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【競馬】POGのトップトレーナーが教えるメチャクチャ簡単に『超高速適性』が存在するサラブレッドの見つけ方。今の環境に合っている馬を見つけられるから、簡単に馬券も当たる【種牡馬/血統】

POG、楽しんでる?

全然関係ないんですけど、モニターがぶっ壊れましてw 新しいモニターが届いて準備するまでに時間がかかって、メチャクチャ面倒でした。

何もしてないのですけど、1度スリープに入ってから起動したら下半分の画面が何も映らなくなったという始末。暑さでやられたのかなー?と。まぁでも、使っていたモニターって中古のやつだったので、それを考えると長持ちした方だなと思っています。で、また中古のやつを購入したら今度はそれが電源端子の接触不良のクソみたいな商品でして…w

オイラって、マジでこういうの多いんですよね。以前に、ファイナルファンタジータクティクスっていうすごく古いゲームを購入したのですけど、届いた商品を見たら何故かズタボロのケースの中にサガフロンティアっていう別のゲームが入っていたことがありましたw 皆さんも、中古品を購入する時は気を付けてくださいね。
ちなみに、今回購入した中古の製品は↓

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うん、やっぱりアマゾンはダメだわw

ということで、競馬のお話。夏もいよいよ本番と言うことで、この季節は競馬では本格的なPOGシーズン。でも、毎年のように…
どういうサラブレッドを選択すれば良いのかわからない
と迷っている人は多いと思います。

POGにしろ馬券にしろ、大切なのって結局は今の環境を見極めることです。現状でどういう血統が強いのか、どういう血統が苦しいのかを理解しておけば、だいたいレースで上位に来た血統にも納得できるようになります。
じゃあ、その基準っていったい何なのか?って話ですけど、今の日本競馬の環境では明確にその1つの基準が存在します。
それが…

超高速馬場への適性が存在するかどうか

という点です。
ここだけを見ておくだけでも、馬券でもPOGでも本当に簡単に上位に来るであろう血統を見極めることができます。例えば、オイラが実践した今年の血統術で言えば春先のGⅠ戦線が典型ですね。
あんな感じで、状況を把握すればこの先にどういう血統が上位に来るのかが容易にわかるようになります。

ちゅーことで、初心者の人でも簡単に超高速適性を見極めるための手段をオイラなりに解説します。初めてPOGや血統を勉強するよーって人でも、比較的簡単に見極められる方法ですね。
まぁ、オイラ流のやり方なのであくまでも参考程度に…ということで。

血統を勉強していくときに難しいのが、やっぱりスピード血統だとかパワー血統だとかスタミナ血統だとか、その分類をいちいち考えていくことだと思うんですよね。めんどくさいじゃないですか?w
そこから、さらに地力型とか根性で走るとかスピリチュアル的な話をされても、よく話が頭に入って来ないと思うんですよね。こういう時に、個人的にあまり良くない方向での血統の勉強が…

欧州型→スタミナ、持続力がある
アメリカ型→スピード、パワーに優れている

みたいな解釈をしていることですね。
確かに間違ってはいないですけど、でも欧州型にもスピード血統は存在しますしアメリカにもスタミナ型の種牡馬はいますので、こういう分類をしてしまうと実際にレースの上位に来ている血統で変な方向で解釈をしてしまうことが多くなるんですよね。

記事を見てくれている人はオイラのPOGのここ数年の結果をご存じだと思いますけど、一応毎年のように重賞馬やそれに相当する馬をかなりの頭数でピックアップできています。しかも、少ない指名者数の中から。
なんであんな芸当が毎年のようにできるのか?っていうと、やっぱり個人的に上で書かれているような解釈はあんまりしてないから、なんですよね。
どちらかというと、やっぱり種牡馬や系統をキャラクターで解釈してるって感じです。

もちろん、ある程度の血統的な知識や血統の勉強をしている人にとっては、わざわざこんな事する必要はないんですよね。この理由も簡単で、自分が目指したい血統論がある程度はもう見えているからです。
この場合、自分の解釈に従って例えば今年までのクラシック戦線で活躍していた馬とかを実際に調べていけば、ある程度の傾向は見えてきます。桜花賞であったり皐月賞であったり、あるいはダービーであったりオークスであったりですね。

一方で、まるで知識が無かったりどういう部分から始めて良いかわからない人にとっては、こういうこともできない可能性が高いです。

じゃあ、こういうキャラクター付けをする時にどうするのが一番簡単なのか?っていうと、実際に速い時計で走れている血統を調べれば良いわけです。メチャクチャ簡単。
そんなことできるの?って思うかもしれませんが、これができるんですよね。なぜかというと、日本にはレコードタイムというものがあるから。

文字通り、速い時計で走っているサラブレッドの血統を確認すれば、どういう血統がそのような馬場状態で強いのか?ってことがわかりやすいってことです。
ちゅーことで、以下は主要距離の日本のレコードホルダーの名前。

・1000m…カルストンライトオ
・1200m…テイエムスパーダ
・1400m…トウシンマカオ
・1600m…トロワゼトワル
・1800m…マスクトディーヴァ
・2000m…イクイノックス
・2200m…プリマヴィスタ
・2400m…アーモンドアイ
・3000m…トーホウジャッカル
・3200m… キタサンブラック
・3600m…エアダブリン

で、同じようにこの馬達に入っている血統をわかりやすく解説すると以下。

・カルストンライトオ(父系アメリカ血統)
・テイエムスパーダ(母父グレイソヴリン系)
・トウシンマカオ(父系サクラバクシンオー)
・トロワゼトワル(父系キンカメ【ミスプロ系】)
・マスクトディーヴァ(父系キンカメ【ミスプロ系】)
・イクイノックス(母母父にトニービン【グレイソヴリン系】)
・プリマヴィスタ(父母父にトニービン【グレイソヴリン系】)
・アーモンドアイ(父系キンカメ【ミスプロ系】)
・トーホウジャッカル(母父ファピアノ系【ミスプロ系】)
・キタサンブラック(母父サクラバクシンオー)
・エアダブリン(父トニービン【グレイソヴリン系】)

こんな感じ。
パッとみても、ものすごくわかりやすいと思うのですよね。
ちなみに、サクラバクシンオーとグレイソヴリンは同じナスルーラ系です。
つまり、現状の超高速馬場では直近にミスプロとナスルーラの2大血統が入っているサラブレッドに対して実はとんでもないバフ効果・プラス効果が存在しているってわかりますよね。
これが、誰も教えてくれない今の日本の超高速馬場の現状です。

言い換えると、実は日本の現在の血統構造としてレコードタイムが出るような超高速馬場というのは、直近にこの2大系統が入っていないサンデー系にとってメチャクチャつらい状況である…っていう推測も容易に立てられます。

昔から、このナスルーラというかグレイソヴリン系統はハイペースにメチャクチャ強かったんですよ。だから、それこそ地力系のレースになりやすい舞台だとエアダブリンみたいにとんでもないレースすることも多かったです。

一方で、キンカメを筆頭とするミスプロ系の種牡馬達は、まさしく一目瞭然で見てわかる通り、本当に現代競馬的な超高速馬場によって台頭してきた存在です。2010年代から一気に台頭してますよね? 当然ですけど、それまでもミスプロ系統の馬はいましたけど、現代ほどの超高速馬場ではなかったので、サンデー系統にはまるで歯が立たなかったって背景があります。
実際に、旧ジャパンカップのレコードホルダーであるアルカセットもキンカメと同じキングマンボ系でミスプロ系です。つまり、ミスプロがああいう展開になると強いのは実は昔も今も同じなんですよね。

こういうことを知っていると、春先のウルトラ超高速展開になった時点で、オイラが言っていたみたいに…
春GⅠはおそらくキンカメ系(ミスプロ系)が蹂躙する
って予測も比較的早期に立てられるようになるんですよね。
なので、メチャクチャ簡単に馬券の予想もできるようになります。

こういう事情、本山のJRA様や競馬メディアは絶対に言いません。
だから、知らない競馬ファンも未だにメチャクチャ多いです。それこそ、古い競馬ファンの人達は何度も…

サンデーやディープは高速環境にマッチして出てきた存在だ!!

ってメディアが意味不明なことを言っていたことを知ってると思うんですよ。これ本当にメディアの害悪そのものなんですけど、未だに騙されている人が多いです。だからこそ、おかしなオッズになることも多くて、オイラ達みたいなズル賢い連中が儲けを得ることになっていますw

でも、上記を見たらわかる通りディープ系なんて1頭もいないですよね?
これも明確な理由があって、公表されていることが事実ならディープがいわゆる長距離型に分類されるTT型の種牡馬だったからです。TT型の場合、根本的なスピードを補うために母系からスピードを持って来ないといけません
だから、晩年は母系にアメリカ型の血統を増やして現代競馬的なスピード能力に対応していったっていう背景があります。

特に、2010年代の半ばから後半でこの超高速馬場の一番の被害者になったのがステイゴールドの系統です。ステイゴールドもわかりやすく長距離適性があるサンデー系統で、欧州の影響が強く出ていました。なので、超高速馬場になるほど活躍の場が失われていって、2010年前半まではディープと双璧を成すくらいに強かったのに途端に勢いが失われたという背景があります。
活躍場所が、よりパワーや器用さが求められるダートや障害に移ったんですね。

じゃあ、同じサンデー直子やその孫世代が活躍するためにはどういう血統が必要になるのか?っていうのもポイントですよね。これも簡単で分かりやすい例が身近にあって、例えばキタサンブラックやハーツクライです。
子どもでは、イクイノックスやドウデュースがいますよね?

昔から超高速決着に強いサクラバクシンオーやグレイソヴリンが入っています。ようは、日本レコードを昔から記録しているような血統をサンデー系統にも入れてあげれば良いのでは?という予測が立つわけです。
ということで、今度はPOGでも役立つ2歳レコードの部門を見てみましょう。

・1000m…レジーナフォルテ
・1200m…エコロジーク
・1400m…メイケイエール
・1600m…ミッキーアイル
・1800m…コントレイル
・2000m…ウィズグレイス

で、これを血統的にわかりやすく分けていくと下記のようになります。

・レジーナフォルテ(父ミスプロ系)
・エコロジーク(父ミスプロ系)
・メイケイエール(母父ダンジグ系)
・ミッキーアイル(母父ダンジグ系)
・コントレイル(母父ミスプロ系)
・ウィズグレイス(母父ミスプロ系)

はい。
もう世界一わかりやすいですよね?w
結局、こういうことなんです。
直近にミスプロかダンジグという2つの血統が入っている馬が、他を圧倒しています。

特にわかりやすいのがやっぱりディープ系の扱いで、自身に足りなかったものをレコード決着に強い血統を入れることによって、それに対応できるようにしてきたわけです。馬産の努力って、本当に素晴らしいですよね。

こう見てもわかる通り、基本的にサンデー系統というのはそれ単体だけでは現状の超高速馬場には足らなくて、どこかでスピード成分を補充しないといけないわけです。言い換えれば、補充するだけでこういう状況に対応できるようになるわけだから、種牡馬の系統としては非常に優秀であるっていうこともわかるんですよね。

つまり、ここから見てもわかる通りメディアが昔から言っていた…

ディープを筆頭とするサンデー系は超高速馬場に強い!!

って主張は普通にウソなんです。正確じゃないんですよね。
だから、POGで失敗する人も多いんです。間違った情報で、サラブレッドを選択してるから。

上記見ても一目瞭然ですけど、8割から9割がそれ以外の系統で蹂躙されているので。強いのではなくて、普通にこなせるだけです。こなせるだけだから、その対応に四苦八苦していたステイゴールドの系統は昔は強かったのに、超高速化した現代では下火になってしまった…という背景があります。

で、気づいている人も多いでしょうけどこの2歳POG戦でもヒョッコリと顔を出してきた系統が1つありますよね? そう、ダンジグです。
オイラの記事では何億回と登場している血統なのですけど、重い重いと言われているノーザンダンサー系統の中でも、特に圧倒的なスピード部門として対応しているのがこのダンジグなんですね。ミッキーアイルなんて典型で、あの気性の悪さとスピード能力は完全にダンジグの影響です。

グレイソヴリンあたりとダンジグが大きく異なるのは、ダンジグは早期完成がしやすくて活躍が一過性であることが多い事です。早期に完成してそのまま沈む…みたいなことも多いですし、ポンポンと連続的に活躍した後に調子を崩して一回大敗する…みたいなリズムもメチャクチャ多いです。一回あたりの消耗が大きいので、休息時間をあげる必要があるんですよね。

ミスプロも早期完成型が多いので、結局は2歳レコードになるとこの2つで他系統を蹂躙している…という構図です。

グレイソヴリンは成長が緩やか…というよりも柔軟性が高いイメージです。これはディープやステイゴールドのような他のサンデー系にも当てはまりますけど、他系統とのバランスで早期に完成することもあれば、晩成傾向になることもあります。
だから、POG的な狙い目で言えばミスプロやダンジグを持っている馬の方がわかりやすいとは言えますね。実際に、グレイソヴリンは結構な玄人向きです。noteでも昔から公言していますけど、オイラはこの系統が大好きですw
この系統を持っている代表的なところでいえば、ハーツクライの他にはルーラーシップやドゥラメンテですね。

という感じで、見ていったわけですけどこういう簡単な見極め方もありますよー…ってことですね。POGの入り方なんて、こういう簡単なところからで全然良いと思うので。そっちの方が、楽しめるでしょうしね。

少しはPOGの選択の手助けになればなーと思います。またこういった話題を近いうちにやるかもしれないです。
ただ、暑いのでいつになるかわからないですがw

ではでは、今回はここで(/・ω・)/


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