モンゴルのナショナルデーでは、モンゴルの独特の歌い方、「ホーミー」による歌や伝統の弦楽器の演奏などが披露されました。
万博「ナショナルデー」アフリカのガボン サーカス団がダンス
大阪・関西万博では参加する158の国と地域が、1日ずつ割り当てられた「ナショナルデー」で、それぞれの伝統や文化を紹介します。個性あふれるナショナルデーの様子をお伝えします。
モンゴル【7月27日】
【モンゴル】
日本の4倍ほどの国土におよそ350万人が暮らす
遊牧民が生活する広大な草原や
南部のゴビ砂漠など多様な自然でも知られている
ガボン【7月26日】
アフリカ中部のガボンのナショナルデーの式典が開かれ、人気のサーカス団がダンスなどを披露しました。式典のあと、大屋根リングの下ではパレードも行われました。
【ガボン】
▽面積は日本のおよそ3分の2
▽人口は200万人あまりで、豊かな自然に恵まれ、
アフリカ有数の原油の産出国としても知られている
キューバ【7月25日】
キューバのナショナルデーでは、プロのダンスチームが独特の音楽のリズムに合わせて情熱的なダンスを披露しました。
【キューバ】
カリブ海に浮かぶ島国で、およそ1000万人が暮らす社会主義国
(7月29日 ほっと関西で放送)
チェコ【7月24日】
チェコのナショナルデーでは、クラシック音楽の生演奏に合わせてサーカスのメンバーがアクロバティックなパフォーマンスを披露しました。
【チェコ】
日本の5分の1ほどの国土で人口は1000万人あまり
1993年にスロバキアと平和的に分離・独立
2004年からはEU加盟国
エジプト【7月23日】
エジプトのナショナルデーの式典では、各地に伝わるさまざまな民族舞踊が披露されました。
【エジプト】
北アフリカに位置し、面積が日本のおよそ2.7倍、人口は1億1000万人余りで、アフリカ有数の経済大国
4大文明の発祥地の1つで、長い歴史と豊かな文化がある国としても知られている
ツバル【7月22日】
ツバルのナショナルデーの式典では、現地から訪れた人が歌やダンスでツバルの歴史や文化を紹介しました。
【ツバル】
南太平洋の島国で9つの島に1万人余りが暮らす
海抜は最大でも5メートルほどで温暖化の影響を強く受け水没の危機に瀕する国としても知られている
(7月25日 ほっと関西で放送)
パプアニューギニア【7月21日】
パプアニューギニアのナショナルデーの式典では、打楽器のリズムにあわせて踊る島しょ地域の伝統舞踊などが披露されました。
2025年7月22日 19時22分 更新
【パプアニューギニア】
西太平洋の島国
人口がおよそ1000万人で800以上の部族が暮らしている
伝統的な言語や風習などがいまも残っている
コロンビア【7月20日】
コロンビアのナショナルデーの式典では、軽快なリズムに乗せた音楽や踊りが披露され、観客を盛り上げました。
【コロンビア】
南米大陸の北に位置する人口5200万人余りの国
コーヒー豆の産地として知られているほか、花の生産も盛んで世界第2位の輸出国
アメリカ【7月19日】
アメリカのナショナルデーではベッセント財務長官があいさつに立ったほか、子どもたちによる歌のパフォーマンスなどが披露されました。
【アメリカ】
日本の26倍ほどの国土に白人や黒人、アジア系やヒスパニック系など、およそ3億4000万人が暮らす人種、民族的に多様な社会
パビリオンのテーマは「共に創出できることを想像しよう」
(7月22日 ほっと関西で放送)
マルタ【7月17日】
マルタのナショナルデーでは、世界的に活躍するマルタ出身のテノール歌手が美空ひばりさんの代表曲を披露しました。
2025年7月18日 18時38分 更新
【マルタ】
地中海に浮かぶ島国
淡路島の半分ほどの面積に50万人あまりが暮らしている
日本が最も多くのクロマグロを輸入している漁業の盛んな国
ジンバブエ【7月16日】
アフリカ南部、ジンバブエのナショナルデーでは、自国の多様な文化をたたえる音楽劇が披露されました。
【ジンバブエ】
アフリカ南部の人口1600万人あまりの国
プラチナやダイヤモンドなど鉱物資源が豊富で「ビクトリアの滝」をはじめ国内に5つある世界遺産は観光の名所として知られている
赤道ギニア【7月15日】
赤道ギニアのナショナルデーの式典では、丸太をくりぬいて作られた打楽器の音色に合わせて伝統舞踊が披露されました。
【赤道ギニア】
アフリカ中部の国
北海道の3分の1ほどの国土に160万人あまりが暮らしている
石油や天然ガスなどの資源が豊富な一方、貧困率が7割に上るとされている
(7月18日 ほっと関西で放送)
モーリシャス【7月14日】
インド洋の島国、モーリシャスのナショナルデーの式典では、伝統的な踊りなどが披露されました。
2025年7月15日 18時35分 更新
【モーリシャス】
アフリカ大陸の東側のインド洋に浮かぶ島国
120万人あまりが暮らしフランスやイギリスなどの植民地だった時代に大勢の労働者が移り住んだ歴史から多様な文化を持っている
モーリタニア【7月12日】
モーリタニアのナショナルデーの式典では民族衣装を身にまとった男女が伝統的な弦楽器の演奏とともに歌を披露しました。
【モーリタニア】
西アフリカの大西洋に面する国
国土の大部分をサハラ砂漠が占めているが水産業が盛んでなかでもタコは日本が輸入するうちのおよそ3割を占めている
中国【7月11日】
中国のナショナルデーでは、歴史や自然などをテーマにした伝統的な音楽や舞踊が披露されました。
【中国のパビリオン】
「自然と共に生きるコミュニティの構築」などをテーマに展示
パビリオンの外観は伝統的な書道の巻物を広げた形をモチーフにしていて論語や漢詩などが壁一面に描かれている
アルジェリア【7月10日】
北アフリカ・アルジェリアのナショナルデーでは、伝統的な音楽や地方ごとに伝わる多彩な踊りが披露されました。
【アルジェリア】
地中海に面した北アフリカの国
アフリカ大陸でもっとも面積が広い
国土の大部分をサハラ砂漠が占め天然ガスや石油の産出国として知られている
(7月15日 ほっと関西で放送)
大阪・関西万博 「ナショナルデー」4~5月
ラオス【7月9日】
東南アジアにあるラオスのナショナルデーの式典では、伝統的な楽器、「ケーン」の演奏が披露されました。
2025年7月11日 18時39分 更新
【ラオス】
インドシナ半島の内陸にある50の民族からなる国
ことしは1955年に日本と外交関係を結んで70周年となる
カタール【7月8日】
中東・カタールのナショナルデーの式典では、国土の大半を囲む海との絆を表現する歌が披露されました。
【カタール】
ペルシャ湾に面した人口300万人ほどの中東の国
紛争などの解決に向けた外交も展開しパレスチナのガザ地区での停戦協議の仲介国としても知られている
ザンビア【7月7日】
アフリカ南部ザンビアのナショナルデーの式典では、色鮮やかな衣装に身を包んだ踊り手による伝統的なダンスが披露されました。
【ザンビア】
アフリカ南部の国
人口およそ2000万人
面積は日本の2倍ほどで70以上の部族が暮らし伝統的な風習や儀式が今も受け継がれている
(7月11日 ほっと関西で放送)
リトアニア【7月6日】
リトアニアのナショナルデーのコンサートでは、国を代表するピアニストやサックス奏者など4人が演奏しました。
ステージ後方にはリトアニアの海辺で軍楽隊が演奏する様子などが映像で流され、4人がそのリズムに合わせてそれぞれ楽器を奏でると、会場からは大きな拍手が送られていました。
リトアニア
バルト海に面したリトアニアは人口280万人ほど。
ゆかりのある日本人として第2次世界大戦中にリトアニアに駐在し多くのユダヤ人の命を救った外交官、杉原千畝が知られています。
カンボジア【7月5日】
カンボジアのナショナルデーの式典では、伝統的な踊り「アプサラダンス」などが披露されました。
「アプサラ」は天女を意味し、アンコールワットの壁にも描かれているということで、ダンサーの女性たちは金色のきらびやかな装飾を身にまとい、しなやかな動きで天女の優雅な舞を表現していました。
カンボジア
東南アジアのカンボジアは、世界遺産の「アンコールワット」などで知られる人口が1700万人余りの国で、2023年日本との外交関係の樹立から70周年を迎えました。
ルワンダ【7月4日】
ナショナルデーの式典では、ルワンダとの交流を続けてきた大阪市立大江小学校の6年生が登壇し、練習してきたというルワンダ語で国歌斉唱しました。
続いて、ルワンダ国立バレエ団「ウルケレレザ」が登場し、太鼓の音や歌にあわせて伝統的な衣装を身にまとった団員たちがリズミカルな踊りを披露しました。このうち、ライオンのたてがみを表現しているというかつらをかぶり、槍を持つ戦士にふんした男性たちが踊る「イントレ・ダンス」では、独特のリズムに合わせて、頭を前後に大きく振ったり、すねに鈴をつけた足を踏みならしたりして、勇敢さを表現していました。
ルワンダ
農業が主な産業で、人口およそ1400万人のルワンダは、アフリカ中部にある国です。7月4日はルワンダにとって、31年前に起きた大虐殺が終結した記念日にあたります。
(7月8日 ほっと関西で放送)
日本【7月3日】
7月3日のナショナルデー、日本の日=ジャパンデーでは、雅楽や漫画をモチーフにしたパフォーマンスが披露されました。
レソト【7月1日】
アフリカ南部にあるレソトのナショナルデーでは、レソトで国民的な人気を誇るというアーティストがパフォーマンスを披露しました。
【レソト】
南アフリカの領土に囲まれた国
国土すべてが標高1000m以上にあることから「天空の王国」とも呼ばれる一方、国民1人当たりの国内総生産は、日本円で13万円ほどにとどまり
慢性的な食糧不足に悩む途上国の1つ
(7月4日 ほっと関西で放送)