まったく同感です。
石破総裁は昨日の両院議員懇談会後の記者会見で、最初は「(選挙のケジメ、退陣要求等について)いろいろな意見を踏まえ、今後適切に判断」といいながら、記者が続投の意思に変わりはないかと確認すると「ございません」と即座に言い切り、大多数の議員の意見を一顧だにしない不誠実さ。
民主的政治体制の下では、どんな形であれ選挙の結果は尊重されなければならない。衆参連続2回の国政選挙において、自ら設定した議席獲得目標ラインを下回り、両院で自公与党過半数割れを起こした事実の責任者は、自民党石破総裁であることは論をまたない。
「政治とカネ」問題を含め、自民党全体の責任という言い方も正しいと思う。しかし、先の総裁選で「政治とカネ」はテーマの一つであり、それに対してこの間どう対処したのか、党のマネジメントという意味で、それも自民党総裁の責任ではないのか。ましてや、衆院選最中のいわゆる「2000万円」問題で、「政治とカネ」問題を更に拗らせたのは、石破総裁であり石破執行部ではなかったか。
私は昨日の両院議員懇談会で①8/14までに参院選の総括をまとめ、②8/15から新たな体制で党活動をリスタートできるよう、石破総裁と現執行部全員の辞任を求めた。
いまわが国には、自民党などなくなったほうがいい、と思っている国民と、それでもやっぱり自民党だ、と支持してくれる国民がいる。自民党はどちらの声に応えるのか。私は「やっぱり自民党だ」と支持してくれる国民の声にまず応えるために、石破総裁の辞任は必須であり、執行部を一新して再スタートすべきだ思う。石破総裁の下での「戦後80年談話」など、もってのほかだ。
「石破首相が『80年談話』出せば自民党終わる」安倍元首相のブレーン、本田悦朗氏断じる(産経新聞) news.yahoo.co.jp/articles/4e191