先ずはこちらの写真をご覧いただきたい。

これらは何れもイギリス・ロンドンにある中国大使館を訪れるフリーメイソンの長であるジェイコブ・ロスチャイルドの様子である。

 

なぜ、極悪フリーメイソンの長であるロスチャイルドが中国大使館を訪れたのかと言うと、

この2011年と2015年の当時、フリーメイソンが転覆しかねない程の危機が生じていた為に、

中国共産党側に協力を仰ぐ為に、ロスチャイルドは中国大使館を訪れて協力を仰いでいたと言う訳なのだ。

 

そして、その2015年7月の中国大使館訪問の1週間後、

前回のブログでも紹介したが、中国のユダヤ人の居住地である吉林省の朝鮮族(ユダヤ=極悪宇宙人)の地を、

習近平自らわざわざ訪問しているのだ。

 

これは先のフリーメイソンの長、ジェイコブ・ロスチャイルドの駐ロンドン・中国大使館訪問に呼応した形で、

習近平は中国のユダヤ人の土地である吉林省の朝鮮人自治区を訪問していたと言う訳なのだ。

 

つまり、この事からロスチャイルド(フリーメイソン)と習近平とは同じユダヤのグルであるという事が分かるのだ。

 

一方で現在中国と対立関係が言われている台湾の蔡英文であるが、彼女にも実はイギリス・ロンドンの世界的に有名な

ECONOMICS of LONDON を卒業しているのだ。

 

ここは実際のところロスチャイルドを代表する大学であるのだ。

 

それ故に、上記習近平とロスチャイルドとが関係があるように、同じく現在対立関係が言われている台湾の蔡英文もイギリス、ロンドンにあるロスチャイルド系大学を卒業している事からロスチャイルドファミリーの一員であると言えるのだ。

 

つまり、現在言われている台湾と中国との軍事的緊張とはハッキリ言えば〝ユダヤの猿芝居〟でしかないと言えるのだ。

 

では、彼らがマスコミを総動員させて猿芝居を打つ必要はどこにあるのだろうか?

 

それは意外にも日本にあるのだ。

 

実はフリーメイソンはこの中台間の緊張を利用して、日本を中台間の戦争である第三次世界大戦に引きずり出そうしているのだ。

 

それ故に昨今、日本では改憲が言われ、憲法を改変する事で自衛隊の国軍化を目指すと言っているのだ。

 

これはどういう事かと言うと、先の太平洋戦争で多くの日本人が犠牲になっていたが、

フリーメイソン側はこの太平洋戦争を復元し、再び日本人を戦地に送り込み暗殺、虐殺しようと考えているのだ。

 

その為には、戦後イルミナティーによって守られた現在の日本国憲法とはフリーメイソンにとっては目障りでしか無いのである。

 

故に、フリーメイソンが暗殺したい、虐殺したい対象が原住民たる本物の日本人であるが故に、今日のユダヤ政党である自民党が、

憲法の改訂に躍起になっているのだ。(詳細は自著「ユダヤ人の習近平と文在寅」に既述有り)

 

これらの根拠からいくらか蔡英文と習近平とか同じユダヤのグルである事を見抜いて欲しいと願っている。

AD

リブログ(1)

  • ”三合会、フリーメイソン、蔡英文と習近平の出資者は共に同じイギリス・ロスチャイルド”

    三合会、フリーメイソン、そして習近平――見えざるネットワークと文明の十字路現代中国の政治を語るとき、「三合会」という名前に出会うことがあります。一般にはあまり知られていないこの言葉。まるで霧の中に浮かぶ幻影のように、その正体はつかみどころがありません。陰陽五行や易経の文脈とも結びつけられる数字であり、中国古来の思想的背景を帯びています。一説によれば、三合会は特定のエリート層が集う非公式な会合、つまり政治・経済・軍事を結ぶ“陰の中枢”とも噂されてきました。このようなネットワークは、中国だけに限ったものではありません。西洋世界には、かの有名な**フリーメイソンリー(Freemasonry)**があります。建築士たちの組合から始まり、やがて精神的・哲学的探求を旨とする秘密結社へと変貌したその歴史は、ヨーロッパ近代の裏面史と深く関わっています。三合会とフリーメイソン――。東西の異なる背景をもつこれらの結社的ネットワークには、奇妙な共鳴があるように感じます。それは「選ばれし者たちによる運営」「隠された知」といった、人類が長らく抱き続けてきた権力と神秘のテーマに重なります。では、その中で習近平という人物はどのように位置づけられるのでしょうか。彼は国家主席としての強権的なイメージと同時に、儒教的な伝統、道家的な静謐、そして「中国の夢」という壮大なヴィジョンを抱えています。彼の背後に、三合会のような構造があるのか――それはわかりません。ただ、彼が何らかの“大きな流れ”に乗っていることだけは確かだと感じます。いま、私たちの世界は物質文明から精神文明へと移り変わろうとしています。フリーメイソンの理念の中には、「自己の内なる神殿を建てる」というスピリチュアルなメッセージが込められていました。そして古代中国にも「天人合一」という深い思想が根付いていました。権力と霊性。表の政治と裏の哲学。この相反するものたちの間に、もしかすると**“未来文明”の芽が息づいている**のかもしれません。静かに見つめましょう。その芽が、どのように光を受け、どのように育ってゆくのかを。

    katyuu01

    2025-05-07 15:06:04