津波警報、西日本まで鉄道運休相次ぐ 仙台空港は滑走路閉鎖
気象庁が太平洋側の広い範囲に津波警報を出したことを受け、沿岸部の在来線が運転を見合わせるなど交通機関にも影響が生じた。
林芳正官房長官は30日午前の記者会見で、高速道路は3区間で通行止めとなり、鉄道41路線で運転が見合わされていると説明した。
JR東日本によると、東北線や常磐線のほか、首都圏でも東海道線や横須賀線などが運転を見合わせた。JR東海とJR西日本も一部在来線の運転を見合わせた。JR北海道は、函館駅など数駅を閉鎖し、海岸沿いの駅では乗客や駅員らを避難させた。
宮城県の仙台空港は全ての滑走路の使用を中止し、航空機の発着を見合わせた。東日本高速道路によると、北海道や宮城県内の高速道路で通行止めや出口封鎖を実施した。
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