遭難のパナマ船籍 1人漂流確認も救助に至らず 奄美大島沖で捜索続く

防衛省=東京都新宿区で、小川昌宏撮影
防衛省=東京都新宿区で、小川昌宏撮影

 2日午前1時45分ごろ、鹿児島県・奄美大島の西約185キロ沖を航行中のパナマ船籍の貨物船「GULF LIVESTOCK 1」(1万1947トン)から遭難信号が発せられた。貨物船にはフィリピン人ら外国人乗組員43人が乗船しており、第10管区海上保安本部が現場海域に巡視船や航空機を派遣して捜索を続けている。

 防衛省によると、奄美大島沖で捜索に当たっていた海上自衛隊のP3C哨戒機が2日午後6時40分ごろ、救命胴衣を着用した1人が漂流しているのを確認し、救命ボートを投下した。午後7時には救命ボートとみられるものを発見したが、その時には人の姿は確認できなかったという。

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