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石破茂総理が辞めたくない2つの理由 ①戦後80年談話で賠償利権の復活 ②日本人は侵略民族だから、次の戦争で女性も子供も殺害して良いという人民向けコンセンサスの形成 今日はこれを説明したい。 まず、日本は1945年8月に戦争に負けて占領された。 しかし、1952年4月にサンフランシスコ平和条約を締結し、 戦争をした国々と講和して戦争状態を終わらせた。 戦争と講和とは法律用語で、国家は宣戦布告によって戦争をする権利を持ち、 講和契約で戦争状態を終わらせる権利がある。 ナチスドイツは「消滅」したため講和をしていない。 これはユダヤ人虐殺の実態を強制収容所の解放で知った連合国が、 講和に値しないと判断したからだ。 しかし、日本は講和した。 さて、このサンフランシスコ平和条約は、様々な理由で参加しない国があった。 しかし、1950年代から1960年にかけて、 そうした非参加の国々と日本は個別に講和条約を締結した。 だが、現在にいたるまで講和条約を締結していない国がある。 中華人民共和国と北朝鮮だ。 順番に説明しよう。 日本は中華民国と戦争をした。 そして戦争が終わった後の1949年に中華人民共和国ができた。 日本と中華民国は1952年に講和条約を締結したが、 1978年に日本と中華人民共和国が平和条約を締結し、1952年の講和条約を破棄した。 じゃあ1978年の平和条約には「講和する」と書いてあるのかといえば書いていない。 つまり、日本はわざわざ解決した条約を破棄して、 講和をあいまいにしたまま現在にいたる。(そもそも戦後に建国された国と講和の時点でおかしいのだが) 次に北朝鮮だが、日本国の立場は 「朝鮮半島における唯一の政府は韓国」だと日韓基本条約(1960年)で契約した。 つまり、北朝鮮は賠償や謝罪の対象ですらないと定めた。 時は過ぎて1995年。社会主義者の村山富市が、戦後50年談話を出した。 それは講和条約で精算された過去を蒸し返し、実質的に否定するものだった。 つまり、平和を否定して戦争状態に戻す目的があった。 2005年に小泉純一郎が戦後60年談話を発表した。これは村山談話を踏襲した。 2015年に安倍晋三総理が戦後70年談話を発表した。 これは、過去の清算は終わりであり、未来に対して新しい平和を築こうとするものだった。 お分かりだろうか? 戦後の日本が、「講和条約」で平和を回復したのに、 いち総理が「談話」を出し、平和を破壊して戦争状態に戻そうとしていることを! だから、安倍晋三総理がそれに終止符を打った。 しかし、石破茂総理は安倍晋三談話を否定し、平和条約(講和条約)を否定したい。 再び戦争状態に戻すため「お詫び」をしようとしている「戦争主義者」なのだ! 条約で戦争中の出来事を精算する契約をしたのに、 それを否定したいのだ。 戦争主義者である以外の何者でもない! 特に中華人民共和国と北朝鮮だ。 北朝鮮に日本政府が戦時中の謝罪と賠償をしたならば、それは日韓基本条約の破棄にあたる。 韓国を含めて戦争状態にしたいのだ。 中華人民共和国への謝罪と賠償は、すでに日華平和条約を破棄して、 平和から戦争状態に戻して行われた。 それを韓国に対して同じようにやりたいのだ! つまり、「賠償金ビジネス」を復活させ、 日本人の税金を中華人民共和国や北朝鮮に注ぎ込みたい目的のため、 戦後80年談話を計画している。 それだけではない! 「日本人は侵略民族であり講和条約さえ守る気がない」 という声明を世界に発表し、 次の戦争では、 日本人女性も子供も殺害して良いとする大義名分を数億人に与える効果がある。 覚えているでしょう! 昨年、日本人という属性を理由にナイフで内臓を掻き出されて殺害された日本人小学生を! そして、それをSNSで称賛した数億の人民を! 戦争は平和の仮面をつけてやってくる。 石破茂総理はそれをやりたいのだ。 戦後談話による講和条約の否定を! 私の書いた『新大東亜戦争肯定論』は、20世紀の戦争を正しく知り、知識をつけて敵から騙されないようにするためにかきました。 amzn.to/3TuNoSJ 読んで私と一緒に日本を守りましょう! 写真は公園の水を飲んでいる私です!
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