本文へ移動

津波警報発令の三重県南部、尾鷲市では全域に避難指示 スーパーの休業や病院の休診など生活に影響

2025年7月31日 05時05分 (7月31日 05時05分更新)
 30日午前から夕方にかけて津波警報が発令された県南部では、多くの住民が避難所に集まり不安な表情を見せた。またスーパーの休業や病院の休診など生活にも影響した。 (讃井絢香、酒井貴之)

尾鷲港付近の道路で稼働した防潮扉=本社ヘリ「まなづる」から

 市内全域に避難指示が出た尾鷲市では、午後1時の時点で9カ所の避難所に275人が身を寄せた。港からほど近い尾鷲郵便局は、緊急避難場所の中村山公園(標高46メートル)に局員ら35人が避難。東日本大震災を受けて備蓄を始めた食料セット50個ほどを周囲の避難者に配った。

津波警報が発令されたため営業を休止したスーパー=いずれも尾鷲市で

 同市や紀北町などでスーパーマーケットを展開する「主婦の店」は、避難指示を受けて津波浸水域外の1店舗を除く5店舗の営業を休止した。営業中の店舗には車で避難し...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

三重の新着

記事一覧