マイナンバーカードと保険証が一体化した「マイナ保険証」の移行に伴って、健康保険証はことし12月までに有効期限が切れるなどして使えなくなります。
これについて、福岡厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で「ことし8月1日以降、多数の自治体で国民健康保険の健康保険証が有効期限切れにより順次失効していく。有効期限が切れた保険証だと気付かないまま持参して保険医療機関などを受診する人がいることも想定される」と指摘しました。
そのうえで、「マイナ保険証」やその代わりとなる「資格確認書」を持参しなくても、有効期限が切れた健康保険証で資格情報を確認できれば、来年3月末までは保険診療を受けられることを明らかにしました。
“期限切れ保険証 資格情報確認で来年3月まで受診可” 厚労相
「マイナ保険証」への移行をめぐり、福岡厚生労働大臣は「マイナ保険証」やその代わりとなる「資格確認書」を持参しなくても、有効期限が切れた健康保険証で資格情報が確認できれば、来年3月まで保険診療を受けられることを明らかにしました。