋人?)
③「 」を慕う女学生

※以下、①を「 」②を【私】③を【女学生】と呼称する。

❇物語パートの語り手を推測
「雨音の違和感」「七夕ゼリーの〜」「心中の招待コード〜」→【私】

「朱肉みたいな傷口」「イートインスペースを〜」→【女学生】


次に、短文や物語パートを読んで、頭の中に構築された人物像を語っていくよー

___

✜「 」のイメージ

・“校内コミュニティに影響を与える” くらい、友人がいて人望のあった人物か。
【女学生】に一方的に慕われてるくらいだから、魅力ある人物だったと想像。
読書が好きだったのかな?

・しかし、自死を選ぶような精神状態であり、親友(あるいは恋人)である【私】に心中を持ちかけるような手紙を送るようになった

→そして【私】に心中を拒否されたことで、1人で自殺を決行
雨の日に高所から飛び降りた。

足から落ちたため、飛び降り直後にはまだ息があった可能性。
(【私】はそれを目撃した?)

_____

✜【私】のイメージ

・「 」と中学、高校と同じ学校で、かなり仲が良かった子。たぶん恋人。

・「 」から “心中の招待コード”(のような手紙)を受け取ってはいたが、それを受け流していた。(=「既読無視」)
→が、結局は心中できないと拒否

・葬式では、自責の念により「 」の死に顔を直視できないくらい恐怖していた。
→自分のせいで「 」が死んだと思っているため、「 」の遺体は “罪の象徴”

・現実逃避のように葬式の儀礼をこなし、「 」の死から文字通り目を背けていた。
→が、遺体の冷たい肌に触れたことで現実に引き戻され、改めて「 」の死を意識する。
以降、「 」の幻視に悩まされることとなる

・“微笑むだけで何もしてこない「 」の幽霊” に脅えているのは、【私】が折り手紙を「婉曲的な追悼句」だと思っているから。
→【私】は「 」から遠回しに死を願われてると解釈している。

・たぶん、自殺直後の現場に居合わせて、死に際の「 」を見ている。

_____

✜【女学生】のイメージ

・「 」や【私】と中学、高校が同じ学校の子。
でも「 」とは「じゆうりつ」をするような仲ではない
(「 」たちの「じゆうりつ」は内輪ネタのような、仲良しの証としての手紙のやり取りであるからして。)

一方的に「 」を慕い、「 」と仲の良い子たちに敵対心を持つ。
「 」と顔見知り……くらいの距離感かな。

・自身はいつも、折り手紙の「渡す役」であり、「書く役」ではなかった。
→手紙を渡し合うような友人がいない?文面からしても、やや偏屈そう。

・彼女たちの「じゆうりつ」の意味合いを理解して無いながらも、「 」の死後に大量の折り手紙を作成する
→「 」に自分のことを目に留めてもらうための行為。

・折り手紙の内容は、初めは日記的なものを。
途中からは、嘘も交えた「自らの恐怖体験」を手紙に綴る。

「自らを由とする戦慄」として『自由慄』と字を宛てる
これは「 」の幽霊の姿を見る理由と権利のための手紙である。

・“仲良し気取り” の「 」の友人たちよりも、自分のほうが彼女を想っている、理解している、とか考えていそう。



◎思ったこと垂れ流し

✜短文の書き手は誰?

・まず、誰がどの短文を書いたのかが判然としない!
黒文字と赤文字、文字の滲みや太さの違いetc……違いはあれども。
上記の3人のうちの誰かなんだろうけど。

・プロローグ、CHAPTER1、2の自殺のほのめかしや、死を想起させるような短文は、「 」から【私】への “心中の招待コード” なのかな、と思ってる。

・文字が滲んでるCHAPTER5のあたりが、おそらく「 」が自殺したタイミングなのかな〜
涙で文字が読めない演出だよね?

・「 」の自殺に関係なさそうなものは、【女学生】が書いた “嘘も交えた「自らの恐怖体験」” が大部分だと思う。

✜時系列と文章の順について

・あと、この本。
時系列が通常と逆で構成されてるのもミソなのかな……
普通に右から読むと、8/31から7/1に日付が遡るじゃないですか。

本の右側(エピローグ)から読むのと、本の左側(プロローグ)から読むので印象が変わるように出来ているような……?🤔

→私個人の感覚としては……

◈「エピローグ⇨プロローグ」の順で右側から読んだときは、「 」が実体を持ち始めて【私】を連れて行こうとしているストーリー。【私】に向けた追悼句。

◈「プロローグ⇨エピローグ」の順で左側から読んだときは、【私】や【女学生】の未練から「 」が解き放たれて成仏するストーリー。
「 」へ向けた追悼句。

のように感じたのよね。


✜幽霊なんていない

・作中で、「罪悪感を消すために幽霊の姿を作り出す」というようなことが書かれている通り、【私】の見た「 」の幽霊も “幻覚” なんじゃないかな
【私】の文章中で、自分で「幻視」って言っちゃってるしな……

・【私】は心中を拒否したせいで「 」が死んだと負い目を感じている。
その自責の念から、“自分は「 」に死を願われている被害者” だと思いこんで怯え、罰を受けている気になっている?




✜幽霊セラピーを許せない
 
・そしてもうひとりの登場人物である【女学生】。
この子は、「 」が故人として徐々にみんなから忘れ去られて “存在が無くなる” ことに耐えられないのかな、と思った。

そして「 」の幽霊も “そう思ってるはずだ” と考えていそう……

・【女学生】が「 」の死後に大量の手紙を書いて、今からでも「 」との関係を作ろうと努力するのは、その存在を確保したいからなのかなぁ、と。
「まだ、ここにいるよ」って。
けど、結局その願いは叶ってなさそうだよね。

・「 」の友人たちへの敵対心については……普通に嫉妬もあるんだろうけど。

幽霊セラピーを経て、「 」のことを過去にしようとしている友人たち。
そんな薄情者の前には姿を現すのに、「 」を強く慕っている自分の前には全く現れない悔しさ。

みたいなものが反映されてるのかな。



✜【女学生】は妹かな?

・だいぶ妄想が強くなってくるんですけど😅
【女学生】は【私】の妹とか、そのへんの近しい人物なんじゃないかと思ってる。

というのも、さほど仲良しな関係ではなさそうなのに、「 」の自殺や、その後の【私】を取り巻く状況について情報を持ってるな〜、と感じて。

・折り手紙を回すときの話も、一般論を語るような感じなのは、彼女たちとは学年が違うから、自分のクラスでのことしか語れないのかな、と。

・あと、わざわざイートインスペースで手紙を量産するのも、よくよく考えると違和感ある。自室でも書けるじゃん。
家で書くと【私】にバレる可能性があるから……?
だからイートインスペースを「秘密基地」にしたの?

・短文の中にもいくつか、先輩後輩を意識させるようなフレーズが入ってるものがチラホラ……送辞、答辞とか。
p.141「今でもレトロゲームを遊ぶことを自虐的に話す中年の親戚のような感覚」って、年上の人が話してるっぽく感じない?

……という感じで、どれもこれも怪しく思えてきたのです。


✜幻視と折り手紙

・【私】が、「 」の幻視のあとに見つける1枚の『じゆうりつ』。
これは存在するわけだから、やっぱり幽霊も存在するのでは?
ってなるんだけども。

・個人的に。
この物語中での幽霊とは幻覚であって、本当は存在してないと思うのよね。

最初に【私】が見つけた「 」からの手紙は、受け取りそびれてたものがポロっと出てきたとかで、それを「幽霊からの手紙だ!」と思い込み、幻覚を補強するようになっちゃったのではないかと。

よって、その後に出てくる手紙は……
①【私】が無意識に「 」からの手紙として書いてる。
②【女学生】が「 」のフリをして書いている。
のどちらかかな〜、と思ってる。

【女学生】=【私】の妹だとすれば、②も容易じゃない?
姉の部屋に忍び込んで「 」の手紙を見つけ出せば、「 」の筆跡を真似ることも簡単だろうし。
バニラの匂いのペンで書けば、【私】は誤解して、幽霊の存在を感じて幻視してくれる。



✜【女学生】の罪

・p.59に「死んだあとの彼女が私のもとに罰を与えに来てくれたとして」と書かれているのですが……
つまり【女学生】は罰される心当たりがあるってことだよね?
生前、関係が薄かった人物に与える “罰” とは一体?

・たぶんその “罪” に相当するのが “「 」のフリをして【私】に手紙を書く” という行為だったのではないかしら。

最初は「 」に目を留めてもらうための手紙だけを作成していた。
が、【私】やその友人たちが「 」のことを過去のものにしようとしていた(=幽霊セラピー)のが許せず、“幽霊は本当にいる” 演出も始めたのではないか?

・【女学生】が剃刀で自傷したのは、「 」を騙ってることへの自責もあるのかな?

手紙をより「 」らしく書けるように、「 」の死亡時の痛みに思いを馳せて、「 」の精神に近づこうとしているようにも感じられる。




◎この本の意図を妄想

・本書は、“梨氏に譲渡されたいくつかの折り手紙に加筆して一冊の本にしている” という体のモキュメンタリー作品。

本にするにあたって“同意を得た関係者” というのは、【私】と【女学生】でしょうね。

・誰が書いたのか判然としない短文に意味をこじつけるならば。
2020年の夏当時の自分たちの思いにプラスして、「 」が言っていたことや、「 」に対して言えなかったこと、本当は伝えたかったことなど諸々を、書き足していったものなのではないか?


✜残された者たちの心情を考えてみる

・【私】も【女学生】も、「 」が死んでしまって、ひどく傷ついたんですよ。

「 」が生きている頃に、ああ言ってあげれば良かった、あの時こうすれば良かった、という後悔ばかりが押し寄せる。
タラレバ、後の祭り、覆水盆に返らず。

そして何より、「 」が “この世のどこにも存在しない” という現実を受け入れられない。受け入れたくない。

だから幻覚の「幽霊」の姿に怯えてみたり、「幽霊」に手紙を出してみたり。
「幽霊」を作り出さないと、自分たちが立ち行かなくなってしまった。

でも本当はふたりとも、“ 幽霊なんていない ” と心の何処かでわかってたんだと思う。

・この本は、高校生から少し大人になった彼女たちが、自らの心に折り合いをつけるための儀式のようなもの。
ふたりの未練で、「幽霊」としてずっと留め置いてしまった「 」を今こそ解放するための本なのだと解釈しました。

「いまきみは
せんりつからときはなたれた
合唱曲振り切って走る霊柩車」

(本文「エピローグ」より)

“大好きな人の死” に “戦慄” していた少女たちは、この歌を以ってやっと “大好きだった人” を送り出すことができたんだろうな。

というふうに受け取りました。



▣気に入った短文の感想・解釈

ゾッとするもの、エモいもの、よくわからないもの。
色んな系統の短文があったけど、個人的に気に入ったものを挙げてみます。

配置された言葉から、背景を想像するの楽しいねぇ……☺️

____

「讐の字を書けないあなたと作った
復讐の計画」

(『自由慄』p.26より)

・「復讐」って単語、不穏でドキっとする。
「讐の字を書けない」のは死んでしまった「 」のことかな。

・「讐」の漢字の意味を検索してみると、“恨みのある相手” を指す「仇(かたき、あだ)」というものが大半なんだけど。
“仲間、友” を指す「ともがら」という意味も持ってるんだって。

だから、もしかしたらここでの「復讐」という文字は、「仕返しする」意味の熟語ではなくて、「再び、もう一度(復)友(讐)になる」を意図してたら胸熱だな〜、とか妄想してみる。


____

「音姫と啜り泣き」

(『自由慄』p.26より)

・これ、7文字しかないのに情景がパッと浮かんできて、すごいと思った。

・トイレで人知れず泣いてるじゃん……
音姫で周りにバレないようにしてるところから、強がりさんなのかな、と感じる。

____

「赤シート越しなら出血していない」

(『自由慄』p.29より)

・すごい強がり〜〜〜!!
往生際が悪くて好きです。
若さゆえの無鉄砲さみたいなものが感じられる……


____

「砂時計の中の一本の黒髪」

(『自由慄』p.34より)

・砂時計の上と下にまたがって、一本の黒髪がピンと入ってる様子をイメージした。
振っても、上下を返しても、ずっとそこにあり続ける髪の毛。
めちゃ気になるだろうな〜

・“砂時計” が人生、時の流れ。
“髪の毛” が「 」の死を表してるのかな、と考えてみたり。
一生、忘れることはできない、という例えかしら。

____

「一匙のくすりの粉をわけあった日が
プラセボになりますように」

(『自由慄』p.109より)

・梨さんの描く少女たち、ナチュラルに自傷したりオーバードーズしたりするから痛々しいんだけど。
この歌は優しい感じがして好きですね。

・「プラセボ」って言葉が良い。
意味を調べると、意味深に見えてくる。

【placebo】
プラシーボ、偽薬、気休めの薬。
語源はラテン語で「私は喜ばせよう」。
この語は、死者の平安を祈る晩課を指した。
また「追従者、ご機嫌取り」などの意味でも用いられた。

→【女学生】が「 」を喜ばせようとしてるイメージが頭に過ぎる(「彼女を買収するための散文〜」のあたりから)。
【女学生】が、“【私】の偽物” としてでも「 」に寄り添おうとしてるように感じられた。

もしかしたら、過去に【私】の代わりに【女学生】が「一匙のくすりの粉をわけあった日」があったのかもね……


____

「かなしみの広告として
スキップを続ける18時の河川敷」

(『自由慄』p.112より)

・泣きながら現実逃避でスキップしてる痛々しい少女の姿が思い浮かぶ……
かなしみが次から次へと溢れ出てくるから、広告スキップばかりで本編にいけないんだろうね。
何時からずっと泣き続けてるんだろ……



____

「潮風のような香水で躍り出る
この世界の予定といくつかの電車を数分だけ遅らせるために」

(『自由慄』p.135より)

・「潮風のような香水」はシーブリーズか〜
中高生の象徴みたいなとこあるよね。
一見、爽やかで疾走感あるんだけど「電車を遅らせる」というフレーズで青ざめてしまう。
え、線路に飛び込んだりしてないよね!?フリぐらいだよね??😰

____

「氷山のようになってしまったあなたのとなりでわたしは、すべてを諦めて座礁するように眠った
アイスプラネットを音読している中学生の自分が夢に出た」

(『自由慄』p.145より)

・“「氷山」=死んで冷たくなった身体” で「 」のことを指してるようにも思えるし。
“「氷山」=態度が冷たくなった” で、心中を拒んだ【私】のようにも思える。

・『アイスプラネット(著 : 椎名誠)』は中学国語の教科書に出てくる作品なのか。
私の時代では習ってないので、あらすじを検索しました。
要は「若人たちに、世界に満ちている色んなことを、自分の目で確かめてほしい」って内容みたいですね。

“死んでしまった” ら、もう何も見ることができなくなってしまう、ということをぼんやり考えてそうだな……

____

「いちめんの非常口」

(『自由慄』p.175より)

・結局、どこに逃げればいいかわからない!!
動けなくなっちゃいそう。

・深読みするなら、「逃げ場所や手を差し伸べてくれる存在、は周りにいくつもあったのに、どれも選べず死んでしまった」というふうにとれそう……


____

他にも良い短文は、たくさんあるんですけど、キリがないのでこのくらいで終わりにします。
不穏で想像力を掻き立てられる文章大好き🤗

いやー、すごい本を読んだなぁ……
文学的なホラー作品でした。
余韻が良いのよ……

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梨著『自由慄』の感想と妄想|はづき
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